AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

アイドル横丁2日間観戦 コラボ曲「可憐ガールズ」で指原莉乃のMCを思い出しました(ナッキー)

2013-01-11 23:52:40 | アイドルを回想(AKB48を含む)分析系
アイドル横丁2日間観戦 コラボ曲「可憐ガールズ」で指原莉乃のMCを思い出しました(ナッキー)

今日は川崎でDorothy Little Happyのイベントを19時から見てから、アイドル仲間に連れられて、アニソンDJBAR 月あかり夢てらすへ。
このバーは、アニメの曲(とテレビの映像)が流れていて、飲み物一杯リクエストができる。
私は、アイドルが歌ったアニメ曲で、

姫乃樹リカ 硝子のキス
ribbon リトルデート
高橋由美子 Goodby tears(音源のみ。本人映像はyoutubeにありませんでした。)

リクエスト用紙には、歌手名でなくアニメ名を書かなくてはならないので、こちらのwikiで調べました。そこで、なんと、

河田純子 輝きの描写(スケッチ)がアニメ曲だとしりました。アイドルの名曲10曲を選ぶとしたら、入る曲。
Youtubeで久しぶりに見た河田純子は、今のAKB48なら研究生の西野未姫のようなイメージでしょうか。

もう一つ、知らなくて、驚いたのは、
可憐ガールズ over the future
私は、可憐Girlsのアルバムを買って、繰り返し聞いていました。
このグループを知ったのは、研究生公演(チームB公演だったかも)で、指原莉乃が絶賛していたから。
指原莉乃のファンでありませんが、彼女のアイドルを見る目は評価していたので、youtubeで見てからすぐ買いました。

このグループは、子供すぎてアイドルらしくないのが難点です。
しかし、子供すぎる故に、ダンスは未熟。
アイドルが皆、ダンスグループになってしまいそうな中で、あえてダンスが未熟なグループを組もうとすると、子供でグループを組まなくてはならないという喜劇。
まあ、単純に曲がよかったのです。

こんなマイナーなアイドルは聴いた人もすくないのだろう、と思っていたら、
アイドル横丁2日目で、コラボ企画(複数のアイドルが、他のアイドルの曲を歌う企画)で、over the future が歌われて、イントロを聞いた瞬間に、「来た、来た、来た」という感じ。

Dorothy Little Happyについては明日のイベントとまとめて、報告予定。
Dorothy Little Happyが昔のアイドル風だからよいと昨日の記事で書いた、昔のアイドルとは、この記事で引用したアイドルたち(除く可憐Girls)があてはまります。

ナッキー
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マイクをもたずに曲(歌唱あり)に合わせてダンスというパフォーマンス Dorothy Little Happy(ナッキー)

2013-01-11 00:00:44 | 現代のアイドル
マイクをもたずに曲(歌唱あり)に合わせてダンスというパフォーマンス Dorothy Little Happy(ナッキー)

アイドルを好きになる瞬間というのは、理屈ではない。
1月2日Dorothy Little Happyが歌うのを見て好きになった。
好きになったという事実が大事で、何故好きになったのかという分析は、あまり意味がないのだが、あえて書くと、やはり

自分が過去に熱中した、昔のアイドルの香り

がしたから。
AKB48チームBを好きになった時もそうだった。
今のAKB48にも、そういう香りはあるけど、チームB1st当時よりは強くない。

Dorothy Little Happyは歌が上手だと思います。でも、生歌なので、微妙にはずれて聞こえる時があり、そこが昔風。
ところが、1月6日の越谷のイベントでは、1曲目「GET YOU」だけ、口パクに見えました。

何故かというと、5人のメンバーは、Dorothy Little Happyのパートだけ歌い、BiSの歌唱パートは、ダンスのみで、マイクを口元にもってこない、だけどバックでは歌唱が流れていたからです。
本当は自分たちのパートを歌っていたのかもしれません。しかし、BiSパートを歌っていないので、歌唱パートが、マイクを口元にもってくる振り付け(口パク)に見えてしまうから不思議でした。(どこがBiSパートかは、一つ前の記事を参照)

2日前の亀戸のイベントでは、同じ曲を、フルで(BiSパートを含め)、生歌で歌っていました。
わざと、フル生歌と、BiSパートは歌わないパフォーマンスを見せて、それって、ファンに挑戦しているんですよね。

1月10日の大宮のイベントは、5人のメンバーのうち一人(秋元瑠海)が風邪で休演と公式ブログで発表となっていたので、彼女のパートを、
4人のうち誰かが歌うのか、
誰も歌わず、ボーカルも流れないのか、
誰も歌わないけど、ボーカルは流れるのか、
という興味があったのですが、19時からのイベントで着いたのが19時25分で最後の一曲「未来への虹」だけの鑑賞で、ソロパートがなかったので、分かりませんでした。

亀戸は屋外、越谷はショッピングセンター3階だてビルの吹き抜け。
昨日の大宮はレコード店のイベント会場で熱気がこもっていたために、メンバーの顔が紅潮していて、(そんな中でも色の白い高橋麻里)そこが魅力的でした。

Winkのコンサートで、鈴木早智子休演で、相田翔子一人で全曲歌ったのを観たことがあります。鈴木パートを含め歌い上げ、あまりに嬉しそうな顔に、強いプロ根性を感じたことを思い出しました。

ナッキー
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