日本の永住ビザが不許可になった中国男が大暴れ。 虐待を確認したくなかった宝塚。

★日本の永住ビザが不許可になった中国男

日本の永住ビザが下りなかった４０歳代の中国男が日本の役所のカウンターで大騒ぎする動画を見た。

カウンターにいる職員を怒鳴りつけ、日本語と中国語で暴言を吐いていた。
「永住審査部門」と書かれたカウンターを足で何度も蹴り、職員に向かって「日本人のバカ野郎、なんで無理なんだよ」と、片言の日本語と中国語で怒鳴り散らす様子が映っていた。

しばらく怒鳴ると、今度は中国語で中国の汚い言葉を連発、別の中国人が止めに入ったが、言うことを聞かなかった。

 

（じゅうめいコメント）
見るからにその中国人は日雇い労働者のような雰囲気で、なぜ日本に滞在できるのか謎であった。
そして不思議に思ったのは、カウンター内の日本人職員が、まるで何事も起きていないかのような物腰で、平静に見えたのは、そういう騒動が日常茶飯時に起きるからだろうか。カウンターを足で蹴り、大声で罵るなら、間髪を入れずに警備員を呼んで鎮静化させるか、それでも手に負えないなら、警察に出動願えばいい。

中国人はゴキブリと同じだ。

 

★宝塚歌劇団、いじめと虐待の動物園。

「いじめやハラスメントは確認できなかった」と木場理事長。

いやいや、いじめと虐待を確認する気はなかった宝塚歌劇団ですね。
なぜなら、宙組の虐待４人組が弁護士による調査チームのヒアリングを拒否していたとは、トホホ。
拒否したということは、虐待の事実を認めたということ。

「有愛きい」さんの額に熱したヘアアイロンを故意に押し付け醜い傷痕を作らせ、そして「この嘘つき野郎」と暴言を吐いた宙組の上級生4人が、面談拒否とは。

自宅マンションの１６階から飛び降り自殺した「有愛きい」さんの死のメッセージとは、
母親に「精神的に崩壊している」、「宙組の上級生から集団リンチに遭っている」と自殺前日に母親へメールを送っていたのだ。

 

★中国の大型ブイ

尖閣諸島の周辺海域に中国が設置した大型ブイについて、上川陽子外務大臣は、撤去について否定的な考えを示した。
中国の大型ブイは、日本のEEZ内に位置する。

上川陽子、７０歳
東大教養学部卒（文三）
衆院議員７期、岸田派

 

これじゃダメなんだな。
やはり岸田派のオバサン議員では国の主権と国益は守れない。
速攻で中国の大型ブイを撤去、押収しないと。
自民党は再度下野して国家国民を考えるべし。

上川さん、大臣と議員失格。
こういう国賊大臣に我々の血税で高額な歳費と大臣報酬が払われるとは、情けない。

（じゅうめい）

 

宝塚歌劇団、宙組の虐待４人組はヒアリングを拒否していた。

★宝塚歌劇団、いじめと虐待の動物園

今年、９月３０日早朝、歌劇団員の「有愛きい」さんが自宅マンションの１６階から飛び降り自殺した事件。

昨日、歌劇団の木場健之・理事長は記者会見で、「死亡した女性が所属していた宙組に特に問題があったとは考えていない。上級生によるいじめやパワハラは確認できなかったニダ」

 

「有愛きい」さんの死のメッセージ、
自殺前日の29日、母親に「精神的に崩壊している」とメッセージを送り、その前の28日には、「宙組の上級生から集団リンチに遭っている」とも伝えていたのだが。

そして、昨日の会見で明らかになったことは、「有愛きい」さんの額に熱したヘアアイロンを故意に押し付け醜い傷痕を作らせ、そして「この嘘つき野郎」と暴言を吐いたとされる宙組の上級生4人が、調査チームのヒアリングを拒否していたという。

 

おいおい、それじゃ何の調査にもなっていない、ろくな調査もしていないのに「調査の結果、いじめは確認されなかったニダ」とはヘソが茶を沸かす。

なお、木場健之・理事長は12月1日をもって辞任。
また、親会社である阪急阪神Hの会長・角和夫の報酬を25％減額3カ月とする。

★2006年に退団した元歌劇団員の東小雪の告発

元劇団員の東小雪の証言、
「私がこうして証言をするのは、自分も加害者だったからです。下級生の時は、私が被害者でしたが、上級生になって、新しい予科生が入ってくると、今度は私が加害者になって、下級生たちを怒鳴っていました。罵倒は宝塚の伝統で、私も入学してびっくりしました。いじめの具体例は、お風呂に入らせてもらえない、洗濯禁止、寝かせてもらえない、上級生から怒鳴られる、寒い中立ちっぱなしで放置、そしてコンクリートに膝をついて、真っ赤になるまで謝り続けなければいけなかったのです」

そして「外部漏らしは禁止」、親に言って上級生の耳に入ると、『お前、何を外部に漏らしてるんだ』と本当に口汚く怒鳴られ、罵られる。
また連帯責任になって同級生も怒鳴られる謝罪させられるのです。

 

遺族は神戸地裁に提訴して、いじめと虐待の刑事事件、奴隷契約を明らかにして慰謝料と損害賠償を求めればいい。
その裁判で虐待した宙組4人組を法廷に立たせて尋問すればいい。

 

 

★LGBT法の欺瞞、
レズ、ゲイ、バイセックス、トランスジェンダー（チンポは有っても心は女、あるいは、女陰はあっても心は男）

三重県桑名市にある温泉スパの女性風呂に入った春日井市の無職、島田隼人（４３）が現行犯逮捕された。

島田隼人、「体は男でも、心が女なので、なぜ女性風呂に入ってはいけないのか全く理解できないニダ」

その時、入浴していた女性客がいて１１０番通報。
自民党の稲田朋美と新藤義孝が、なぜか必死になってLGBT法を通したが、結果は予想した通り、こういうバカ男が出現することになる。
LGBT法では、体は男でも心は女の場合、罪にならないのではないかな。

次の選挙で、こういうアホな法律を通した自称保守の稲田朋美と新藤義孝を落としましょう。

（じゅうめい）

NHK紅白歌合戦の欺瞞、韓国では日本の歌は放送禁止になっている現実。

★NHK紅白歌合戦の欺瞞

NHKは大晦日の紅白歌合戦の出場歌手を発表した。

なんでキャンディーズの伊藤蘭が46年ぶりに紅白に出るのか意味不明。
水谷豊の奥さんだからなのか。NHKの統括個人が伊藤蘭に会いたいのだろうね。

また、朝鮮K-POPの２組が紅白に出るという。
おいおい、韓国では、Jポップや日本の童謡も含めてテレビやラジオで事実上、放送禁止になっているのだが、これは韓国の法律では禁止になっていないが、テレビとラジオ放送を管理指導する韓国の公的機関が、日本の歌を禁止にしているのです。
現場では使いたいが、もし強行すると指導が入り、責任問題になる。
そういう韓国のグループを紅白で使うとは言語道断、許されない。

 

さて、旧ジャニーズのタレントは１９８０年以来、6組のグループが連続出場してきたが、何と４４年ぶりに出場者ゼロとなった。そして司会の桜井翔もクビ。

紅白の大塚信広・統括、「ジャニーズの性暴力問題を受け、ＮＨＫの方針に従い、ジャニーズを使わないことに決めた」

一方、旧ジャニーズの「Ｓｎｏｗ Ｍａｎ」の目黒蓮は、インスタを更新し、紅白に対してケンカを売った、ととらえられるコメントをして、遺恨が残った。
目黒蓮、「みんなで最高の大晦日にしようね！　俺らを正解にするニダ」
紅白をぶっ飛ばせ、ということか。

 

★神田憲次・財務副大臣。
ようやく副大臣を辞任した。但し、議員辞職はしない。

固定資産税を何度も滞納していて、過去に4度、差し押さえを受けていたというから悪質。
納税は国民の義務で、庶民は毎年、高い固定資産税を払っている。
それが国会議員で国税庁を監督する財務省の副大臣が税金を払わないとは許されない。国会議員も辞職すべし。

 

★不良外国人の窃盗空き巣団

韓国朝鮮人の得意技かと思っていたが、コロンビア人も同じだな。
南米にあるコロンビアは麻薬の国で、日中でも治安が悪いことでも知られている。

観光ビザで入国し、高級時計などを盗んだ自称メキシコ人の男２人が（41歳と33歳）が窃盗で逮捕された。
自称とは、彼らはメキシコ人ではなく、コロンビア人と思われる。母語はどちらもスペイン語。

2人は10月19日の早朝、東京八王子の男性（57）宅に1階リビングの窓を壊して侵入し、「オメガ」の高級腕時計など12点（計148万円）を盗んだ。

2人は、それぞれ観光ビザ（90日間）で入国したが、滞在していた江戸川の民泊からは、盗品の貴金属など433点が押収された。
2人はほかに、東京、埼玉、千葉、神奈川で発生した60件の空き巣に関与したという。

民泊からはコロンビアに小包を送った伝票が押収され、2人のスペイン語はコロンビアなまりで、実際は、メキシコではなくコロンビア人だと見られる。

 

まず、パスポートはどうなってる？
なまりというより、正式証明書をチェックしないと、そうでなければ子供の仕事だぞ。
そして問題の本質は、ならず者国家のコロンビアに観光ビザで９０日も付与するから窃盗団が日本にやって来る。観光なら２週間で充分だ。
これは韓国もしかり、９０日も付与するから韓国から売春ホステス団と窃盗空き巣強盗団が大挙して日本にやって来る。

 

（じゅうめい）

秋田の佐竹知事ガ～。 中国の尖閣侵略。

★秋田県の佐竹敬久知事

秋田の佐竹知事が四国の料理について、「貧乏くさい」と発言し、その後に謝罪したという。

 

佐竹敬久知事（のりひさ）、７５歳
秋田県出身
東北大工学部卒
秋田市長を経て秋田県知事（当選４回）

秋田の知事が四国料理を貧乏くさいとは、そりゃ四国は貧乏だからなあ。
で、佐竹知事を調べてみたら、何と戦国大名の佐竹家21代目の当主だったとは。

戦国時代までは北関東の最大勢力で、今の茨城県、栃木県、福島県を支配し、伊達政宗や北条家と戦った戦国大名だったが、関ヶ原の戦いで西軍（豊臣）に味方し、敗北した為、徳川によって石高を減じられ秋田県へ移封された歴史を持つ。

殿様は今の時代になっても殿様なんだな。

 

★中国の侵略

高市早苗・経済安保大臣は、尖閣諸島周辺の排他的経済水域（ＥＥＺ）に中国が設置した大型ブイについて、「日本が撤去しても違法ではない」

松野官房長官、「ＥＥＺ内で、日本の同意なく構築物を設置することは、国連海洋法条約に反する」

 

だったら、即刻撤去せんかい。
そのままにしておくと、中国の既得権になるぞ。

ちなみに、９月２６日、フィリピン沿岸警備隊は、フィリピンのＥＥＺ内である南シナ海のスカボロー礁に中国が設置した大型ブイを撤去した。
フィリピン、「中国の障害物は航行に危険を及ぼすうえ、国際法違反だ」

この中国の大型ブイは、日米の潜水艦探知が目的であり、海流の情報を収集したいのだろう。

日本の海保が押収し、その大型ブイを調査する必要がある。
おそらく日本の部品が使われているはず。
岸田さん、聞いてますかあ？

 

★オーストラリアの首都キャンベラ空港で

首都のキャンベラ空港で飛行機に乗り遅れた女性が空港滑走路に強行突入して、「これは私が乗る飛行機、だから乗せて！」と叫び、飛行機を止めた女性が逮捕された。

その問題の動画を見た。
女性は空港に着くのが遅れた為、飛行機に乗ることができなかったのだが、何と保安ゲートを強行突破し、その飛行機に乗ろうとして滑走路に飛び出したのだ。
空港には大きなアラーム音が鳴り響く中、その女性は滑走路にいた飛行機に近づいて行った。
飛行機に接近して来る女性を発見したパイロットは飛行機のエンジンを停止させ様子を見守った。
そして駆け付けたセキュリティに女性は拘束され警察に引き渡されたとさ。

その女性を見ると、黒人というかアボリジニ系なんだな。
アボリジニはオーストラリアの原住民で保護の対象になっている。
個人的にはオーストラリアでアボリジニを見たことがあるが、率直な意見として、原始人とはこういう種族だったろうな、という印象でしたね。

古代よりオーストラリアの砂漠（ブッシュ地帯）で生きて来たアボリジニだが、近年になって上陸して来た新参の英国系白人に武力で支配され、オーストラリア大陸を乗っ取られた。

英国とアボリジニの間で戦争というより戦いがあったそうだが、最新の武器を持ち訓練された英国軍に対して、こん棒と石しか持たない原始人のアボリジニが勝てる訳もなく、豪州はそのまま英国領となった。

 

（じゅうめい）　

 

 

 

宝塚歌劇団の闇、いじめと虐待の動物園、そして誰もいなくなった。

★宝塚歌劇団の闇

週刊文春の新たなスクープ

宝塚歌劇団は、いじめと虐待の動物園、そして皆、いなくなった。

今年9月30日早朝、宙組の「有愛きい」さん（25）が宝塚の自宅マンションの１８階から飛び降り自殺した事件。
自殺前日の29日、母親に「精神的に崩壊している」とメッセージを送っていた。
その前の28日には、「同じ宙組の上級生から集団リンチに遭っている」とも伝えたという。

2018年に起きた飛び降り自殺、「苛烈なパワハラを苦に寮のバルコニーから身を投げた」事件があったが、宝塚がそれを隠蔽していたそうな。

そして別件で、演出家のパワハラの存在が明らかになった。
演出家の苛烈なパワハラで体調を崩し、失意のうちに劇団を去った演出助手Aさんは退団から1年後の2020年に、精神的苦痛を受けたとして宝塚歌劇団を提訴し、慰謝料請求を行ったところ、劇団は即座に謝罪するとともに見舞金を支払って和解した。
その和解の合意書で、劇団は二度とパワハラが起きないように努力すると誓約した。

そのAさん、「有愛さんの死は劇団が私に誓ったパワハラ撲滅の違反です。今回、劇団が約束を破ったから事実をお話しすることにしました。身体と心を犠牲に仕事をしている劇団員の悲壮さを歌劇団のマネジメントは理解していないのです」 　
若きタカラジェンヌを死に追いやったイジメの変わらぬ体質が問題、Aさんによれば、トップスターにも降りかかる壮絶パワハラの実態があるという。

 

さて、「有愛きい」さんが自殺した問題で、遺族の代理人弁護士が１１月１０日、記者会見を開いた。過度な長時間労働や上級生のパワハラが自殺の原因だとして、歌劇団と親会社の阪急電鉄に対し、遺族への謝罪と賠償を求めた。

代理人弁護士によると、有愛さんは入団７年目、９月の公演などの準備や稽古に追われ、８月末から亡くなるまでの１カ月間の時間外労働時間は２７７時間に上った。
帰宅後も書類作成などの業務を行い、睡眠が３時間ほどの日々が続いた。
休日も公演の準備に費やしており、実質的な休みは１日もなかったという。
宙組の同期生は多くが退団していて、まとめ役が２人しかおらず、「極めて過重な業務を課されていた」

有愛さんは、２０２１年８月に上級生に熱したヘアアイロンを故意に額に当てられ、火傷を負った。
稽古中に上級生から呼び出され、「下級生の失敗は全てあんたのせいや」「嘘つき野郎」と暴言も受けたという。

一方、両親はコメントを発表し、「娘の笑顔が大好きでした。生きる道を閉ざされ、奪われた娘の苦しみを考えると、胸が張り裂けそうです」

宝塚歌劇団の内部のからくりが知られるようになったが、実は有愛さんは６年目となった昨年４月以降は業務委託契約を結んでいて、契約上は「フリーランス」という立場だったのです。これが宝塚の実態で、つまり派遣社員を雇うようにコストカットしていた。

夢を売る商売が実は奴隷契約を結んでいたということ。

有愛さんが歌劇団と結んだ契約書では、有愛さんは義務として、劇団のレッスンへの参加や自己鍛錬、容姿を美しく保つことを強く求められていたのです。
また、歌劇団の承諾を得ずに外部で演技や歌を提供したり、取材を受けたりすることも禁じられていた。

この件について、遺族側弁護士は「これはフリーランス契約ではなく、会社と社員という労働契約だ」と指摘した。

 

宝塚歌劇団は、いじめと虐待の動物園なんだな。
そして団員の若い女性を待遇的にも環境的にも大事にしない。

 

（じゅうめい）