★プーチンの決断、軍事侵攻
プーチンは、ウクライナ東部ルガンスクとドネツク両州を独立国家として承認した。
そして、「平和維持」を大義名分にウクライナに軍事侵攻するという。
面白くなってきましたね。
そして長期戦になってきた。
これで米国とEUがロシアにどれだけ強力な制裁を課すことができるかが焦点です。
ロシアはもともと貧乏大国だから、経済制裁が効く。
完成したばかりのロシアードイツ間の第2ガスパイプラインを稼働させなければロシアは痛手を負う。
★朝日新聞
2021年6月、朝日新聞の株主総会での決算発表は、創業以来最大の458億円の赤字を出した。
そして大量の希望退職者募集が始まり、「新聞売れない、広告収入落ち込み、デジタル化」で79人が退職に応募。さらに2年以内に300人以上の人員をカットする予定だという。
また多数のアルバイト学生が社内から消えた。
出張手当が大幅に削られ、文房具の使用にまで注文が付くようになった。
文房具までケチるようでは末期だな。
この手法は昔、コストカットの常套手段だったが、今の時代、合理的な効果より、心が暗くなる。
で、なぜ朝日新聞は凋落したのか。
日本の新聞ではなく、まるで朝鮮新聞になってしまったし、韓国朝鮮人が巣くっているせいか露骨な韓国ゴリ押しが見え見え。
また習チンペイにひれ伏しているようでは、朝日の低レベルさが分かる。
★オーストラリア軍と中国軍
豪州政府は、豪州沖合のアラフラ海で豪軍哨戒機が中国軍艦からレーザー照射を受けたと中国に抗議したという。パイロットへのレーザー照射は戦闘開始と同じです。
照射を受けた豪軍は反撃をしても国際法的には許容される。
この事件が起きたのは2月17日で、中国軍艦は2隻で航行しており、敵対的レーザー照射を豪軍哨戒機に放った。
一方、中国政府も即座に反応し、「中国はそういうことはしないアル。中国は国際法に従って行動するアル」と、完全否定。
ゴロツキの中国を信用してはいけません。
(じゅうめい)