AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

リクエストアワー、一日目の印象。(KC)

2012-01-20 09:22:44 | AKB48
リクエストアワー、一日目の印象。(KC)

チーム4、研究生の「High School Days」
SKE48チームEの「ワッショイE」
SKE48チームSの「恋を語る詩人になれなくて」
この3曲がよかった。

AKB48グループは、多彩なアイドルをファンに提供しているところに、最大の特徴があり。

すごいレベルの高いチームを出し惜しみ、という感想を抱いた。
チームK2、なんば、博多は隠して、とりあえず現時点で人気のAKB48を、お見せしていますみたいな。

出演する方も、一曲だけだから、全てを出しきり、熱がこもっていた。

AKBでは、チームKが、七曲と多かった。歌う16人をメモしながら、このメンバーは、シアターでこの曲を歌った時はアンダーだったとか(逆上がり公演の石田晴香)、このメンバーは初めて歌うのではないかとか、回想しながら見ていた。


シングル曲が少なかった。独立ユニットの曲がランクの対象外になったことで、各グループのシングル曲が大量進出と予感したが、最初の25曲に一曲もないといことは、確率論的には、

シングル曲が75位位内に固まったということっではなく、
100位に入るシングル曲が少ない、ということであろう。

これは、素晴らしい。
リクエストアワーの趣旨は、ファンに好きな曲を選んで下さい、であるが、
投票を頼まれたファンが、シングルよりも、セットリスト曲、アルバム曲、カップリング曲をたくさん選んでいる、と解釈すると、

ファンの民度の高さを感じる。

現実の政治の世界で、知名度のあるタレント候補より、政策通や(民意を政治に反映できる)政治の実力のある候補が、票を集めて当選するみたいな。

KC
コメント (4)
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指原莉乃 1stフォトブック さしこ(総選挙分析ライター)

2012-01-20 09:00:45 | チームA・チームK・SDN48
指原莉乃 1stフォトブック さしこ(総選挙分析ライター)
 
「指原のフォトブック、最後のお母さんの手紙で泣きました。」・・秋元康
 
 
本日(2012年1月19日)発売された「指原莉乃 1stフォトブック さしこ」の記載内容は以下のとおり。
 
「指原莉乃 1stフォトブック さしこ」 目次
006 Special Photo Story part1 Daydream Believer
034 書き下ろしエッセイ1 握手会の話(指原莉乃)
036 2万字インタビュー
052書き下ろしエッセイ2 地方組の話(指原莉乃)
054 フォトドュメント 指原莉乃 故郷・大分に帰る
078書き下ろしエッセイ3 指原とペット。(指原莉乃)
080 友情SP!! feat. さしこSHIKO’S BIZARRE LIFE
096 特別対談 PART1 指原莉乃×秋元康 「期待に応えない愛弟子へ」
101特別対談 PART2 指原莉乃×有吉弘行×小嶋陽菜 「指原に興味ありますか・・?」
106特別対談 PART3 指原莉乃×北原里英×大家志津香×中西優香(SKE48) 「地方組は、ガチ!!」
111 関係者が証言する“さしこ力”
116 指原莉乃オフィシャルブログ BEST SELECTION 34+α
126書き下ろしエッセイ4 中学時代の妄想(指原莉乃)
128 Special Photo Story part2 Daydream Believer
156 母からの手紙
160 あとがき
 
以上
 
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リクエストアワー1日目 100-76位(ナッキー)

2012-01-20 01:05:21 | AKB48
リクエストアワー1日目 100-76位(ナッキー)

順位と歌唱をリンクしました。

1日目、最大のサプライズは、83位「FIRST LOVE」を加藤玲奈が歌ったこと。
この歌は、小野恵令奈のソロ曲で、AKB48のシングル「涙サプライズ」のカップリング曲。

小野恵令奈youtube
コンサートのシャッフルと、去年のリクエストアワーで、渡辺麻友が歌っている。youtube

小野恵令奈が、シアターで、この曲を歌った時は、「AKB48史上最強のアイドルが、いよいよソロ歌唱」と思って見ましたが、小野恵令奈が、アイドルらしかった所以は、輝きが一瞬だったことにあり。

もし、こちらの記事で予習をしていなかったら、今日歌ったのが加藤玲奈だとは分からなかったと思います。
紅白で一番のサプライズは、渚のCHERRYのセンター 加藤玲奈
週刊プレイボーイの表紙、サプライズで加藤玲奈

加藤玲奈のルックスの特徴は、触覚のような髪の毛にありますが、例えばこの写真
今日は、ヘアピン二本が、映画館の大画像では目立って、印象が全く異なりました。

この曲は、小野恵令奈の曲として票が集まったのではなく、名曲としてランクインしたと思われます。
去年と同様、渡辺麻友が歌うより、新しく、加藤玲奈を起用したのは、新しい力を(作り手としては発掘する)観客に対しては見せつける効果があり、賛成。
しかし、人選は、曲のイメージから、

チームAだったら、多田愛佳
チームKだったら、藤江れいな
チームBだったら、宮崎美穂
チーム4だったら、島崎遥香  
研究生だったら、佐々木優佳里か、大森美優 に歌って欲しかった。

80位Blue rose は、大堀恵ポジションに、山内鈴蘭。
緊張していましたが、そつなくこなしたという印象。
似合わないのが、かえってよかったけど、ツインタワーと増田有華に対抗するには、

チームAだったら、前田亜美
チームKだったら、菊池あやか
チームBだったら、鈴木紫帆里
チーム4だったら、島田晴香
研究生だったら、岩田華怜 という迫力のあるメンバーで、見てみたい。


私の一推し、平嶋夏海は、99位「パジャマドライブ」の衣装で、ずっとひな壇。
渡辺麻友と並んでいた時に、「なっちゃんにとってGoogle+とは」とMCをふられて、
「実況する場です」  「まゆうにかんちょうされています」

アンコール3曲目「フライングゲット」では、ひな壇3段目中央に、

鈴木紫帆里・平嶋夏海・内田眞由美・石田晴香という順でならんていました。

他にも書きたいことあるけど、睡眠不足になりそうなので、今日はここまで。ナッキー

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リクエストアワー1日目 圏外 乃木坂46「ぐるぐるカーテン」(ナッキー)

2012-01-20 00:23:18 | 乃木坂46・渡り廊下走り隊・派生ユニット
リクエストアワー1日目 圏外 乃木坂46「ぐるぐるカーテン」(ナッキー)

8時からの追っかけ放映を映画館で観戦。

1曲目、圏外という順位で、乃木坂46が新曲を披露しました。
これが素晴らしい。アイドルグループ。
ダンス至上主義のAKB48は、ピンクレディの二の舞となるおそれがあるが、
(ピンクレディが活躍していた当時はアイドルと呼ばれていたけど、今、歴史的に振り返ると、あまりアイドルっぽいとは思えない。)
乃木坂46は、絶対にアイドルである。

おニャン子クラブを彷彿させるが、おニャン子クラブよりもアイドル的。
乃木坂46は、長いスカートをはいて歌唱。
歌いながら、振り付けで、(←けっしてダンスではない)、自分の「スカートのすそ」をつまむ。
次の振り付けで、隣のメンバーの「スカートのすそ」をつまむ。
「スカートのすそ」という歌詞を歌ったアイドルはいただろうか。ときめき研究家さんにテーマ提供。

# 恋の妄想 ふくらませている #
# こんな時のために 確保している 男子禁制 #

16人が、次のようなポジションで歌ったので、

・・・・・・・・(3人)
(3人)(2人)・・・・(2人)(3人)
・・・・・・・・(3人)


左のメンバーが右のメンバーのスカートのすそをつまむので、つまむメンバー10人、つままれるメンバー10人。

歌い終わった後のMC、感激して、泣きながら。
「越えなければならない目標がAKB48。
 (観客にむかって)あたたかくむかえて下さって、ありがとうございました。
 ・・・未熟な私たち・・・全力で、・・・本当のライバルと言っていただけるように・・・」

感想:
乃木坂46は、AKB48より、ずっとアイドルっぽい。是非生で見てみたい。
アイドルらしさでは、AKB48を超えている。
というより、アイドルは、だんだんアイドルらしさが増すケースよりも、
デビューした時が一番アイドルらしいことが多いから、
今この瞬間、乃木坂46がAKB48より、よく見えるのは、ある意味、当然なのかもしれません。

ナッキー
コメント (2)
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