武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

奇怪な殺人事件。 中国、青島ビールは恐怖の汚染ビール。

2023年10月24日 | 事件

★奇怪な殺人事件

死体遺棄事件が発覚したのは、10月19日22時過ぎのことだった。
現場は、福岡県久留米市東櫛原町に建つ高級マンションの最上階、2LDKの一室。室内に横たわる遺体は、着衣のまま腐敗が進行していた。
久留米市内の公立小学校で教師を務める渡邉彩さん(35歳)の変わり果てた姿だった。
彩さんと連絡が取れないことを心配した弟が、マンションを訪れて遺体を発見、「姉が死んでいる」と110番通報。

彩さんは約1カ月前に死亡したとみられ、発見時、夫は部屋にいた。
一家は4人家族だったが、9歳の長女と5歳の長男は実家に預けられており無事だった。
福岡県警は夫で会社員の渡邉司(41)を死体遺棄で逮捕。
遺体を司法解剖した結果、腐敗が進行していた為、死亡原因は特定できなかった。

小学6年生を受け持つ彩さんが最後に出勤したのは、1カ月前の9月20日。
翌日、勤務先の小学校に、夫が自ら「妻の体調がすぐれない。休ませてほしい」と連絡をし、以降もその場しのぎの口実を述べていた。

「学校は電話連絡だけでなく、自宅を訪問して夫とも会っていたが、彩さんについては『体調がすぐれない』と繰り返すばかりで、直接本人の安否を確認することができなかったという。そのため、9月末に市の教育委員会に『原因不明の休みが続いている。本人とも連絡が取れない』と連絡していた。

保護者の1人は、「渡邉先生は明るくて優しい先生と評判でした。児童たちは先生について『体調不良で休んでいる』と聞かされていたので、先生の為に、6年生が激励のビデオメッセージを作成したそうです。

 

(じゅうめいコメント)
これは夫のDVによる殺人事件ですね。
これまで夫婦間のトラブルで何度も110番通報があり、騒動を引き起こしていたという。
DVで警察沙汰になったことが何度もあるとは尋常ではない、その時点でアウト、大人なら別居、離婚を考えるのが当たり前。
度重なるDVで小さな子供2人を実家に預けなければならないとは、周りの大人も知恵がない。
その結果、母は死亡、父は殺人で20年服役、高齢の祖父母が2人の子供を経済的にも精神的にも育てることができようか。
そして二人の子供は深く傷ついていることは間違いない。
大人の知恵を働かせなければダメ。

 


★中国ビールは汚染ビール。

中国では原料に小便を入れてビールを製造していたとは、世界中がびっくり。
中国を代表するビールメーカー、青島(チンタオ)ビール工場で従業員が原料の麦芽に放尿している動画が炎上している。
作業服姿の従業員が麦芽を入れたコンテナの上から、原料の麦芽に向けて放尿する様子が映っていたのだ。

中国食品は何でも毒食品であることは間違いない。
例えば、中国産ウナギには抗生物質を大量に入れたエサを食べさせるから、それを食べたら人間に重大な健康被害を及ぼす。
ですから中国産ウナギを食べるのは絶対にダメ。
また、中国で作られた野菜関係は農薬まみれですから、危険ですよ。

 

(じゅうめい)


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