宇佐しじみに共感(ナッキー)
渡辺麻友主演「さばドル」を毎週見ています。
舞台設定としては、アイドルドラマの定番で、表の顔と、裏の顔が違うという点だけをとらえると、岡崎由紀の「奥様は16歳」 (表は女子高生、裏は高校教師の奥さん) を思い出しました。
秋葉原のシアターをはじめ、アイドルの現場に行き続けている私は、見た目は若いですが、体にきつい、この点は宇佐しじみと共通。
私は2005年11月に病気をして、入院しました。
そう、チームAデビューの直前でした。
秋葉原に、秋元康がプロデュースするアイドルグル―プがデビューすることは知っていたので、入院さえしていなければ、伝説のチームA初日を見ていていたかもしれません。
今も、体の具合は悪くて、腰が痛くなることがあるので、予防のために、コルセットをつける日があります。
腰が悪いのは、シアターで、モニターで、立ち見を続けたからかもしれません。
アイドル鑑賞は天職ですが、職業ではありませんので、労災ではなく、遊災でしょうか。
朝、会社に向かう時に、コルセットをつけると、退社するころは、血のめぐりが悪くなるのか、はずしたくなります。
帰る準備をして、退社。
トイレで、コルセットをはずす。
宇佐しじみが、渡辺麻友に変わる瞬間なのではないかと。
「さばドル」の第一回には、渡り廊下走り隊のメンバーも出演。このドラマには、平嶋夏海が出るかもしれないと思って、見始めましたが、渡り廊下走り隊が出ても、平嶋夏海がでることはもうないのでしょう。
この番組は、乃木坂46を見るのが楽しみ。
ナッキー
渡辺麻友主演「さばドル」を毎週見ています。
舞台設定としては、アイドルドラマの定番で、表の顔と、裏の顔が違うという点だけをとらえると、岡崎由紀の「奥様は16歳」 (表は女子高生、裏は高校教師の奥さん) を思い出しました。
秋葉原のシアターをはじめ、アイドルの現場に行き続けている私は、見た目は若いですが、体にきつい、この点は宇佐しじみと共通。
私は2005年11月に病気をして、入院しました。
そう、チームAデビューの直前でした。
秋葉原に、秋元康がプロデュースするアイドルグル―プがデビューすることは知っていたので、入院さえしていなければ、伝説のチームA初日を見ていていたかもしれません。
今も、体の具合は悪くて、腰が痛くなることがあるので、予防のために、コルセットをつける日があります。
腰が悪いのは、シアターで、モニターで、立ち見を続けたからかもしれません。
アイドル鑑賞は天職ですが、職業ではありませんので、労災ではなく、遊災でしょうか。
朝、会社に向かう時に、コルセットをつけると、退社するころは、血のめぐりが悪くなるのか、はずしたくなります。
帰る準備をして、退社。
トイレで、コルセットをはずす。
宇佐しじみが、渡辺麻友に変わる瞬間なのではないかと。
「さばドル」の第一回には、渡り廊下走り隊のメンバーも出演。このドラマには、平嶋夏海が出るかもしれないと思って、見始めましたが、渡り廊下走り隊が出ても、平嶋夏海がでることはもうないのでしょう。
この番組は、乃木坂46を見るのが楽しみ。
ナッキー