AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

HKT48 1月23日 手をつなぎながら公演

2012-01-23 21:08:39 | SKE48/NMB48/HKT48
当たるとは思えませんでしたが申し込んだら当選、これは行くしかないと観戦する事にしました。

ホークスタウンに行くと外から分かり易い様に2階の窓にHKT48のポスターと旗が見えたので迷うことなく劇場まで行けました。シアター内のチケット売り場に行くには玄関の係の人に当選番号を言う必要があるところは秋葉原の7階エスカレーターの係員と同じシステムです。
ロッカーがロビー内にあるのも秋葉原と似た感じです。
SKE48のロッカーは小さいのでビジネス帰りに利用する私はSKE48公演の時は栄の地下鉄改札口横のコインロッカーを使ってますがHKT48はロビーのロッカーが使えなくとも予めカウンターに預けられます。SKE48の進化系と言えるかも知れません。

ロビー内ではSHOP少し、モニターを見てると番号札が床に貼られ始めました。
前を見ると300番まで10人単位で入場を決める様でこれは秋葉原の進化系?
てっきり遠方席もまとめてくじ運かなと思いました。
ところが自分の番号の262番に並んでいたら遠方の262番はSHOPの前にと言うのでそちらに行くと結局列の最後方が遠方席と言う事でした。 
これはAKB、SKE、NMBよりも遠方に対しては待遇が良く無い。
殆ど立ち席無い中で遠方を後ろにするのならば遠方席その物が不要ではと少々不満。
次の機会があれば通常席でチャレンジします。当たらないかな?

公演は、最初ぬるいと思いましたがステージが進むにつれて魅入られました。
HKT48は今までで最もアイドル色を強く出しているグループかも知れません。
そう言う印象を得ました。

テッド
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「渡り廊下走り隊の守り神?」(ピーナッツ)

2012-01-23 06:00:00 | 乃木坂46・渡り廊下走り隊・派生ユニット
「渡り廊下走り隊の守り神」とは、はるごんを形容した言葉。
「?」とは、"わからない"ということ。

1/14の『希望山脈』イベントのトーク部分で、こんなやりとりがあって、ちょっと、面白かったんだけど…。
司会は、なっちゃん。
そして、他の6人が答えるという方式を、ずっと通しててね。
ただ、途中、こんな遊びが、一瞬、流行ったんだ。

それは、なっちゃんが、進行しようとすると(?)、他のメンバーが、(お客さんに背を向けて)舞台の後ろの方に時計回り?…とにかく、手のひらは、下!ペンギンポーズで、タッタッタッタッ…1周or2周、旋回してくる!って遊びね。
わかるかな?
意外なことに、この遊びを仕掛けたのは、まゆゆだった。
ま~、とにかく、嬉しそうなの。
で、それに続くのは、らぶたん。
なんか、彼女は、それを、どうしても、まゆゆとのコンビでやりたいみたい。

そして、2人が、舞台の後ろの方で、とんびのように、くるくる、大きく旋回しているのを、しっかりと確認してから動き出すのが、あやりん&こもり。
ただ、こもりの場合は、まゆゆのやっているのとは、カタチが、あまりに違いすぎて、ちょっと、別のものになっていたな。
ある意味、さすが。
そして、わさみんは、そのすべてを観察してから、とりあえず、自分もやってはみるんだけど(真似てはいるんだけど)、すっごく、遠慮がち。
なんか、性格が、よく出てる。

で、はるごんはというと、その遊びを、好きな時に始めて、好きな時に終わる。
また、時々、飽きて、違う動きに変化しちゃってる(ピョンピョンが入っちゃってる)。
客席側から、舞台上を見た画ヅラとしては、1人、(司会を)進めよう!進めよう!としている、なっちゃんがいて、くるくる旋回している6人…ってトコかな!?
で、とにかく、なっちゃんは、トークコーナーを前に進めたいんだよね、"聞いて-!"って感じでさ。
でも、"くるくる"したい6人…。

あ、そうだ。
大事なポイントを言っておかねば…。
こういうのって、頃合いのいいところで("お開き!")…って、あるじゃない!? でも、必ず、最後の最後を、ちょっと出て、やってしまう(足が出ている)まゆゆ&らぶたん!!…と思いきや、実は、それよりも遅い、はるごんだった。
ま、仕方ないか!? だって、1番とお~くまで出かけて行って、くるくる,ピョンピョンしてるからね。
で、4回目だったかな?
こんな、デッカめの声が聞こえたんだ…

"なっちゃん、泣いちゃうから-!"(もちろん、冗談ですよ)。

そして、この言葉をキッカケにして、この日のこの遊びは、まあ、終息していったんだけど…。
ただ、とにかく、グタグタっぽくもあったけど、"なっちゃん、舌打ち4秒前?"っぽくもあったけど、面白いシーン,愉快な時間だったなぁ~。
あれから、数日間…、僕は、あの声の主を思い出していた。1日,2日…蘇ってきたよ、あの瞬間の記憶、その声の主。
あれは、おそらく(99%)、はるごんの声だ。
そして、僕は、8日越しのツッコミを君に…

"あんたやがな!"

でも、この日のはるごんは、ず~っと、ノリノリで…というか、いつも以上だった。
本当によく喋ってたし、舞台上を動いてたし、もうもう、大活躍の日だったんだ。
そして、もし、この日の渡り廊下走り隊のトーク部分の完全おこしをしたなら、たぶん、はるごんは、全体の50%~60%を占めていたと思う。
"よう喋るな~"って。
動いた距離も、あっちからこっち、右から左…"よう動くな~"って。

で、あの日から、少し、日にちが経って、ちょっと、思ったんだけど、あれ、"なっちゃんの腰の状態を気遣っての行動なのかな?"ってね。
あの日のなっちゃんは、1人、司会をやっていて…っていうのもあるけど、実際、曲以外、あまり動いていない印象があったんだよね。
リアクションとか、いつもよりね…。
そこで、はるごんだ。
意識的?結果的? 彼女の場合は、全くもって、「?」なんだけど、でも、あの日のなっちゃん(の負担部分)をカバーしていたのは、(今、思うと)間違いなく、はるごんだったと思う。
もしかしたら、彼女は、何もしていないのかもしれない。
でも、はるごんは、「渡り廊下走り隊の守り神」なのかもしれない!?…なんてさ。

次回は、「"なっちゃん、泣いちゃうから-!"…こんな方法があるよ」です。
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