★韓国の慰安婦問題
自称慰安婦の計16人が日本政府を相手取り、損害賠償を求めた裁判で、ソウル高裁はソウル地裁の判決を取り消し、請求通りに元慰安婦1人あたり約2300万円の支払いを日本政府に命じる判決を言い渡した。
岸田さん、舐められたね。
日本政府は、国家の行為や財産は他国の裁判所で裁かれないという国際法上の「主権免除」の原則から、この裁判に応じていない。
日本政府は裁判に参加していないから、この日本敗訴の判決が確定することになるだろう。
そして自称慰安婦は、韓国内の日本政府資産の差し押さえをすることになる。
ソウルの日本大使館に強制執行をかけ、金品などを差し押さえるのか。
韓国人にとって治外法権など、どうでもいいことだろう。
(じゅうめいコメント)
韓国人を黙らせる方は簡単で、即実行できることは、
東京にある韓国学校に対する経済援助を取りやめる。
日本政府が払っている韓国人留学生の学費と生活費の支給をやめる。
日韓のワーホリを停止する。
これで韓国人はひっくり返る。
日本人は甘いから、韓国人はどこまでもつけ上がる。
★韓国の女子高生、パンツが見える超ミニスカート
問題の動画を見た。
この韓国の女子高生、髪は貞子のように背中の腰にまで届こうかという長髪で私服。
そして履いているタイトスカートは、おパンツが見える超ミニスカートなのだ。
いやいや、それも問題だが、今回炎上した問題は、教師と女子生徒のバトルなのだ。
11月22日、高校の授業中に勝手に教室を抜け出し、売店へ行こうとした女子生徒が男性教師と言い争いになった。
学校の廊下で教師が大声で「戻れ」と教室を指差すと、女子生徒は「なぜ大声を出すのか? 私は大切に育てられたお嬢様ですよ。そんな風に怒鳴られるような存在ではありません。しかも私の髪の毛をつかんでひどい」と食って掛かって、ブチ切れ。
しばらく言い争ったが、最後に教師が、「教育委員会に報告する」と告げると、女子生徒は「やれるものならやってみろ、このクソジジイ」で動画は終わった。
韓国は本日も平常運転です。
繰り返すが、おパンツが見える超ミニスカを履いて学校に来るのは、いかがなものか。(笑)
★中国北京の日本大使
11月22日北京、垂秀夫・駐日中国大使の離任式が公邸で行われ、約1000人の関係者が参席したという。
ところが、この垂大使の離任式に招待され、垂大使と交流があった弁護士と大学教授の参席を中国政府は認めなかったという。
離任式というセレモニーに垂大使の招待客である中国人を中国政府は好ましからざる人物として参席させなかったのは、習チンペイと中国共産党による恐怖政治なんだな。
日本や欧米の先進国では理解できない出来事ではある。
(じゅうめい)