武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

パリ凱旋門通りに日の丸と旭日旗が、へんぽんと翻る。

2018年07月15日 | 国際外交の真実

★フランス軍事パレードに八条旭日旗がへんぽんと翻る。

 

 フランス軍パレードに自衛隊(陸自)が初めて参加したのは2014年7月だったが、陸自の将兵はたった3名で日の丸だけであった。
そして、地味なカーキ色の制服を着た隊員3人の顔は栄誉の為か、緊張の為かこわばっていた。あれが日本人の生真面目さなんだなあ。

しかして、昨日の軍事パレードは、たった7名ながらも日の丸と陸自の八条旭日旗を高く掲げ、パリの凱旋門通りを華々しく先頭で行進したのは立派でした。
隊員の藍色の制服もこのために新調され、胸に金色のモールを付けた立派なものでした。
拍手。

 

★ミッション・インポッシブル。
タイの少年ら13人を水洞窟から救出したミッション。
日本語を含む多国籍の色々な言語が飛び交い、少年らを救ったが、泳げない少年らをどうやって潜水させたのか。
それは何と麻酔剤を注射し眠らせ、担架に「梱包」して運んだという。ひえ~。

使った麻酔薬は「ケタミン」。
それは手術時の全身麻酔に使われるもので、注射でケタミン液剤を少年らに注入したという。

しかし問題は多々あった、
潜水時に顔が水に浸かる?
それはフルフェイスで密閉式の水中ゴーグルで対応。

強力な麻酔剤を使ったら強制酸素マスクがない状態でどうする?
それはケタミンの場合、低用量使用では呼吸を抑制しない利点がある。

そういうソリューションで少年らを梱包して物のように運べた訳ですね。
拍手。
これは世界初ということなので、今後、似たような事故が起きれば応用できますね。

 

★韓国、中国で引っくり返る。
7月12日、北京のセンター通りに設置されていた韓国サムスンや現代の看板が強制撤去されたという。(笑)

まだ契約期間が7年も残っているのだが、北京市は景観の改善だとして67か所の韓国企業の看板を一方的に撤去した。鉄の柱をチェーンソーで切り、屋根の上に設置された韓国企業の看板を破壊。
韓国側は抗議したが、撤去業者はまったく聞くそぶりすら見せなかったという。
「悔しいなら裁判所に訴えろ」とな。(笑)

そうだよね、看板撤去が契約不履行で理不尽ならば、力ではなく裁判に訴えよ。
フムフム、なるほど。

慰安婦を国宝とする韓国人には丁度いい扱いですね。(笑)
犬豚のような韓国人の扱い方を知っている習キンペイでした。


(じゅうめい)


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