AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

紅白 (KC)

2009-12-31 20:37:18 | 分析系 メンバー
選抜で「RIVER」を歌ったメンバー
曲紹介前の整列
一列目左から

前田敦子(赤)
高橋みなみ(黄色)
大島優子(青)
篠田麻里子(紫)
松井珠理奈(緑)
渡辺麻友(赤紫)
宮崎美穂(オレンジ)
北原里英(紺)

二列目左から
板野友美(黄緑)
小嶋陽菜(濃い青)
峯岸みなみ
柏木由紀(ピンク)
河西智美
松井玲奈(薄い青)並んでいる時は顔が見えなかったが、歌唱時に映っていた。
秋元才加(紫)
宮澤佐江(緑)

どうしたのだろう 小野恵令奈、一人だけCD発売時の選抜が16人に入っていない。

歌唱者紹介テロップは、「AKB48 2回目 世界に羽ばたく秋葉カルチャー」

KC
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山口百恵が欲しいのは「ときめき」 (ナッキー)

2009-12-31 17:33:43 | アイドルを回想(AKB48を含む)分析系
ザ・ベストテンDVD山口百恵版(←将来、他の歌手でも販売されることを望んでこう呼んでいます。)を見ていて、「美・サイレント」の伏せ文字の歌詞が、次の通り公表されていました。
補足:「伏せ文字」とは、テレビで見ると、マイクを口からはずして、声を出さずに歌うふりをする部分。

あなたの (情熱) が欲しいのです
燃えてる (ときめき) が好きだから
あなたの (情熱) が欲しいのです
生きている (ひととき) が見たいから

youtubeはこちら この映像では、○○○○ XXXX という歌詞テロップになっています。

ザ・ベストテン初出場の「赤い絆」を歌う山口百恵は18才で、「美・サイレント」を歌っている時が20才。
14才でデビューした山口百恵のデビューから引退までをリアルタイムで体験してきた私にとって、当時の18-20才の山口百恵を、何の違和感なく見ていましたが、今こうやってDVDを見ていると、この大人びた雰囲気は、かなり異様です。
それだけ個性が強いという意味で、芸能人の資質としてはプラス評価ですが、18才の山口百恵(「イミテーション・ゴールド」を歌った年)が、AKB48の研究生オーディションを受験したら、受かるでしょうか。受からないだろうなあ、と思ってしまいました。
一方、DVDにちらちら映っていた桜田淳子(「しあわせ芝居」の頃でしょうか)と
榊原郁恵(「夏のお嬢さん」で初登場)の2人は、研究生オーディション トップ当選するだろうなあと、アイドルとしての魅力がすごい。

榊原郁恵は、肌の色が真っ黒で、健康的。山口百恵は、彼女と比較すると、美しさが病的に見えました(当時は、全然そんなことを感じませんでしたが)。二人は学年は違うが同じ年に生まれていると、DVDの中のインタビューで言っていました。19才として異常に大人の山口百恵と、異常に子供っぽい榊原郁恵のコントラスト。当時の二人が人気を勝ち取ったのは、この個性だったのだと、回想に浸りました。

ナッキー
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ブログの秘密

2009-12-31 00:00:11 | Weblog
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