AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

11月29日研究生公演 「lay down」 茂木忍に押し倒された岩立沙穂(ナッキー)

2013-01-16 23:47:08 | 研究生/チーム4
11月29日研究生公演 「lay down」 茂木忍に押し倒された岩立沙穂(ナッキー)

モニター観戦しているとステージ後方のメンバーはよく見えない。
せっかく生で見るのだからと、アンコール1曲目「lay down」では、推しのさっほーこと岩立沙穂を中心に、マイクに向かわず後方で演じているメンバーを見ていました。

そして、そして、衝撃のシーンを見てしまう。
3本のマイクのうち真ん中のマイクの後ろで腰をかけて、肩に手を回し合う茂木忍と岩立沙穂。

岩立沙穂を押し倒す、茂木忍
茂木忍に押し倒された、岩立沙穂。

アンコールの幕の色が紫。
「lay down」では、後方で抱き合っていたのは、茂木ちゃんとサッホーだけではない。
見えた順番に、

岡田奈々と小嶋真子 (小野恵令奈と前田敦子)(市川美織と島崎遥香)
岡田彩花と佐々木優佳里 (大島麻衣と野呂佳代)(岩田華怜と仲俣汐里)
梅田綾乃と岡田彩花  (宮澤佐江と大島麻衣)(永尾まりやと岩田華怜)
茂木忍と西野未姫  (秋元才加と篠田麻里子)(中村麻里子と入山杏奈)
茂木忍と岩立沙穂  (秋元才加と峯岸みなみ)(中村麻里子と高橋朱里)
岡田・・と内山奈月  (小野or大島麻と増田有華)(市川or岩田と大場美奈)
梅田綾乃と西野??  (野呂佳代と篠田麻里子?)(仲俣汐里と入山杏奈?)
茂木忍と相笠萌  (秋元才加と板野友美) (中村麻里子と山内鈴蘭)

ナッキー
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研究生を和風派とエキゾチック派に、大きくイメージしてみました。(ナッキー)

2013-01-16 23:02:10 | 研究生/チーム4
研究生を和風派とエキゾチック派に、大きくイメージしてみました。(ナッキー)

久しぶりに生でシアター観戦していると、最近の若い子(研究生)は、ずいぶんエキゾチックな魅力を発揮しているなあと感じました。休演の2人(大森美優・橋本耀)を含め16人。私の印象はこんな感じ。

すごくエキゾチック:
前田美月・平田梨奈・佐々木優佳里・岡田奈々

普通にエキゾチック:
大森美優・相笠萌・茂木忍・高島祐利奈・西野未姫・内山奈月・北澤早紀(←これまでは和風と思っていたけど生で見たら意外にちがった)

普通に和風:
岡田彩花・梅田綾乃・村山彩希・篠崎彩奈・小嶋真子・橋本耀

すごく和風:
岩立沙穂

どちらかというと、和風が私の好みのようです。佐々木優佳里・大森美優も好きだけど。


明日の研究生公演は、休演が14期の二人、岡田奈々と橋本耀。
予想ポジションは、
アイドルなんて   小嶋真子・篠崎彩奈・岩立沙穂・平田梨奈・
ジェットコースター 大森美優・北澤早紀・前田美月
ヒグラシノコイ   内山奈月・佐々木優佳里
愛しさのdefence  相笠萌・村山彩希・高島祐利奈・
向日葵       梅田綾乃・西野未姫・茂木忍・岡田彩花

予想の根拠。橋本耀が休演なので、通常なら板野(山内)ポジは相笠萌。
しかし、岡田奈々休演で、穴を埋めるのが平田梨奈となり、
通常の平田ポジに、相笠萌が回る。
村山彩希が12月13日に初めて演じた二つ目のポジション

村山彩希が通常の高みな(竹内)ポジとして、ループが成立するかを見ると、
村山→佐々木→梅田→高島→大森→茂木→相笠→村山で成立。次の可能性もある。

アイドルなんて   小嶋真子・篠崎彩奈・岩立沙穂・平田梨奈・
ジェットコースター 高島祐利奈・北澤早紀・前田美月
ヒグラシノコイ   内山奈月・村山彩希
愛しさのdefence  茂木忍・相笠萌・梅田綾乃
向日葵       佐々木優佳里・西野未姫・大森美優・岡田彩花

せっかく生で観戦なのだから、自分の予想がはずれて、新ポジを見てみたい。

ナッキー
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11月29日研究生「僕の太陽」公演 その1-3(ナッキー)

2013-01-16 22:43:24 | 研究生/チーム4
11月29日研究生「僕の太陽」公演 その1-3(ナッキー)

明日の研究生公演当選しました。前回シアターで見たのが11月29日。去年は2回しか当選しなかったのに、前回から二か月で当選とは、縁起がよいようです。
11月29日のレポート MC1一列目5人 岩立沙穂まで
11月29日のレポート MC1二列目一人目 佐々木優佳里さん、涙の数はいくつめですか?(ナッキー)

衣装の色がブルーがかった色か、黄色がかった色か。一列目左から順に書きます。
岡田奈々   ブルー  14期
篠崎彩奈   黄色  13期
小嶋真子   黄色   14期
相笠萌    ブルー 13期
岩立沙穂   黄色  13期
(二列目)
佐々木優佳里 ブルー 12期
梅田綾乃   黄色   13期
西野未姫   黄色    14期
茂木忍    ブルー  13期
前田美月   ブルー   14期
平田梨奈   ブルー 12期
(三列目)
高島祐利奈  黄色   13期
岡田彩花   黄色   13期
村山彩希   ブルー  13期
北澤早紀   黄色   13期
内山奈月   黄色    14期

MC1のお題は、、「先輩に言われて心に残った一言」
一列目左から
岡田奈々: 渡辺麻友 楽屋で、しっかりしていて落ち着くね、と言われた。

篠崎彩奈: みるきー Google+のコメント頂いた、楽屋で、彩奈ちゃん、これからも仲良くしてな、と関西弁で言われた。

小嶋真子: 島崎遥香 Google+コメントで、お疲れさん。
      横山由依 初対面なのに、こじまこちゃん!私に似ているって言われた。

相笠萌: 藤江れいな 可愛いと言われて抱きつかれる。他には抱きついてくれる方はいない。お下がり(の服)を下さったり、よくしていただいている。

岩立沙穂: 藤田なーなさんに、ぶりちゃんと呼ばれる。(ぶりっ子は嫌いみたいなんですけど、私のことは)可愛がって下さる。ぶりちゃん、心に残る。

2列目
「涙の数だけ輝きたい」というキャッチフレーズの佐々木優佳里。
自己紹介MCで、感極まって泣いてしまったゆかるん、ハプニングでした。
生誕では時々みかけますが、いきなり、自己紹介MCで涙は、AKB公演史上でも珍しいでしょう。

「チームKRESET公演で、アンコールの後で指名されて感想をいうところで、うまく言えなくて、公演の後で(楽屋で)泣いちゃって、
大島優子さんが声をかけてくれて・・・・」 <言葉につまる、ゆかるん>

平田梨奈「うれしかった」

佐々木優佳里「MCは自分らしくやれば、いいんだよって」

平田梨奈「感動するね」

佐々木優佳里「感動しました」
「もう一つは、北海道の握手会で、柏木由紀さんに、ごはん行こうね、って言われました」
「涙がでちゃんたんだけど、今日も自分らしく・・・」

次のMC・梅田綾乃のキャッチフレーズが始まって、
その左では、佐々木優佳里が、3列目の高島祐利奈と耳打ちしながらお話していました。

梅田綾乃:藤田なーなさんに「カジュアルな服しか着ないの?」と言われた。私はカジュアルとは意識していないけど。

西野未姫:みるきーさんに自己紹介したら、レッスンで会った時に、コメントしてよー と言われました。

茂木忍:神みたいな存在の前田亜美さん。よくして下さって、可愛くて、可愛くて、体が固まっちゃう。

前田美月:宮沢さん。「美月さんのスタイルはAKBで一番。次世代エースを見ざせ」と言われた。

平田梨奈:大島さん。チームK初日のバックダンサーで出演した時、楽屋で悩み事を聞いてくれた。「ヒラリーは今のままでよいよ」

3列目
高島祐利奈:RESET公演で、菊池あやかさんに「表情がいいね」と言われた。
7月8月に悩んでいた時期、Google+でSKE阿比留李帆さんに、「自分を信じて頑張って」

岡田彩花:宮沢さん、師匠

村山彩希:倉持さん、「腹筋すごいね」っておなかさわってきた。

北澤早紀:高島結衣利、岡田彩花

内山奈月:横山由依さんみたいになりたい。

MC後半はメモがたくさん残っているのですが、観戦した当日に記事にしないと、メンバーが何を話したのか、分かりません。

ナッキー
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選抜高校野球の入場行進曲に『花は咲く』が内定。(ときめき研究家)

2013-01-16 08:00:00 | ときめき研究家
NHKが製作した復興支援ソングであり、順当な選曲であろう。
東北にゆかりのある歌手、俳優、スポーツ選手、タレント等が1フレーズずつ歌い継いでいくミュージックビデオは、NHKの番組の合間で何度も放映されていて、知らず知らずのうちに曲も憶えてしまった。

この歌は、昨年末の紅白歌合戦でも披露された。
ミュージックビデオ出演者のうち、西田敏行、中村雅俊、森公美子、荒川静香、サンドウィッチマンの6名が歌った。ミュージックビデオは総勢30名近くが参加していたので、その中から6名が選抜されて呼ばれたのはいい。残念だったのは、ミュージックビデオに参加した30名のうち、その時その会場に、出演歌手として、まさにそこに居た2名、そう仲谷明香と岩田華怜にお呼びがかからなかったことだ。
NHKのスタッフが誰もそのことに気づかなかった訳ではないだろう。AKB48側の関係者も当然気づいていただろう。その中の誰かが「2人にも歌わせて」と提案しなかったのか、したけど却下されたのか、事情はわからない。上記の6名に比べると知名度で劣る2人を出さないという判断も分からないではないが、出演歌手が他の歌手のバックダンサーや応援合戦には参加して、「持ち歌」には参加できないというのは、少々おかしな話なのではないだろうか。

そんなことをモヤモヤ考えていたら、1月13日の「MJ」で、岩田華怜のソロバージョン『花は咲く』が放映された。これは紅白の埋め合わせだろう。
ソロで聴くと、フレーズとフレーズの繋ぎが悪く、断片的な曲に聴こえた。元来ソロで歌うのには向いていない曲なのかもしれない。
行進曲にアレンジするのは、とても向いていそうだ。(ピーナッツさんの見解求む)
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SKE48研究生・小林絵未梨が卒業(ナッキー)

2013-01-16 00:43:09 | SKE48/NMB48/HKT48
SKE48研究生・小林絵未梨が卒業(ナッキー)

卒業した9人の中で一番好きな小林絵未梨。
研究生からなかなか昇格できないけど、公演出演の回数はダントツ1位の小林絵未梨。
過去に、彼女への想いを語った記事をリンクして再録。
平嶋夏海も、小林絵未梨も、アイドルとして「ぱっと見て目立つタイプ」ではないが、シアターで見ると魅力を感じるという共通点を繰り返して書いています。

小林絵未梨の魅力を、もっと、この目で見たかった。ナッキー

2011年11月29日観戦の印象 SKE48チームS 求心力と遠心力(ナッキー)
このブログでは、アイドルという文化が継承・発展していくには、

アイドルの真髄深めるタイプ(核に向かって求心力)と、
アイドルの概念を拡大させていくタイプ(宇宙のビッグバンのような遠心力)

の二つの力が必要であると論じているが、チームSには、強い力を感じました。
力の強さを感じた順に、

求心力アイドル
木崎ゆりあ・須田亜香里・矢神久美・平松可奈子・鬼頭桃菜・加藤るみ・平田璃香子・小林絵未梨

遠心力アイドル
松井珠理奈・桑原みずき・木下有希子・中西優香・大矢真那・小野晴香・高田志織・出口陽

可愛いタイプが求心力に、かっこいいタイプが遠心力に、
小柄なタイプが求心力に、ダンスの上手なタイプが遠心力に、
典型的なアイドルが求心力に、個性的なアイドルが遠心力に、という傾向にあります。

私が、この日の公演で、一番注目下、小林絵未梨は、あまりに普通の女の子で、最初は個性の強いメンバーの多いチームSの中では埋もれてしまいそうな存在に見えていましたが、
その普通さが輝いて、私の目をとらえました。

ナッキー

2012年5月4日SKE48チームK2 「ラムネの飲み方」公演 感想その2 研究生小林絵未梨のファンです。(ナッキー)
SKE48では、昔は松下唯推しだったのですが、今は推しがいません。
あえて言うと、チームSの須田亜香里のプロとしてのアイドル(アイドルというプロ)が、一番見たいメンバーなので、推しなのかもしれません。
もちろん、松井珠理奈・松井玲奈というレベルの高いアイドルも見たいし、木崎ゆりあはアイドル性が高いと思います。
チームEでは、磯原杏華が好きです。
SKE48で須田亜香里推しというと「アイドリアンなのに、普通なんだ。」と言われそうなので、マニアックに、磯原杏華推しを名乗ることもあります。

本日のチームK2。
KCさんが推している秦佐和子は、私も好きですが、本日は休演。
選抜メンバー4人、高柳明音、向田茉夏、秦佐和子、小木曽汐莉が休演。
怪我をしている、古川愛李が、一部出演(ユニット曲と、「GIVE ME FIVE」の二曲)
アンダー出演の研究生は、鬼頭桃菜・井口栞里・小林絵未梨・水埜帆乃香の4人。

鬼頭と井口は、K2メンバーと同期で昔から何回もステージ見ているし、小林はチームS公演で準レギュラーで見ていますし、水埜も見るのは二回目。新鮮な感じはしない代わりに、安定したステージ。

夕方映画館で、見逃した君たちへ2「RESET」チームK公演を見て、
辞退した米沢瑠美のポジションに、12期研究生の大森美優が出ていて、ベテランの中に一人だけ中学生。とても新鮮でした。一番輝いて見えたと思います。
SKE48 K2公演も、私の知らない研究生を見ることを期待しましたが、かなわず。

昨日のHKT48は、初めて推し下野由貴を中心に鑑賞したステージでしたが、本日のSKE48K2は推しのいない全体鑑賞。
栄のシアターは、左右に広くないので、そんなに拡散しないで、ステージ全体が視野に入り、くるくる動いて変わるフォーメーションを楽しんでみました。

本日のステージを見ての感想、印象に残ったメンバーは、
まず、小林絵未梨
彼女について、昨年11月のチームS公演では、「この日の公演で、一番注目した、小林絵未梨は、あまりに普通の女の子で、最初は個性の強いメンバーの多いチームSの中では埋もれてしまいそうな存在に見えていましたが、その普通さが輝いて、私の目をとらえました。」と褒めています。

しかし、彼女は、ステージのよさに比べて、写真映りが悪い。
私は、メンバーGoogle+を読んで、気に入った写真は、iPadに保存していますが、小林絵未梨の写真は、「残念評価」が多い。(ファンなので、できるだけたくさん保存したいが、保存するほどよくないので、残念だけど保存しない。)

ステージの小林絵未梨は、今日もよかった。
控え目なのか、はにかんだような感じが好きです。

自己分析をすると、
NMB48篠原栞那、HKT48下野由貴が好きな私は、単純にアイドルが好きだから、
SKE48小林絵未梨が好きな私は、平嶋夏海のようなイメージを求めているからなのかもしれません。

MC3後半(石田安奈・阿比留李帆・赤枝里々奈・松本梨奈・鬼頭桃菜・佐藤聖羅・小林絵未梨)で、
赤枝がMCを閉めようとした時に、佐藤聖羅が「えみりんが、まだ」と小林絵未梨に発言の機会を。お題は、幸せを感じる時。

小林絵未梨、「レーズンチョコで、大きい粒があると、うれしい。」
阿比留李帆、「えみりん、アイドルの子だったっけ。」

SKE48の公演は、年に1回か2回しか見ることができないので、小林絵未梨がどういうキャラなのか把握できていませんが、このMCで一面を知ることができました。

ナッキー

2012年8月3日SKE48研究生の印象。小林絵未梨
小林絵未梨は、2010年の見逃した君たちへでチームSのアンダー出演を映画館で見てからファンになりました。5月3日のラムネの飲み方公演でも、よかった小林絵未梨について、「SKE48小林絵未梨が好きな私は、平嶋夏海のようなイメージを求めているからなのかもしれません。」と書きましたが、
決して、美人とも言えず、客観的にアイドルとして可愛いとも言えず、(主観的には可愛いと思うが、誰が可愛いか人気投票をやったら、上位に入るのは難しいだろう)、だけど、好感が持てるし、好かれるタイプ。
「あんな、普通の子のどこがいいの」と聞かれると、「普通だからよい」と答えるしかありません。

SKE48DVD 63人それぞれの想い その2 チームT研究生 小林絵未梨「涙の湘南」
小林絵未梨 「涙の湘南」の評価が、シアター5、DVD映像3でも、印象がほぼ一致。
小林絵未梨は、好きで、シアターで見ていると輝いて見えるが、彼女がDVDで映えるタイプではないから、評価3でも、十分満足で、印象が一致しています。
ときめき研究家さんは、「工夫なし」との評価ですが、「涙の湘南」の歌詞にあわせて、
左のアンニュイな小林絵未梨が秋に湘南を訪れて夏を回想している女の子、
右の笑顔の小林絵未梨が、左の小林絵未梨の回想の中に登場している「夏に恋をしている」女の子という映像になっています。
小林絵未梨の魅力が発揮されているのは(シアターと同じイメージなのは)右の女の子で、アイドルという職業就いている時の顔。左の女の子は、演技しているが、普段の彼女が時々見せる表情に近いのでしょう。
映像としての出来は今一つですが、小林絵未梨が好きなファンは十分満足できるという意味で、5・3・同じイメージ という評価になりました。

SKE48で小林絵未梨に魅かれるのは、チームBの平嶋夏海に魅かれたのと、通じるものがあります。
研究生の中では一番パフォーマンスが評価されて、アンダー回数は最多を誇るのに、後輩の菅なな子・古畑奈和が先に昇格してしまいました。ファンとしては、研究生の方が、アンダーとしての出演の機会が増えると、前向きに考えています。

引用終わり(ナッキー)
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