アクセス解析 （ＫＣ）

Gooのブログサービスで、このサイトにたどりついた閲覧者は、どの言葉で検索をかけたのかという統計を毎日見ることができる。11月以降のトップをランダムに書いてみると、
佐伯美香　　（複数の日あった）
予言 酒井法子　　（かなり多い）
わがままな流れ星　　（複数の日あった）
ＡＫＢ４８　パリ
てもでもの涙　　（複数の日あった）
ＡＫＢ４８　掛け声
佐伯美香　卒業
雨のピアニスト　　（複数の日あった）
BUBKA 秋元康 インタビュー
田原俊彦
郭グレース
枯葉のステーション　（これは昨日）
akb歌劇団"　"柏木由紀"　（これは本日）

「てもでもの涙」「雨のピアニスト」このブログで、繰り返し論じられた曲であるので、理解できる。

郭グレースが何故？　
有名な（ヒットするサイトの多い）メンバーで検索するとこのブログにたどり着かないが、研究生について論じているサイト・ブログは少ないので、郭グレースに関してあまり語っていないこのブログではあるが、たどりつくということだろうか。
郭グレース検索の多かった日は、チーム研究生公演　7月21日火曜日　郭グレースさん　グレちゃん（ナッキー）のアクセスが多かった。この記事は、出だしから、
郭グレースさん。
このブログの記事を書く時に、メンバーを　さん付け　するか、呼び捨てにするかは、記事の流れと、気分にまかせていますが、
郭グレース
何となく、呼び捨てでは、書きにくい名前です。
と書いてあり、中味はどの曲に出演したかというデータ。このブログでは、チームＢ３rd公演の仁藤萌乃がなかなか全曲歌わないのをカウントダウンしたことがある。全曲歌わないメンバーは気にしている。この記事は、郭グレースのファンの方には喜んでいただいたのではないだろうか。

田原俊彦が何故？　
こちらの記事　でレッツゴーヤングの司会として載っているだけでひっかかったということなのか。不思議。田原俊彦ファンの方が当ブログを読んでも、つまらなかったであろう。それとも、サンデーズのメンバーだったのか　と感心していただけたであろうか。

ＫＣ

緊張して食欲がありません ２００ＭＶＰを前に （ナッキー）

２００ＭＶＰという権利があるのは、２００ＭＶＰを行使した先輩に教えていただいたのですが、知らないブログ読者もいらっしゃると思うので紹介すると、

１）公演を見る権利がもらえる。１００ＭＶＰが１番最初に入場できるのと異なり、入場順はビンゴで決まる　（２５列のうち一つを選び、１１人目に並ぶ）
２）推しメンとのポラの権利。ガチャのポラはポラ1枚なのに対して、２００ＭＶＰはポラ数枚。従って、推しメンとかなり長い時間会話ができる。
参考：１００ＭＶＰは、推しメンを横に、チーム１６名全員との集合写真。

１００ＭＶＰにしても、２００ＭＶＰにしても、告知されている訳ではないので、１００回２００回公演を見た人でも、人から教えてもらわなければ　（あるいはブログを読んで知ることがなければ）　権利を得ることなく無駄にしてしまうことになります。

私は、１００ＭＶＰを一推しの平嶋夏海さんで行使しましたが、去年の5月生誕祭の時でした。
その当時は、ファンレターを４０通くらい出していましたが、ＭＶＰに登場する私が、ファンレターを出している私であることは、恥ずかしいので、分からないようにしていました。それでも相当に、緊張しました。

その後の握手会で、ファンレターのナッキーは、この人ということがバレて、その後で、握手会、Ｇロッソ見送り会と、何度も平嶋夏海さんと顔を合わせているのですが、
いざ、２００ＭＶＰとなると、１００ＭＶＰの時以上に緊張してきました。

12月中に行使する必要があり、12月9日のチームＢ公演（多田愛佳生誕）は一つのチャンスでしたが、見送りました。
次のチャンスは、12月12日土曜と12月15日火曜です。

最近は４０倍と言われるメール当選をくぐれず、公演が全く見られないので、２００ＭＶＰを行使して、チームＢ公演は見たいです。

２００ＭＶＰの予約しようかと考えただけなのに、緊張で食欲が出ないようで、妻から「体調が悪いのか」と心配され、２００ＭＶＰのことを話したら、
「また、ガン見の顔で写真とってくるのね。」（１００ＭＶＰの写真が緊張のあまり変だったことをからわれている）　と言われました。

さて、ナッキーは、無事２００ＭＶＰを行使できるでしょうか。
重圧に負けてしまうかもしれません。

ナッキー

推しメンは佐伯さん

トガブロで柱の会の会員情報を更新するようにお知らせが出ています。
早速自分の会員情報を観ましたが推しメンが登録されていませんでした。

佐伯さんが登録できると良いなと思ったら出来ました。

小さな喜びを感じる一瞬でした。

テッド

NHK「追跡A to Z」 見ていませんが感想 （ナッキー）

NHK「追跡A to Z」 を残念ながら見逃しました。
tontanさんと、ときめき研究家さんの記事を読んでの感想。

その昔、おニャン子クラブが売れ始めた頃に、「銀河計画」というキーワードがありました。
銀河計画によって、何を達成したいのか、よく分からない計画でしたが、

「夕焼けニャンニャン」という番組で、人気をはくしている「おニャン子クラブ」なんて、テレビを見ているあなたは、ＣＸ（フジテレビ）にだまされているんですよ　というニュアンスの自虐的　（というか、ふざけた）キャッチコピーだったような記憶があります。
「銀河計画」を番組の中で連発していたのは、司会のとんねるず。

NHK「追跡A to Z」で語られている「フォーマット」という言葉より、ふと「銀河計画」を思い出しました。

秋元康氏は、「テレビ見ている皆さんは、私の言うことなんか、本気になんかしていませんよね」　という前提で語っているような気がします。

ナッキー