ユニット1曲目「黒い天使」はセンター藤江さん、上手中田さん、下手石田さん、3人とも細い。
2曲目「ハート型ウイルス」に上手松井さん、センター小嶋さん、下手に佐藤亜美菜さん、亜美菜コールが大きい。メモではセンター亜美菜になってますが台詞は小嶋さんなので小嶋さんがセンターかと思います。
3曲目「恋愛禁止条例」、峯岸さんの出演で声援がボリュームアップ、宮崎さん、高橋さん、歌が上手いしダンスも乗ってます。峯岸さんも負けていない気合いの入った演出でした。素晴らしい!
4曲目「ツンデレ!」は再度佐藤亜美菜さんの出演でコールが大きい。 シアターでの亜美菜人気は本物です。センターは板野さん、上手は内田さん。やはり振りは亜美菜さんが上手いと思いました。
5曲目の「真夏のクリスマスローズ」は上手から中田さん、佐藤由加理さん、鈴木まりやさんに野中さん
バックダンサーで認識出来たのが 前田亜美さん、直ぐわかる個性的な娘です。 菊地あやかさん、何度も確認しました。 チームAのBDで出てるんですね。大家志津香さん、クレオパトラ見たいな髪型です。今井悠理枝さん、私は認識出来なかったのですがユリハムコールが大きかったので。
MCは石田さん、藤江さん、松井さん、小嶋さんの順で。誰か観客から「少ない!」と言った人がいましたが確かに4人しか出てこないのは珍しい。MCの内容は曲の紹介をきちんと言うのは意外に難しいと小嶋さんが言うと自信満々で石田さんがやってみるけど最初から失敗。 こんなはずではと言う顔つき。 普段の練習が必要ですね。 藤江さんは研究生公演の頃から慣れてるからか上手く言えました。
4人だとMCのテンポが良い感じです。メンバーが多いとどうしてもしゃべらない人も出るし緊張感の欠けるメンバーも出るので4人くらいが良いのでは無いでしょうか。
後半戦「Switch」では高橋さんの出だしで始まる曲ですがこの曲に限り高みなは調子を外しちゃったようでした。出だしで音程を外して、次の宮崎さんが無難に戻して立ち直ったかと思いましたがその後もどうも音程が外れ気味でした。力が入り過ぎてる感じでした。
「109」では前半元気が無かった石田さんが調子を上げてきた感じでいつものハルキャンらしい踊りと笑顔が見る事が出来て安心しました。
「ひこうき雲」再び亜美菜コールが大きい。峯岸さんの生誕祭なのに峯岸さんと同じくらいの声援です。亜美菜人気の高さが良く分かりました。 曲の中で高みなと宮崎さんが手を組んでグルグル廻っているのはアドリブですね。仲が良いと言うか息が合ってるようです。
「あの頃のスニーカー」ではようやく元気になった石田さんがセリの上がった舞台後方の台の上にぴょんと飛び乗ったのが印象的で可愛らしさを出してました。
アンコールは直ぐには発動されずこのまま3分経ったら去年の8月の研究生公演の様にアンコール無しなったりしたら生誕祭は??と思ったところで支配人からアンコール発動。
アンコール1曲目「AKB参上!」では石田さんが元気になった様でした。
「ナミダの深呼吸」、「大声ダイヤモンド」が終わり列を作るとお約束の生誕祭が始まりました。
気になったのは「お誕生日おめでとう」のメールが板野さんと藤江さんの二人しか無くて板野さんの誕生日の12時になったメールは「アムロのCD貸してたっけ?」だったと言う発言。
チームAのオリジナルメンバーは忙しくて仲間の誕生日を忘れてしまっているのでしょうか?
卒業した昔のメンバーからはお祝いメール貰ったのでしょうか?
生誕祭がシアターのショーになってしまっていてメンバーの仲間内ではお祝いしないと言うのはちょっと悲しい気がしますが実際はどうなのでしょう。
テッド
2曲目「ハート型ウイルス」に上手松井さん、センター小嶋さん、下手に佐藤亜美菜さん、亜美菜コールが大きい。メモではセンター亜美菜になってますが台詞は小嶋さんなので小嶋さんがセンターかと思います。
3曲目「恋愛禁止条例」、峯岸さんの出演で声援がボリュームアップ、宮崎さん、高橋さん、歌が上手いしダンスも乗ってます。峯岸さんも負けていない気合いの入った演出でした。素晴らしい!
4曲目「ツンデレ!」は再度佐藤亜美菜さんの出演でコールが大きい。 シアターでの亜美菜人気は本物です。センターは板野さん、上手は内田さん。やはり振りは亜美菜さんが上手いと思いました。
5曲目の「真夏のクリスマスローズ」は上手から中田さん、佐藤由加理さん、鈴木まりやさんに野中さん
バックダンサーで認識出来たのが 前田亜美さん、直ぐわかる個性的な娘です。 菊地あやかさん、何度も確認しました。 チームAのBDで出てるんですね。大家志津香さん、クレオパトラ見たいな髪型です。今井悠理枝さん、私は認識出来なかったのですがユリハムコールが大きかったので。
MCは石田さん、藤江さん、松井さん、小嶋さんの順で。誰か観客から「少ない!」と言った人がいましたが確かに4人しか出てこないのは珍しい。MCの内容は曲の紹介をきちんと言うのは意外に難しいと小嶋さんが言うと自信満々で石田さんがやってみるけど最初から失敗。 こんなはずではと言う顔つき。 普段の練習が必要ですね。 藤江さんは研究生公演の頃から慣れてるからか上手く言えました。
4人だとMCのテンポが良い感じです。メンバーが多いとどうしてもしゃべらない人も出るし緊張感の欠けるメンバーも出るので4人くらいが良いのでは無いでしょうか。
後半戦「Switch」では高橋さんの出だしで始まる曲ですがこの曲に限り高みなは調子を外しちゃったようでした。出だしで音程を外して、次の宮崎さんが無難に戻して立ち直ったかと思いましたがその後もどうも音程が外れ気味でした。力が入り過ぎてる感じでした。
「109」では前半元気が無かった石田さんが調子を上げてきた感じでいつものハルキャンらしい踊りと笑顔が見る事が出来て安心しました。
「ひこうき雲」再び亜美菜コールが大きい。峯岸さんの生誕祭なのに峯岸さんと同じくらいの声援です。亜美菜人気の高さが良く分かりました。 曲の中で高みなと宮崎さんが手を組んでグルグル廻っているのはアドリブですね。仲が良いと言うか息が合ってるようです。
「あの頃のスニーカー」ではようやく元気になった石田さんがセリの上がった舞台後方の台の上にぴょんと飛び乗ったのが印象的で可愛らしさを出してました。
アンコールは直ぐには発動されずこのまま3分経ったら去年の8月の研究生公演の様にアンコール無しなったりしたら生誕祭は??と思ったところで支配人からアンコール発動。
アンコール1曲目「AKB参上!」では石田さんが元気になった様でした。
「ナミダの深呼吸」、「大声ダイヤモンド」が終わり列を作るとお約束の生誕祭が始まりました。
気になったのは「お誕生日おめでとう」のメールが板野さんと藤江さんの二人しか無くて板野さんの誕生日の12時になったメールは「アムロのCD貸してたっけ?」だったと言う発言。
チームAのオリジナルメンバーは忙しくて仲間の誕生日を忘れてしまっているのでしょうか?
卒業した昔のメンバーからはお祝いメール貰ったのでしょうか?
生誕祭がシアターのショーになってしまっていてメンバーの仲間内ではお祝いしないと言うのはちょっと悲しい気がしますが実際はどうなのでしょう。
テッド