AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

業務連絡

2012-02-09 21:09:33 | 鈴木紫帆里
業務連絡  テッドさん、Wikipediaをupdate方

鈴木紫帆里のぐぐたすに、

読者からの質問

「昇格前に入りたかったチームはどれだった?」

→「ずーっとBでした!」

と書いてありました。他には、

■今年の目標は?→モデルになるっ!

■戻って来てくれたきっかけってなーに
→すみれの一声←

■実は…ロリコンですか?→うーん…大人っぽい若い子が好きww
あ。ロリコンですね(^-^;

■正確な身長と脚の長さを公開してくだちい→172.3?の脚ってどっからー?ww


Wikipediaに記載の身長が、171。修正が必要です。

鈴木紫帆里カンバックに、佐藤すみれの力。テッドさんは、要感謝ですね。ナッキー
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篠田麻里子のブログ

2012-02-09 12:25:37 | 平嶋夏海


篠田麻里子のブログ

http://blog.mariko-shinoda.net/  
http://blog.mariko-shinoda.net/article/251290034.html 

終わってたかみな家で鍋

ごろごろ     (ここに映っているのは、平嶋夏海?)

キムチ鍋を囲んで桜の花びらたちを熱唱(笑)

高橋、平嶋、小嶋、峯岸、佐藤由、カメラマン篠田で、六人。

読者からの情報でした。ナッキー
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来年のDOCUMENTARYには2月4日平嶋夏海の挨拶が登場か(ナッキー)

2012-02-09 12:12:50 | アイドル・AKB48 興行の手法・人気
来年のDOCUMENTARYには2月4日平嶋夏海の挨拶が登場か(ナッキー)

映画「DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る」について、KCさんはこちらの記事で褒めておりましたが、私は、あまりに、あざとい演出の映画だと感じました。

まず、一番ひっかかったのは、選抜総選挙で2位の大島優子。
ステージでは堂々とスピーチをしたのに、楽屋では、篠田麻里子の胸で泣きじゃくる。
一年前の1位から、2位に落ちたのが、泣くほど悔しかったのは、心情としては分かりますが、そこは「武士の情け」で、映してほしくなかった。AKB48ファンとしては、見たくなかった。

次に、一つ一つのエピソードが、この映画を撮るためにしくまれたのではないか、と疑ってしまう。
例えば、このブログでも記事にしている西武ドーム一日目の出来が悪かったエピソード。
NHKの番組では、「今日のようなステージではダメ」との趣旨で、秋元康の発言は短かったのですが、映画では、

「今日のステージの出来が悪かったのは、メンバーだけの責任ではなく、スタッフにもある。私にも責任がある。過密なスケジュール(など想定される理由をいくつか列挙)。
明日のステージで、お客さんに見せるのは、メンバーの努力しかない。」

との趣旨で、自己反省を含んだ発言だった。
秋元康と一対一で面談、反省する高橋みなみに、「高みなはよくやっている」 (他のメンバーがだめだというニュアンス) と秋元康。

二日目のメンバーの頑張りを、映画で表現するにあたり、倒れる前田敦子、倒れる大島優子、怪我をする高城亜樹、3分の予定のアンコールが9分などなど、ステージの舞台裏の映像が流れる。
これって、変でした。

まず、一日目のステージの出来が悪かったのは、メンバーの責任もあるでしょうが、演出が悪かった (スタッフがメンバーの魅力を引き出せなかった) のではないでしょうか。
あるいは、出来の悪い一日目から、二日目は立ち直るシーンを撮るために、
メンバーには分からないように、出来の悪いコンサートとなるように、演出で誘導したのではないでしょうか。(うがちすぎる見方ですが)

二日目もおかしい。メンバーが体力を消耗する。8月で暑い。
何故それに備えて、メンバーの健康状態を保ち、ベストのステージを見せようとしないのでしょうか。
迫力がる映像をとるために、わざとメンバーを疲れさせたのではないでしょうか。(うがちすぎる見方ですが)


1月28日の午前3時過ぎに、平嶋夏海・米沢瑠美の辞退が発表されたのも、2月4日の握手会でのあいさつ、2月5日の握手会AKB48としての最後の一日を、来年のDOCUMENTARYのネタが欲しかったから????


面白かった場面は、リハーサルとレッスン。
チーム4メンバーと研究生、すっぴんに近い顔の子がいました。

前田敦子デビューシングル「Flower」の、よみうりランドでのイベントが、生バンドでした。お金かけています

冒頭に書いた大島優子が篠田麻里子の胸で泣きじゃくったエピソードは、
篠田に、「私たち、年齢のわりにがんばったよね」と言われたからで、2位に落ちたのが悔しかったからではない
と、読者の方から教えていただきました。それなら納得なのですが、映画を見た人は、そんな背景は分からないので、意図的に大島優子をネガティブに描いた印象が残ります。

ナッキー
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岩佐美咲『無人駅』を買ってはみたが。(ときめき研究家)。

2012-02-09 05:00:00 | ときめき研究家
ウィークリーランキングが5位とのことで、上々のスタートなのだろう。

『無人駅』は、これはド演歌だろう。青春演歌、ポップス風演歌ではない。並々ならぬ意気込みを感じる。
別れた恋人を忘れるために北への旅に出て、見知らぬ無人駅で途中下車する女。『津軽海峡冬景色』の彼女が、青森に着く前に途中下車したらこうなのか、という状況だ。
十代の岩佐にはいかにも不似合いな世界だが、男性歌手が女言葉で「私ばかよね」と歌ったり、女性歌手が海の男の歌を歌ったり、はたまたちびっ子が大人びた恋の歌を歌ったり、演歌とはそういうものだろう。歌詞の世界と、それを表現する歌い手は完全に切り離されている。歌い手はいわば「演奏者」に徹し、歌唱の技量の披露に専念する。このアプローチは、アイドルポップの世界と対極にある。
では「演奏者」としてどうだったか。正直に書くと、私はあまり上手いと思えなかったし、ときめきも感じなかった。演歌を聴くことに慣れていないということもある。演歌好きの人の評価を聞きたいものだ。
歌詞に「岬」が入っているのは、名前の「美咲」を意識していて、アイドルらしい趣向である。

『ヘビーローテーション(演歌バージョン)』。この曲のことを面白がって報道していたメディアもあったが、物珍しいだけで2回聴きたいとは思わなかった。

『瀬戸の花嫁』。これが青春演歌。聴きやすいが、印象にはあまり残らなかった。

『翼をください』。実は、この曲が一番良いと思った。
よく知られたこの曲を、けれん味なく、正攻法で爽やかに歌いきっており、感動的ですらあった。
演歌歌手が、演歌以外の歌をカップリング曲としてCDに収録するのはよくあることなのかどうか分からないが、こんな曲も歌えるよといった余技的な扱いだろう。それが一番良いというのは、まだ演歌歌手になり切っていないということか。ここでは、並々ならぬ意気込みを感じない。
でもそれでいいと思う。AKB48唯一の演歌歌手という触れ込みでソロデビューしたが、当面は、ステージでは『目撃者』公演の曲たちを、ワロタ7(継続参加?)ではキュートなアイドルポップを、そしてソロでは演歌を、その場に応じて歌い分けるマルチな歌手でもいいと思う。自ら可能性を狭めることはない。演歌好きの人たちに本当に認められるようになったら、演歌一本に絞ればいいのだ。かつての長山洋子のように。
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