寄宿舎研の春合宿が終わった。いろいろと考えさせられることが多かった。
家に帰って、佐々木稔編『坂の上のたんぽぽ』(かもがわ出版、1989年)をじっと見る。
1988年の与謝の海養護学校創立20周年に、この本は編集されたものである(1969年仮開校で、1970年に開校だったのではないか?)。この年に、ぼくはいまの職場に着任したのだった。
それから、また、20年すでに経過している。その歴史を想う。その中での物語を語ってもらわなければと思う。
家に帰って、佐々木稔編『坂の上のたんぽぽ』(かもがわ出版、1989年)をじっと見る。
1988年の与謝の海養護学校創立20周年に、この本は編集されたものである(1969年仮開校で、1970年に開校だったのではないか?)。この年に、ぼくはいまの職場に着任したのだった。
それから、また、20年すでに経過している。その歴史を想う。その中での物語を語ってもらわなければと思う。