★外国人の京都観光
今の京都は中国人と外国人の観光客多過ぎ。
事故が起きる前に中国人の入国制限をかけた方がいい。
合法的には、団体旅行の制限と観光なら2週間以内の滞在制限ですね。
観光なら2週間もあれば充分。
昨日の日曜日、金閣寺や清水寺は身動きできないほどの混雑ぶりだった。
中国人は傍若無人で、けたたましく喋るから、世界の嫌われ者。
ヨーロッパは中国人の留学に制限をかけ始めている。
★トルコ航空のパイロットが管制官無視。
日本の管制官が何度も緊急連絡したが、トルコ航空のパイロットから返答はなかった。
イスタンブールに向けて羽田空港を離陸したトルコ航空の旅客機が、通常ルートを大きく外れて都心上空を飛んだ。
東京タワーの上空に差しかかる前に、管制官から何度も、「急いで上昇を」と指示されたが管制官に返答はしなかったという。
通常ルートでは、羽田離陸後、すぐ東に向きを変えて東京湾に出なければならないが、逆に西に向かって品川、港区の都心上空を飛んだという。
トルコ航空は後日、パイロットが自動操縦への切り替えを忘れた人為的なミスだったと報告した。
(じゅうめいコメント)
そんなことはあるまい、パイロットは2人いる。どちらも忘れたということは有り得ないし、今のコントロールシステムは、少しでも違うことをやると、音声とアラームでパイロットに警告する。
そして管制官に返答しなかったというのは故意であって、都心を飛んだ訳は、東京都心の夜景を見たかった、という自分勝手な理由だから許されない。
トルコのようなイスラム系は信用できない。
★男娼が立つ横浜の若葉町
売春目的で路上で男性客をとる「男娼」の外国人男性が増えているという。
JR関内駅から徒歩10分、マンションが立つ若葉町とその周辺は、深夜、雰囲気が変わる。
パーキングやビルの谷間にタイトスカートをはいた男が現れる。
道行く男性が近づき、目が合うと微笑みかける、片言の日本語で「こんばんは。遊ぶ?」、そして客の男性と暗がりに消える。
今年6月ごろから、深夜に路上に立つ外国人の男が増えたという。
警官が男性客を装い、おとり捜査をした結果、若葉町でタイ、フィリピン、ペルー国籍の27~53歳の男5人を客引き迷惑行為で逮捕した。
これらの男娼は観光ビザで入国し、近くのマンションやホテルに泊まり、深夜、路上に立つという。
9月には路上で客引きをしていた17人のパスポートを確認したところ、タイ人男が13人、タイ人女性2人、そして中国男だった。
スカートをはいた男が客引きして、何か臭そう。
★韓国で行われた日中韓外務大臣会談
韓国・釜山で行われた日中韓外相会談後に、議長国の韓国が設定していた晩さん会が、中国・王毅外相の「俺は忙しいアル」と欠席して、中止になった。
共産党独裁のチンピラ外務大臣のやりそうなことだな。
晩さん会まで含めて三者会談であって、病気で倒れたということでもない限り、許されない。
こういうゴロツキ国の中国は仮想敵国として警戒しなければなりません。
(じゅうめい)