AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

指原莉乃 「それでも好きだよ」 (総選挙分析ライター)

2012-01-24 06:30:47 | チームA・チームK・SDN48
指原莉乃 「それでも好きだよ」 (総選挙分析ライター)
 
「素敵な詞、素敵な衣装、素敵な振り付け」・・・指原莉乃
「さしこ可愛い」・・・小嶋陽菜、菊地あやか、北原里英
 
 
指原が自身初のソロ曲「それでも好きだよ」を初めて披露したのは、1月21日の「リクエストアワーセットリストベスト100」のアンコールの場。セットリストの三日目だった。セットリストは、四日間中三日は見たが、たまたま三日目(21日)をはずしていたため見そびれてしまった。
 
本日(23日)の「ユニット祭り」に期待したところ、幸いにも指原が「それでも好きだよ」を歌ったので、曲を確認することができた。
 
詩には指原の特徴が、「地味」「胸は残念」「フェロモンはない」「ネガティブ」というようにしっかり入れられているが、「それでも好きだよ」とまとめており、ファン心理をくすぐる内容だった。ここからは指原の初主演ドラマ「ミューズの鏡」との関連は薄い。
衣装は指原の美脚をアピールする超ミニ。振りはハートマークを織り交ぜ、舞台をかけまわり、アイドル全開の組み立て。したがって、曲の印象は、バリバリのアイドル曲。
 
AKB48総合プロデューサー秋元康氏がアイドルオタクの指原のために全面的に配慮したのだろう。
 
指原にとっては、これだけバリバリのアイドル曲を歌わせてもらっているので、(ヒットするとは思うが)仮にヒットしなくても「アイドルオタクの本懐」ということで悔いは残らないのではないか。(指原が20歳になっていたらこの曲はきついが、19歳なのでギリギリセーフという感じ。)
指原莉乃 「それでも好きだよ」映像
 
 
指原莉乃 120121 22:40
今日はソロ曲を初披露させていただきました!それでも好きだよという曲です。とても緊張しました…。
素敵な詞、素敵な衣装、素敵な振り付け。秋元先生、しのぶさん、衣装部のみなさん、ワーナー本当にありがとうございました!
手がブルブルふるえて…でも、終わったあと、みんながほめてくれて泣いた(;_;)。
絶対ネタ曲だろうなと思っていたから、素敵な歌で嬉しかった(;_;)。
こじはるさんとまりこさまがメイクしてくれた(;_;)。
はやくみなさんにもきいてほしいな。
 
小嶋陽菜 120121 23:39
さしこ可愛いよ~(бвб)
 
菊地あやか 120122 0:09
あ、そうだ。今日初披露したさしこのソロ曲を横から観ていたら、アンコール曲の衣装に着替えるのを忘れていて、マネージャーが必死に探していたみたいです。お騒がさせしました(;o;)。それほどさしこにみとれていたんだな自分。分かります。なんなんあのスカートの短さ(笑)。美脚すぎてやばかったお!!ほんっとに可愛かったし輝いてた!!さしこおおおおおおおおおおおお!!ごちそうさまでした///←
 
北原里英 120122 01:47
ロスメイクりのちゃん可愛かった\(^^)/。そして今日初披露だったりのちゃんソロ曲もめちゃくちゃ可愛かったよ´`*。アイドルりのちゃんでしたね…!それでも、どんなでも、好きだよ^^!!笑。
 
以上
 
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HKT48 1月23日 手をつなぎながら公演

2012-01-23 21:08:39 | SKE48/NMB48/HKT48
当たるとは思えませんでしたが申し込んだら当選、これは行くしかないと観戦する事にしました。

ホークスタウンに行くと外から分かり易い様に2階の窓にHKT48のポスターと旗が見えたので迷うことなく劇場まで行けました。シアター内のチケット売り場に行くには玄関の係の人に当選番号を言う必要があるところは秋葉原の7階エスカレーターの係員と同じシステムです。
ロッカーがロビー内にあるのも秋葉原と似た感じです。
SKE48のロッカーは小さいのでビジネス帰りに利用する私はSKE48公演の時は栄の地下鉄改札口横のコインロッカーを使ってますがHKT48はロビーのロッカーが使えなくとも予めカウンターに預けられます。SKE48の進化系と言えるかも知れません。

ロビー内ではSHOP少し、モニターを見てると番号札が床に貼られ始めました。
前を見ると300番まで10人単位で入場を決める様でこれは秋葉原の進化系?
てっきり遠方席もまとめてくじ運かなと思いました。
ところが自分の番号の262番に並んでいたら遠方の262番はSHOPの前にと言うのでそちらに行くと結局列の最後方が遠方席と言う事でした。 
これはAKB、SKE、NMBよりも遠方に対しては待遇が良く無い。
殆ど立ち席無い中で遠方を後ろにするのならば遠方席その物が不要ではと少々不満。
次の機会があれば通常席でチャレンジします。当たらないかな?

公演は、最初ぬるいと思いましたがステージが進むにつれて魅入られました。
HKT48は今までで最もアイドル色を強く出しているグループかも知れません。
そう言う印象を得ました。

テッド
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「渡り廊下走り隊の守り神?」(ピーナッツ)

2012-01-23 06:00:00 | 乃木坂46・渡り廊下走り隊・派生ユニット
「渡り廊下走り隊の守り神」とは、はるごんを形容した言葉。
「?」とは、"わからない"ということ。

1/14の『希望山脈』イベントのトーク部分で、こんなやりとりがあって、ちょっと、面白かったんだけど…。
司会は、なっちゃん。
そして、他の6人が答えるという方式を、ずっと通しててね。
ただ、途中、こんな遊びが、一瞬、流行ったんだ。

それは、なっちゃんが、進行しようとすると(?)、他のメンバーが、(お客さんに背を向けて)舞台の後ろの方に時計回り?…とにかく、手のひらは、下!ペンギンポーズで、タッタッタッタッ…1周or2周、旋回してくる!って遊びね。
わかるかな?
意外なことに、この遊びを仕掛けたのは、まゆゆだった。
ま~、とにかく、嬉しそうなの。
で、それに続くのは、らぶたん。
なんか、彼女は、それを、どうしても、まゆゆとのコンビでやりたいみたい。

そして、2人が、舞台の後ろの方で、とんびのように、くるくる、大きく旋回しているのを、しっかりと確認してから動き出すのが、あやりん&こもり。
ただ、こもりの場合は、まゆゆのやっているのとは、カタチが、あまりに違いすぎて、ちょっと、別のものになっていたな。
ある意味、さすが。
そして、わさみんは、そのすべてを観察してから、とりあえず、自分もやってはみるんだけど(真似てはいるんだけど)、すっごく、遠慮がち。
なんか、性格が、よく出てる。

で、はるごんはというと、その遊びを、好きな時に始めて、好きな時に終わる。
また、時々、飽きて、違う動きに変化しちゃってる(ピョンピョンが入っちゃってる)。
客席側から、舞台上を見た画ヅラとしては、1人、(司会を)進めよう!進めよう!としている、なっちゃんがいて、くるくる旋回している6人…ってトコかな!?
で、とにかく、なっちゃんは、トークコーナーを前に進めたいんだよね、"聞いて-!"って感じでさ。
でも、"くるくる"したい6人…。

あ、そうだ。
大事なポイントを言っておかねば…。
こういうのって、頃合いのいいところで("お開き!")…って、あるじゃない!? でも、必ず、最後の最後を、ちょっと出て、やってしまう(足が出ている)まゆゆ&らぶたん!!…と思いきや、実は、それよりも遅い、はるごんだった。
ま、仕方ないか!? だって、1番とお~くまで出かけて行って、くるくる,ピョンピョンしてるからね。
で、4回目だったかな?
こんな、デッカめの声が聞こえたんだ…

"なっちゃん、泣いちゃうから-!"(もちろん、冗談ですよ)。

そして、この言葉をキッカケにして、この日のこの遊びは、まあ、終息していったんだけど…。
ただ、とにかく、グタグタっぽくもあったけど、"なっちゃん、舌打ち4秒前?"っぽくもあったけど、面白いシーン,愉快な時間だったなぁ~。
あれから、数日間…、僕は、あの声の主を思い出していた。1日,2日…蘇ってきたよ、あの瞬間の記憶、その声の主。
あれは、おそらく(99%)、はるごんの声だ。
そして、僕は、8日越しのツッコミを君に…

"あんたやがな!"

でも、この日のはるごんは、ず~っと、ノリノリで…というか、いつも以上だった。
本当によく喋ってたし、舞台上を動いてたし、もうもう、大活躍の日だったんだ。
そして、もし、この日の渡り廊下走り隊のトーク部分の完全おこしをしたなら、たぶん、はるごんは、全体の50%~60%を占めていたと思う。
"よう喋るな~"って。
動いた距離も、あっちからこっち、右から左…"よう動くな~"って。

で、あの日から、少し、日にちが経って、ちょっと、思ったんだけど、あれ、"なっちゃんの腰の状態を気遣っての行動なのかな?"ってね。
あの日のなっちゃんは、1人、司会をやっていて…っていうのもあるけど、実際、曲以外、あまり動いていない印象があったんだよね。
リアクションとか、いつもよりね…。
そこで、はるごんだ。
意識的?結果的? 彼女の場合は、全くもって、「?」なんだけど、でも、あの日のなっちゃん(の負担部分)をカバーしていたのは、(今、思うと)間違いなく、はるごんだったと思う。
もしかしたら、彼女は、何もしていないのかもしれない。
でも、はるごんは、「渡り廊下走り隊の守り神」なのかもしれない!?…なんてさ。

次回は、「"なっちゃん、泣いちゃうから-!"…こんな方法があるよ」です。
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『リクエストアワー』最終目、映画館にて鑑賞記。予想は外れるから面白い。(ときめき研究家)。

2012-01-22 23:52:14 | ときめき研究家
25位から1位まで、予想を覆すようなサプライズの連続で、何回も泣けたし、楽しめた。

23位『青春のラップタイム』、22位『絶滅黒髪少女』、19位『オーマイガー!』と、NMBが怒涛の3曲ランクイン。懸命に人間ピラミッドを組む姿に、思わず目が潤んだ。

一方、SKEは21位『お待たせSet list』が意外に伸び悩み、最有力曲『パレオはエメラルド』も早くも16位に登場。NMBとの差が縮まったような印象だが、他のシングル曲・公演曲も多数ランクインしていることを考えれば、やむを得ないところか。

ソロ曲が20位『虫のバラード』、17位『枯葉のステーション』、10位『夜風の仕業』、9位『泣きながら微笑んで』と4曲もランクイン。高橋のソロパートの多い13位『Bird』も含め、これらの曲はさすがに何回も歌い込まれているので、自分の曲として表現できている。「紅白歌合戦」の少し残念なシャッフル歌唱とは、やはり違っていた。

大きなサプライズは、14位『くるくるぱー』だ。小林香奈が誇らしげに長ねぎを振っている。どんな力が働いてこんな上位に入ったのかは謎だが、ここでも思わずもらい泣き。

12位『君のことが好きだから』は、映画館の観客の反応もよく、一過性ではない人気曲として定着している。2年前の2位の時から、各メンバーは2つ歳を取っている訳だが、この曲を歌っていると当時の初々しさを思い出させる。

11位『言い訳Maybe』。ぼんやり見ていると、突然の衝撃が走った。シンディが出ているではないか。こんな時は、カメラが映している画面しか見られない映画館なのがもどかしい。前田や大島は別の曲でも見られるのだから、シンディを映してくれと念じる。結局4回か5回は映った。相変わらずきょとんとした顔だ。佐藤由加里も何回か映った。彼女たちの姿が見られただけでも観戦の価値はあった。

お目当ての『抱きしめちゃいけない』は、8位に登場してしまった。映画館でも、心なしか落胆の声があった。
まあしかし、投票総数45万票ともなればシングル曲が圧倒的に有利で、カップリング曲の『君のことが好きだから』が2位になった時(投票総数6万票)とは状況が違う。この辺りが限度だろう。メンバーは楽しそうに歌っていた。

6位『愛しきナターシャ』、5位『チームB推し』が上位を占め、4位『フライングゲット』。
この時点で、ベスト3は『カチューシャ』『ヘビロテ』と、あと1曲は『会いたかった』と決めつけていた。

ところが、3位『孤独なランナー』。これこそ今夜最大のサプライズだ。
3月に解散(全員卒業?)するSDNへの、はなむけの舞台として、格別の場が用意されていた。
私は順位は操作なしだと思っているが、仮に操作があったとしても、操作して3位にするべきだという発想が生じたということ自体、この曲の、そしてSDNメンバーの力なのだと思う。
SDN公演開始時から2年以上も歌い続けられて来たこの曲の歌詞は、よく聴くと、これから一人一人でそれぞれの戦いを続けて行くメンバーのことを歌っているように聴こえる。
皮肉な言い方をすれば、出したシングルが、どれもこれも『孤独なランナー』を超える曲ではなかったということで、これがSDNの限界だったのかもしれない。

2位『Everyday、カチューシャ』、1位『ヘビーローテーション』の順番は少し意外だったが、『ヘビーローテーション』は、多くの人にカラオケで歌われて、新たなAKBの代表曲になりつつあるのかもしれない。


アンコールで初公開された『GIVE ME FIVE』のバンド生演奏。正真正銘生で演奏しており、素人が聴いてもかなり乱れがあったのだが、それがよかった。臨場感、メンバーの真剣さが伝わった。テレビ出演時も、ぜひ生演奏で通してほしい。


コメント (5)
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GIVE ME FIVEは生演奏?

2012-01-22 20:51:49 | AKB48
柏木さんがドラムなので魅入ってしまった。

ぐぐたすのライブ見てました。

テッド

--------

コメントします。

高橋みなみがMCで、生演奏 と言っていました。

私も ぐぐたすライブ。

ナッキー
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「指原莉乃」という才能4(ピーナッツ)

2012-01-22 06:00:00 | チームA・チームK・SDN48
[邪魔をしない女]
例えば、『さんま御殿』に出ている指原。大御所俳優の後ろで、大きくうなづいたり、小さく相づちを打ったり、手をたたいたり…。でも、その存在が、画として、なんというか、邪魔にならないのよね~。
そして、今、ピントが合っている人から、その(主役の)座を絶対に奪わない。ある意味、すごいな…と。
あと、こんな言い方をしたら、アイドルの女の子には、大変失礼なんだけど、指原は、超絶美少女じゃあない。
今、喋っている人(主役)の後ろ…テレビを観ていて、チラチラ気になるほどでもないし、ぶりっ子アイドル的、大げさリアクションで、そっちに、目を奪われることもない。
とにかく、指原のいる風景が絶妙なんだ。
ただ、さんまさんに、いざ、ふられた時は、"ぶはっ!"…。
もうもう、言いたいことが、かなりあってあって、たまってるんでしょうね!? また、収録前日、番組の展開シュミレーションも、相当やってきてるんでしょうね!?
でも、残念ながら、指原莉乃。彼女は、一気の早口になってしまうことが多い。そして、なぜか?ブツ切れ、1センテンスごと…。
でも、そこに、センスが光ってるんだよね。つまり、自分の言いたいことが、ちゃんと、優先順位を間違えずに、口から出てきてる。テレビ的には、それで、OK!OK!大正解!たぶん、さんまさんは、やりやすい(使いやすい)と感じていると思う。
そして、ああいうところが、天性だよね。
指原は、(AKB以外では)、結果的に、いつも、編集されないポイントの中にいる。
同じような場面、だてに、AKB内で、苦労してないな…と。
ただ、なんでしょう?
発言のほとんどが、まあ、後ろ向きだし、ヘアースタイルも、目というか、ほお骨というか、微妙にかぶさっていて、いろんな意味で、ギリギリ。
で、あの口調でしょう…。
なんか、時々、"家出少女にインタビューしてるみたいだな?"って、思ってしまうことがある。
だけど、邪魔をしない女…。
僕は、前に出ない存在感って、あると思うんだ。それが、指原莉乃。

[変わらない女]
指原莉乃は、"変わらない女(ひと)"だと思う。
何が変わらないって、"垢抜けなさ、この上ない感じ"と言ったらいいんでしょうか?とにかく、そういうの。
今年のお正月、あるテレビ番組を観ていて、"こいつ、指原じゃん!"って、一般人を見かけた。
それは、『さんま・玉緒のあんたの夢をかなえたろか』という番組で、EXILE(のTAKAHIRO)に、自分たちの演奏を聴いてほしい!という夢をスタジオで叶えた、岡山・学芸館高校吹奏楽部(16歳・トロンボーン)の女の子。
なんか、この子のテンパリ具合が、指原っぽくってね…。
まず、自分から、"こんにちは!"と言った彼女は、TAKAHIROに、"こんにちは!"って、笑顔で返された時、どうした? ビックリしたの? 信じられないの? 目を大きく見開いたまま、後ずさったの。
で、その後は、終始、テンパリ続けた。
そして、その様が、傍目から見てて、(異常過ぎて)逆に、面白いの。
指原もさ、ていうか、指原なんてさ、それに輪をかけて、目の前に、その人なんか居ないのに、"スマイレージ(だったかな?)キャッ!モーニング娘。
キャッ!キャッ!"ってなるでしょう!?
そういうのって、ほとんどの人の場合は、少し、そういうのって、抑え気味に、"憧れてました"ってな感じになるのに、指原って、そうはならないのよね。
まさに、「ザ・田舎の子」。
あと、岡山とか、指原の故郷である大分とか…、ま、田舎で育った子ってさ、"芸能人に出会う確率0%の青春"をおくってきてる。だから、そういう分の反発爆発具合って、(出ちゃった場合)チヨット、大都会で育った子とは違う場合があるのよね。振れ幅…かな?とにかく、表現がさ…。
でもさ、指原って、東京に出てきて、もう、何年も経ってるでしょう!? でも、全く変わらず、"キャッ!"…。とにかく、大事な部分を失っていないのよね。つまり、大分にいた頃の感性をさ。
でも、それって、すごいことだと思うよ。
とにかく、僕は、指原が、"キャッ!"とか、"わっ!"とか言う度に、"いやいや、あんたのとこのグループのが、スゴイから。今、日本で1番なんだよ"って、ツッコミたくはなるんだけど、彼女にとったら、そんなのは関係ないんだよね。
なんか、岡山の子がTAKAHIROのとなりで、テンパってる姿を見ながら、僕は、指原莉乃を想像していた。そして、何年かぶりに、「初々しさ」という言葉が、頭に浮かんでいたんだ。
"変わらない"って、すごいことだよ。

[話題にのぼる女]
"私、それ、サッシーだと思う"…等々々々々々。とにかく、指原は、自分の居ないところで、人(メンバー)の話題にのぼっているような気がする。
それって、実は、すごい存在感だと思うんだ。
『新春放談』? くそっ! そんな番組があったのか…。見ー落とーした~!
でも、そこで、ジユニアが、指原の話題に乗っかったことが大事。
で、たぶん、それが、太田でも,田中でも,ロッチでも、きっと、そうしてたと思うんだな。
なんか、そんな気がするよ。
話のネタにしたくなる人って、貴重なんだよね。

[もしかしたら?鋭い女]
これは、僕の想像なんだけど…。
『いいとも』で、中居くんが、時折みせる、あの、あさっての方を見てる目線…。
それは、フロアディレクターでもなく,モニターでもなく,お客さんでもない。
もちろん、カメラや共演者でもない…。
"あれっ?どこ見てんだろ?"ってやつね。
僕、もしかしたら、指原って、その目線に…というか、目線の謎(正体)そのものに気づいているんじゃないか?とか、思ってね…。
だって、臆病な人って、人一倍、人の視線&目線が気になる!っていうでしょ!?
もし、ピンポイントで、それが何なのか?わかっていたとしたら、僕、指原は、本当にスゴイと思う。
いや、聞いてみたいわ~。
でも、こわいわ~。
ただ、指原は、その可能性があると思う。だって、指原って、スッゴく、人の動きを見てる。 もう、他のAKBメンバーと、目の動きが(見てるポイントが)全然違うんだもん。

"この世界、緊張しない人は、絶対にダメ。あと、臆病な部分もないとね…"
タモリさんと指原のガッツリ企画ってのも見てみたいな。
でも、その時、多くの人が知ることになると思うよ。
"才能がある"よりも、"力がある"の方が、断然上だということをさ。
(おしまい)
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『リクエストアワー』3日目、映画館にて鑑賞記。(ときめき研究家)。

2012-01-22 00:18:05 | ときめき研究家
50位から26位まで、シングル曲・公演曲、古い曲・新しい曲、バラエティ豊かな曲がランクインして、結構楽しめた。

48位『残念少女』と47位『口移しのチョコレート』は、公演と同じ曲順で、非常に懐かしい感じがした。

43位『10年桜』はHKT、40位『夕陽を見ているか』はチーム4、33位『大声ダイアモンド』はAKBの選抜非常連メンバーが歌唱。『大声』センターは近野で、新鮮。シングル曲は、誰が歌ってもいい、もはやスタンダードナンバー扱いなのだろう。それでいいと思う。

38位『てもでもの涙』。柏木の相方が誰か非常に気になったが、何と松井玲奈。この曲は、生半可なメンバーが歌うことは憚られるような独特の緊張感がある。佐伯美香の存在感は、不在なのに年々増している感さえある。しかし、松井玲奈なら納得。「紅白歌合戦」でのまゆゆ・珠理奈ペアも良かったが、今回もなかなかだった。

31位『Choose me!』が、36位『遠距離ポスター』を3年越しで上回ったのは快挙。指原人気の上昇も一因か。しかし、この曲の主役は仲川だろう。PVも含め、儚げな曲の内容にぴったりだった。

28位『純愛のクレシェンド』の躍進にはびっくり。ユニット名義の曲が対象外になったらこの曲が投票を集めるという、ノースリーブス3人の人気の底堅さを感じる。

反面、27位『君と僕の関係』はもっと上位に行けると思っていた。サンスポのベスト5予想に、この曲を5位で応募していたので撃沈。曲もいいし、前田、板野人気が集中すると思ったのだが。

そして26位『初日』。2009年の1位からじわじわと順位を下げて、遂に最終日からも漏れた。円陣で号令をかけるのも浦野ではない。時間の流れを感じずにはいられない。しかし、多田が「3日目では1位」とコメントしたのは、機転が効いていた。26位でも立派。今でもこの曲は多くの人を元気づけていることだろう。

ベスト25に予想した30曲のうち、既に11曲が26位以下に登場した。
つまり、残りの19曲はベスト25に入るとして、あと6曲予想外の曲が入るということである。
まだまだ楽しめそうだ。

(当初予想。既に出た曲には×印)

 確実に入るAランク。10曲。
  『フライングゲット』
  『Everyday、カチューシャ』
  『風は吹いている』
  『ポニーテールとシュシュ』
  『ヘビーローテーション』
  『パレオはエメラルド』
  『オーマイガー』
  『抱きしめちゃいけない』
  『おまたせSETLIST』
 ×『初日』

 5割方入るだろうBランク。10曲。
 ×『大声ダイアモンド』
  『Beginner』
 ×『オキドキ』
  『君のことが好きだから』
  『枯葉のステーション』
 ×『君と僕の関係』
  『夜風の仕業』
  『泣きながら微笑んで』
  『チームB推し』
  『愛しきナターシャ』

 入る可能性3割程度のCランク。5曲 + 次点5曲。
 ×『RIVER』
 ×『チャンスの順番』
  『ハート型ウイルス』
  『言い訳Maybe』
 ×『愛しさのアクセル』
 (以下、次点5曲)
 ×『夕陽を見ているか』
 ×『High school days』
 ×『てもでもの涙』
  『フィンランドミラクル』
 ×『わがままコレクション』

あと6曲を改めて追加予想した。
 『MIN MIN MIN』
 『Birb』
 『会いたかった』
 『桜の花びらたち』
 『Glory days』
 『キスまで100マイル』

これでどうだろう。
1位予想は、『抱きしめちゃいけない』だったが、『Everyday、カチューシャ』に次ぐ2位という気もしてきた。
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指原莉乃 秋元康との対談・・1stフォトブック さしこより(総選挙分析ライター)  

2012-01-21 22:45:34 | チームA・チームK・SDN48
指原莉乃 秋元康との対談・・1stフォトブック さしこより(総選挙分析ライター)
 
「指原の中の前田敦子を捨て、指原のベストポジションで全力投球するしかない。」・・・秋元康
 
 
1月19日に発売された指原の初めてのフォトブック「指原莉乃 1stフォトブック さしこ」の掲載記事の中に、指原とAKB48総合プロデューサー秋元康氏の特別対談 「期待に応えない愛弟子へ」が掲載されている。(対談は昨年12月以前に行われたと推測される。)
 
対談の題名が示すようにその内容は、秋元氏が指原に「期待に応えていない」ところをストレートに指摘しているので、指原にとってかなり厳しい内容である。どのようなところが「期待に応えていな」かったのか。今後の指原に対して秋元氏はどういう方向性を示唆したのか。
 
秋元氏は対談の中で、指原が過去大きなチャンスがあったにもかかわらず、「ここ一番で伸びる」「チャンスを逃して」きたと言っている。
 
その大きなチャンスとは「バンジージャンプの挑戦」、「さしこ改名」などで、大きく話題が盛り上がったときに指原が「根性なし」で、「できなかった(バンジージャンプ)」り、「親からもらった名前なので嫌ですと大泣き(さしこ改名)」して企画が終わってしまったと指摘している。また、「ブログの100回、200回更新」の時には、「書け書けとアドバイス」していたのに、その後のブログの更新が続かず大ブレイクに結びつけられなかった。
 
つまり、秋元氏の発言の中には過去何回かのチャンスの際に、指原が「根性」を出し「努力」してチャンスを活かしていれば、今頃もっと大ブレイクしていたはずだ、という思いが言外にこめられている。ただし、このチャンスを活かせない、「期待に応えないところが指原の才能」であり、逆に「指原のいいところ」なのだと半ばあきらめか気味に言っている。
 
指原の将来の夢「テレビにいっぱい出たい」については、「女優」「声優」「歌手」ならいざしらず、「テレビにいっぱい出たい」では・・・と困惑気味で対処しかねおり、「指原は、自分の大きさがわからず、結局、手前でとまってしまうかもしれない。(秋元)」と狭く小さな目標?を持っている指原の将来を心配しているようだ。(将来、放送作家や製作側をやることを進めている。)
 
AKB48における指原の将来について秋元氏がストレートに「いつかAKBのセンターに立ちたいという志はあるのか?(秋元)」と聞いたところ、指原は「なれる器ではない(指原)」と答えている。秋元氏はこの返答に対して、センターに立つのは器どうこうの話ではなく、それに向かって「思いっきりやる(秋元)」熱い気持ちがあるかどうかだ、と言っている。
 
また、「エース(センター)というのは10人中9人を敵に回しても平気、言い換えれば、周りに先輩とか年上のメンバーがいて2つの寿司があり、1個がウニ、もう一つがカッパ巻きのとき、周りに気兼ねせずウニを食べることができるマイペースさ(スター性)」がないのなら「前田敦子には勝てない」ので、今すぐここで「指原の中の数%の前田敦子を捨て」、「指原のベストポジションで全力投球しろ」と厳しい指摘をしている。
 
表題に示されているとおり、対談の論旨は、過去何回かの「チャンスを逃し」、「自分の大きさがわからず、結局、手前でとまってしまうかもしれない」 「期待に応えない愛弟子(指原莉乃)」に対して、「チャンスを逃すな」、「ベストポジションで全力投球しろ」と叱咤激励する社内研修(OJT教育)のような内容である。
 
豊かな才能があるにもかかわらず、その才能に気がつかない指原をどうやってその気にさせるか、秋元氏が四苦八苦しているようにも見える。
 
これだけ大上段(チャンスのつかみ方、AKBのセンター)に構えた話が初のフォトブックの対談で話されているということは、それだけ指原に対する期待が大きいことを示しているのだろう。
 
 
さて、ここで前述の秋元氏の話を冷静に振り返ってみると、秋元氏はAKBのセンターになるには、自分がセンターになるという強い気持ちがまず必要で、それに加えてスター性がないとだめだ、と言っている。したがってその気持ちが弱く、スター性にかける指原にはAKB48のセンターは無理だと結論づけているようにもとれる。だが、この心構えとスター性がない(弱い)からセンターは無理というのは、ステレオタイプ(死語?)な見方のようにも思える。
 
このような考�え方を秋元氏が持っている限り、前田敦子はAKBが存続する限り、おばあちゃんになってもAKB48のセンターでいるだろう。(現在、気持ちとスター性で前田敦子を抜く可能性があるのは大島優子ぐらいだが、彼女は前田敦子より年齢が上なのでセンターを前田敦子から継承するとAKB48の高齢化が一層進んでしまう。) ちょっと怖くないか?
 
会社における創業経営者とその後を継ぐサラリーマン経営者の資質をめぐる議論と似ていて、前田敦子は創業メンバーで、それに対して指原莉乃は5期生(サラリーマン)、自ずとAKBに対する気持ちも違うので立ち居地が異なる。創業経営者と比較するとどんなサラリーマン経営者にも不満が残る。そんな感じの議論のようにも思える。
 
指原は本人の努力と周り(ファン)の熱い支援で、這い上がり、担ぎ上げられながらそのポジションを上げてきた。AKBというのは、いろんな個性が集まっているところが魅力でもある。だから「チャンスを逃しても」「自分の大きさがわからなくても」「スター性がなくても」自分なりに努力して周りが応援する指原は、前田のリーダーシップ(ステレオタイプ)型とは異なり、「禅譲」型の新しいタイプのアイドルで充分魅力的と言える。
 
したがって、自分(指原)の中にある「前田敦子を捨て」なくとも、「テレビにいっぱい出たい」という夢を追い続けても、周り(ファン)に担ぎ上げられればセンターになるときはなるのである。それは「時代の流れ」であり、「勢い」そして「天運」だろう。
 
周り(ファン)は指原に自由にのびのびとやってもらいたいと思っているので、なにか枠をはめてしまうことは望んでいない。
 
 
「指原莉乃 1stフォトブック さしこ」 目次
006 Special Photo Story part1 Daydream Believer
034 書き下ろしエッセイ1 握手会の話(指原莉乃)
036 2万字インタビュー
052 書き下ろしエッセイ2 地方組の話(指原莉乃)
054 フォトドキュメント 指原莉乃 故郷・大分に帰る
078 書き下ろしエッセイ3 指原とペット。(指原莉乃)
080 友情SP!! feat. さしこSHIKO’S BIZARRE LIFE
096 特別対談 PART1 指原莉乃×秋元康 「期待に応えない愛弟子へ」
101 特別対談 PART2 指原莉乃×有吉弘行×小嶋陽菜 「指原に興味ありますか・・?」
106 特別対談 PART3 指原莉乃×北原里英×大家志津香×中西優香(SKE48) 「地方組は、ガチ!!」
111 関係者が証言する“さしこ力”
116 指原莉乃オフィシャルブログ BEST SELECTION 34+α
126 書き下ろしエッセイ4 中学時代の妄想(指原莉乃)
128 Special Photo Story part2 Daydream Believer
156 母からの手紙
160 あとがき
 
以上
 
指原莉乃の関連記事をリンク
小嶋陽菜『メグたんって魔法つかえるの?』第6話 小嶋・指原魔女対決
指原莉乃「ミューズの鏡」第12話 マキの魅力
指原莉乃「ミューズの鏡」第11話 悪魔の呟き
指原莉乃「ミューズの鏡」第10話 ゴリラ顔
指原莉乃「ミューズの鏡」第9話 悪魔に魂を売る
指原莉乃「ミューズの鏡」第8話 恋愛のエチュード オフネ
指原莉乃「ミューズの鏡」第7話 死のエチュード
指原莉乃「ミューズの鏡」第6話 地面を這いつくばる
指原莉乃「ミューズの鏡」第5話 特別編 福田雄一との対談
指原莉乃「ミューズの鏡」第4話 最後のレッスン
指原莉乃「ミューズの鏡」第3話 マクベス夫人
指原莉乃「ミューズの鏡」第2話 蝉のエチュード
指原莉乃「ミューズの鏡」第1話 マキ登場
指原莉乃「ミューズの鏡」第1クール視聴率分析
指原莉乃「ミューズの鏡」指原は唇の貞操を守れるのか?
指原莉乃「ミューズの鏡」心境
指原莉乃「ミューズの鏡」メンバーの感想
指原莉乃「ミューズの鏡」に臨む心境
指原莉乃 7/23指原莉乃壮行会
指原莉乃 指原PRIDE
指原莉乃 HKT48移籍について答える
指原莉乃 HKT48移籍で「選抜トップが射程圏」
秋元康 指原莉乃のHKT48移籍について語る
秋元康 指原莉乃への期待と構想
指原莉乃 HKT48での新たな活躍を祈念
指原莉乃「来年はセンターを目指す」
指原莉乃 アイドルの人権
指原莉乃 スキャンダルに見る“ペンによる暴力”
指原莉乃 2012年の運勢は?上期
指原莉乃 福岡恋愛白書7「初恋の詩」
指原莉乃「福岡恋愛白書」撮影風景
指原莉乃「Dear J」
指原莉乃 秋元康との対談・・「1stフォトブック さしこ」より
指原莉乃「1stフォトブック さしこ」4終
指原莉乃「1stフォトブック さしこ」3
指原莉乃「1stフォトブック さしこ」2
指原莉乃「1stフォトブック さしこ」1
指原莉乃 オシャレ挑戦にブレーキ
指原莉乃 ジャカルタ公演
指原莉乃 ゴム手袋
指原莉乃 松井玲奈との対談「飛べないアゲハチョウ」
指原莉乃「ショージキ将棋」2大家志津香との対戦
指原莉乃「ショージキ将棋」1渡辺麻友との対戦
指原莉乃 ブログ 読者からコメントが多かったテーマ
指原莉乃「それでも好きだよ」発売企画
指原莉乃「それでも好きだよ」曲
指原莉乃 ソロデビュー・・指原とファンの反応
指原莉乃 ソロデビュー・・メンバーの反応
指原莉乃 2012年の運勢 ヨンパラより
指原莉乃「愛しきナターシャ」
秋元康「僕は指原莉乃を推している」と指原ソロデビュー
秋元康「僕はAKBの中では指原莉乃を推している」の意味
秋元康「指原莉乃は結果を出さない奴」
指原莉乃「結果をのこす!!」の意味を考える
指原莉乃 大躍進の謎を解く
指原莉乃「さしこのくせに」視聴率
指原莉乃「さしこのくせに」全視聴率
指原莉乃「さしこのくせに視聴率」有吉、週刊AKBとの比較
指原莉乃「さしこのくせに視聴率」AKBINGO!との比較

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指原莉乃 ミューズの鏡 心境(総選挙分析ライター)

2012-01-21 17:45:55 | チームA・チームK・SDN48
指原莉乃 ミューズの鏡 心境(総選挙分析ライター)
 
 
指原のブログとぐぐたす(Google+)を読むと初主演ドラマ「ミューズの鏡」に対する心境や撮影風景を垣間見ることができる。
 
指原の1月16日のブログで、突如、内容はわからないが指原を応援してくれとの読者に呼びかけがあった。きっと撮影前日に不安になって読者からの応援を背に気持ちを奮い立たせようとしたのだろう。
ところが翌日(1月17日)の朝9時過ぎのブログには、読者の励ましコメントを見ようとした瞬間にアメーバのブログがメンテナンスに入ってしまい、コメントが見れないまま、「ミューズの鏡」の撮影に入ってしまった。だけど母親役の陽月華が優しい、これからがんばる。夜には、栄養ドリンクを飲んで元気をつけて笑いながら撮影やっているので楽しい。だから皆さん安心してください。撮影の合間に有吉さんに偶然会ったが、主役を演じているのに「トイレの清掃員のバイトしているの?」とおちょくられてしまった。その後、未明(1月18日午前4時前)に撮影が終了。「朝から空きなしぶっ通しだから働いた感あります、充実ー。」で終わっている。
 
撮影前日の不安→撮影当日朝共演者優しい・・・ちょっぴり安心→夜、撮影現場に笑い・・・楽しい→翌日明け方・・働いた・充実というように目まぐるしい心境の変化が見て取れる。初めてのドラマ主演、相当プレッシャーがかかっていたのだろう。
 
 
020116 23:52
がんばれ!!指原!!脳を!!!動かせ!!!みなさん…。すみません…。今日ばかりは、まじで応援してください…。みなさんの応援で、がんばれます…。
 
020117 9:48
みなさんからの励ましコメントをみようとしたその瞬間にアメーバさんがメンテナンスされてました…。どーん。我ながら、すごいタイミング…指原涙目。アメーバさまの罠ねッッ!!!罠なのね!!!!!そんなわけで朝から「ミューズの鏡」臭を漂わせたブログです。怖いお母さん役の陽月さん、とっても優しい(.・v・)ノ。がんばります!

020117 19:24
栄養ドリンクを一本のみきった。こうして大人になってゆくのね…撮影たのしいです!ずっと笑ってます、みなさん安心してください( ` ´ )!
 
020117 21:24
マキの格好でスタジオをふらふら歩いていたら、有吉さんに偶然お会いして、…バイト??と聞かれてしまいました…(´□`)!!!笑。トイレの清掃員ではないです。
 
020118 03:27
もうすぐ終わりそうなきがするよー!!!ミューズ~!!!!!!!毛利Pはこんな時間にも現場にいてくださっております、すばらしい!
 
020118 03:51
おわったー!!!!!いえーい!!!!朝から空きなしぶっ通しだから働いた感あります、充実ー。
 
 
さて、主題歌の方は、秋元康AKB総合プロデューサーから「もう一度、録り直しましょう。」とダメだしが入っているので、第二話で指原の歌が聞けるのかは微妙。「リクエストアワーセットリストベスト100」の初日、二日目も若干声がかすれていたので心配。
 
渡辺麻友は、昨日のリクアワで初めてソロ曲を披露したが、果たして指原は歌えるのか? 気になるところである。
 
以上
 
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秋元康は、どうやって検閲があることを知ったのか。(KC)

2012-01-21 14:23:39 | SKE48/NMB48/HKT48
秋元康は、どうやって検閲があることを知ったのか。(KC)

渡辺美優紀、秋元康に直訴?(KC)とい記事で
NMBスタッフと交渉しても、埓があかないから、秋元康に直訴したのか、
それとも、何気ない会話の中から秋元康が察知して動いたのか。
組織の一員としてのアイドルが気になる、との趣旨で書いたが、どうやら後者のようである。

その根拠は、山本彩の秋元康へのお礼の三時間前のログ。全文を引用。

リクエストアワー
2日目終了しましたね!

私達は出演していません!

今日はみゆきーと
プレイボーイさんの撮影と
テレビステーションさんの
取材がありました!

レッスン行ってきます。

あと投稿方針変わったから
リアルタイムじゃ
なくなっちゃうかも(>_<)      引用終わり


山本彩のログを読んだ秋元康は、山本彩にメール。
山本彩、運営の方針変更について、秋元康に説明。
秋元康、NMB運営に、検閲をやめるよに指示。  と想像できる。

ここで、いくつかの疑問。

その1: 秋元康は、2012-01-21 01:13:48に

渡辺、自由に投稿していいよ。

とアップしている。何故、山本でなくて、渡辺。
渡辺美優紀が、秋元康と検閲について、相談していたのか。

次の想像も成り立つか。

山本彩のログの「投稿方針変更」に気づかない秋元康。
秋元康に連絡する渡辺美優紀。「彩が、ぐぐたすに書いていますけど、運営にこんなことを言われました。」
山本彩と渡辺美優紀は、運営に検閲を言われた時に、相談して、
「山本がぐぐたすに書く。秋元先生と話すのは渡辺」と連携プレイの役割を決めた(のかもしれない)。

その2: 山本彩のログを読むまで、私は、もともと、NMBには検閲があって、それに気がついた秋元康がやめさせた、と思っていた。
しかし、それまで投稿自由だった方針を変更したのだとすると、

NMB運営が、検閲しないとまずいぞ、と思わせるきっかけがあったに違いない。それはいったい誰の、どの記事。

AKBでは、石田、仲谷、田名部は検閲あり、仁藤はなかったように、所属プロダクションに任されていて、その中で個人差があったようだが、(石田と仁藤はホリプロ)
NMBは、全員同じなので、石田のように危険なあなたは検閲、仁藤のように安全なあなたは自由という、えこひいき管理ができなかったのかもしれない。


秋元康が検閲を知ったのが、山本彩のログであれ、渡辺美優紀の連絡であれ、
ぐぐたすが始まっていなければ、秋元康が知るのも、アクションを取るにも時間がかかっただろうし、私たちがリアルタイムで知ることはできなかった。

KC
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山本彩、秋元康へのお礼(KC)

2012-01-21 13:15:38 | アイドル論
山本彩、秋元康へのお礼(KC)

NMBスタッフへのメッセージは、山本彩と渡辺美優紀同文だったが、秋元康へのお礼、山本彩は、

やすす先生
ありがとうございます。

私からNMBのマネジメント側にも話しました。

検閲は無くなりました。

やすす先生からも
メール頂きましたが
本当に嬉しいというか
安心出来る言葉を沢山もらいました。

やすす先生本当にありがとう。

ぐぐたすはガチです!


渡辺美優紀が、秋元先生。山本彩は、やすす先生。二人の性格が、しのばれる。
それと、ぐぐたすによる業務連絡とは、別にメールのやり取りもあるようで。

山本彩、運営でなくて、マネイジメントとは、言葉遣いが格好いいではないか。


アイドルは、お人形ではない、という歌詞をやすす先生思いついたに違いない。

アイドルは、お人形ではないけれど、ファンのためには、お人形を演じますよ。だって、将来の夢は、女優だから、アイドルくらい演じられないと。

KC
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ぐぐたす検閲廃止の余波(KC)

2012-01-21 12:54:07 | アイドル・AKB48 興行の手法・人気
ぐぐたす検閲廃止の余波(KC)

渡辺美優紀、秋元康に直訴?(KC)という記事に、チームN推しさんから、「山本彩と渡辺美優紀のコンビプレイ。」との情報を頂き、ぐぐたすを調べたら、二人が全く同じ文章をアップしていた。

先の記事で、検閲があったのはNMBだけか?が疑問だったが、AKBにもあったようだ。KC
ぐぐたすより引用。


あっ!
検なんとか←
ってしばりが無くなりました(遅w
やすす先生ありがとうございます。
たなみん

うほ
投稿し放題なり
仲谷明香

お風呂入ってる間にGoogle+が更新できるようになってた~(*^^*)ニヤニヤ
さや子、みるきっす、秋元先生ほんまにありがとうございます\(^^)/
福本愛菜


福本愛菜の文章より、山本彩と渡辺美優紀は、メンバーみんなを代表して、行動したように思える。


一方、仁藤萌乃は、
コメントで、Google+検閲受けてるか聞かれたけども、
ブログとGoogle+は検閲受けてないです。
検閲があると更新が劣るっていう…笑
検閲無いほうが楽しいよね!

そして、検閲されていた石田晴香は、
この場をかりて
ごめんなさい
本当は検閲されなきゃいけないのに
勝手にアップしてます(_ _;)
検閲あると
共有もコメントもできないからねぇ(^O^;)
タイムラグあるし
やすすがいいってんだから
いいんだよ!!
ふおおおおおおあ

秋元康が、反応。
おいおい、石田も検閲されてたのか?
だって、石田の投稿ってテンポが早かっただろ?あれじゃあ、検閲できないんじゃないの?プロダクションが検閲するの?

回答する石田晴香。
いや
私の知っている限り
個別アカウント持ってるメンバーを
検閲って言うのは私くらいしか
聞かないけどなぁ
他にもいるかもだけど
どうなんでしょう?
私の発言は
大人を心配させているらしい、、
てへぺろ♡

以上
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指原莉乃ソロデビューの余波(KC)

2012-01-21 11:52:01 | 分析系 メンバー
指原莉乃ソロデビューの余波(KC)

ネット情報より。AKBでソロデビューして欲しいメンバートップ5発表

1位高橋みなみ 
2位増田有華 
3位柏木由紀 
4位松井玲奈 
5位大島優子 

ソースめざましテレビ AKBファン103人調査 
ちなみに増田はソロデビュー済み 
さっしーのソロデビュー紹介の写真がブサイクでフジに悪意を感じた 。    引用終わり


前田敦子は、ソロデビューしたと言っても、主演映画もしドラのテーマ一曲だけ。歌手とは言えない。

おニャン子クラブのソロデビュー歌手は、当時の発売ローテイション三ヶ月に一曲出していた。

時代が違うので、おニャン子クラブが、歌手として、AKBグループより上とは言えない。が、アイドル歌手としてのパワーは上。

参考まで、Wikipediaの新田恵利シングルより、私がテレビで見た記憶のある9曲。   KC

冬のオペラグラス(1986年1月1日、作詞 秋元康、作曲・編曲 佐藤準)
c/w ロマンスは偶然のしわざ (新田恵利 with おニャン子クラブ)
※「なるほど!ザ・ワールド」エンディングテーマ

恋のロープをほどかないで(1986年4月10日、作詞 秋元康、作曲・編曲 後藤次利)
c/w ピンクのリボン

不思議な手品のように(1986年8月1日、作詞 秋元康、作曲・編曲 後藤次利)
c/w 星の手紙

内緒で浪漫映画(1986年11月14日、作詞 夏目純、作曲 尾崎亜美、編曲 新川博)
c/w 銀色のスーベニール

若草の招待状(1987年2月14日、作詞 秋元康、作曲 高見沢俊彦、編曲 佐藤準)
※世界名作劇場『愛の若草物語』主題歌
c/w 夕陽と風のメロディ

サーカス・ロマンス(1987年6月17日、作詞 秋元康、作曲 小林亜星、編曲 国吉良一)
c/w パナマのシャポー

Deja Vu ~デジャ・ヴ~(1987年9月5日、作詞 小林和子、作曲 和泉常寛、編曲 中村哲)
c/w 茅ヶ崎に背を向けて

WHO?(1988年1月21日、作詞 秋元康、作曲 西崎憲、編曲 佐藤準)
c/w 彼をあきらめて

ロックンロール・ラブレター(1988年7月21日、作詞・作曲 Tim Moore、日本語詞 秋元康、編曲 山川恵津子)
※ベイ・シティ・ローラーズの同名曲のカバー
c/w 夏の恋風

特に歌唱力不足は否めず、和田アキ子に「ベストテン見てて、新田恵利ちゃん? あたし本当にテレビ壊れたと思ったのよ」と言われたり、アニメ『愛の若草物語』の主題歌『若草の招待状』が早期に差し替えになったこともある。

以上
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リクエストアワー、二日目の印象(KC)

2012-01-21 11:18:37 | アイドル論
リクエストアワー、二日目の印象(KC)

SKE48が、シングルを三曲。よかった。今さらだが。
このブログは、大御所ブログと違って、初期AKB48を見ている古参ではないが、そこそこ長く続いているし、記事の数が多いので、誤解する読者もいるようだが、
ライターたちは「アイドルが好き」なのは間違いないところだが、「AKB48の知識に長けている」訳ではないのに。

SKE48の曲が素晴らしいことに、昨日気がついた私は、勉強不足を恥じた。アイドルが好きといいながら、シングルを買って、きちんと聴き込んでいない。

# 友だちなのに、ずっと切ない #
# ときめきが 苦しい  #

SKE48は、ダンス能力を売り物にすることで、アイドル性を隠している。
本当は、AKB48より、アイドルとしては、ずっと上なのに、
本家をたてるために、「素晴らしいアイドルですよ。」とPRしないで、「素晴らしいダンスですよ。」という評判を立たせている。

SKE48のアイドル性の高さを見抜ける人に評価してもらえればよく、「ダンス」に目がくらんで見抜けない人がいても、それはそれでよい。

本質的には、素晴らしいアイドルなのだから。


AKBグループは、日々新しい発見があるので、面白い。
もっと、熱心にアイドル鑑賞しなくては、と実感。
自分にアイドル鑑賞能力には、限界があることを、肝にめいじて、アイドルの素晴らしさ、その本質を見なくては。

KC
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渡辺美優紀、秋元康に直訴?(KC)

2012-01-21 07:44:03 | アイドル・AKB48 興行の手法・人気
渡辺美優紀、秋元康に直訴?(KC)

ぐぐたすを読んでいたら、検閲があったこと、秋元康が検閲を廃止したことを知る。
ここに、HKTが出てこないのは、最初から、検閲なしなのか。
SKEも検閲はなかったけど、時間制限があったということか。

渡辺美優紀の文章、NMBスタッフへの心遣いを感じる。
「私達の事を思っての事だとは重々承知です。」重々承知とは、ずい分大人っぽい表現。

NMBスタッフと交渉しても、埓があかないから、秋元康に直訴したのか、
それとも、何気ない会話の中から秋元康が察知して動いたのか。
こういうことが気になるのは、組織の一員としてのアイドルに、サラリーマンとしての自分を投影しているのかも。KC


業務連絡。

NMBスタッフへ。
ぐぐたす投稿に対する検閲はありえません。
ぐぐたすは、本音で語る場です。
言いたいことを言い合う場です。
好きにやらせなさい。
スリルとスピードがなくなったぐぐたすなんか面白くありません。
ガチで行こうぜ!

業務連絡。

SKEのスタッフへ。
ぐぐたすに時間制限をつけているのか?
そこまで運営が口を出すな。
メンバーを信じて、自己責任でやらせなさい。

NMBもSKEも、僕の知らないところで勝手なルールを作らないでください。



NMB Google+ 更新  渡辺美優紀

2012-01-21 01:24:26

秋元先生、ほんとにありがとうございます。

発言に責任を持ってこれからもみなさんと楽しみます!!!

こうして自由にさせてもらえることに感謝。

Google+に感謝。

NMB Google+ 更新  渡辺美優紀

2012-01-21 01:51:23

NMBのスタッフさん。

わがまま言って
迷惑や心配をかけてしまい
ごめんなさい。

私達の事を思っての事だとは
重々承知です。
ありがとうございます。

でも、ここは私達にとって
本音で繋がれる
特別な場所です。

責任を持ちやらせて頂くので
宜しくお願いします。

以上
コメント (3)
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