２００ＭＶＰ申し込みしましたが、満席でした。 （ナッキー）

今週は、チームＢ公演が火曜日だけであることを知ったので、
明日のチームＢ公演に、２００ＭＶＰを申し込みしようと、シアターのインフォに電話をかけました。

ナッキー：　明日のチームＢ公演で、２００ＭＶＰの申し込みをしたいのですけど。
インフォ：　メンバーはどなたになさいますか。
ナッキー：　平嶋夏海でお願いします。
インフォ：　少々お待ちください。・・・・・・申し訳ありません。平嶋は予約が入っており、これ以上はお受けできません。
ナッキー：　分かりました。また電話します。

ナッキー

ピーナッツさんからのコメント 第13弾 "ばれたくない"

"ばれたくない"って、気持ち…すごく、わかります。

でも、僕は、やらしいのかな？
少しだけ、"ばれたい"って、気持ちもある…かな？

例えば、ファンレター。 僕が、なっちゃんに出した手紙の裏側は、全て"柴犬"の写真。

例えば、ニックネーム。
僕のペンネームは、"ピーナッツ"だけど、AKB48 Mobileのニックネームは、違う。
でも、ある意味、"ピーナッツ"と対になっていたりする。

そして、BBSの書き込み内容の一部が、ラジオなんかで、なっちゃんの口から出た日にゃ、もう嬉しくて…あ、でも、なっちゃん、Mobileに登録してるんだ。

例えば、劇場。僕は、AKBのファンの人が、おそらく、誰もやっていない方法で、観劇&応援している。地味で強烈なインパクト!…なっちゃんだけでなく、チームBのメンバー全員、二度見した(と思う)。 もちろん、誰にも迷惑かけてません。

他にも、プレゼントの花束の色にひと工夫…など、地味に足跡を残してしまう。

たぶん、僕は、気付いてほしいのかな？ でも、ばれたくはないんだ。この、微妙な心理…わかる？

握手会で、"○○さんですよね?"って言われたいわけじゃない。 "あっ!"って言われたい…それが、理想。う～ん…。

ぶっちゃけ…なっちゃんの戦力になればいい。 とにかく…なっちゃんの役に立てばいい。
なっちゃんが(特に)辛い時…お手紙,BBSへの書き込み,花束,声援…僕が出来る、ありったけのパワーを総動員して、地味に、なっちゃんを支えたい。
でも、なっちゃん…点を、線には、させないよ。絶対に…ばれない! ばれさせない!

まぁ、そんなところです。