久保田競・宮井一郎『脳から見たリハビリ治療』(講談社ブルーバックス)の「クリストファーリーブの部分(第1章「リハビリのスーパーマン クリストファーリーブ」)を読んだ(突然の死/落馬事故で四肢麻痺/車椅子のヒーロー/リハビリテーション開始/本格的なリハビリテーション/指が動いた/何が起こったのか/MRIによる証明/歩けた!/志なかばにして)。クリストファーリーブに関する本は、『車椅子のヒーロー』『あなたは生きているだけで意味がある』の2冊がでている(後者は知らなかった)。それに基づいて、クリストファーリーブの落馬からリハビリの概要を記してものである。
それ以外は、脳卒中とリハビリテーションに関するものなので、読もうとは思わないのだが…。目次だけあげておこう。
はじめに
第1章 リハビリのスーパーマン クリストファーリーブ
第2章 脳卒中とリハビリテーション
第3章 リハビリで脳が変わる
第4章 治療の現場
第5章 どんな病院で治療を受けるのがよいか
おわりに
それ以外は、脳卒中とリハビリテーションに関するものなので、読もうとは思わないのだが…。目次だけあげておこう。
はじめに
第1章 リハビリのスーパーマン クリストファーリーブ
第2章 脳卒中とリハビリテーション
第3章 リハビリで脳が変わる
第4章 治療の現場
第5章 どんな病院で治療を受けるのがよいか
おわりに