AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

大島チームK公演、鈴木紫帆里は皆勤(KC)

2012-11-27 21:29:36 | チームA・チームK・SDN48
大島チームK公演、鈴木紫帆里は皆勤(KC)

11月には6回のチームK公演(2回公演は出演者が同じなので1回にカウント)
スターティングメンバー出場回数
6回:阿部マリア・島田晴香・鈴木紫帆里・永尾まりや・藤田奈那・前田亜美・
5回:秋元才加・倉持明日香・中田ちさと・仲谷明香・増田有華・武藤十夢
3回:大島優子・北原里英・
1回:板野友美・松井珠理奈・
訂正!松井珠理奈は、出演発表のあとで休演となり0回。初日は松原夏海。


アンダー出演は、
訂正!松原夏海は6回全て
4回:近野莉菜・宮崎美穂
3回:内田眞由美・小林香菜・佐藤亜美菜

休演メンバーは、メディアの露出と相関関係あり。大島優子は出席率が高く感じる。

ここから先は想像なのだが、アンダーの出演回数と、スターティングメンバーへのランクアップの可能性には、相関関係があるのだろうか。松原夏海(松井珠理奈のアンダー)が一番近いみたいな。

チームAの小谷里歩(NMB兼務)が7回中6回と出席率が高いのに、松井珠理奈が6回中1回なのは、メディア出演が多いからだろうか。

11月1日(木)18:30開演
新チームK スターティング メンバー
秋元才加・阿部マリア・板野友美・大島優子・
北原里英・倉持明日香・島田晴香・鈴木紫帆里・
中田ちさと・仲谷明香・永尾まりや・藤田奈那・
前田亜美・増田有華・松井珠理奈・武藤十夢
アンダー休演は、内田、小林香、佐藤亜、近野、松原、宮崎、(光宗)

11月7日
秋元才加・阿部マリア・北原里英・倉持明日香・
小林香菜・島田晴香・鈴木紫帆里・近野莉菜・
中田ちさと・仲谷明香・永尾まりや・藤田奈那・
前田亜美・増田有華・松原夏海・武藤十夢

スターティング休演は、板野、大島優、松井珠
アンダー出演は、 小林香、近野、松原
アンダー休演は、内田、佐藤亜、宮崎

11月11日
阿部マリア・内田眞由美・倉持明日香・小林香菜・
佐藤亜美菜・島田晴香・鈴木紫帆里・近野莉菜・
中田ちさと・仲谷明香・永尾まりや・藤田奈那・
前田亜美・松原夏海・宮崎美穂・武藤十夢

スターティング休演は、秋元、板野、大島優、北原、増田、松井珠
アンダー出演は、 内田、小林香、佐藤亜、近野、松原、宮崎

11月21日
秋元才加・阿部マリア・内田眞由美・大島優子・
北原里英・島田晴香・鈴木紫帆里・近野莉菜・
中田ちさと・永尾まりや・藤田奈那・前田亜美・
増田有華・松原夏海・宮崎美穂・武藤十夢

スターティング休演は、板野、倉持、仲谷、松井珠
アンダー出演は、 内田、近野、松原、宮崎
アンダー休演は、小林香、佐藤亜
板野友美 → 永尾まりや → 近野莉菜
倉持明日香 → 内田眞由美
仲谷明香 → 宮崎美穂

11月24日
秋元才加・阿部マリア・大島優子・倉持明日香・
小林香菜・佐藤亜美菜・島田晴香・鈴木紫帆里・
近野莉菜・仲谷明香・永尾まりや・藤田奈那・
前田亜美・増田有華・松原夏海・宮崎美穂

スターティング休演は、板野、北原、中田、松井珠、武藤
アンダー出演は、 小林香、佐藤亜、近野、松原、宮崎
アンダー休演は、内田

中田ちさと → 鈴木紫帆里 → 佐藤亜美菜
板野友美 → 永尾まりや → 近野莉菜
武藤十夢 → 小林香菜
北原里英 → 宮崎美穂

11月29日
秋元才加・阿部マリア・倉持明日香・小林香菜・
島田晴香・鈴木紫帆里・近野莉菜・中田ちさと・
仲谷明香・永尾まりや・藤田奈那・前田亜美・
増田有華・松原夏海・宮崎美穂・武藤十夢

スターティング休演は、板野、大島優、北原、松井珠
アンダー出演は、 小林香、近野、松原、宮崎
アンダー休演は、内田、佐藤亜

KC
コメント (3)
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SKE48DVD 63人それぞれの想い その5 チームK2 監督に勝つアイドル(ナッキー)

2012-11-27 00:00:14 | SKE48/NMB48/HKT48
SKE48DVD 63人それぞれの想い その5 チームK2 監督に勝つアイドル(ナッキー)

好きな映像は、
・加藤智子  Nice to meet you
・矢方美紀  アイシテラブル
・後藤理沙子 アンテナ
・向田茉夏  フィンランドミクル
好きな曲は、
・ 小木曽汐莉 寡黙な月

懲りすぎだと感じた映像は、
・高柳明音  お待たせSet list (鳥の衣装と横にいる女の子が意味不明)
・古川愛李  バンジー宣言  (ストーリーがあり、映像としては成功しているが)
・石田安奈  嘘つきなダチョウ (意図が分からない、彼女を応援しているだけに残念)
この三作のうち、監督に勝っているのが高柳、引き分けが古川、負けているのが石田。
監督に勝つとは、演出が失敗でも、アイドルとしての素の魅力で、映像がよく見えるという意味。
むしろ、アイドル本人の魅力を引き出すために、わざと映像の質を落としているのではないかと邪推してしまう。

映画でも、よくおきます。
映画の場合、映画で訴えたいこと、表現したいことが主で、演じる女優は、ある意味、駒にすぎません。
アイドルのDVDが、アイドルが主で、映像が従なのとは、根本的に異なります。

しかし、私は、いい映画、映画のテーマを観に行くのではなく、
映画の中で輝いているアイドルを観に行くことを目的にしているので、
テーマ先行で、アイドルが輝いていない映画は、低い評価、
テーマがあろうとなかろうと、アイドルが輝いている映画には、高い評価。

テーマがないとは、エンターテイメントに徹していると言い換えてもよいです。
エンターテイメントでも、テーマがある映画も時にはありますが、テーマを忘れさせてくれるのがエンターテイメント。

AKB48にはまるまでは、こつこつとアイドル(と分類できる女優)が出演している映画を見ていました。
例えば、テーマが重たくて、アイドルが輝いて見れなかったのは、
宮崎あおい ユリイカ
宮崎あおい・蒼井優 害虫
蒼井優 リリイ・シュシュのすべて
エンターテイメント故に、アイドルが輝いて見えたのは、
宮崎あおい パコダテ人
蒼井優 花とアリスです。

宮崎あおいでさえ、重たい映画では、彼女自身の魅力を発揮できずに、監督に負けていると、当時は思いました。

SKE48のDVDから脱線しましたが、アイドルのPVは、古典的で、単純な方が、素敵に見えると思います。ナッキー
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