AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

石田優美さんのモバイルメールに返信(KC)四期生とレッスン

2013-01-30 23:14:23 | SKE48/NMB48/HKT48
優美さん
四期生とのレッスンの様子を知らせてくれてありがとう。
NMBの末っ子のような、優美さんが「おねえちゃん」ですね。
優美さんが四期生に癒される。
私は優美さんに癒されます。

ひろりんの家にお泊りですか。
公式HPで調べましたが、ひろりん(中川紘美さん)は、四つ年上。
年の離れた友達がいるのは、感性を磨くのによいことだと思います。

1月13日のメールに、「次の握手会は、いつかな?」と書いてありましたが返事ができませんでした。
優美さんを応援していますが、関西に住んでいないので、スケジュールを把握できていません。
握手会続けてあるのですね。
1月18日23:20のメールに返信。

感想!
石田優美のモバイルメール、毎日くるようになっただけではなく、内容も盛りだくさん。
メールに書いてあることに、一つ一つ返事すると、長くなる。
レッスン、公演、握手会と仕事がたくさんあり、学生でもある石田優美さん。
彼女の印象に残る返事を書くには、和歌・俳句のように、凝縮した言葉で語りかけなくては、と反省。KC
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『初日』と『チームB推し』の違い(ピーナッツ)

2013-01-30 19:00:00 | チームB
『初日』,『チームB推し』…ともに チームBを代表する人気曲だと思う。

でも、なんか違うんだよなぁ~。
"曲…というか、作品は それが発表された瞬間、もう それは その人のものだ "…その事を 重々わかった上で・・・。
『チームB推し』というのは 催眠術的な曲だ。
"あなたは 私を好きになるぅ~ B公演に行きたくなるぅ~ " ってね。
作曲, 編曲的にも わかりやすく盛り上がれるように あちこち 工夫 & 小ネタを 散りばめられている。
ところで、この曲って、どの時代の「チームB」にも当てはまるように出来てるんだよね~。
チームB初期メンバー, シャッフル後のメンバー, 現在のメンバー, 50年後のメンバー…もう全部。

僕、『チームB推し』は 好きなタイプの曲なんだけど、実は、そんなに魅力を感じるほど…ではないんだ…そういう部分でね。
ま、阪神タイガースの定型ヒッティングマーチみたいなもんです…僕の中で。
"レーソーラ シッシッシシ ラソーミレー
レーソーラ シッシッシシ ララーシラー
レーソーラ シッシッシシ ラソーミレー
レーソミ レソーラ シッシーラソー
かっとばせー! ○ ○ ○! " ってね。

その(名前コールの)部分とか 誰でもいい…は 言い過ぎだけど、上手く言えないけど…そんな感じが…なんかね。
その点、『初日』は ハッキリしてる。
そこが好きなんだ。
つまり、『チームB推し』は "チームB の歌"だけど、『初日』は "チームB初期メンバーの歌" だってこと。
そこの部分が ハッキリしてるところに僕は どうしても 魅力を感じてしまうんだなぁ~。
そら、今の子にも 「初日」は あったわけで、その歌詞と同じ気持ちも当然あったわけで…。
でも、すまん! "違和感…"だわ。
たぶん、それは ドラマ性…(歌詞との) リンク感のことかな? …だな。
もしも、当時、いや、今も…かな? "その曲、他チームが やったらおかしいよ ランキング "なるものがあったとしたら、『初日』は 間違いなく 1位だと思う。
対して、『チームB推し』は チームAヴァージョン, チームKヴァージョン, 新チームヴァージョン, 2020年型チームBヴァージョン…こういう全てに パロディーでもなく、おちゃらけでもなく、モノマネでもなく、ちゃんと全うに成立すると思う。マッチすると思う。
完全オレ目線の意見…だけど、だってしょうがないじゃない。
『初日』は 僕の曲なんだから…。
正直、『初日』は ハードルが高い曲だと思う。
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リクエストアワーに見る演出と感動

2013-01-30 18:27:12 | AKB48
FC枠、モバイル枠に外れリクアワはYouTubeで観戦。
最終日、24位の「純情主義」を観た時に鈴木菜絵さんの姿を探したファンはいたのでしょうか。
純情主義は松岡由紀のアンダーとして長くチームB公演に出演していました。
その為か鈴木菜絵さんが研究生でありながらその頃に始まった研究生公演に出演したと言う記憶がありません。
「純情主義」は片山、井上、鈴木菜絵さんの3名でのユニットでした。
でもこの頃の、あるいはパジャマドライブを知る今のファンは一体誰を、あるいはどのチームに投票したのだろうか。

19位の「ハート型ウィルス」は懐かしかったけれどシアターで小嶋陽菜さんが歌ったのは見たことが無い。

6位の「愛しきナターシャ」はタイタニック林の印象が強い。

5位の「虫のバラード」は良い曲だけど大量得票出来るような曲だとは、それほど秋元ファンが多いとは正直驚きました。

そして1位は「走れ!ペンギン」、今は解散したチーム4。

まあ、順位は適当にいじるとは以前運営が漏らしていたし、厳密にやったら着替えとか出来ない例も出ちゃうだろうし。

演出は素晴らしいし感動しました。
AXで観たら私も絶対泣いたと思います。
でも我が家でYouTubeで観たら何となく胡散臭く思えて。

考え出したら初日が1位だったのも演出じゃないだろうなと。

テッド

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