ちゃ~すが・タマ(冷や汗日記)

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映画『ヒトラー:最後の12日』

2018年12月08日 22時42分20秒 | 映画

『ヒトラー:最後の12日』を通勤の途中で見ることが出来た。これも、ドイツ語版だった。最後に、ヒトラーの個人秘書だったユンゲの証言がいれられており、この映画全体の価値を高めている。

内容は、Wikiでは次のように述べられている。

1945年4月のベルリン市街戦を背景に、ドイツ第三帝国総統アドルフ・ヒトラーの総統地下壕における最期の日々を描く。混乱の中で国防軍の軍人やSS(親衛隊)の隊員が迎える終末や、宣伝相ヨーゼフ・ゲッベルス一家の悲劇、老若男女を問わず戦火に巻き込まれるベルリン市民の姿にも焦点が置かれている。
ヨアヒム・フェストによる同名の研究書、およびヒトラーの個人秘書官を務めたトラウドゥル・ユンゲの証言と回想録『私はヒトラーの秘書だった』が本作の土台となった。

ゲッペルスのところは「悲劇」という表現でよいか? 


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