AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

11月13日モニター観戦、岩立沙穂が新しいポジションで、向日葵を歌いました(ナッキー)

2012-11-13 22:21:42 | 研究生/チーム4
11月13日モニター観戦、岩立沙穂が新しいポジションで、向日葵を歌いました(ナッキー)

本日の「僕の太陽」研究生公演は、14期研究生・西野未姫が休演で、誰が新しいポジションを演じるのかが見どころ、
西野未姫・篠田麻里子・大堀恵・入山杏奈のポジション、向日葵の左から二人目。

M4「ビバ!ハリケーン」を歌い終わり、いつもは「さっほー」こと岩立沙穂が立つ一列右端に、今日は「ゆかるん」こと佐々木優佳里。
「さっほー」は、2列左から3人目。新しいポジションだ。

今日は睡眠不足で体力不足なのと、明日の研究生公演は、テッドさんに誘われてフル観戦予定なので、秋葉原に行くかどうか迷っていましたが、見に来てよかった!!!

会社をフレック退社、M1 Dreamin' girls に間に合う予定だったのですが、電車の遅れで10分遅刻。M3 未来の果実

いつもと、雰囲気が違う。
何となく、メンバーみんなの動きが、ダイナミック。

これは、最初に目に入った曲が、スローなDreamin' girlsではなく、アップテンポの 未来の果実、だったためか。
体調不十分の自分が、研究生のダンスに見て、エネルギーが湧いてきたきたからなのか。

MC1のお題は、冬にやりたいこと。
佐々木優佳里:篠崎彩奈ちゃんの家に泊まりに行きたい。
篠崎:いつでも待っているよ。
佐々木優佳里:妹の誕生日がクリスマス。ゲームを買ってあげたい。
梅田綾乃: こたつが家にないので、こたつを買って、みかんを食べながらのんびりしたい。

岩立沙穂:(いつもはキャッチフレーズの前に、ひとり言。今日は、途中で)岡田ちゃん(岡田彩花)が早い。今日は。ヤッホー、サッホー。
サンタさんがいるじゃないですか。
私(のところには)まだ、サンタさんが来るんです。
高島祐利奈:夢を持っている人がいるんだ。
岩立沙穂: 私の計算では後2回しか来ないんです。プレゼントを置く瞬間に、張って、待っていようと思います。

ユニット曲1曲目 M5 アイドルなんて呼ばないで
佐々木優佳里のソロ、声が好き。アイドルらしいルックスと、歌う声がマッチしている。

M7 ヒグラシノコイ
白:村山彩希、黒:内山奈月
ショートカットで、モニターでも分かりやすかった内山が、髪がのびたので、見分けが難しくなった。
自分のMCでは、ニックネームの「なっきー」を名乗らないが、小嶋真子が、「スキーは初級ですけど、今年は中級をやりたい。なっきーがスノーボードが趣味なので、いっしょに行きたい」と、「なっきー」が登場。私が聞いたのは、岡田奈々に次いで、二人目。

M9 向日葵 (左から、梅田綾乃・岩立沙穂・茂木忍・岡田彩花)
4人とも、ジーンズのすそを折り曲げて、足首を少し見せている。
岩立沙穂は、どんなにダンス・振り付けをがんばっても力強く見えません。
他のメンバーは、公演を続けていくと、ダンスがスポーツ選手のようにパワフルになってくるのに、岩立沙穂は、悪く言うと「なよなよしていて」良く言うと、「女性らしい」

歌い終わると、中の二人(岩立・茂木)が端のメンバーからマイクを預かり、端の二人がマイクスタンドを二つ片付けます。
スタンドからマイクを抜いた時の岩立沙穂、腕を曲げてマイクを顔の近くに。その角度がガッツポーズの片手のように見えて、しかし、女性らしくて、可愛い。
何気ない、一つ一つの仕草が、可愛い。だから、岩立沙穂を推してしまう。

ナッキー
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予習データ 明日の11月14日「僕の太陽」研究生公演 モニター観戦お手元資料(ナッキー)

2012-11-13 21:32:02 | 研究生/チーム4
予習データ!11月14日「僕の太陽」研究生公演 モニター観戦お手元資料(ナッキー)

今日のモニター観戦のレポートを書く前に、気が早いですが、明日の予習をしました。


相笠萌・岩立沙穂・内山奈月・大森美優・岡田彩花・岡田奈々・北澤早紀・佐々木優佳里・篠崎彩奈・高島祐利奈・西野未姫・橋本耀・平田梨奈・前田美月・村山彩希・茂木忍

休演は、
小嶋真子、前田!島崎ポジーーーー平田
梅田綾乃、野呂!仲俣ポジーーーー佐々木

ユニット曲
アイドルなんて、平田12、篠崎、岩立、岡田奈14
ジェットコースター、大森12、前田美月14、北澤
ヒグラシノコイ、内山14、村山
愛しさのdefence、相笠、橋本14、高島
向日葵、、、、、、佐々木12、西野14、茂木、岡田彩
補足!数字の記載ないメンバーは、13期研究生


M1 Dreamin' girls
M2 RUN RUN RUN  (ポイント:4人組で歌唱するが、立ち位置が一番と二番で異なる組が三つ)
きっと待ってる・・板野・高みな・前田・小野
・・・・・・・・・橋本・村山・・平田・岡田奈
時計見ながら・・・増田・大島優・中西・大島麻
・・・・・・・・・内山・大森・・北沢・岡田彩
ラブレター・・・・宮澤・篠田・河西・峯岸
・・・・・・・・・高島・西野・篠崎・岩立
気持ち聞かせて・・佐藤夏・小嶋・秋元・野呂
・・・・・・・・・相笠・前田美・茂木・佐々木
全員
(二番)
恋はいつでも・・・・宮澤(後ろ)・河西・篠田(後ろ)・峯岸
・・・・・・・・・・高島(後ろ)・篠崎・西野(後ろ)・岩立
待たせる・・・・・・佐藤夏(後ろ)・小嶋・・秋元(後ろ)・野呂
・・・・・・・・・・相笠(後ろ・前田美・茂木(後ろ)・佐々木
気持ちなら・・・・・・小野・板野・高橋・前田(ステージ左)
・・・・・・・・・・・岡田奈・橋本・村山・平田
私でよかったら・・・大島優・中西・大島麻・増田
・・・・・・・・・・大森・・北澤・岡田彩・内山

M3 未来の果実
全員 ボーイズ アンド ガールズ
たった一度の・・・・高橋・前田
・・・・・・・・・・村山・平田
空の青さと・・・・・大島優・野呂
・・・・・・・・・・大森・佐々木
僕には何か・・・・・佐藤夏・小野
・・・・・・・・・・相笠・岡田奈
飛び出す・・・・・・峯岸・板野
・・・・・・・・・・岩立・橋本
元気が出る・・・・・小嶋・大島麻
・・・・・・・・・・前田美・岡田彩
笑顔が見える・・・・河西・秋元
・・・・・・・・・・篠崎・茂木
ほらねスキップ・・宮澤・中西・篠田・増田
・・・・・・・・・高島・北澤・西野・内山
全員
(二番)
答えは出ている・・小嶋・大島麻
・・・・・・・・・前田美・岡田彩
強い日差し・・・・河西・秋元(ステージ後方)
・・・・・・・・・篠崎・茂木
時には悲しい・・・・宮澤・中西
・・・・・・・・・・高島・北澤
そういう涙の・・・・篠田・増田
・・・・・・・・・・西野・内山
誰かに笑顔・・・・・高橋・大島優・前田・野呂
・・・・・・・・・・村山・大森・・平田・佐々木
ほらね幸せが・・・・峯岸・小野・(左)・佐藤夏・板野(右)
・・・・・・・・・・岩立・岡田奈(左)・相笠・橋本(右)
全員
僕たちに・・・・高橋・前田(二列目)
・・・・・・・・村山・平田
与えられた・・・・大島優(一列目)・野呂(三列目)
・・・・・・・・・大森・佐々木
この自然・・・・・・・小野・板野の二人が、大島優の両隣
・・・・・・・・・・・岡田奈・橋本
守りたい・・・・・・・・増田・宮澤
・・・・・・・・・・・・内山・高島
宝物だよ・・・・・・・・・全員
全員が横一列、センターは、高橋・大島優・野呂・前田、その右に、中西・板野
・・・・・・・・・・・・・村山・大森・佐々木・平田、・・・・・・北澤・橋本
M4 ビバ!ハリケーン

MC1、
一列目左から、岡田奈々・篠崎・平田・相笠・岩立
二列目左から、梅田・高島・西野未姫・茂木・前田美月・相笠
三列目左から、大森・岡田彩花・村山・北澤・内山奈月

ユニット曲 
M5 アイドルなんて呼ばないで
歌唱順:1前田・2河西・3左峯岸・3右小野
・・・・1平田・2篠崎・3 岩立・3 岡田奈
M6 僕とジュリエットとジェットコースター
歌唱順:1大島優・2中西・3小嶋陽
・・・・1大森・・2北澤・3前田美
M7 ヒグラシノコイ
歌唱順:1(白)高橋み・2(黒)増田
・・・・・・1 村山・2 内山
M8 愛しさのdefense
立ち位置左から:佐藤夏・板野・宮澤
・・・・・・・・相笠・・橋本・高島
M9 向日葵
立ち位置左から:野呂・・篠田・秋元・大島麻
・・・・・・・・佐々木・西野・茂木・岡田彩
MC2
M10 竹内先輩
M11 そんなこんなわけで
M12 デジャビュ

MC3 左から:中西・板野・河西・高橋・前田・大島優・小野・篠田
・・・・・・・・北澤・橋本・篠崎・村山・平田・大森・・岡田奈・佐々木
M13夕陽を見ているか?
(一番歌唱順)
今日はどんな一日・・・・・宮澤・小嶋(赤)
・・・・・・・・・・・・・高島・前田美
家族や友達や・・・・・・・大島麻(赤)・増田
・・・・・・・・・・・・・岡田彩・・・内山
季節の風の・・・・・・・・峯岸(赤)・野呂(赤)
・・・・・・・・・・・・・岩立・・・・佐々木
小さな出会いに・・・・・・佐藤夏(赤)・秋元(赤)
・・・・・・・・・・・・・相笠・・・茂木
一列左から・・・・・・・佐藤夏・小嶋・秋元・大島麻・峯岸・増田・野呂・宮澤
・・・・・・・・・・・・相笠・前田美・茂木・岡田彩・岩立・内山・佐々木・高島

(二番右から)・・・高橋(赤)・前田(赤)(後ろ)・大島優・河西(後ろ)
・・・・・・・・・村山・・・平田・・・・・・・・大森・・・篠崎
(左から)・・・・・・・篠田(後ろ)・小野・中西(後ろ)・板野
・・・・・・・・・・・・西野・・・・岡田奈・北澤・・・・橋本

EC1 Lay down

MC4 左から:宮澤・佐藤夏・小嶋・峯岸・増田・秋元・板野・野呂
・・・・・・・・高島・相笠・前田美・岩立・内山・茂木・橋本・佐々木

MC5 左から:小野・河西・大島優・高橋・中西・大島麻・前田・篠田
・・・・・・・・岡田奈・篠崎・大森・村山・北澤・岡田彩・平田・西野

EC2 BINGO!
EC3 僕の太陽

ナッキー
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「梅ちゃん主将」…ちょうどいい活躍(ピーナッツ)

2012-11-13 20:21:07 | AKB48
少し前、『アノ大学の天才おバカさん研究所 ! 』(TBS系)という番組を観た。
あ、梅ちゃん(梅田彩佳)…出てる。
この番組は、日頃、各大学で研究していることが、"これ、実用化できるの? この研究、将来、この国の未来に役立つの? "…そんな学生さんチームの途中成果を、芸能人パネラーたちが判定。その驚き度合いを金額に換算するという、まあ、バラエティー番組だ。
で、梅ちゃんは、そのパネラーの中の1人。
でも、エエ感じの活躍してんなぁ~って。見やすい感じの丁度いい活躍。
番組の司会は、アンジャッシュ(渡部・児嶋)。そして、パネラー陣は、司会に近い方から、南原清隆, ミッツ・マングローブ, 梅田彩佳, 斎藤 孝(教育学者)の4人。で、各大学の学生さんが、入れ替わり立ち替わり…プレゼンするの。
例えば、昔降った雨の感覚を室内でも味わえる道具「アソブレラ」。
パラパラ漫画を楽しむ現実マシーン「パランガ」。
LEDライトを利用、知育玩具としての光る粘土「ネオンド」。
飴に食感をトッピングする「タグキャンディー」。
鷹などが、腕に止まった感覚を再現する「この腕止まれ」…etc。
もう、番組の最初っから、梅田彩佳は、みんなから、"梅ちゃん! 梅ちゃん!"って、親しみを込めた感じで呼ばれてて、なんちゅうか…"あの空間の中の一員"だった。
なんでしょう? 野球的にいうとね、
1番 南原
2番 梅田
3番 ミッツ
4番 学生諸君
5番 渡部
6番 斎藤
ベンチ 児嶋
この役割が、徹底されててね…。とても観やすい番組だった。改めて、バラエティーは、バランスなんだよなぁ~。
つまり、実験役(挑戦係)としてのナンチャンと梅ちゃん! このこだわり。そして、この1, 2 番コンビが作った流れを、クリーンナップが広げていく。
ナンチャンは、もちろん、何でも出来るんだけど、僕は、梅ちゃんの方も良かった、いい仕事してたな…と。
ミッツは、他番組でも、AKBとの共演があるので、慣れているせいか、どんどん来る。
"AKBなんて、高校出てれば、十分よ"、"あ、これは、このまま、商品化してもらって、買い足しで、AKBのグラビアとか、写真集とかさ…1,200円あたりでいいんじゃない?"、"ちょっとアンタ、せっかくなんだから、(『会いたかった』とか歌って)サービスしなさいよ"…etc。
でも、それに対する彼女の返しがね…なんか、嫌がるわけでもなく、無駄に積極的に出るわけでもなく、ましてや、戸惑うわけでもなく、かといって、ミッツの言いなりになるわけでもなく、とにかく、"丁度いい"…の。
単純に、彼女は分かってる…この番組の主役が誰なのか?ってこと…分かってると思った。それは、学生諸君だってことをさ…。
で、その部分が、最初から最後まで、他の出演者と同様にブレてないから、振舞い&言動もブレない。それが、信頼だ。
だから、渡部とナンチャンからは、"行け!"って、番組中、視線で教えてもらってるし、斎藤先生は、付け足しフォローで、彼女の後を支えようとしてくれてたし、"あ、これは?"の時は、"戻ってこ~い ! "…大ケガする前に、一同から、気を使ってもらってる。
"そんな梅田彩佳は、愛されてる。そして、また次回、この特番があったら、彼女は呼ばれるだろうな"…。とにかく、そう感じた1時間だった。
席が、ミッツの隣ということもあり、身長差…30cm以上?! なんか、画的に、ずっと、ミッツに食べられそうな?彼女の小柄さ具合も、なんか、面白かったんだけど、意外に物事(ハプニング含む)に対して、落ち着いてる梅田彩佳も、ちょいギャップで…この人、やっぱ、キャプテンだ~…てさ。
そして、この番組の中では、紅一点ゆえに支えられ…いや、そういうのとかは、あんまり関係なく、結構しっかりしてるキャラクターの「梅ちゃん主将」に見えた。
また、年齢的な丁度良さも良かったんでしょうね? とにかく、そういうのも加味されて、この番組での梅田彩佳は、本当に良かった。
最後に、梅田彩佳の番組内 ベストシーンを。
それは、学生の中でも、この日、特に、キャラが立っていた子が登場した時、"君に~!"…彼女は、一人で、振り付き『会いたかった』を歌ったんだけど、そこで、指差された彼は、今までに、そんな経験をしたことなかったんでしょうね? 目が遠~くを見つめながら、呆然 + 恍惚。ただ、瞬間! すぐに、プチストーカーの目になって、彼女を凝視した時、梅田彩佳…それ、引くわけでもなく、積極的に声かけするわけでもなく、ずっと(5秒?)、彼の視界の中でニッコリしてた。
この2ショットの間(ま)は、10代メンバーでは、なかなかできる子…少ないだろうな?と。
でも、あの受け方が、丁度いい…と思ったな~。考えてみれば、梅ちゃんは、大学生、院生も含めて、同じくらいの年なんだよね。これは、後に気付いたこと…そうだよなぁ~。

1人みっけ。
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研究生公演の出演メンバー(ナッキー)

2012-11-13 17:47:04 | 研究生/チーム4
研究生公演の出演メンバー(ナッキー)

昇格メンバーが研究生公演に出演しない仕組みになってから、小林茉里奈と平田梨奈が同じMCをできなくなり、ヒラリーのぼけ発言に、まりんちゃんが辛辣に突っ込みを入れるのを聞けなくなり残念です。

研究生は18 人なので、毎公演2人の休演がでます。休演は誰かを調べてみました。
10月30日  相笠萌、、村山彩希
10月31日  佐々木優佳里、橋本耀
11月4日    内山奈月、小嶋真子
11月9日    北澤早紀、前田美月
11月13日  西野未姫、橋本耀
11月14日  梅田綾乃、小嶋真子
11月17日   岩立沙穂、内山奈月
11月18日   岩立沙穂、篠崎彩奈

休演2回が、岩立、内山、小嶋、橋本
休演なしが、岡田彩、岡田奈、平田、茂木

休演した研究生の普段のポジションを誰がカバーしたか、モニター観戦していない公演は、推測してみました。

10月30日!モニター観戦
岩立沙穂・内山奈月・梅田綾乃・大森美優・岡田彩花・岡田奈々・北澤早紀・小嶋真子・佐々木優佳里・篠崎彩奈・高島祐利奈・西野未姫・橋本耀・平田梨奈・前田美月・茂木忍
相笠ポジション、愛しさのdefence、橋本、これまでも兼務
村山ポジション、ヒグラシノコイ、佐々木、これまでも兼務

10月31日!モニター観戦
相笠萌・岩立沙穂・内山奈月・梅田綾乃・大森美優・岡田彩花・岡田奈々・北澤早紀・小嶋真子・篠崎彩奈・高島祐利奈・西野未姫・平田梨奈・前田美月・村山彩希・茂木忍
佐々木ポジション、ヒグラシノコイ、村山、これまでも兼務
橋本ポジション、愛しさのdefence、相笠、これまでも兼務

11月4日
相笠萌・岩立沙穂・梅田綾乃・大森美優・岡田彩花・岡田奈々・北澤早紀・佐々木優佳里・篠崎彩奈・高島祐利奈・西野未姫・橋本耀・平田梨奈・前田美月・村山彩希・茂木忍
内山ポジション、ヒグラシノコイ、佐々木
小嶋ポジション、アイドルなんて、平田
平田ー佐藤夏ー田野ポジション、愛しさのdefence、相笠

11月9日!モニター観戦
相笠萌・岩立沙穂・内山奈月・梅田綾乃・大森美優・岡田彩花・岡田奈々・小嶋真子・佐々木優佳里・篠崎彩奈・高島祐利奈・西野未姫・橋本耀・平田梨奈・村山彩希・茂木忍
アイドルなんて、小嶋、篠崎、岩立、岡田奈
ジェットコースター、高島new、岡田彩new、茂木new
ヒグラシノコイ、、村山、内山
愛しさのdefence、橋本、平田、梅田new
向日葵、、、、、佐々木(久しぶり)、西野、大森(久しぶり)、相笠new

これまでの基本的な配役ー下記から大幅に変更されました。
アイドルなんて、小嶋、篠崎、岩立、岡田奈
ジェットコースター、大森、前田美月、北澤
ヒグラシノコイ、佐々木or村山、内山
愛しさのdefence、相笠or橋本、平田、高島
向日葵、、、、、、梅田、西野、茂木、岡田彩


11月13日
相笠萌・岩立沙穂・内山奈月・梅田綾乃・大森美優・岡田彩花・岡田奈々・北澤早紀・小嶋真子・佐々木優佳里・篠崎彩奈・高島祐利奈・平田梨奈・前田美月・村山彩希・茂木忍
予想すると、
橋本耀の穴は相笠が、これまでも兼務
西野未姫の穴は、これまでは武藤だったが、今日はポジションが重なっている佐々木or 村山か?

11月14日
相笠萌・岩立沙穂・内山奈月・大森美優・岡田彩花・岡田奈々・北澤早紀・佐々木優佳里・篠崎彩奈・高島祐利奈・西野未姫・橋本耀・平田梨奈・前田美月・村山彩希・茂木忍
梅田綾乃の穴は、佐々木有佳里。向日葵、実績あり。
小嶋真子の穴は、アイドルなんて、平田、実績あり。
平田ー佐藤夏ー田野ポジション、愛しさのdefence、相笠、実績あり。

11月17日
相笠萌・梅田綾乃・大森美優・岡田彩花・岡田奈々・北澤早紀・小嶋真子・佐々木優佳里・篠崎彩奈・高島祐利奈・西野未姫・橋本耀・平田梨奈・前田美月・村山彩希・茂木忍
岩立の穴は、佐々木、大森が実績あり。
内山の穴は、佐々木が実績あり。新しいポジションを一つと仮定すると、次の組み合わせが候補。
ケース1
内山、ヒグラシノコイの穴を、佐々木
岩立、アイドルなんての穴を、大森
大森、ジェットコースターの穴を、相笠new
ケース2
内山、ヒグラシノコイの穴を、佐々木
岩立、アイドルなんての穴を、大森
大森、ジェットコースターの穴を、高島
高島、愛しさのdefenceの穴を、相笠new  (相笠はセンター板野ポジ、左は実績あるが、右・宮澤ー永尾ポジはない。)
ケース3
岩立、アイドルなんての穴を、佐々木
内山、ヒグラシノコイの穴を、相笠new
ケース4
岩立、アイドルなんての穴を、佐々木
内山、ヒグラシノコイの穴を、橋本new

11月18日
相笠萌・内山奈月・梅田綾乃・大森美優・岡田彩花・岡田奈々・北澤早紀・小嶋真子・佐々木優佳里・高島祐利奈・西野未姫・橋本耀・平田梨奈・前田美月・村山彩希・茂木忍
岩立沙穂の穴は、佐々木が実績あり。
篠崎彩奈の穴は、これまで武藤が埋めていたので、ここに相笠か橋本がはいれば、新しいポジションは一つですむ。

新しいポジションは一つにしようとすると、ポジションが重なる佐々木と村山、相笠と橋本ばかりが、増えるので、他の研究生に新しいポジションを与え、新しいポジションが二つ以上という公演が増えてくると予想します。ナッキー
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週刊AKB 宮脇咲良に感嘆(総選挙分析ライター)

2012-11-13 08:30:00 | SKE48/NMB48/HKT48
週刊AKB 宮脇咲良に感嘆(総選挙分析ライター)


先週の11/9(金)にテレビ東京で17:30~18:00に放映された週刊AKBは「杉山大サーカス結成 HKT48オーディション!!」という内容だった。週末に見損なってしまったので、IPadに入れて通勤途上で見たのだが、あまりの面白さに電車の中にもかかわらず吹き出してしまった。

HKT48から出演したのは、村重杏奈(14歳)、宮脇咲良(14)、森保まどか(15)、田中菜津美(12)、植木南央(15)、中西智代梨(17)の6人。

おもしろかったのは2人一組で、一つの箱の中に入っているものを箱の左右にあいている穴から手を入れて、中に入っているモノに直接触れて何が入っているのかを当てるというバラエティー定番のゲームでのメンバーの反応。

HKT48のメンバーはまだこういうドッキリゲームにあまり慣れていないのか、それともHKT48に移籍した指原の教育が行き届いているのか、ゲームのリアクションが大きいので見ていて楽しくなった。

筆者が非常におもしろく感じたシーンは二つあり、まず最初は、村重、宮脇が挑戦した「おもちゃの手の人形」当てでの反応。村重は怖がって積極的に手を入れないのに対して、宮脇は大騒ぎしながら手の人形に触り、最終的には正解した。その正解に至るまで、宮脇は全身をのけぞらせたり、大きな瞳を全開にして口を大きくあけてキャーキャー言って全身でオーバーアクションをするので「みーんなの目線をいただき」の完全な独り舞台。番組ではAKBの柏木にそっくりと紹介されていたが、柏木よりもはるかに自然でさらにオーバーなので笑ってしまった。

次は同じく植木、中西が箱の中身を当てるゲームでの反応。2人が挑戦した際に、箱の中に入っているものを箱の正面から見ていた村重、宮脇、森保、田中の4人は、中に入っているものを確認するため箱の前に陣取り、箱の中身がオープンになるのを待っていたのだが、いざ箱を覆っていたベールが剥がされると2メートルくらい後方にぶっ飛んだ。一番吹っ飛んだのは宮脇。吹っ飛んで突っ伏してしまった。(ここでも超オーバーアクション。)

驚くのは当然で、実は箱の中に入っていたのは目を閉じ、口をあけ白い歯をむき出した赤黒い男性の生首。筆者も最初に見たときは絶句したのだが、よく見てみると人の生首だと思ったのは週刊AKBの野村ディレクターの首そのもの。野村ディレクターが箱の中に入っていたのだ。これは驚いて当然。

4人がこんなに驚くものだから植木、中西のビビリかたはハンパではない。それでもこの2人は根性があるので、ビビリながらも野村ディレクターの顔を触るのだが、ここでもおもしろいのが宮脇のしぐさ。ぶっ飛んで突っ伏していたはずなのにいつのまにか中西の真横にきて中西が野村ディレクターの顔を手でピシャピシャたたくのを中西と野村ディレクター双方を見ながら、さながら爆笑問題の太田光のように両手をたたきながら大口をあけてゲラゲラと大笑いしているのだ。その表情が無邪気でめちゃくちゃいい。

本来その時間は植木、中西が主役なのにちゃっかり、至極自然に強烈な存在感を示しながら中西の真横というちゃんといいポジションで映っている。宮脇咲良はまじめな子かなと思っていたが、このおちゃめでひょうきんなところは今後大きな魅力になるのではないかと思うと同時に10/31の「1番ソングSHOW」でみんなの注目を一身に集めたのと同様、この目立ち方は天性のアイドルの輝きを持っていると思った。宮脇咲良に感嘆。


以上


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11月3日14時、NMB48チームM、アイドルの夜明け公演、ダンスがゆるい?チームMメンバーの魅力(KC)

2012-11-13 00:02:10 | SKE48/NMB48/HKT48
11月3日14時、NMB48チームM、アイドルの夜明け公演、ダンスがゆるい?チームMメンバーの魅力(KC)

NMB48チームMは、ネットでのステージ評を読むと、「ゆるい」チームらしい。
いろいろなブログを読んだが、「鋭い」とか「キレがある」という評はでてこない。一例として、鈴木紫帆里推しの方のブログによると、
「チームMというチームは、48史上最短で「全力」を脱した稀有なチームだと思った。
HKT48のチームHやSKE48のチームEも全力パフォーマンスが売りのチームである。
NMB48においても、チームNや研究生は全力だけど、チームMからは全力ダンスの匂いがまったくしてこない。」

私は、素人なので、ダンスを見ても、鋭いかゆるいか、全く分からない。
Nも、Mも、Hも、Eも、SKE研究生も、NMB三期生(現チームB2)も、ダンスのレベルの差がどこにあるのかが分からない。
一流のダンスと、AKB48の差は、何となく分かる。だけど、魅力あるのはAKB48で、どんな一流のダンスを見ても、AKB48よりそっちが見たいとは思わない。

どうせ分からないのだから、ダンスのレベルが高いか低いかを無視して、アイドルとして素敵かどうかだけを見ている。

NMB48チームMの昨日のステージは素晴らしかった。
ひょっとすると、ダンスがゆるいから、私に「素晴らしさ」を感じさせるのかもしれない。
最近は少なくなってしまったのだが、70年代、80年代では、歌唱のレベルが「ゆるい」アイドル歌手が多数テレビで歌ってくれて、下手が醸し出すアイドルの魅力を見せてくれたものだ。

石田優美推しなのに、他に魅力のあるメンバーがいるかを観ているのは、心苦しのだが、
石田優美が遠くて、よく見えなかった時に、魅力を強く感じた順に。 

西澤瑠莉奈(研究生):
ステージが進行していくに従って、だんだん顔が紅潮してくる。
これは、お化粧が薄いから?
美少女。
彼女のような美少女が昇格しないで研究生にいるとは、NMB48はあなどれない。
この日のハイタッチ会の肩たたきで遭遇。前回のひな祭り(あられを手渡された)の時も彼女だった。

山本ひとみ(昇格直後):
お笑い系なのか、美少女なのか。西澤瑠莉奈の美少女性がめだったので、圧倒的な印象はなかったけど、矢倉楓子ではなく、山本ひとみが、チームMのセンターという説があったのは、うなづける。

木下百花:
キャラクターが先行しているが、目が大きくて、役者としての素質もあるように見えた。
指原莉乃が、美人ではなく、個性よりも親しみやすさ系なら、木下百花は、美人で個性的で毒がある。

村上文香:
いじられキャラの年長メンバー。ほんわかとした感じ。AKB48チームB初期のイメージが好き。

與儀ケイラ:
美人。

東由樹(昇格直後):
顔が真ん丸。マンガの登場人物のように見える。愛敬がある。

三田麻央:
庶民的。華はないけど、親しみを感じた。

中川紘美:
こちらの記事で、AKBグループでは一番ルックスが劣るのではないかと書いたが、お化粧がうまくなったのか、この評価は完全に否定しなくてはならない。好きにはなれないが、悪くはないと思った。

KC
コメント
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