武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

奨学金という名の学生ローン。 夫婦別姓の罠。

2022年08月29日 | 国際外交の真実

★バイデン大統領、

米国政府から学生ローンを借りて、返し終わっていない人を対象に、1人あたり1万ドル(約137万円)分の返済を免除するという。
背景として、米国では大学を出た後も学生ローンの返済に苦しむ人が多く、社会問題になっている。

 

日本もこれをやればいいと思う。
日本の典型例は大学文系(4年)で約500万円、薬学部(6年)で約1千万円になる。
借りていない人との不公平感は出て来るだろうが、割合は別にして相当額の金額を免除にしたらどうか。
そもそも、日本学生支援機構は文科省の傘下団体で、国が学生に低利でローンを貸し付けている訳だが、まず金利をゼロにしたらどうか。
低利でも元金が大きいから利息もバカにならない。

一方、昔の奨学金は成績優秀者プラス貧困家庭の学生に無償で支援するものだったが、今は奨学金という名の金貸しだから、奨学金という名をやめて学生ローンと名称を変更すべきだと思うが。

 

★自民党の菅義偉・前首相

夫婦別姓の導入に前向きな姿勢を改めて示したという。

菅さんは真正のバカだったんだな。
夫婦別姓は50年、100年後の平和でより先進的な未来に、「さて、どうするか」と議論するのはいいが、今の国際緊張関係の中では早すぎる。

問題は、夫婦の間に子供が生まれた際に、子供は夫婦どちらの姓を名乗るのか。
同じ親子でありながら、父または母の姓と子供の姓が異なるというのは、家庭崩壊の第一歩になることは間違いない。

夫婦別姓が良ければ韓国朝鮮へ移住し、そこで帰化したらどうか。

夫婦別姓の本質は、韓国、中国による家族破壊、日本分断です。

 

(じゅうめい)


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