海外で高額報酬などある訳ない。 東京、公立中学でエロ変態の男女教師。

★オレオレ詐欺集団、男２５人逮捕

カンボジアからオレオレ詐欺の電話をかけていた「かけ子」、20～40歳代の日本人の男25人が日本へ強制送還され逮捕された。

詐欺グループの拠点は首都プノンペンにある8階建てのマンションで、1棟を丸ごと借りていた。

だましの手口は、日本に電話をかけ、「あなたは犯罪に加担している疑いがある」と脅迫電話をかけ、対策と弁護料の名目で現金を指定口座に振り込ませた。
被害総額は少なくとも数億円に上る。

 

逮捕された一人は、「捕まって良かった。海外で高額報酬の仕事があるというSNSの募集を見てカンボジアへ渡ったが、パスポートを取り上げられ、監禁された状態になり困っていたニダ」

おいおい、プータローに高額報酬の仕事などないぞ、あるとすれば犯罪に加担するしかない。

 

★東京の公立学校のエロ教師

勤務時間中に空き教室でセックスしていた多摩地区の同じ公立中学校に勤務する男性教諭（34）と女性教諭（33）を減給の懲戒処分にしたという。
2人は空き教室の他、体育館倉庫や放送室などでセックスやりまくりだった。

 

おいおい、減給処分じゃないだろ。
重大な規律違反であり、学校という公的場所で男女教師がセックスやりまくりとは、学校はラブホじゃないぞ。懲戒免職だな。

この男女の教師、よほどのエロ教師なんだな。

 

★神田副大臣

税金の滞納を認めた自民党の神田憲次・財務副大臣は、１１月９日の参院委員会で「職務の遂行に全力を傾注する」と述べ、副大臣を辞任しないという。

おいおい、国税庁を監督する財務省の副大臣として不適格。
即刻、副大臣を辞職すべし。

神田副大臣は、固定資産税の滞納を計４回もしており、所有していたビルが差し押さえられた。

国民は皆さん、高い固定資産税を毎年払っていますよ。
国会議員で副大臣が固定資産税を払わないとは、言語道断、もっての外。

 

★中国人グループの犯罪

他人のクレジットカード情報を盗み、新幹線のチケットを不正に購入した中国人グループの男4人と日本人男の計5人が逮捕された。
クレジットカード情報をフィッシング詐欺で盗み、被害者は約780人、被害総額は約3億円に上る。
JRネット予約で他人のクレジットカード情報を入力、新幹線の切符などを不正に購入した後、日本人がそれらを買い取り、金券ショップに転売していた。

 

中国人を見れば犯罪者と思って間違いない。
彼らは共産主義という不信社会で生まれ育っているから、法を破るのは当たり前、カネさえ儲かれば窃盗どころか、殺人も厭わない。

中国人や韓国朝鮮人を甘く見てはいけません。
ゆめゆめ、警戒を怠らぬように。

 

（じゅうめい）

 

 

警察幹部の警視正が複数の女性を強姦。 東山紀之と木村佳乃の門前で起きたこと。

★警察幹部の警視正が複数の女性を強姦

警察の上級幹部で現役の警視正の男が、マッチングアプリで知り合った複数の２０代の女性を強姦したとして逮捕された。

逮捕された警視正は
岩本幸一（58）

岡山県警から中国四国警察学校に出向中の警視正。
手口は、警官の制服で女性を信用させ、強姦したとみられている。
事件の現場となったのは、広島市内のラブホ。

警視正の岩本は2023年9月、マッチングアプリで知り合った20代女性をこう脅したという。
「実は俺、警官なんだよ。売春を担当する部署にいる。これは犯罪だよ、だから俺の言うことを聞け、そうすれば黙っていてやる」

この時、上着の下に着ていた警官の制服を見せて信用させ、強姦したそうな。

さらに住所と電話番号を聞き出し、女性の自宅近くで待ち伏せし、ラブホに連れ込もうとしたエロ鬼畜。

 

★東山紀之と妻の木村佳乃。

都内屈指の高級住宅街に住んでいる東山紀之と妻の木村佳乃の自宅前に男性ガードマンが朝から晩まで張りついているという。

ところがこのガードマン、重大な問題を引き起こしていた。
東山の家のトイレを使えないのか、近くの駐車場の隅で、立ち小便をしているという御近所からのクレームが東山家に入ったとさ。

おいおい、通りでの立ち小便は犯罪だぞ。
東山家のトイレを貸すのが当たり前だが、やはりジャニーズは常識がない。

 

★自民党の神田憲次・財務副大臣（６０）

神田憲次、６０歳
財務副大臣
大分県出身
中京大・文学部卒
安倍派、衆院議員４期、愛知５区

 

週刊文春のスクープ、
神田副大臣が税金の滞納を繰り返しているという。
神田副大臣は税金を何度も滞納し、所有しているビルの土地と建物を４回差し押さえられた。

おいおい、税の元締である国税庁は財務省の外局だぞ。
つまり国税庁を監督するのが財務副大臣の仕事であって、その副大臣が税金を何度も滞納していたとは、引責辞任は避けられない。

（じゅうめい）

 

 

小池百合子、実名告発された内容。 ジャニーズの闇。

★小池百合子

「選挙もミニスカートで通します」と宣言、花形のニュースキャスターから40歳で政界入り、自民党のボスらにその美貌と達者な弁舌を買われ、党内で権力の階段を着実に昇って行った。

小泉純一郎と安倍晋三に可愛がられ、防衛大臣や環境大臣、特命大臣などに抜擢され、やがては自民党総裁選に出馬、常に小池旋風を巻き起こしながら、ついには緑色のマフラーやタオルで東京を席巻し、東京都知事にまで登り詰めた女帝、小池百合子。
ところが、来年7月に都知事選が近づいて来ると、再び、小池さんの学歴詐称問題が浮かび上がって来たのだ。

小池さんのカイロ時代に同じアパートの部屋で同居していた北原百代（きたはら・ももよ）さんが実名で小池さんの学歴詐称を告発したのだ。
実は、今から50年ほど前、エジプトの首都カイロでひょんなことから留学生であった小池百合子と同居生活を送ったという。

北原百代の告発、
小池百合子がテレビキャスターであった時代は、「小池さんらしいな」と驚きながらも、黙認した。だが、国会議員になったと知り、悩むようになった、公人の経歴詐称は許されることなのか、と。
時には「小池さんの出世に嫉妬しているの？」と言われることもあった。
大手新聞社に告発の手紙を送ったが、何の返答もなかった。
そしてついに、実名で小池さんを学歴詐称で告発することにした。

 

（じゅうめいコメント）
反小池陣営からの告発キャンペーンだろうが、小池さんは今までカイロ大社会学部の卒業証書を公開しており、さらにカイロ大は公式に小池百合子の卒業証明と成績証明をアナウンスしているのだが。ちなみに成績はB判定だった。
さて、北原さんの告発の元になる証拠は何かを提示しなければならない。「私、小池さんがカイロ大を卒業したとは思っていない」では何の証拠にもならない。北原さんはカイロ大の関係者でもなければ、小池さんの秘書でもないのだ。
だから小池知事は名誉棄損で訴えれば良いし、逆に学歴詐称が本当であるなら、公選法違反で知事を辞任しなければならない。

 

★週刊文春、元デスクのジャニーズノート
昨日の続き、

ジャニーズに関する裏情報は水商売の女性たちだった。
ホステスの女性たちは仕事が終わるとホスト店に行き、ホストをしていたジュニアたちから、いろいろな話を聞いたという。
それは、性虐待だけでなくジャニーズ事務所の待遇に及ぶ話で、少年たちは余りにも可哀そうだという内容でした。

最初のきっかけとなった自殺したTの告発を含めて、ホステス嬢のルートから週刊文春はキャンペーンを開始することに決めました。
ただ、猟奇的に思われる故ジャニーによる少年たちへの性的虐待だけを最初からキャンペーンの中心に組むつもりではなかったのです。
性的虐待は当時の文春読者層になじむものではなかったし立証も難しい。

それに、当時は新宿二丁目に行けば「オカマ」と呼ばれたホストがいて客をもてなしており、漢（おとこ）として売っていた超有名俳優も頻繁に客として出入りしていて、芸能人にはホモが多いというのが我々記者の認識でもありました。

ジャニーズタレントの覚醒剤中毒や自殺が相次ぐ。
しかし、少年たちの話を聞くと、彼らの置かれた立場はやはり放置できない問題でした。同時に、彼らの素行も相当なもので、10代半ばで、煙草と酒は当然という少年たちでした。

ジャニーズは中学生の少年を集め働かせ、しかも飲酒と喫煙を放置している。
深夜労働は当たり前、ギャラは極めて安く終電ギリギリで帰るなどは普通で、これだけでも充分、児童虐待に当たりました。
そして人気絶頂から転落したアイドル北公次の暴露本出版と告発証言が続くのです。

 

明日に続く

 

（じゅうめい）

 

テレ朝、森千晴のハレンチな行為。 週刊文春、元デスクのジャニーズメモ。

★テレ朝、森千晴のオッパイ、ギュッギュッ

週刊ポスト、NEWSポストセブンがスクープ、

テレ朝『グッド！モーニング』の佐々木一真アナとタレントアナの森千晴（２４）が泥酔した挙句、路上で転がりながら抱き合い、佐々木アナと森千晴がベロチュー、そして佐々木さんが千晴さんのオッパイをギュッ、ギュッ、千晴さんはそれに応えるように佐々木の脚に自分の脚をからませて、ウギャーと興奮する姿は、朝の情報番組を担当する者として、とてもハレンチな行為でした。

二人でエロいことをやるなら、ラブホか自宅でやってくれ。
それって公然ワイセツ罪だぞ。

 

★NHK大河の松本潤（４０）

「どうする家康」、１１月５日の視聴率が１０％という低迷が続いていて、どうする潤、いよいよ関ヶ原の佳境を迎えるが、視聴率は一向に伸びない。

この弱り目に、内部リークがあり、主役の松本潤は傲慢なモラハラで共演者から嫌われているという。故ジャニーから愛された男だからなあ。
ジャニーズ内で故ジャニーから寵愛を受けると、それまでの純粋な少年アイドルから態度がガラリと変わり、横柄になるそうな。
つまり虎の威をかぶったという意味だろう。
しかし、ジャニーズの威光が消えた今、これからどうなるのだろうか。

 

★週刊文春の元デスクのメモノート

故ジャニーによる少年たちへの性犯罪を『週刊文春』が最初に報じたのは1999年、そして今春、英国BBCが取り上げ大騒ぎになった。
つまり、日本を揺るがす大きな社会問題になるまでに24年もの時間と海外放送の力が必要だった。

ジャニーズと孤独な闘いを続けてきた週刊文春の元デスクが、ジャニーズの巨大な圧力との24年間の闘いをつづったメモを公開した。

今のマスコミと旧ジャニーズの「反省」は口だけとしか思えない。

当時、週刊文春の副編集長だった私の元には、Tという故ジャニーの付き人で元アイドルからの告発がありました。
内容は、「ホモ行為」を故ジャニーから受けていたこと。そしてTはマネジャーのような仕事もしていたので、故ジャニーとジャニーズ事務所について、さまざまな事を語ってくれました。
たくさん送られてくる少年らの応募写真の中からスターを見つけ出すのが故ジャニーはうまかった。
後に大スターになったアイドルの写真を見つけたときは「かわいい！」と飛び上がって、すぐ行こうとスカウトに行ったことや、ジャニーズのアイドルたちへの性犯罪とそれに伴うストレスが少年たちをおかしくしているという衝撃的な話も教えてくれました。
性的虐待を受けた少年たちは、急に傲慢に振る舞い始めることが多いので、すぐ何があったか分かるとTは言っていました。
Tなどのスタッフに威張って指示を出したりするようになったという。
スターへの道をチラつかせながらの性的虐待がいかに少年を歪めるかということでしょう。

Tにはテープを何本も録音するほどインタビューしましたが、たった一人の証言で記事にできる類いの問題ではありません。
Tの話はまだ編集会議に出しておらず、他に証言者を探して記事にできないか、周辺取材を始めました。ところが、そうしているうちにTは、NHK渋谷センター前で割腹自殺をしてしまったのです。

Tが自殺に追い込まれるほどの苦悩に気づかなかったのは私の不注意にも思われて、自責の念にかられながら、もっと確たる証拠が欲しいと新たなルートをたどり始めました。
そしてある時、部下の記者に、他社の記者からジャニーズについてのタレコミがあったのです。それは衝撃的な話でした。

明日に続く

（じゅうめい）

 

トヨタ自動車、歴史的な売り上げと利益。 柿沢未途、選挙買収事件に発展。

★トヨタ自動車

近々の営業利益が4兆5千億円（前年比65%増）になると発表した。
海外生産と販売が過去最高になったという。
売上高は43兆円（15％増）、純利益は3兆9500億円（61%増）に上方修正した。

売上が４３兆円で、日本の国家予算の約４０％というのだから、トヨタ国と呼んでもおかしくはない。日本企業の製造業は大なり小なり、トヨタと関係しているから、トヨタが儲かれば、日本企業も儲かる仕組みになっている。

さて、現トヨタ会長の豊田さんが社長時代、レクサスブレーキ問題でアメリカ議会の公聴会に呼ばれ、その後、アメリカのトヨタディーラーの面々を前にして涙したことは遠い昔になったのか。

なお、アメリカにおけるレクサス激突問題は、ブレーキ機能には何の問題もなく、賠償金目当てのドライバーの自殺だったと言われている。

 

★柿沢未途、自民党衆院議員、選挙買収事件

木村弥生区長の公選法違反事件で、木村区長は引責辞任、それを指導した柿沢未途も法務副大臣の辞任劇に発展した。

ところがそれで終わらなかった。
選挙期間中に柿沢議員の秘書が１０名ほどの江東区議を現金買収したのではないか、という疑惑が浮上しているのだ。

だとすると、法務大臣で自民党議員であった河合克行・案里夫妻による選挙買収事件と全く同じ構図になる。
それが立件されれば、柿沢さんは議員辞職を迫られるのではないか。

現在、鬼の東京地検特捜部が動いている。

 

★横浜のアジア系繁華街に響く怒号と殺人。

タイ人の男がナイフをとり出すと、殴っていた男性はばたりと倒れる。男性の腹や胸からは真っ赤な血が流れ出た。
凄惨な事件が起きたのは11月２日の夜７時半過ぎ、場所はＪＲ関内駅から近い横浜中区の繁華街。
殺人で逮捕されたのは、タイ人の飲食店従業員ルンロー（53）

ルンローが働くタイ料理の前で、複数の男とタイ人がトラブルになり、現場は男たちの罵声や怒号で騒然となった。
髪の毛を掴まれ殴られていたルンローは、激高し感情を抑えられなくなったのか、持っていたナイフで、男らの胸や背中をメッタ刺しにした。
一人が死亡、男２人が重傷を負った。

現場はアジア系の料理店が軒を連ね、地元では「タイタウン」とも呼ばれている。
なぜ男らとタイ人のグループはトラブルになったのか。

「酔った男性グループが店の前に置いてあった自転車を蹴るなどしたため、ルンローらタイ人店員たちと口論になった。もみ合いはヒートアップし、７～８人がからむ乱闘になった。
そしてルンローがナイフを取り出し、男を刺し殺し、殺人事件に発展したそうな。

このタイ人は不法滞在、不法労働者だろうなあ。
横浜は昔から、得体の知れない中国人とアジア系の巣窟になっている。

 

（じゅうめい）