自転車ランチをするためにはカップ麺で300、
リフィルだと330ml、更にBIGの場合は400ml必要とのこと。
(種類により増減あり)
必ず水が手に入るとは限らないので持っていかねばならない。
軽く、スペースを押さえたいので350mlのペットボトルを探した。
350の容量はペットボトルでよく見るサイズ。

炭酸の丸形とお茶の角形の2種類を手に入れた。
同じ容量でも角形のが全体的にコンパクトなのでお茶の角形を使いました。
実際に半島1周でお湯を沸かして食べてみた(リフィル)結果、
350の容量で十分プラス一口分の水でした。
ただ、今回の向かい風の中を走った後の昼食としては少し物足りない。
もうオニギリ1個かカップ麺をBIGにしてもよかった感じ。
昼食場所は営業期間前の海の家でしたのでコンビニはありません。
カップ麺をBIGにした場合は必然的にお湯の量が増えます。
だったら水は500でも良かったじゃん。とゆう事になってしまいます。
サイズを考えると今後は悩ましいところです。
リフィルだと330ml、更にBIGの場合は400ml必要とのこと。
(種類により増減あり)
必ず水が手に入るとは限らないので持っていかねばならない。
軽く、スペースを押さえたいので350mlのペットボトルを探した。
350の容量はペットボトルでよく見るサイズ。

炭酸の丸形とお茶の角形の2種類を手に入れた。
同じ容量でも角形のが全体的にコンパクトなのでお茶の角形を使いました。
実際に半島1周でお湯を沸かして食べてみた(リフィル)結果、
350の容量で十分プラス一口分の水でした。
ただ、今回の向かい風の中を走った後の昼食としては少し物足りない。
もうオニギリ1個かカップ麺をBIGにしてもよかった感じ。
昼食場所は営業期間前の海の家でしたのでコンビニはありません。
カップ麺をBIGにした場合は必然的にお湯の量が増えます。
だったら水は500でも良かったじゃん。とゆう事になってしまいます。
サイズを考えると今後は悩ましいところです。