ハイタッチ会, 握手会…。
実は、僕、かなりの上から目線で、メンバーたちのことを見ていました。
つまり、それは、僕が、人よりも少し背が高い…ということです。
例えば、それは、
"なっちゃん、相変わらず、まつげのお手入れ…バッチリやなぁ~" とかね。それを、僕の番に移った瞬間にアゴを上げる(アゴが上がる)、その直前の一瞬! ほぼ真上から見てました。
ま、その他の子も、ゆきりん…ぐらいの身長やったら、大丈夫かな? その一瞬だけ! + ローファーの靴…ってのを条件にね。
したら、頭のてっぺん、つむじの場所ぐらいは、確認できると思う。
でも、篠田麻里子ぐらいになってくると、チョイ厳しいのかな?
まあ、そんな感じ、そんな世界が、僕の目線。
例えば、ハイタッチ会の場合、そんな背の高い人に対する対応って、メンバーの側からして、実は、チョイ違う…みたい。
ほら、メンバーの方は、当たり前だけど、止まってるでしょ。
そして、アメリカの裁判の宣誓の時みたいに、手のひらを相手に向けたまま、それを上下する運動…それが基本。
で、子供さんが来た時は、メンバーの方が、少しヒザを折って(高さ調節をして)、それに対処している。
お客さん側が、ヒザを折りながら 歩けないしね…。
そして、"自分からは、打ちにいかない!"…それは、言われているはずだ。
だって、そういうのを、続けてると、結構、簡単に、肩の中の筋肉…イカれてまうからね。
だから、メンバーは、実直に、その手のひらを、自分の体の線と常に平行になるように移動させてる。さらに、手と手が合わさった時の力を、お客さんの歩いてく方向に逃がす。
でもね、その平行移動が、(お客さんの身長)、
140cm→150cm→160→170→175→180→185・・・。
この先、メンバーって、どうなると思います?
正解は、そのまま、手首が、自分の背中側に折れていく。
つまり、そば屋の出前持ちの格好に、若干…なります。
そして、背が低めのメンバーの子の場合は、なおさら、そうなります。
だから、AKBのメンバーの子, NMBのメンバーの子…僕に相対する時は、「ハイタッチ会」ではなく、正確には、「ハイ押し上げタッチ会」になってます。
すまんね、しんどいでしょ? そして、「握手会」の方は、「アゴ疲れ握手会」になっちゃってます。すまんね、後で、首…よう揉んどきな。
さて、そんな背の高い人間(僕)との状況で、特に印象的なリアクションを、僕の心の中、残したメンバーが、2人いる。
1人目は、高橋みなみ。
「面白い! 大げさ! 凄い!」 ただ、その詳細は、また、今度。
だけど、この時の様子1発で、この子が、どういう子か? その全て分かった! というか…。
まあ、いずれ。
そして、2人目が、渡辺麻友。
彼女の反応が、実に印象深かったんだよね。
また、彼女は、なっちゃん関連で、結構、ハイタッチ & 握手している人。
つまり、サンプル数としては、まあ…充分だと思う。
そんな彼女が、僕に、毎回する(見せる)…1つの行動がある。
それは!
「顔→足元→顔」…この視線の流れだ。
さすがに、高速ハイタッチ会の時は、少しわかりにくいんだけど、それでも、彼女の目線は、必ず、上下に動く。
で、それが、もう、ゆっくりの時なんかは、"おもいっきり " …だ。
まあ、僕が、吉田栄作ぐらい…カッコよければ、"ああ、俺って、カッコイイんだな。スタイルいいんだな…"とか、思うんだけど(勘違いしてしまうんだけど)、残念! そこは、僅差だけど、僕…負けていることを知っているので、そうじゃない。
3回, 5回 …。まゆゆの あの視線の正体は、"背が高い男性への憧れ"だと思った。8回, 11回 あたりの頃。それは、背の高い男性…に対してじゃあないんだぁ~。あ、宝塚のファン? なるほど…。
でも、それが、"渡辺麻友の宝塚好き"の理由だと思った。つまり、まゆゆは、"背の高い女性に憧れを持っている" ということ。それが、僕の結論。
なんか、全編、高い所から失礼しました。
実は、僕、かなりの上から目線で、メンバーたちのことを見ていました。
つまり、それは、僕が、人よりも少し背が高い…ということです。
例えば、それは、
"なっちゃん、相変わらず、まつげのお手入れ…バッチリやなぁ~" とかね。それを、僕の番に移った瞬間にアゴを上げる(アゴが上がる)、その直前の一瞬! ほぼ真上から見てました。
ま、その他の子も、ゆきりん…ぐらいの身長やったら、大丈夫かな? その一瞬だけ! + ローファーの靴…ってのを条件にね。
したら、頭のてっぺん、つむじの場所ぐらいは、確認できると思う。
でも、篠田麻里子ぐらいになってくると、チョイ厳しいのかな?
まあ、そんな感じ、そんな世界が、僕の目線。
例えば、ハイタッチ会の場合、そんな背の高い人に対する対応って、メンバーの側からして、実は、チョイ違う…みたい。
ほら、メンバーの方は、当たり前だけど、止まってるでしょ。
そして、アメリカの裁判の宣誓の時みたいに、手のひらを相手に向けたまま、それを上下する運動…それが基本。
で、子供さんが来た時は、メンバーの方が、少しヒザを折って(高さ調節をして)、それに対処している。
お客さん側が、ヒザを折りながら 歩けないしね…。
そして、"自分からは、打ちにいかない!"…それは、言われているはずだ。
だって、そういうのを、続けてると、結構、簡単に、肩の中の筋肉…イカれてまうからね。
だから、メンバーは、実直に、その手のひらを、自分の体の線と常に平行になるように移動させてる。さらに、手と手が合わさった時の力を、お客さんの歩いてく方向に逃がす。
でもね、その平行移動が、(お客さんの身長)、
140cm→150cm→160→170→175→180→185・・・。
この先、メンバーって、どうなると思います?
正解は、そのまま、手首が、自分の背中側に折れていく。
つまり、そば屋の出前持ちの格好に、若干…なります。
そして、背が低めのメンバーの子の場合は、なおさら、そうなります。
だから、AKBのメンバーの子, NMBのメンバーの子…僕に相対する時は、「ハイタッチ会」ではなく、正確には、「ハイ押し上げタッチ会」になってます。
すまんね、しんどいでしょ? そして、「握手会」の方は、「アゴ疲れ握手会」になっちゃってます。すまんね、後で、首…よう揉んどきな。
さて、そんな背の高い人間(僕)との状況で、特に印象的なリアクションを、僕の心の中、残したメンバーが、2人いる。
1人目は、高橋みなみ。
「面白い! 大げさ! 凄い!」 ただ、その詳細は、また、今度。
だけど、この時の様子1発で、この子が、どういう子か? その全て分かった! というか…。
まあ、いずれ。
そして、2人目が、渡辺麻友。
彼女の反応が、実に印象深かったんだよね。
また、彼女は、なっちゃん関連で、結構、ハイタッチ & 握手している人。
つまり、サンプル数としては、まあ…充分だと思う。
そんな彼女が、僕に、毎回する(見せる)…1つの行動がある。
それは!
「顔→足元→顔」…この視線の流れだ。
さすがに、高速ハイタッチ会の時は、少しわかりにくいんだけど、それでも、彼女の目線は、必ず、上下に動く。
で、それが、もう、ゆっくりの時なんかは、"おもいっきり " …だ。
まあ、僕が、吉田栄作ぐらい…カッコよければ、"ああ、俺って、カッコイイんだな。スタイルいいんだな…"とか、思うんだけど(勘違いしてしまうんだけど)、残念! そこは、僅差だけど、僕…負けていることを知っているので、そうじゃない。
3回, 5回 …。まゆゆの あの視線の正体は、"背が高い男性への憧れ"だと思った。8回, 11回 あたりの頃。それは、背の高い男性…に対してじゃあないんだぁ~。あ、宝塚のファン? なるほど…。
でも、それが、"渡辺麻友の宝塚好き"の理由だと思った。つまり、まゆゆは、"背の高い女性に憧れを持っている" ということ。それが、僕の結論。
なんか、全編、高い所から失礼しました。