AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

増田有華の心理(ナッキー)

2012-11-30 18:22:54 | アイドル鑑賞論、趣味人、趣味論
増田有華の心理(ナッキー)

指原にはAKBブランドが必要なので、秋元康はグループに指原を残した。
増田の夢、本人の実力に、AKBブランドはすでに不要。

というコメントを読んで、
増田有華は、AKB48を離れて、自分の実力を試したいのかな、と思った。

自分のサラリーマンとしての経験ですが、ライン長として権限があった時と、
部下のいないスタッフになり、権限を失ってからとを比べて、
仕事の実力がついたのは、後者だと思うのです。

指揮命令系統の中で、決定権を持って仕事をするサラリーマンに、AKBグループメンバーであるからこそ仕事がくるアイドルを類推。

直接の指示系統にない人を納得させて、自分の思い描くように仕事を進めるサラリーマンに、AKBグループでなくてもやりたい仕事を獲得するアイドルを類推。

増田有華は、あえて、後者を選択したのだと、思えてきます。

ライン長という権限、AKBメンバーというアイドルとして有利な条件を失って、初めて自分の実力が分かる。

自分の実力を知りたいから、AKB48を辞退した増田有華。

ナッキー
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島崎遥香と有吉弘行~悪魔の正体~(ピーナッツ)

2012-11-30 14:19:07 | AKB48
"(有吉さんは)…2点 "
「-5点」だったら、"バカヤロー!"って、ドヤされて…終わり。「20点」…お笑い芸人としては、最もおいしくない答え。かといって、「100点」だと、"いかにも…"って感じで、あざとすぎる。でも、これ、「80点」だと、ものすごく中途半端。
「2点」って、ちょうどいい点数だと思う。そして、"こいつ、頭いいな "… そう思ったんだ。
それは、"「5点」ありきの「2点」" だからだ。そうすることで、「5点」と付けられた大場美奈は、活きる (&救われる)。「90点」から「40点」に格下げなった市川美織とのトークは、も1度…笑いに再変換される。
島崎遥香、こいつ…笑いのターニングポイント(潮目)が、どこだったのか? それが、わかってると思った。そして、間違いなく、全体が見えてる。その証拠として…
有吉の放った (大場美奈に対する) "セクシーになってきたね"…。これ、僕は、"助け船"ではなく、"(お笑い的)フリ"…だと思っている。つまり、この言葉は、有吉…大場美奈に言っているのではなく、島崎遥香にサインとして出している(言っている)と思った。
"(島崎!さっきの「5点」周りのタブーネタ…もう1回 ぶっ込んでこい!)"
で、島崎遥香は、"解禁でいいですよ"…それに、ちゃんと反応してる。また、それを出すタイミングがいいから(大場に一言だけ喋らせた直後)、計算通り(本能だけど)…笑いに繋がっている。それは、全体の流れをしっかり見て、把握してないと出来ないことだよ。
「リトル毒舌家・島崎遥香」…実は、有吉と気が合うと思う。だけど、"同類は、交わっては、ダメ! 違う立ち位置を取らないと…"。実は、そのへんも有吉はもちろん、この子も十分にわかってるんじゃないのかなぁ? なんか、そんな気がするよ。

「地獄から生還した男」「悪魔」「毒舌家」…様々な称号を持ってる有吉弘行。でもね…。
全く仕事がなかった…あの頃。呼んでもらった『内村プロデュース』(テレ朝系)での役割は、3ケ月に1度の「猫男爵」というキャラクター。これ1本。出番3分。しかし…" 「今日、有吉さん、隠しゲストです」って…内村さん、すごく嬉しそうでしたよ"…。楽屋で1人…上を向いてる有吉がいた。
生放送。でも、体調悪い…。本番中、自分のもどしたモノを再び口にねじ込む有吉がいた(食事中の方、すいません)。
くそジジイ、ちょっと来いよ!→ なに?もういっぺん言ってみろ!→ くそジシイ! → くそ…は、ねえだろう → じゃ、ジシイで → 確かにな…それだったら、納得だな→ じゃ、今後、それでいきましょう→(車で立ち去る)→ じゃあなー!くそジシイー!→ (車の中、鬼の形相の彼)。
有吉は、ハマコーさん(元政治家・浜田幸一さん)が、大好きだった。理由は、カメラが回っている間は、"これ、どうしたら面白くなるのか?"…100% ファイトする人だったから。
『マツコ・有吉の怒り心頭』(テレ朝系)より…"俺、マツコさんと夏目ちゃんの悪口を見たり聞いたりした時、やっぱり、腹立つんだよ"……etc。
これが、悪魔の正体だ。つまり、"(番組)全体のために" 出来る人(ファイトする人)が好き。そこを認める人物なんだよね…実は。で、年齢, 性別, ジャンル…関係ないんだよね~…有吉って。そして、自分のことだけしか考えていない人, 明らかに正しくないことを言う人, 過大評価する世間そのものについて、いつも怒ってる。
だから、河西智美のことは、ラジオで、ボロカスに言うし、"AKBのバラエティー班…峯岸みなみは、AKBの中で面白いだけ。過大評価しちゃダメ、面白いわけないしゃん"…そういうのを平気で言う。また、秋元 康に対しても、平気でダメ出しする、批判もする。今、そういうの、有吉しかいないんじゃないのかなぁ~。ものすごく、中立な部分を(も?)持ってる。
だから、この男が、たま~に言う…"前田敦子のこの部分は、絶対にいい。小嶋陽菜が、こんなことを言ってたなぁ~×2 ,×3…"。そして、ポイントゲッターとしての島崎遥香…。結構、エエとこついてるなぁ~ 説得力あるなぁ~ とか感じながら、この男のことを見てます。
僕は、「有吉弘行」というフィルターを通して、AKBを見ることがあったりするということ。かなり、公平 & ニュートラルだと思っているんでね…。
「毒舌」や「悪魔」を隠れ蓑にして、実は、超常識人の有吉弘行。そして、島崎遥香は、これから、「プチ毒舌」「ぽんこつ」を隠れ蓑にして、"実は、普通…" をやり続けていったらいいのだと思う。
それに、グループアイドルのセンターは、少し、ミステリアスな部分とか…あった方がいいと思うしね。あと、"ちょっと、猫かぶってる?"って 思わせる空気感は、やっぱ、必須条件だと思うしね。
そして、島崎遥香、僕が考える次の課題はね…選抜常連メンバーとの絡みの場面で、全てを出さないこと。島崎遥香的「毒」を小出しに小出しに出せるか? それが出来るかどうか?
もし、それが出来たら? 彼女は…。
U+A0
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夢をかなえるための辞退であると妄想してしまう。(KC)

2012-11-30 08:04:24 | アイドル論
夢をかなえるための辞退であると妄想してしまう。(KC)

先週放映のAKBingoで、竹内美宥が、今井美樹の「プライド」を歌唱。審査員の平尾昌晃に、「歌唱の世界を歌って欲しかった。恋愛の歌だから」という趣旨のコメント。
竹内美宥が、自分がまだ16才と発言。恋愛経験がないことを暗示。
別の審査員からは、「恋愛禁止だから」(この歌は無理ね)とのニュアンスの発言。

恋愛禁止というルールが、メンバーの成長を阻害している。

私は、竹内美宥は恋愛をして、歌の世界を広げろと主張しているのではない。
16才の女の子が、恋愛をしているかもしれない、そしてそれが歌に表現(投影)されているかもしれないという、ファン心理をくすぐるところに、アイドルのアイドルたる所以があると思うのである。

先週放映のAKBingoで歌ったメンバーで、名取稚菜は、いかにも恋愛経験がありますねというルックス。85年デビューの松本典子を彷彿させる。
松田聖子の「Sweet memories」を歌った後、涙ぐみ、「緊張して」と弁解。司会の佐田が、「緊張がとけて涙腺ゆるんでしまった」とフォロー。
私は、名取稚菜が、彼のことを(元彼のことを)思いながら歌って、思わず感極まってしまったのかと、誤解した。これこそ、アイドルの正しい鑑賞であると思いつつ。

増田有華について妄想。
女優として舞台に立つ自分が、女優として芸を広げ、成長するために足りないものは、何?
いろいろな役に挑戦したいけど、恋愛を禁止されていて、できるの?
恋愛禁止ルールのグループに所属しているのは、夢をかなえる足枷なのでは。
そう思っていた時に、素敵な男性からの誘いを受けて、
この交際が発覚しなければ、AKB48の活動を続ければよいし、
もし発覚してしまったら、新しい夢を目指せばよい。そうなれば、恋愛経験ある女優にしかこない、素敵な役を演じるが楽しみ。


提案!
恋愛禁止は研究生に対する限定ルールにする。

「恋愛する暇などないはずだ」という論理は、研究生なら納得できるが、正規メンバーの成長を阻害している。

KC

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増田有華 AKB48辞退に思う(総選挙分析ライター)

2012-11-30 01:00:00 | チームB
増田有華 AKB48辞退に思う(総選挙分析ライター)


本日(12年11月29日)衝撃的なニュースが入ってきた。AKB48の増田有華が男性との交際現場を週刊文春にスクープされ、「けじめをつける為にAKB48を辞退」するという。本人がブログで表明した。

6月に起こった指原莉乃のスキャンダルのときにも思ったのだが、秋元康の「恋愛禁止条例」を見直したらどうかとこのニュースを見て再び思ってしまった。

AKB48が出来て人気が出るまでの間のファン層とこれだけ幅広い人気を得るようになってからのファン層は大きく異なる。すなわち、出来て人気が出るまでの間のファン層は男性の10代、20代の若年層がAKB48の主なファン層だったが、現在はAKB48が「国民的アイドル」と言われるように幅広い男女、世代がAKB48のファン層になっている。これは筆者がたびたびこのブログに出している視聴率の性別、年代別データを見ている方ならご存知だろう。

「恋愛禁止」(=「擬似恋愛対象」、「処女崇拝」につながる発想)は、10代、20代の若年層男性をファン層に引き込むには、切り札(ハートのエース)の強さを持つが、今のように人気の裾野が広がり、ファンの性別や年齢も広がると決して切り札とはならず、逆に筆者などは基本的人権の侵害じゃないかとマイナスに思うくらい理解しにくい規定だ。(したがって、今のAKB48にとって「恋愛禁止条例」は絶対的優位性を確保する武器ではなくなっている。)

今回は本人の自由意志で活動を辞退したとはいえ、そういう雰囲気を作っている環境があるから増田は辞退したのであり、その規定が厳格適用されていなければ辞退しなかったかもしれない。

今まで、「恋愛禁止」を信じて増田のファンになっていた方は、今回の事態に失望し、怒りを感じているかもしれない。このようなファンの方は、もし、増田が今回のスキャンダルにもかかわらず、AKB48の活動を辞退しなければ、怒りのあまり厳しい対応をする人も出てくるかもしれないし、増田のファンをやめる人も出るだろう。それはそれで良いのではなかろうか。

指原のように、芸能界で働きたいという強い意思があって活動を辞退しなければ、どんな批判も甘んじて受けてどん底を見ようと本人も覚悟が出来ているし、その再起にかける姿を見ることができる。「恋愛禁止」を気にしないファンにとっては、その姿を見ることで一層推しがいが上がるというものだ。

ところが辞退すればすべてが終わり。これは本人にとっても、「恋愛禁止」にこだわらないファンにとっても大きな損失だ。増田が活動を辞退したことで、実は「恋愛禁止」にこだわらず増田を見たかったファンはこのあとAKB48としての彼女の活動を見ることができなくなってしまう。せっかく「オズの魔法使い」で主役のドロシー役をやり、今後の活躍が期待されたのに誠に残念だ。

将来の可能性の芽を残さない規定というのはいただけない。罪を犯したら辞退というのは判るが、「恋愛」は罪ではないので、訓告とか減給でよいのではないか。

幸いなことにAKB48は選抜選挙というファン投票で人気を計る仕組みを持っている。だから、当然、自らが招いたスキャンダルによって人気が落ちて順位が下がりファンの目に触れる機会も少なくなることもあろう。もしもそのような状況に直面して自分の将来に展望が持てなくなったらそのときはやめればよいのだ。逆に奮起して新たなファンを獲得して人気が上がったら続ければよい。

すなわち、秋元康というメフィストファレス(注)の悪魔的な意思ではなく、選択の自由を広げ、あとはアイドル市場の原理に任せればよいと思う。そこには自ずと「(ファンという)神の見えざる手」が働くのだから。

(注)何かの本に書いてあったが、「恋愛禁止条例」は、秋元康がさながらメフィストファレスのごとくAKBメンバーに「おまえがアイドルになりたいなら、その恋愛能力という力を封印し、その力を俺に預けろ」と言ってメンバーと交わした「悪魔との契約」のこと。

以上


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映画「女子カメラ」光宗薫出演(ナッキー)

2012-11-30 00:00:43 | 映画・芝居・ミュージカル・ドラマ
映画「女子カメラ」光宗薫出演(ナッキー)

博多で見たアイドルの記事を書いていないうちに、昨日シアター公演当選し、その記事を書いていないうちに、映画を見に行く。
「女子カメラ」はできたら、来週見たかったのですが、映画館のスケジュールを毎日チェックしても、明日11月30日での上演。たったの一週間。

AKB48の中で、光宗薫はあまり興味のわかないメンバーで、背が高くて、格好良くて、ダンスパフォーマンスが評価されているという、私にとって三重苦のタイプ。
そんな私でも、アイドルとして、光宗薫が素敵だなと感じたのは、有吉AKB共和国に出演して、はきはきとした態度でボケ役(つっこまれ役)を見事にやっているのを見た時。

この映画は、意図が分かりませんでした。
大学4年生の仲良し四人が卒業旅行に行くという、映画的には何も起こらないストーリー。
人間の本質を芸術的に描いているという「映画ファン」が求める趣向とは対極。

かといって、出演者のプロモーションビデオではない。
光宗薫も、格好良い彼女の本質を表現する役柄ではなく、女優として普通の女の子を演じていた。

映画を見ている時には素直な気持ちで映画に集中したいので、裏読みはしませんが、映画を見終わったあとで裏読みをすると、この映画は、スポンサーの宣伝なのかと。
まずは、カメラメーカー。写真を撮るって、撮った写真って、こんなにいいものですよ、というメッセージ。ストーリーに関係のないスナップ写真が多数登場していた。
次に、指宿の温泉旅館。指宿というと私の世代のアイドリアンは、高田みづえを想起するが、4人が泊まった旅館は、部屋・風呂・海とPRさながらな映像。

映画が始まる前の宣伝で、北原里英主演の「ジョーカーゲーム」。こちらは、ベンジャミンの一推し北原主演なので、見に行かなくてはならない映画なのだが、いかにも見るのが怖そう。
何も起こらず、スポンサーのごり押しを感じるが、若い女性がひたすら映像で登場する「女子カメラ」は、私にとってはよい映画。

観客は10人くらい。プレゼントが当選。映画館に飾ってある劇中のカットの写真パネルを一枚。ファンではないけど、AKB48ヲタとしては、光宗薫を選択。ショートカットで、髪の毛が自然。最近のアイドルとしては珍しい。

「女子カメラ」公式HP(クリックすると音声)

ナッキー
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