AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

11月9日金曜、僕の太陽、研究生公演、岡田彩花・岡田奈々生誕 モニター観戦フル(ナッキー)

2012-11-09 23:35:05 | 研究生/チーム4
11月9日金曜、僕の太陽、研究生公演、岡田彩花・岡田奈々生誕 モニター観戦フル(ナッキー)

先週はモニター観戦2回、今週は1回だけ。新チームの公演が始まってから、研究生公演しか興味がわかなくて。回数少ない分、体力は消耗していないので、今日は会社をフレックス退社で、フル観戦。

最初の4曲では、モニターで判別できないメンバーいましたが、最後の方はだいたい分かるようになりました。
推しの、ゆかるん、さっほーに注目ですが、今日は、他のメンバーにも魅力を感じました。

村山彩希:足が素敵。
茂木忍 :スタイルがいい。

村山と、高みなポジションが重なる佐々木優佳里は、今日は、「向日葵」野呂佳代・仲俣ポジ。(実績あるが、私が見るのは初めて)
以下、今日初めて見たポジション。

普段は、野呂佳代ポジの梅田綾乃は、今日は「愛しさのdefence」宮澤佐江ポジ。
普段は、宮澤佐江ポジの高島祐利奈は、今日は「ジェットコースター」大島優子ポジ。
「ジェットコースター」は、全員が初めて見る3人。この曲は動きが激しくて、誰がどのポジションか分からない。後半のMCのポジションで次の通りかと。
普段は、秋元才加ポジの茂木忍は、中西里菜(川栄)(北澤早紀)ポジ
普段は、大島麻衣ポジの岡田彩花は、小嶋陽菜(阿部)(前田美月)ポジ

橋本耀と、板野ポジションが重なる相笠萌は、今日は、「向日葵」で大島麻衣ポジ。
「向日葵」は左から、佐々木優佳里・西野未姫・大森美優(秋元・中村・茂木)・相笠萌   (西野以外は初めて見ました、佐々木と大森は実績あり)

自己紹介MCから、お題はAKB48に入ってできるようになったこと。
橋本耀:頭がよろしくないんですよ。実は。でもAKB48に入ってから、恥ずかしさがなくなって、学校でたくさん発言できるようになった。

岩立沙穂:は・や・い。行きますよ。始めます。私と一緒に発声練習をしてください。
(ひとり言)今日、ホタテも聞こえました。
行動がのろのろしている。危機を感じて。朝、絶対に起きなくてはいけない時に、起きられるようになった。

補足:ホタテとは何のネタか、知らなかったが、MC3で茂木忍が、岩立沙穂の弁当は白米にホタテ三個。

佐々木優佳里:劇場公演がたくさんできるようになった。最初はポジション一つでなかなか出演できなかったけど、今はポジション12個。何か感動しちゃいます。

大森美優:部屋の片づけ。女子力高めるために、家具、買い出し。模様替え。

平田梨奈:先輩とタメ口でびっくりされ、迷惑をかけたけど、敬語を使えるようになった。

Lay downの後のMC
梅田綾乃・平田梨奈・岡田彩花・岩立沙穂・内山奈月・大森美優・橋本耀・佐々木優佳里 (12期3人せいぞろい)

平田が司会で、今日生誕祭の岡田彩花について。
岩立沙穂:わりと一緒にいる。話題がたまに会う。子供っぽいと言われる。今日も、スポンジころりんって言ったら。
岡田彩花:18才がスポンジころりんって、顔が可愛いから許されるけど。私が言ったら感情がこもっていないって。
( 平田のリードで、岡田彩花、スポンジころりん と岩立沙穂の真似。)

梅田綾乃:一緒にいるとノリがいいから楽しい。
平田梨奈:いいこと言われたね。(感想:合いの手の入れ方が上達したヒラリー)

内山奈月:lay down のしゃがむところがエロい。
( 岡田彩花、実演)
平田梨奈:こんな若いのに(セクシー)、
岡田彩花:同い年
平田梨奈:Oh my god!

橋本耀:面白い子って指さされる。
佐々木優佳里:おねえちゃん、って呼ばれていたけど、最近呼んでくれない。
大森美優:食べている姿が可愛い。

後半MC:岡田奈々・篠崎彩奈・高島祐利奈・村山彩希・茂木忍・相笠萌・小嶋真子・西野未姫

岡田奈々についての話題。
14期をまとめていて、レッスンで習得が早くて、努力家で、同期にアドバイス。歌う声がきれい。
高島祐利奈が、「細くない???」と二の腕をつかもうとしたら、セクハラという声。

後半MC終わったところで、生誕祭。研究生なのでケーキなし。
ハピバースデーの歌と二人の挨拶、司会は茂木忍。

岡田奈々が途中で涙ぐむ。
「いつも心配ばかりなんです。おこられてばかり。できなくて親に当たり散らしたり、同期の子に(メモ取れず)したり、今は、心の中から感謝しています。」

他のメンバーからは、優等生的評価、本人はくやしさを表明。
岡田奈々は、きつい顔の美人で、細い体型と、私が好きになるアイドルのパターンではありませんが、

名前がなんといっても、岡田奈々 (70年代の代表的中堅アイドル)ですし、
今日の生誕の話が印象に残ったので、今後は注目していきたいと思いました。

岡田奈々の代表曲「青春の坂道」をリンク
榊原郁恵がホリプロスカウトキャラバンで歌ったことでも有名。

ナッキー
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11月3日チームM観戦前後(KC)

2012-11-09 17:21:43 | SKE48/NMB48/HKT48
11月3日チームM観戦前後(KC)

2時からの公演、久しぶりの大阪だったので、旧友と4時にシアター出口(本屋の前)で待ち合わせ。その友人よりのメール。

 お早うございます。
先日は、久しぶりの再会、非常に楽しかったです。
NMB48コンサート終了後、会場から出てくる人は、皆、思い切りエンジョイ
したような顔をしておりました。
通常のコンサートと異なるのは、グループで参加するのではなく、抽選の結果、
当選した人だけが参加するので、落選した人は、小生がKCさんを出口で待って
いたように待っているのですね。
彼らは、今日のセンターは、與儀ケイラでよかったと異口同音に言っておりました。
 若い男女から、KCさんのような年齢の男の人まで、年齢範囲が広いですね。
ただ、年配の女性は見受けられませんでした。
 当日の午前中に参加されたグループ名は、なんでしたっけ?
 次回の当選時もお会いするのを楽しみにしております。


10月にスマイレージのコンサートを見たのだが、ハロプロの方がAKB48より女性比率が高い、女性ヲタが多いと感じた。柏木由紀、指原莉乃もそうだった。

午前中に見たアイドルとは、
2012/11/03(土)
http://roll-together.com/
時間/9:45開場・10:00開演
会 場/大阪RUIDO
料金/3000円 (前売)
出演グループ/ (登場順、記憶ベースで)

リリシック学園、
・・るちる・・、
りんかれん
NEP She☆Stars、
TAKE OFF
きみともキャンディ
ポンバシwktkメイツ
Barbie Lips
JK21/プチっ娘、

Mary Angel、小桃音まい (観戦できず)

石田優美に会いに行く前で、前の夜はよく眠れないし、朝は早く目が覚めるし、14時公演開始までの緊張をほぐすために、10時から12時半までライブ観戦。
NMB48は13時(一時間前)までに切符を買うようにと、抽選メールに書いてあったので、ライブ途中で、心斎橋からなんばへ移動。
東京の地下アイドルよりレベルが高いと思った。

KC
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ももいろクローバーZにはまったオヤジ

2012-11-09 11:55:42 | 現代のアイドル
ももいろクローバーZにはまったオヤジ

演劇ライフの記事を引用。批評、再生により文化は継承されていく。
アイドルが伝統芸能として「生き残る」と思えてくる。
これまでまったくアイドルに縁がなかった50台男性がアイドルに「はまった」例として、本ブログの総選挙分析ライター氏。
KC


市井の人々の情けなくも愛おしい姿を、コメディタッチで描き出す劇団「ラッパ屋」。その新作『おじクロ』が、11月8日(木)、東京・紀伊國屋ホールにて開幕する。そこで主宰であり、作・演出を手がける鈴木聡に、本作の構想を訊いた。

今人気沸騰中の5人組アイドル「ももいろクローバーZ(以下ももクロ)」。今年53歳を迎えたベテラン演劇人・鈴木が、自分でも驚くほどこのももクロにハマっている。というのも、これまでまったくアイドルに縁がなかった鈴木。最初はインターネット動画で見たファンの盛り上がりに、“職業柄”興味を抱いただけだった。「ライブDVDを見たら、もう号泣(笑)。同じエンタテインメントを作る人間として、まずそのパフォーマンスに芸能としての力を感じたんです。そしてやっぱり彼女たちの笑顔。あれは絶対に作った笑顔じゃないし、全力でステージを楽しんでいる。その“全力感”に惹かれたんです」。

ももクロのステージに心揺さぶられた鈴木。彼はそこから、ある重要なメッセージを受け取ったと言う。「要するに自分は、こんなに全力で楽しめているかってことですよね。すべてが自分に返ってくる。そして僕の創作の出発点になっているのが、“今自分は何を感じているのか”ということ。だから今、これほどももクロに心動かされていることを、作品として残すべきだと思ったんです」。

昨年の本公演『ハズバンズ&ワイブズ』では、震災直後の夫婦たちの物語を描いた。「やっぱり去年は、地震のこと以外考えられなかったですからね。逆に言うと、その次が難しい。で、そんなときに出会ったのがももクロ(笑)。人を明るくする、勇気づけるももクロのパフォーマンスに、『あぁ、これだよな』と。ももクロに背中を押してもらったというか、感謝の気持ちでいっぱいですね」。

ももクロをテーマにしつつ、やはりそこはラッパ屋。「僕が描きたいのはアイドルオタクではなく、むしろ日常で生きることに難しさを感じている人たち。だからももクロ自体の話ではなく、ももクロにハマったオヤジたちの芝居にしようと。とうぜん最初は拒絶する人もいます。でも最終的には、5人で踊ってしまおうかと(笑)」。

ももクロといえば、百田夏菜子が見せる“エビ反りジャンプ”が大きな見どころ。「それはラッパ屋でも?」と尋ねると、鈴木は「気持ちはね」と笑う。オヤジたちが見せる“全力感”にも、きっと多くの観客の心を動かす何かがあるはずだ。

公演は11月8日(木)から 18日(日)まで東京・紀伊國屋ホール、11月23日(金・祝)に福岡・北九州芸術劇場 中劇場にて上演
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