辞退について、メンバーの反応その２＜シンディのブログより＞（ときめき研究家）。

今回のことは、メンバーたちにとっても大きな出来事で、それぞれがどう受け止めるか、時間がかかっているのだと思う。また、いろいろ考えることはあっても、うまく言葉にできないということもあるだろう。

ブログなどでの発信に規制があるかどうかは分からないが、以下のような内容は書かないといった注意事項はあるのだと思う。
１．２人の行為を擁護するような内容
２．誰かを批判するような内容（誰かとは例えば、告発した誰か、相手の男性、運営など）
３．「他のメンバーもやっている」「発覚したのは運が悪かった」など、他に波及するような内容

そうすると、書くべき内容は自ずと、
１．これまでの２人の頑張り、２人との思い出
２．これからの２人へのエール
３．自分自身のこれからの決意
といったことになる。

小林香菜のコメントは、自分の言葉で語っており、知性を感じた。
あえて「卒業」という言葉を使っている点、表現者らしく『ロッカールームボーイ』という作品と結び付けて語っている点に、思いを感じた。

そんな中、注目していたシンディ（浦野一美）のブログに、ようやく「無題」という書き込みが掲載された。

http://ameblo.jp/uranokazumi/

（一部引用）

なんだか


苦しくて‥







悲しくも
寂しくも




まさか
私より先に‥って




一番と言っていいかわかりませんが




少なくとも‥私の中では
一番大好きで


大切な存在です。

（中略）

ずっと側にいたい


夢を叶える為に




前を見て



（引用終わり）

改行が多い、とぎれとぎれの文章は、なっちゃんのために、絞り出すようにして綴られた文章だとわかる。この文章を書くまでの数日間、彼女がどんな思いで過ごしたか、他人には計り知れない。
やはりこの２人には、「戦友」と言うべき強い絆があるのだろう。
米ちゃんへの言及は全くない。その余裕がないということかもしれないし、言及しないことがメッセージなのかもしれない。

それでも作品は残る。小林香菜と同じように、私も作品を語りたい。
今日は劇場公演ＤＶＤで『白いシャツ』を観た。カメラ目線で一番はしゃいでいたのは、シンディとなっちゃんだった。
今回、なっちゃんは自分でジュースを派手にこぼしてしまったのだ。ちゃんと洗濯ができることを、皆が願っている。

AKB女子(ナッキー)

AKB女子(ナッキー)

今日は、生誕祭でもないし、
トレーディングカードの日でもないし、
公演数が少なくモニター観戦が不可能チームA公演でもないし、
チームB公演で、休演も多いし
モニター観戦できるなら、今日くらいしかないだろう、と思って来ましたが、キャンセル待ち当選がないと、モニター観戦入れませんでした。7:00
エスカレーターには、警備員風制服の方。以前は、スタッフの方(しんちゃん担当していた記憶あり)でずが、警備方法変わったのでしょうか。

モニター観戦には入れなかったので、会社で耳にしたAKBネタ。

会社の同僚のお嬢さん(幼稚園？)

ホットモットの前で『ともちんのお弁当食べた～い』と猛烈アピール

体調もあることから彼女らが写ったチラシを見せて我慢させたお母さん

このままAKB好き女子になることを母親としては恐れているようです(笑)

との話題を耳にしました。


秋葉原、しばらくして、再度7階へ。
警備員の方いましたが、キャンセル待ちないと八階へ上がれませんの看板は横向きに。

モニター観戦に参加。7時に入れない時、いつ入れるのでしょうか。

モニターを見ながら、判別できるメンバーをメモしていたら、
隣の方に、「オープニングのMCの位置見ますか」と声をかけられました。

私が、誰が出演か分からないで、困っていると思われたようでした。
見せて頂いた紙は、A4サイズで、MC1の立ち位置16人が書かれていました。

「ありがとうございます。出演メンバーは、分かっていますので。」とお礼。

いつもモニター観戦する時は、あえて出演メンバーをチェックしないで、どれだけ分かるかと、
自分自身のアイドル判別能力を、チェックするのですが、今日、予習したのは、訳があります。
テッドさんの許可が出たら、理由を書きます。

ナッキー

本日のチームB公演(ナッキー)

本日のチームB公演(ナッキー)

ポジション予想してみました。

石田晴香・北原里英・小林香菜・小森美果・佐藤亜美菜・佐藤夏希・鈴木紫帆里・鈴木まりや・近野莉菜・

大森美優・旧平嶋夏海
川栄李奈・渡辺麻友
小嶋菜月・河西智美
小林茉里奈・増田有華
鈴木里香・宮崎美穂
名取稚菜・柏木由紀
森川彩香・佐藤すみれ

初恋  森川、川栄、しほりん
嵐   まりやんぬ、小森、鈴木里、佐藤夏
キャンディ  小林ま、小嶋、佐藤亜
ロッカールームボーイ  小林香菜、石田、北原、近野、大森
夜風   名取  

ストリッパーのエロ振り付けは、北原と小林まりん
今日は、佐藤すみれには、出演して欲しかったけれども。

旧平嶋夏海と書くのは、残念です。

現実を受け入れるために、モニター観戦予定。

ナッキー

「ナッキーさんは絶対に行って、平嶋夏海さんに、何か声をかけてあげて欲しい」

読者から、「ナッキーさんは絶対に握手会に行って、平嶋夏海さんに、何か声をかけてあげて欲しい」というメッセージを頂きました。（ナッキー）
 
こちらの記事「「見逃した君たちへ『アイドルの夜明け』」映画館での観賞記。」と、
こちらの記事「鈴木紫帆里さん、ありがとう。（9月30日「シアターの女神」公演を最前列で観たヅカヲタさんからの投稿）」の二つの記事を投稿いただいた方（女性）から、
 
「ナッキーさんは絶対に握手会に行って、何か声をかけてあげて欲しい」
 
というメッセージを頂きました。
この女性とはシアターで、一度お会いした（お見かけした）ことはあるのですが、お話したこともない方で、共通の知人を通じて、メールを頂きました。
 
せっかくのお言葉なのですが、そして、もちろん私も握手会に参加したいのですが、
握手会は事前にＣＤをキャラアニのサイトで買って、権利を持っていないと参加できず、
転売防止の厳しい仕組みがあるので、「誰か持っている人から、譲っていただくこと」もできず、残念ながら参加できません。昨日書いた記事のように。
 
この仕組みと事情を分かっていただくまで、
「２月５日の握手会は、もちろん行かれますよね」
「挨拶だけでなく、握手もするらしいですよ。権利を何とか入手できないのでしょうか？」
と追及（？）されてしまいました。


ヅカヲタさんが、私に握手会参加を勧めたのは、
「ナッキーさんが、平嶋夏海さんに会える最後の機会だから」ではなく、

「平嶋夏海さんが、ナッキーと会える最後の機会だから、会いに来て欲しいと思っているに違いないから」

なのです。「平嶋夏海さんに、何か声をかけてあげて欲しい」ですから、平嶋夏海を思っての(ナッキーへの)勧め。

自分はこういう発想をしないので、女性ならではの感性だと思いました。
 
ナッキー