植木南央カラオケ十八番 歌い継がれるアイドルの歌(ナッキー)
KCさんが、こちらの記事で、村重杏奈が、30年前の「風は秋色」
村重杏奈が、さばドルでないとすると、生まれる前の歌を歌ったことになります。これは、親や親戚の影響なのでしょうか。
宇多田ヒカルが、コンサートで、生まれる前の歌、山口百恵の「プレイバッックPart2」を歌った時も、MCで「母親=藤圭子が聴いていた歌で、私も好きになりました」と、紹介していました。
ぐぐたす情報、HKT48植木南央ちゃんの、
☆カラオケの十八番は何?
南央は意外と昔の曲がすきです!オーディションでは広末涼子さんの「majiでkoiする5秒前」を歌いました♪
十八番は、中山美穂さんの
「世界中の誰よりきっと」かなぁ。
植木南央 1997年8月12日生まれ
広末涼子歌手デビュー 1997年4月15日
中山美穂世界中リリース 1992年10月28日
アイドルの歴史を愛好する者としては、
植木南央というアイドル本人が、リアルタイムで聞いていない歌を愛好していることが、
アイドルという文化が、世代を超えて継承されている証し
となるので、嬉しい。ナッキー
KCさんが、こちらの記事で、村重杏奈が、30年前の「風は秋色」
村重杏奈が、さばドルでないとすると、生まれる前の歌を歌ったことになります。これは、親や親戚の影響なのでしょうか。
宇多田ヒカルが、コンサートで、生まれる前の歌、山口百恵の「プレイバッックPart2」を歌った時も、MCで「母親=藤圭子が聴いていた歌で、私も好きになりました」と、紹介していました。
ぐぐたす情報、HKT48植木南央ちゃんの、
☆カラオケの十八番は何?
南央は意外と昔の曲がすきです!オーディションでは広末涼子さんの「majiでkoiする5秒前」を歌いました♪
十八番は、中山美穂さんの
「世界中の誰よりきっと」かなぁ。
植木南央 1997年8月12日生まれ
広末涼子歌手デビュー 1997年4月15日
中山美穂世界中リリース 1992年10月28日
アイドルの歴史を愛好する者としては、
植木南央というアイドル本人が、リアルタイムで聞いていない歌を愛好していることが、
アイドルという文化が、世代を超えて継承されている証し
となるので、嬉しい。ナッキー