AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

“ぐいぐい選抜”3 宮脇咲良 本領発揮(総選挙分析ライター)

2013-01-14 20:00:00 | SKE48/NMB48/HKT48
“ぐいぐい選抜”3 宮脇咲良 本領発揮(総選挙分析ライター)


HKT48の村重杏奈が1月2日に “グイグイ選抜”のメンバーを発表し、自らがそのセンターに就いたのも束の間、“グイグイ選抜”プロデューサーの指原莉乃が、村重の発表後の3時間半後に“グイグイ選抜”のセンターを村重からSKE48の松井珠理奈に替えてしまった。“グイグイ選抜” 村重杏奈の行動力に脱帽

村重はそれにめげることなく、は1月6日にグーグルプラス上で「業務連絡」と称し、同じHKT48の宮脇咲良と森保まどかに“グイグイ選抜”の作詞、作曲を指示した。“ぐいぐい選抜”2 村重杏奈 めげずにがんばる

あれから約一週間で、なんと宮脇が「 グイグイ!」と「memories」という2つの詞を作ってグーグルプラスに掲載した。作詞の評価は当ブログの「ときめき研究家」さんにおまかせするとして、びっくりしたのは宮脇の仕事の速さ。こういうものは、頼まれて引き受けたとしても、そんなに簡単にできるものではない。宮脇の才能にただただ驚嘆。文章力のある宮脇、本領発揮といったところ。

あとは森保次第。森保がんばれ!


宮脇咲良 2013-01-11 22:51:15
「memories」
桜の花びらが空を舞い、美しく彩ったあの日
振り返れば1つ1つに意味があったんだ
友達と語り合った教室
汗を流して走り回った校庭
沢山の笑い声が響く長い廊下
何故か緊張した教員室
「永遠に続け」とかけ上がった階段
寂しさが夕日に染まった帰り道
いつの間にか、涙が頬を流れてた
思い出を語り合おう
それが私を慰める
もう二度と戻れない日々に
ありがとう ありがとう ありがとう
思い出を語り合おう
それが私を勇気づける
あの時あの瞬間が今をつくりだすんだ
ありがとう ありがとう ありがとう
春のそよ風と手を繋いで
夢溢れる未来へ歩み始めた


宮脇咲良 2013-01-13 23:12:41
「 グイグイ!」
この宇宙に太陽は一つだけって誰が決めたの? ソークール!
タイツはお揃いの色って誰が決めたの? ソーキュート!
皆の常識なんて通用しないわ
「わかりまピタ冷えピタ!」
7の段が言えなくてなにが悪いの?ノープロブ レム!
挨拶はエビぞりでなにが悪いの?アイムソー リー!
皆の非常識が私の常識
「明太子っっっ!!!」
誰もがうらやむ「1分あれば友達100人出来る特殊能力」
大切なのは...
「右にグイグイ
左にグイグイ
皆にグイグイ グイグイ フー」
世界中に笑顔を届けるキーワード
だから明日私が歩く道には赤いジュウタン敷いててね
でも今夜一人じゃ怖いから誰でもいいから添い寝してよ
そう、私こそ自己主張モンスター『スタァ、スタァ、スタァ』

以上


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再録「飛べないアゲハチョウ」

2013-01-14 00:36:46 | AKB48
再録「飛べないアゲハチョウ」

昨日のアクセス数5183と異常に多く、アクセス解析を見たが、検索キーワードでは、高松恵理70件と少ない。アクセスが増える時、例えば平嶋夏海辞退、指原莉乃HKT移籍のような事件の日には、特定キーワードで1000以上となるので、何か事件が起こったのではない。

犯人は、ページごとのアクセス数で1位だった「指原莉乃 松井玲奈との対談「飛べないアゲハチョウ」(総選挙分析ライター)」が1931と異常値。
次のサイトからのリンクから当ブログが閲覧されている。
SKE48松井玲奈とHKT48指原莉乃の関係。他、ネタいくつか 1月13日6:30

以下リンクされた記事を再録
指原莉乃 松井玲奈との対談「飛べないアゲハチョウ」(総選挙分析ライター)

「サッシーが毎回、どうして私にウィンクしてきたのか気になる」・・・松井玲奈
「玲奈ちゃんがびっくりするから、おもしろいからやっていた」・・・指原莉乃


2011年6月に発売された「AKBがいっぱい ザ・ベスト・ミュージックビデオ」の中にメンバーのコメンタリーが入っており、掲載曲『飛べないアゲハチョウ』について、AKB48の指原莉乃とSKE48の松井玲奈がコメントしている。

『飛べないアゲハチョウ』は2009年8月に発売されたAKB48の13枚目のシングル『言い訳Maybe』のカップリング曲で、第1回選抜総選挙22位~30位にランクインした9名(米沢瑠美22位、高城亜樹23位、大堀恵24位、増田有華25位、平嶋夏海26位、指原莉乃27位、片山陽加28位、松井玲奈29位、松原夏海30位)の「アンダーガールズ」が歌った。

『飛べないアゲハチョウ』収録時の選抜(第1回)順位は指原27位、松井(玲)は29位。年齢は指原が16歳、松井玲奈は17歳。まだ、二人とも若く、そろって売り出し中のころである。

二人のコメントの主な内容は、収録時暑く靴もお下がりで足が汗でびしゃびしゃに濡れたこと、松井(玲)はカリカリだったが今は(太ももに)筋肉がつきいい体になったこと、そして指原が松井(玲)に毎回していた「ウィンク」のことである。

特に、「ウィンク」についてのエピソードがおもしろい。

指原が曲の「イントロで向き合うと毎回、(松井に)ウィンクをして何かしらのアピールをしてきた」が、「どうしてウィンクしていたのか、すごい気になって」いたのだが、「あのころはずうっと言えなかった。(松井玲奈)」
そこで、指原にその真相を聞くと、松井玲奈はこの当時「殻にこもっている子」で「まったくしゃべらなかった。」そこで、「ウィンクしたら笑うかなと思」ってやったら、「(松井玲奈が)びっくりするから、それがおもしろいからコンサートの時(注)も毎回やっていた」というもの。

指原も大事なコンサート中によくこんなふざけたことをよくやっていたな、というのがまず最初の印象だが、コンサート中にウィンクをして松井(玲)の驚くさまを見て、おもしろがっている指原というのも、やはり相当の大物なのだろう。

指原が松井(玲)に対してコンサート中にウィンクをしていた映像は確認されており、今もYOU TUBEで見ることができるので実際にあった話である。(注:2009年選抜メンバー組閣祭り 第二公演『飛べないアゲハチョウ』イントロ部分)

このエピソードのあと、指原と松井(玲)は仲がよくなり、今年の1月8日に幕張メッセで行われた握手会の席上で指原ソロデビューが発表された際には、松井(玲)がAKB関連メンバーの中でGoogle+を通して1番速く指原に「おめでとう」のメッセージを送っている。

今回のDVD(「AKBがいっぱい ザ・ベスト・ミュージックビデオ」)はたくさん売れているし、YOU TUBEにも載っていて、この話をご存知の方も多いだろうが、広義の初期メン(1~3期)以降のメンバーでその後大きく伸びた二人が語った、カップリング曲の数少ない笑えるエピソードなので、あえて古いネタだけれども掲載する。


「AKBがいっぱい ザ・ベスト・ミュージックビデオ」掲載曲『飛べないアゲハチョウ』指原莉乃、松井玲奈コメント
指原「はい、続きまして『飛べないアゲハチョウ』ということですよね。玲奈ちゃん。」
松井「はい、そうです。」
指原「このミュージックビデオのときは、ほとんどしゃべらなかったけど。」
松井「しゃべらなかった。」
指原「玲奈ちゃんが殻にこもっている子だったから、まったくしゃべらなかったけど、今はタメ口作戦をしているんだよね。」
松井「あ、うん。」
指原「タメ口でがんばろうっていう。」
松井「がんばる。ねぇサッシー。」
指原「じゃあ、思い出言ってください。」
松井「むっ~ちゃ、暑くなかった?」
指原「暑かったけれど。私、一番思い出深かったのは、靴ぬいだらさぁ、めっちゃ~靴の中汗かいてなかった?」
松井「びっちょ、びっちょでした。」
指原「だよね。そうだよね。」
松井「多分、下に水まいていたじゃん。」
指原「やばかったよね。これはアンダーガールズの苦労話みたいで嫌なんだけれど、靴もお下がりの靴だったよねぇ。ハッハッハッ」
松井「裏側見ると違うひとの名前が書いているんですよね。」
指原「あれは、なんかの公演で使用していたやつのブーツをはいていて、裏側が破れたりしていた。でも、びっちょ、びちょだったよね。」
松井「でもなんか、泥臭さというんですか。」
指原「ハッハッハッ、泥臭くはないよ。表現泥臭い、わかる、わかる。努力のね。」
松井「努力の泥臭さがミュージックビデオをいいものにしているんじゃないかな~って。」
指原「さすが。」

松井「でも、見ると、自分の若さに落ち込みます。」
指原「メンバー見るとおとなになったなと思うことあるじゃん。わたし玲奈ちゃんのこと見てそういうことを思うことはなかったの。でも玲奈ちゃんっておとなになったんだね。」
松井「おとなに、おとなになっているんです。おとなになったの。」
指原「おとなになったの。ねっ。」
指原「わたしの今回の注目すべき点をみなさんに教えます。玲奈ちゃんのカリカリさ。いい意味で。」
松井「いい意味で。」
指原「健康的な感じがする。今も痩せているけれど。」
松井「はっはっはっ。いやいやいや(松井:太ももを両手でさすり隠そうとする。)」
指原「なんかね。(松井の太ももを見ながら)わたしはいい体になっていると思う。玲奈ちゃんは。」
松井「あのころはダンスしたことがなかったから、今は筋肉がついて、いい体になりました。」
指原「そうです。もやしじゃないんだから。玲奈ちゃん。豆もやしだよ。よかった。」

松井「一個いいたい。」
指原「なんですか?」
松井「イントロで、サッシーと向き合うときに(指原・・口を両手でおさえて笑い)、毎、回(松井の声がおおきくなる)、毎回、サッシーが(指原・・口を両手でおさえて笑い更に下を向く)、ウィンクをして何かしらのアピールを、わたしにしてきたのが、あのころはずうっと言えなくて。」
指原「ハッハッハッ」
松井「あれはどうしてウィンクしていたのか、すごい、気になる。」
指原「玲奈ちゃんがこうして映っていて、わたし背中側だから、たぶん何しているかわからないと思いますけれど、そのときに、(指原:玲奈に左目でウィンクする)、それは玲奈ちゃんがあんまりAKBの現場にいるのに、なかなか話してくれなかった。当時は。みんななかよく一緒にいるけれど、(ウィンク)したら笑うかなと思ったけれど、玲奈ちゃんは指原がウィンクしたら(指原両手を両肩にあて肩が上がるポーズをして)、びっくりするから、ハッハッハッ、それがおもしろいから毎回やっていた。コンサート(注)でやるときもずっと続けていた。」
松井「それを告白してからのコンサートでは、ちょっと無言の言葉を返せるようになった。」
指原「今までは毎回(肩が上がるポーズ)、またやられた、みたいな感じだったけれど、告白してからは受けいれてくれるようになったからよかった。」
松井「でも、今、サッシーがそうやって考えて、考えてのウィンクだったということを知って、すごく、いいひとだなと思いました。」
指原「今・・・今ですか?」
松井「こうやって、ちょっとずつ仲良くなっていけたらいいなって思います。」
指原「(大きな声で)そうです。さっきもメロンぱんくれると言ったしね。いらないけどね。」
松井「(大きな声で)なんでぇ?」
指原「いらない。玲奈ちゃんメロンぱんしか食べていないんだもん。だからカリカリなんだよ。」
松井「違う。メロンぱんもがんばって生きてる。」
指原・松井二人で拍手
指原「いいまとめ。それでは、私の見所の玲奈ちゃんがカリカリの体にご注目ください。それでは『飛べないアゲハチョウ』」
指原・松井「どうぞ。」

以上


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