AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

ブログアクセス数(KC)

2012-01-29 23:41:23 | 注目の記事
ブログアクセス数(KC)

これまでの最多アクセス数は、2010年6月9日つまり、2年前の選抜総選挙の日。

アクセス数 6554
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この日は、テッド氏が、チームK米沢瑠美生誕祭のレポートを書いている。

みんなの党の渡辺代表「47都道府県全部に候補者を立てます。四十七士作戦と言っていますが、一人増えたらAKB48作戦と呼びます。」
朝日新聞の記事は、AKB48を知らない読者に配慮して、
「一人増えたら(アイドルグループにならって)AKB48作戦と呼びます。」と記載されていました。
みんなの党が政権を取ったら、アイドルグループにならって、AKB48政権と呼ばれるのでしょうか?    とナッキー氏は書いているが、

今はAKB48も有名になったので、(アイドルグループにならって) というカッコ書きは不要。

昨日は、平嶋夏海・米沢瑠美の発表が午前3時すぎにあった。
平嶋夏海推しメインライターに二人(ナッキー氏、ピーナッツ氏)が、平嶋夏海について、語り続けているブログ故アクセスが増えて、

アクセス数 7899
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KC
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転んでもすぐ立ち上がれ。(ときめき研究家)。

2012-01-29 16:18:25 | ときめき研究家
どんな行動がどのように露見したのか、正確には知らないし、知りたくもないが、何でわざわざ露見するかもしれないリスクのある書き込みなどするのだろう。

   『なんてったってアイドル』(秋元康詞)

 「黒いサングラスかけても プライバシーを隠しても
  少しくらいは誰かに そうよ私だと気づかなくちゃイヤイヤ」

秋元康が27年前に看破したように、アイドルには宿命的に備わっている自己顕示欲なのか。

「しっかり者で性格がまっすぐな頑張りなっちゃん」は作られたイメージだったのか。
それはわからないし、わかる必要もない。
作家なら、人間性と作品は、はっきり区別して評価される。
アイドルは、見た目の性格の良さ(あるいは悪さ)を含めて「作品」として供給している面もあり、虚実の際どい境目で勝負している存在だ。作家ほどには人間性と作品を区別できない。
しかし、それはあくまで見た目の性格の良さ(あるいは悪さ)であって、それを上手に信じさせることができれば、実際の性格はどうでも構わない。しかし今回のことで、多くのファンが「作品」としても信じることができなくなったとしたら、それはやはり取り返しのつかない失敗だったのだと言えるのだろう。

それでも「作品」は残る。

 「攣りそうな重い足取り」「転んでもすぐ立ち上がれ」
 「汗かき べそかき」「もがいて 抜け出す」

渡り廊下走り隊の魅力は、メンバーの個性的な声を聞き分ける楽しみがあることだ。なっちゃんのパートは、なぜか暑苦しい歌詞が、妙に力んだ声で圧倒的に迫って来る。それが快感だ。
新しい曲で、あのボーカルが聴けないのは寂しい。
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"なっちゃん、泣いちゃうから-!"…こんな方法があるよ (ピーナッツ 1/27)

2012-01-29 10:25:07 | AKB48
1/14『希望山脈』渡り廊下イベントのトーク部分より。
進行したいMCなっちゃんと、全然、そうはならない状況。
そして、"なっちゃん、泣いちゃうから-!"…。
僕は、その時、こんなことを思っていたんだ。
"なっちゃん、今だ!いけ!"って…。

つまり、その言葉をキッカケに、今、なっちゃんが、手に持っているMC用の資料&進行台本が書かれた用紙…というか、バインダーごと。それを、その場、真下に、バーン!って叩きつけて、今度は、なっちゃんが、ペンギンくるくる大旋回をしたら、ウケたやろなぁ~!って。
まあ、パントマイムだわね。
でも、突然の"クルッ!"…お客さんに背を向けての1枚の写真…。
なっちゃんの後頭部の上らへんに、一瞬でも、"アハハハハッ!"って出せれば、僕、最高にウケたと思ってね。
そして、最強の潤滑油になっただろうな~!?って。

もちろん、それは、お客さんの心をつかむため…なんだよね。
それ以降の(お客さんの)盛り上がりのため…なんだよね。
で、そういうのってさ、お客さんが、イマイチ、声を出すのとか、手拍子するのとか、恥ずかしがっていたり、もう一歩を躊躇していたりする場合とか、そんなうす~いカベを驚くほど、とっぱらったりするんだよね。
これって、なっちゃんの目指しているものに、一歩近づく…ってことじゃない?
演技で、笑いをとる。
僕は、かなり有効だと思うよ。
まあ、舞台上から、そうやって、ダムが決壊する場面を見るのも、結構、いいもんだよ、なっちゃん!
トークで、特段、面白いことを言う必要なんてない。
それに、曲中、なっちゃんが、精一杯、お客さんを連れていこうとしているのも知ってる。
だけど、もう1個…"ちょっとだけ、スパイス、混ぜちゃうぞ!"って方法があるってこと。
本当に、ちょっとした芝居で、思っている以上の効果を引き出すことって、実は、出来るんだよ。
それは、寸劇なのか? 小芝居なのか? 瞬間憑依なのか? はたまた、ショートコントなのか?…それは、わからないんだけどさ。
でも、なっちゃん、女優だもんね。
それに、そろそろ、演技もしたくなってきたでしょ!? したら、"舞台に立ちたい!"だけじゃなく、自分で、どんどん、「舞台」を作っていけばいいんだよ。
そして、それを利用していけばいいんだよ。
まあ、芝居のエチュード感覚で、その機会を増やしていく…ってことかな!?
正直、今回のような渡り廊下のイベントや普段の劇場公演って、格好の「舞台」だと思ってる。
客前、自分の演技を、ちょっと試したりね。
そら、周りからは、"なっちゃん、最近、おかしくなってきた…"とか言われるだろうね!? でも、秋元 康は、必ず、こうとる…"平嶋は、最近、変わってきた"と。
ま、秋Pは、関係ないか…!?

ただ、なっちゃん、いろいろな場面で、"一瞬、素を消す作業"=「芝居」を取り入れていったりしてもいいんじゃないかなぁ~!?なんて、思ったりもするのです。
あ、そや!なっちゃん!僕の鉄板ネタ…あげよか!? いや、なっちゃんにあげたいな、もらってほしいな。
それはね、僕が、高校の頃から使ってる、"できない!"ってやつ。まあ、志村けんの変形バージョンなんだけどさ。
使うシチュエーションは、先のと同じ。

バーン!の後、スタスタスタ…。
超早足で、舞台後ろのカベに向かって一直線!スタスタスタ…&ピタッ!間髪を入れず、vs目の前のカベ…目線は、少しナナメ上&首を大きく(ブルンブルンと横に)振りながら絶叫するの…"できない!"って。
背中で、演技するの。

まぁ、この後は、いろんなパターンがあってね…。
でも、最終的には、舞台の上から、お客さんにお願いする!という流れにもっていくの、"笑い"に引きずり込むの、甘えるの…"大っきな手拍子ほしいな-!"って。
そして、このミニコントを約1分間、全力で演じきるの。
ただ、なっちゃん、(ハマったら)本当、ビックリすると思うよ…お客さんの心のほどけ方にさ…。
ま、なっちゃん、こんなやり方もあるんだよ。

あと、なっちゃんさ、"強制かも?"とか、本当は、ちょびっと、悩んでるでしょ!?
実は、僕も、手拍子とか、同じように悩んでた時代があってね。
でも、僕、今は、こう思うようにしています。
"お客さんに恩を売っておく"…と。
つまり、"僕、これだけ、バカやってんだから、お客さん、頼むよ-!もっと、ノッてちょ-だい!手拍子して-!できれば、声出して-!"…てね。
それをさ、演技で、舞台上から、別のキャラクター(第三者)にお願いさせるの。自分自身の想いは隠すの。ひきょうでしょ!?
でもね、こんなんで、お客さんも舞台上の共演者も、そして、何より、自分自身もひっくるめて、みんなで盛り上がっていけるんだったら、そんなん、ピエロにでも何にでもなります!って…。
なっちゃん、現場では、本チャンの曲中は、もちろん、それ以外の盛り上げチャンスって、MC中のトーク部分だけじゃないよ。演技で、笑いをとった時、その後のお客さんの"返り"は、もう、想像以上に大きいんだから…。
なっちゃんには、「演技」があるでしょ!? それが、言いたかった。
あと、なっちゃん、"相乗効果"って、言ったでしょ!? たしかに、相乗効果は、相乗効果なんだけどさ。
でもね、僕は、こう思ってんだ。
同時は、絶対にない!
キッカケは、いつも、演者側が持っているべきだ!って。
ボールは、最初、舞台上にいる人の手の中にあるべきだ!って。
だから、(野球の)マウンドも舞台も、ちょっと高い所にあるんだよ、きっと。
演者は、ピッチャー。
そして、「(ファン代表としての)私」は、キャッチャーだと思う。
なっちゃん、好きなボールを投げな。
もっと、投げたい球(種)を投げていいんだよ。
ノーサイン上等!ファンは、はなから、そのつもりなんだ。必ず、捕るから…。
そして、なっちゃん、いつでも、ファンを頼って!頼って! でも、あてにしないで。
まずは、勝負しましょ。ピッチャーとキャッチャーの間で、ひと勝負しましょ。演者と「私」の間で、真剣勝負しましょ。
ボールは、君が持ってる。
なっちゃん、なっちゃん、その勝負に全部勝て!平嶋夏海として、その言葉を言わずして、全部勝て!
で、どうしても、ボールがダメな時は、バッテリーで何とかしましょ。
え? キャッチャーが、最初、ボールを持たない(持ってはいけない)理由?
それはね、それをしたら、ピッチャーの成長が、ある程度のところで止まってしまうからだよ。
キャッチャーはね、ボールを、こねこねこねこね…最高の状態にする。そして、それを、ピッチャーに預けることしか出来ないんだ。
で、そのボールは、今、君のグラブの中にある。
なっちゃん、これから、"常に、次に繋がっていく協同作業"をしましょ。

なんか、「なっちゃん妄想劇場」が過ぎて、本当、ごめんなさいね。
コメント (2)
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