AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

Google+ の楽しみ方(KC)

2012-01-05 20:53:13 | アイドル・AKB48 興行の手法・人気
Google+ の楽しみ方(KC)

Google+ の謎(KC)という記事にコメントいただきありがとうございました。おかげさまで、部屋っ子にたどり着いて、毎日楽しんでいます。

Google+の画期的な点が一つある。
複数のメンバーを、サークルに登録しておくと、一か所の画面で全員のメッセージが読めること。

誰が面白いのかを知りたくて、現在全員を登録していますが、もちろん、全部を読み切ることはできませんので、飛ばし読み。
次の中西優香は、写真も含め傑作。

中西優香12月31日
まさながNMBの城ちゃんを見て「城ちゃん、可愛い!!何歳かな(´Д`*)」って言っていました…城ちゃんにげてえええええええ!!←

中西優香1月4日
実は紅白の人文字で城ちゃんと隣りだったんだ!!
"ば"だったんだ!!
肩とか触っちゃったんだ☆←...

まさな、

いいだろう(笑)



IT音痴な私だけのことかもしれませんが、パソコンとiPADの比較を。

サークル登録、パソコンできる、iPADできない。
メンバー個人をクリックすると、パソコンでは見れるが、iPADは見られない。
iPADは、誰をクリックしてしても、サークル登録全員のメッセージが出てくる。
逆に、パソコンで、サークル登録全員を一つの画面で見るやり方が分からない。
パソコンは、メッセージが途中まで表示。「この投稿を展開」を押さないと全部読めない。
iPADは、最初からメッセージ全文が表示される。

メンバーは、
自分のブログ、モバメ、Google+  三つの媒体に文章を書き続け、写真を貼り続けなくてはならず、
アイドル稼業も楽ではない。

KC
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筒美京平が、AKB48の曲を作ることはないけれど。(ナッキー)

2012-01-05 00:00:31 | アイドル論
筒美京平が、AKB48の曲を作ることはないけれど。(ナッキー)

こちらに、都倉俊一のNHK番組の感想を載せましたが、1月3日には、筒美京平の特集番組をみました。筒美京平の発言で印象深かったのは、

引用その1:
「アイドル系の人の場合は、
音の隙間を面白い音で埋めて、
聴く人をあきささないようにすることが大切」

感想:アイドル系の歌手は、作曲家・編曲家が工夫をしないと、聴く人があきてしまう、と言っている。
アイドルファンとしては、アイドルが歌っているだけで楽しいのですが、
アイドルに興味のない方にも、アイドルの歌を聴かせたところに、職人筒美京平の価値があります。
アイドル歌謡を、普遍的な音楽にしたという功績です。


引用その2:
「(自分は)ヒット曲作家という立場で仕事をした世代である。
作った曲は、自分から離れていく。
それが、ヒット曲の魅力でもあり、限界でもある。
さびしいことでも、はかないことでもあるけれども、そこがいいような気がする。
いい曲と言われるのはもちろんうれしいが、ヒット曲がでる喜びが優先する。
田舎に言った時、誰かが古い曲を口ずさんでいたら、それが一番の幸せ。」

感想:曲をアイドルに置き換えると、そのままアイドル論となる。
素晴らしい(質の高い)アイドルもいいけど、ヒットする(売れる)アイドルの方がよい、というのが定理。
AKB48が売れなかったら、アイドル文化そのものがすたれたかもしれない。
だから、AKB48の売れ方には、全面的に賛成しているわけではないけど、売れたことには、アイドル文化の継承を望む歴史家として、評価するし、感謝しています。

でも、個人的には、売れても売れなくても、素晴らしいアイドルが誕生しつづけて欲しい。
AKB48の中から、そういうメンバーが輩出し続けて欲しいし、AKB48以外のアイドルからも、開花して欲しいです。

ナッキー
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