ピーナッツさんからのコメント 第10弾 アイドルの旬は何歳か

17歳(南沙織,河合奈保子,雑誌「セブンティーン」)、16歳(シブがき隊,松本伊代,小泉今日子)、14歳(志田未来,浅田真央,千原ジュニア,"14歳の心の闇","キレる14歳")…。
なんかね、ず～っと思ってたんだけど、そのへん(旬?)を、マスコミに操作されているような気がする。

最も、そう感じたのは、ミキティー(安藤美姫)が、出てきた時。「スケート界のアイドルは、17歳」 「渋谷系女子高生」 「ルーズソックスの…」 「ファッションリーダー」・・・散々、マスコミは、もてはやしたよね。
でも、彼女が、18歳になった途端、いや、瞬間…マスコミの論調が、突然、まさに180度、変わった事…今でもハッキリと覚えてるよ。

「大人の魅力」 「大人の滑り」 「大人の表現力」・・・って、お前、昨日、そんな事、一言も言ってなかっただろうが…?って、正直、思った。でも、でもね…ミキティーは、それに、チョット乗っかってしまった感があった。"大人のスケーティングが したいです"…"大人なんで、黒い衣装が着たいです"・・・って、ウソやん!? 僕は、今も思ってるんだ…それからの3年間の彼女の不調の原因…実は、コレなんじゃないか?ってね。

だから、"17歳が、アイドルの旬"とか、決めているのは、実は、マスコミなんじゃないか?…と、チョット思ってるんだ。
くしくも、17歳で、ブレイクした、石川遼くん、"ナックル姫"の吉田えりちゃん…どうか、18歳になって、マスコミが、ゴチャゴチャ言ってきても、己を貫いてほしいなぁ…って、密かに思ってるんだ。

ところで、Cindyの「渚のCHERRY」…僕、現場で、観てたよ。面白かった…全然、アリだよ。でも、僕だったら、こんな演出するのに?って、チョット思った。

「渚のCHERRY」のイントロが、始まると、舞台にいるのは、左から、あっちゃん,まゆゆ,えれぴょん,じゅりな…センターは、まゆゆだ。お客さんは、"オーッ!"って、言いながらも、温かい感じで、みてくれている。そして、間奏に入った時、舞台は、暗転! オーロラビジョンの中の4人に、巨大UFOが迫り、怪しい光が…そして、光は、センターのまゆゆを覆い、UFO内部に吸収…連れ去られた、まゆゆ…間奏が終わり、舞台は、元通りに…、オーロラビジョンとも、きちんとリンクしている。
2番を歌い出す4人…あっ! まゆゆが消え、Cindyに変わってる～、センターで歌ってる～! はじける、Cindy! ブーイングする、お客さん! ノリノリのCindy! 爆笑しながらも、楽しむ?お客さん?…って、どう!? Cindyと、まゆゆの関係性を知っているから、お客さんも楽しめると思うんだけどなぁ…？

でも、現実…現実のCindyは、すごく輝いてた。あれが…"旬"ってことなんじゃないだろうか？

１２月のモバメ （ナッキー）

今月は海外出張がないので、５人とります。
大家志津香　　毎月読んでいる。
片山陽加　　　先月休みましたが、増田有華とならんで、購読頻度が高い。
松井咲子　　　このブログのコメント欄で、モバメが最高だから人気があると書いてあったので、興味をもち、初めての購読。
岩佐美咲　　　初めての購読。ＡＫＢ歌劇団での印象が強かったので。
内田眞由美　　３回目か、４回目。ＡＫＢ歌劇団の生写真受け取りの時の笑顔がよかったので。

１２月５日の０時を回ってすぐ、まず大家志津香から登録しようとしたら、「お客様は登録済みです。」と出たので、まだ登録できないことを認識。
大家志津香以外のメンバーで登録したら、１２月４日に先月分として登録され、今月分はこない　ということになった可能性があるので、一瞬ひやりとしました。

「今月はあとｘ日しかありませんがよろしいでしょうか」というメッセージを出していただけるとありがたいです。　ｘ日、そうですね、５日前くらいから。
日によってメッセージを変えるのはコストがかかるでしょうから、「今月はあと５日未満しかありませんがよろしいでしょうか」でよろしいかと。

ナッキー