AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

松井珠理奈「鈴鹿なんちゃら」初日売上91.7万枚(総選挙分析ライター)

2013-12-12 00:23:25 | AKB48
松井珠理奈「鈴鹿なんちゃら」初日売上91.7万枚(総選挙分析ライター)


じゃんけん大会で優勝したSKE48の中心松井珠理奈がセンターで歌うAKB48の34枚目のメジャーシングル曲「鈴鹿・・・」が、12月11日(水)より発売が開始され、初日の推定売上枚数は916,912枚だったと発表された。

前作のメジャーシングル曲「ハート・エレキ」よりは▲103,888枚少なかったが、昨年と同時期に出た「永遠プレッシャー」よりは+76,869枚多かった。



<「ヘビロテ」以後メジャーシングル曲初日売上>
・ ・ 曲名・・ ・ 初日売上 0 比率 ・ 比率 ・ センター
17 ・ ヘビロテ ・ 0340487 ・ 100 ・ 23 ・ 大島優子
18 ・ ビギナー ・ 0568095 ・ 167 ・ 39 ・ 前田敦子
19 ・ チャンス ・ 0471242 ・ 138 ・ 32 ・ 内田眞由美
20 ・ 桜の木に ・ 0655344 ・ 192 ・ 45 ・ 前田敦子
21 ・ エビカツ ・ 0942475 ・ 277 ・ 65 ・ 前田敦子
22 ・ フラゲ・ ・ 1025952 ・ 301 ・ 71 ・ 前田敦子
23 ・ 風吹・・ ・ 1045937 ・ 307 ・ 72 ・ 前田敦子
24 ・ 上マリコ ・ 0959280 ・ 282 ・ 66 ・ 篠田麻里子
25 ・ GM5・ ・ 0966529 ・ 284 ・ 67 ・ 前田敦子
26 ・ 真夏・・ ・ 1170554 ・ 344 ・ 81 ・ 前田敦子
27 ・ ギンガム ・ 0906617 ・ 266 ・ 62 ・ 大島優子
28 ・ UZA・ ・ 0884602 ・ 260 ・ 61 ・ 大島、松井珠
29 ・ 永遠プレ ・ 0840043 ・ 247 ・ 58 ・ 島崎遥香
30 ・ So long ・・ 0817530 ・ 240 ・ 56 ・ 渡辺麻友
31 ・ さよクロ ・ 1450881 ・ 426 ・ 100 ・ 渡辺麻、島崎、大島、板野
32 ・ 恋チュン ・ 1095894 ・ 322 ・ 76 ・ 指原莉乃
33 ・ ハトエレ ・ 1020800 ・ 300 ・ 70 ・ 小嶋陽菜
34 ・ 鈴懸・・ ・ 0916912 ・ 269 ・ 63 ・ 松井珠理奈

29 ・ 永遠プレ ・ 0840043 ・ 100
34 ・ 鈴懸・・ ・ 0916912 ・ 109
(「ヘビロテ」を100とすると「鈴懸」は269、過去最高売上だった「さよクロ」を100とすると「鈴懸」は63、「永遠」を100とすると「鈴懸」は109)


131122 AKB48SHOW「鈴懸」映像
131204 FNS歌謡祭2013「鈴懸」映像


以上
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一番多かった検索キーワード(ナッキー)

2013-12-12 00:00:01 | AKB48
一番多かった検索キーワード(ナッキー)

ブログライターは、アクセス解析で、「一番多かった検索キーワード」を毎日見ることができます。
10月1日AVデビューした「成瀬理沙」が、相変わらず一番多い。
これを打破するために、AKB48一人気の、指原莉乃について、続けて書いたが、(指原ファン、アンチ指原の両方がアクセスするようにと、工夫したつもりでしたが、)
総選挙分析ライターさんが書く「指原莉乃」の記事のように、アクセスが集まりませんでした。

成瀬理沙は、指原莉乃に比べると検索かけられる回数はうんと少ないが、成瀬理沙について書いているブログが少ないので、「チームBのファンより」にたどりつく人が多い。

指原莉乃のような人気メンバーは、毎日大勢の人が検索しているが、
ニュース系サイト、商品系サイト、ブログでもアクセスの多いサイトが検索上位にきて、このブログのような弱小にはたどりつかない。よって、アクセスが増えない。

と、考えると、
総選挙分析ライターさんが書く「指原莉乃」の記事にアクセスが多いのは、
指原推しが、待ち構えていて、読むからかもしれません。

ナッキー
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12月11日 フラップガールズスクール 公開練習観戦記 道江幸子さんは美人だ

2013-12-11 22:32:45 | さくらシンデレラ、など集中掲載グループ
新宿村CENTRALは2回目のオープンスクール観戦です。
開演3分前に着くと402スタジオの前でマネージャーとすれ違って挨拶を。

マネージャー:おはようございます。
テッド:こんにちは。

12月の午後6時半の挨拶としてはお互いにどうなんでしょうね。
開始時間での観戦客は7名から始まって最後は30人以上になるので殆どの観客は物販目当てでしょうか。

今日も松見先生によるダンスの基礎練から始まります。
基礎練の後はゆかっぴのソロでの「つぼみ」。
練習の成果は出ていますが表現力はまだまだです。

次はダンス対抗戦。
ゆかっぴは無謀にもみらんらんに挑戦しますが敢え無く0:4の判定で負け。
でもこの二人、何となく雰囲気が似ていて姉妹の様で見応えのある対決でした。

見応えで言うと、ちゃんちえvsれいにゃん。1:3の判定でれいにゃん。
ちゃんちえ、最初から余裕が無いので表情が硬い、笑顔が硬い。

さっちゃんvsマリア、1:3でマリアの圧勝。
私はさっちゃんしか観てないのでマリアのどこが良かったのか何が勝っていたのか分かりませんでした。
でも、この二人は可愛さ勝負だとしたら12才のマリアと21才のさっちゃんでは少々ハンデがあるような気がします。

最後の練習はソロでの表現力を松見先生に指導受けます。
各メンバーに課題を指摘する結構緊張感のあるレッスンです。
マリアは何度もやり直しを指示されて最後は泣き出してしまいます。
オープンスクールで声を出して泣くメンバーを見るのは初めてです。
ここで黒澤プロデューサーが登場、メンバーに逃げ場を許さない厳しい言葉が刺さります。
厳しい言葉に刺激を受けたか最後に演じる「つぼみ」は緊張感が漂い観客も息を飲んで見守ります。
そんな中でみらんらんだけはいつもの笑顔で踊るのでほっとして曲を楽しむ事が出来ました。
マリアもさっちゃんも視線が天井の方へ行っちゃってつまらなかった。

この日はCD「つぼみ」の予約販売が始まりました。
私もTypeAを1枚予約してメンバーと握手をしました。

マリアには練習頑張った事を、ゆかっぴには力強く踊れば良く見えると言う様な話しをしました。


みらんらん:良いコート着てますね。
テッド:エエッ?(ただのサラリーマンコートです)、みらんらんの笑顔のダンスを観てほっとしました。
みらんらん:正面に座ってたからめっちゃ視線会いましたね。
テッド:緊張感があったけどみらんらんだけは楽しそうに踊るのがとても良かった
みらんらあん:ありがとうございます。

ちゃんちえ:(握手すると)あーっ手があったかい、あそこ風が当たって結構寒いんですよね。
テッド:(確かに高野さんの手は冷たい)緊張してたからじゃない
ちゃんちえ:バレてました。何か冷たい視線が、、、 コート暖かそうですね。
テッド;この部屋では暑いよ。

れいにゃん:来てくれてありがとうございます。
テッド:「つぼみ」はセンターになってから本当に良くなったね
れいにゃん:本当ですか。
テッド:本当です、ずっとそのポジションを守るべきだと思いますよ。
れいにゃん:ありがとうございます。

うっかりさっちゃんには変なことを言ってしまった。気をつけないと。

テッド
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菊池桃子 講義テーマ(ナッキー)

2013-12-11 12:00:07 | アイドルを回想(AKB48を含む)分析系
菊池桃子 講義テーマ(ナッキー)

菊池桃子本人の講義テーマを引用します。

「大人の学びは素晴らしい」

39才で大学院を受験し雇用政策を学んだ私ですが、社会人が学びの場に挑戦するメリットは、
とても大きなものです。しかし、デメリットが内在することも否めません。
私や学び仲間の経験から、『大人の学び』のメリットを掘り下げてご紹介したいと思います。


主催者からの紹介、次の通り。

第17回 12/6(金)はタレントの菊池桃子さんの登壇です。

なぜ菊池桃子さんを夕学にお呼びするのか、しかも「大人の学び」について話していただくのか、ということを意外なことと思われた方も多いかと思いますが、その理由は、菊池桃子さんが「大人の学び」の実践的研究者であり、啓蒙的教育者でもあるからです。
タレント活動の傍ら法政大学大学院政策創造研究科で雇用政策を学び、修士の学位をお取りになりました。
現在は、母校の戸板女子短期大学にてキャリア教育に従事し、NPO法人キャリア権推進ネットワークの理事も務めていらっしゃいます。
今回は、法政大学院で同門(諏訪康雄ゼミ)の鈴木美伸さんに仲介していただきました。鈴木さんありがとうございました。
15歳で芸能界に入り、結婚、出産、病気、離婚とさまざまな経験を重ねながらも、デビュー当時の清潔感と聡明さを失わずに、着実に自らのポジションを確立してきたように見える菊池さんが、39才でなぜ、大学院で女性のキャリアを学ぼうと思ったのか、仕事と研究をどう両立させたのか、そしていま「大人の学び」に何を思っているのか、お聞きしたいことはたくさんありそうです。

引用終わり
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慶応ビジネススクールの卒業生から転送してもらったメール(ナッキー)菊池桃子。

2013-12-11 06:07:43 | アイドルを回想(AKB48を含む)分析系
慶応ビジネススクールの卒業生から転送してもらったメール(ナッキー)菊池桃子。

件名: ◎ せきがく手帖 ◎ 師走号

『夕学五十講』会員の皆様へ

いつも慶應MCCにご関心をお寄せいただきありがとうございます。

丸の内の銀杏並木が黄金色に色づき、見ごろを迎えています。
今年も残りあとひと月となり、多忙な時期ではありますが、
新しい年への抱負、目標設定に、『夕学五十講』を少しでも
お役立てくだされば幸いです。
今月も会場の丸ビルホールでお待ちしております。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■□
2. 講師のご紹介(2013年12月開催の4講演)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■12月5日(木)
小幡 績(おばた せき)
慶應義塾大学ビジネススクール 准教授
「アベノミクスとバブル」
【講師紹介】http://kae.me/1cIuTzp

1967年生まれ。
1992年東京大学経済学部卒業後、大蔵省(現財務省)入省。1999年退職。
2000年IMFサマーインターンを経て、2001年から2003年一橋大学経済研究所
専任講師を勤める。2001年ハーバード大学経済学博士(Ph.D.)取得。
2003年慶應義塾大学大学院経営管理研究科助教授となり、2007年より現職。

■12月6日(金)
菊池 桃子(きくち ももこ)
タレント・女優、戸板女子短期大学客員教授、
NPO法人キャリア権推進ネットワーク理事
「大人の学びは素晴らしい」
【講師紹介】http://kae.me/18HYAxM

1968年5月4日東京生まれ。戸板女子短期大学卒業。
1984年芸能界デビュー。
39才の時に、大学院を受験。
法政大学大学院政策創造研究科修士課程修了。政策学修士。

現在、戸板女子短期大学にてキャリア教育(分析法・雇用政策から
見た女性のキャリアデザインなど)を担当。
論文として「大学附属A特別支援学校から探るインクルーシブの課題―
生涯キャリアの視点からのアプローチ―」がある。


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夕学楽屋blog:http://www.keiomcc.net/sekigaku-blog/2013/09/17_126.html
「なぜ菊池桃子さんを夕学にお呼びするのか、しかも「大人の学び」に
ついて話していただくのか、ということを意外なことと思われた方も
多いかと思いますが、その理由は、菊池桃子さんが「大人の学び」の
実践的研究者であり、啓蒙的教育者でもあるからです。タレント活動の
傍ら・・・

-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-


■12月10日(火)
平松 博利(ひらまつ ひろとし)
株式会社ひらまつ 代表取締役社長
「本物志向のブランド戦略」
【講師紹介】http://kae.me/16gt7lm

1952年6月横浜生まれ。通称平松宏之(ひろゆき)。
高校時代にフランス文化、思想に感銘を受け、その一翼を担う料理の道を
選択する。1970年高校卒業後東京YMCA国際ホテル専門学校入学。
同時にホテルオークラ入社。

1978年渡仏。Chez DELPHAN(ナント)、La Claire Fontaine(パリ)など
で修業。
1982年帰国。東京、西麻布に「ひらまつ亭」を開業。

(株)ひらまつとしては、社としての社会的信頼を確固たるものとし、食文化
構築構想と料理人、サービス人の社会的認知を高めるため、2003年3月ジャス
ダック市場、2004年4月東京証券取引所市場第2部、2010年9月東京証券取引所
市場第1部に上場。レストランブランディングカンパニーとして、2013年6月現
在29軒のレストラン、カフェを展開。


■12月11日(水)
東 浩紀(あずま ひろき)
思想家・作家・株式会社ゲンロン代表取締役
「もうひとつの民主主義」
【講師紹介】http://kae.me/14jSjdv

1971年東京都三鷹市生まれ。
1993年より文筆活動を始める。「ソルジェニーツィン試論」を『批評空間』
にて発表。
1994年東京大学教養学部卒業。
1999年東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。

日本学術振興会特別研究員(PD)、慶應義塾大学文学部非常勤講師、経済産業
研究所リサーチアシスタント、国際大学グローバル・コミュニケーション・
センター副所長、スタンフォード日本センターリサーチフェロー、東京大学
大学院情報学環・学際情報学府 客員助教授、早稲田大学文学学術院教授、
東京工業大学世界文明センター人文学院ディレクター兼特任教授を歴任。

2010年合同会社コンテクチュアズ(現・株式会社ゲンロン)創立。

◇著書
『一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル』2011年
http://books.rakuten.co.jp/rb/item/11427874

-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
夕学楽屋blog:http://www.keiomcc.net/sekigaku-blog/2013/09/19_1211.html
「在野の若手思想家として論壇で活躍する東さんは、テレビに出るような
タイプの方ではありませんが、知る人ぞ知る行動派知識人です。
株式会社ゲンロンの代表として、webベースの情報発信やイベントと
連動した会員制のゲンロンコミュニティを運営していらっしゃいます。
社会時評や政治思想の世界には、・・・」
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-

◇◆--------------------------------------------------------------◆◇

本日のご案内は以上です。
最後までお目通しいただきありがとうございました。
みなさまのお越しを心よりお待ちしております。

上記は2013年12月2日時点の予定です。事情により変更となることがあります。

----------------------------------------------------------------------
本メールは『夕学五十講』会員の皆様にお送りしています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

せきがく手帖 師走号 [2013/12/02] https://www.sekigaku.net/

発行:株式会社慶應学術事業会 慶應丸の内シティキャンパス(慶應MCC)
100-0005 千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル10階

慶應丸の内シティキャンパスは慶應義塾の社会人教育機関として
株式会社慶應学術事業会が運営するものです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

引用終わり
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『賛成カワイイ』~僕だったら~(ピーナッツ)

2013-12-10 07:19:20 | 分析系 曲
このところ、毎朝…車通勤時の1曲目に『賛成カワイイ』を聴いている。
なんか、朝に合うのよね~。
もうちょい細かく言うと、朝イチ…エンジンをかけた!と同時に鳴っていてほしい曲だったりする。
1つだけ、"僕だったら こうするなぁ~"ってことがある。
それは、前半部の"(Sunshine) ふ~り~そ~そ~ぐ~"…の部分。
あそこさ、"ふ~り~そ~そ~ぐ~"…
どうしても、セカンドパート(のよう)に聴こえてまうんだよね~。
いや、分かるよ。メロディーの流れ上、そっちの方にいってしまうの。でもさ、この曲、その他が、ほぼ完璧だからさ、あそこだけ…気になるのさ。
何とかしたい…。
僕だったら こうするなぁ~…ってね。
それは、「ふりそそぐ」の「ふりそ」…までは、一緒、ザ・ユニゾン。でも、後ろの「そぐ」の部分(だけ)を枝分かれさせたい。二声にする。具体的には、一方を上に飛ばしたいな~。
ま、簡単に言うと、(枝分かれ)ハモリってことだ。
まあ、セカンドパート感をなくすこと…が、まずの目的なんだけど、実は、もう1個ある。
それは、「ふりそそぐ」の後の「この道」…これを(つなぎとして…もっと)活かしたいということ。そして、1番言いたいことであろう「誰よりも 君を 好きなんだ」…ここを完全に独立したカタチで聴かせたい!という魂胆だ。
あれあれ! あの感じだよ。女性デュオ「あみん」の『待つわ』の中間部(サビ前)…
"か~ぜ~に"…ってトコ。あれあれ!
あそこ、「か」は、一緒で、「ぜに」で、枝分かれするでしょう。そして、その後、二声が、再び、ユニゾンに戻った時…その時の曲としての力強さよ。再び1つになった時のパワー増した感じよ。
あれを…あの「あみん手法」を『賛成カワイイ』のオープニングメロディーのあの部分に投入したいと思った。
面白い感じになると思うんだけどなぁ~。
"どっちが主旋律? でも、なんか…カッケー!"→ (音程バッチリの)1つになって、のち…ゾクゾクッ…ってさ。
前半部、1つ…ちっちゃな山を作っておきたいと思った。
もちろん、2回出てくる「誰よりも 君を 好きなんだ」のため、そして、本丸! ラストの「君を 一番 好きなんだ」のためだよ。
SKEだったら、何とかなると思うんだな。もう1段階!!ってね。
ところで、この『賛成カワイイ』…僕にとっては、1つ…謎なところがあってね。
それは、「誰よりも君を好きなんだ」「君を一番好きなんだ」…。
「君を好きなんだ」…。
「君を」…。

「を」て?!

「誰よりも君が好きなんだ」「君が一番好きなんだ」…じゃないんだね~。
「が」じゃないんだね?
内気…ってことなのかな?
とにかく、僕の人生の中、"お前が、いっちゃん(1番)好きやねん!"…"お前は…好き"とかも言った記憶はある。
でも、"お前を"…「を」は 無いわ。僕の発想の中に…ない。
でも、「君を好きなんだ」…この子の気持ちを理解したい!とは、思っているんだな。
よし! 明日も聴くか?!
でも、いつものように、テンション上がって、"ま、そのことは、今度考えよー"ってなるなぁ~ そうなるだろうなぁ~?
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指原莉乃の列が短い。わざわざ指原莉乃の握手券を買うファンは欠席しない。(ナッキー)

2013-12-09 06:44:15 | 分析系 メンバー
指原莉乃の列が短い。握手券買ったけど来ないファンは、前田敦子なら理解できるが、わざわざ指原莉乃の握手券を買うファンは欠席しない。(ナッキー)

11月23日横浜パシフィコ握手会、列が短ければメンバーを見ることができる13から58レーン。59レーンからは、一日握手会5枠の人気メンバーで、100レーンまでカーテンにさえぎられてメンバーは見えません。

59レーンの指原莉乃。始まった時の列は長いのですが、何回かこの前を通ると、極端に短い時がありました。
9月7日東京ビッグサイトの握手会レポでも、同じ現象を、総選挙分析ライターさんが語っている。
「握手会権利は売り切れているはずのメンバーなのに、並んでいる人数に差がある。大島優子は常に長蛇の列。指原莉乃は短い時があった。」

テッドさんの分析によると、
「指原莉乃のような人気メンバーの握手券は、有名なメンバーだから買ってみたけど、そんなにファンではないから、今日は行くのはやめた」というパターンが多いからではないか。
何度か握手会を棒にふっているテッドさんの実感をこめた分析は、さすがだ。
握手会の日、気がのらなければ、ファンは欠席できますが、アイドルは欠席できません。

しかし、「有名なメンバーだから買ってみた」は、前田敦子のように、普通にアイドルらしいメンバーなら納得できるのだが、
指原莉乃のようなアイドルとしてのルックスに疑問があるメンバーの握手券を買うファンは、軽い気持ちで買っているとは思えない。
ブスだけど指原莉乃が好きだという強い意志をもって買っていると想像するので、納得できない。
また、テッドさんの意見だと、大島優子他売り切れのメンバーと比べて、同様に売り切れている指原莉乃が短いことの理由にならない。

「指原莉乃1位にしらけた」に反論、前田敦子よりずっと可愛くてアイドル性が高い(KC)という記事で、「前田敦子が指原莉乃よりアイドル性が上なんて、とんでもない」という意見のKCさんの分析によると、

大島優子他の売り切れのメンバーは、1枚しか買えなかったファンが大勢並ぶのに対して、
指原莉乃は、最後には売り切れているが、売れるスピードが遅いので、指原推しは複数枚買えていて、一人が複数枚行使するから、列が短い。

なるほど、そういうことか。
大島優子のような人気メンバーは、2枚以上申しこむと落選するので、5回の握手会をそれぞれ1回ずつ申し込むのがよいと、教えてもらったことがある。
1枚申し込んで当選の後で、まだ売れ残っているから何枚も申し込む指原莉乃ファンという構図。

但しKCさんは、合理的に説明がつく理由が他にないから言ってみただけで、本当にそうかを調べるには、キャラアニの売り切れ状況をチェックするか、指原推しで握手会に通っている人にインタビューするしかないと。つまり、あてずっぽうか。


平嶋夏海の握手会はもうないので(←来年の総選挙で再び64位に入ればありますが)、次は誰との握手会に参加しようか、指原莉乃に、「総選挙分析ライターの記事を読んだことあるか」聞いてみることを候補にしている私にとっては、列が短い理由が気になる。

単純にファンの人数では、大島優子や渡辺麻友の方が多いのに、
指原莉乃には大量投票するファンがいて、
ファン数では負けないはずの大島優子or渡辺麻友が1位にふさわしいと思うAKB48ファン(大島ファン、まゆゆファンだけではなく、AKB48グループを愛するファン)が、指原莉乃バッシングに走った、という分析もできる。

総選挙直後は、指原1位にさめたファンがAKB48から離れて人気は急降下、と唱える人が多かったが、
AKB48から離れた人もいたでしょうが、新たにAKB48のファンになった人も多いためでしょうか、人気は急降下はしていません。

指原莉乃のように、一度失敗をした人でもチャンスが与えられ成功できるAKB48に惚れ直し、ますますAKB48が好きになった私のようなファンもいます。
ファンとセックスするという過ちを犯した(ことになっている)けど、アイドルとして輝いている指原莉乃。
ルックスは疑問だけど、アイドルとして輝いている指原莉乃。ほめています(念のため)

ナッキー

関連記事をリンク
11月23日握手会見学その1・1-58レーン・山田みずほ・下野由貴・植木南央・前田美月の小学生私服

11月23日テッドさん「茂木忍、前田美月、ひらりー、鵜野みずき、古畑奈和との握手レポート」をリンク
コメント (1)
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総選挙、指原莉乃1位で、AKB48は衰退するという意見を引用(ナッキー)

2013-12-09 06:42:38 | 分析系 メンバー
総選挙、指原莉乃1位で、AKB48は衰退するという意見を引用(ナッキー)

私の書いたダイヤモンド社竹井善昭氏の 指原莉乃1位に違和感論への感想と指摘(ナッキー)という記事へのアクセスが最近増えています。
この記事のコメント欄にいただいた、総選挙、指原莉乃1位で、AKB48は衰退するという意見を引用します。(要約・部分引用)ナッキー


その1:指原の1位は、「AKBの死」とイコールである (Unknown)
>>スキャンダルを踏み台にしてビックになるくらいの実力が必要であるという、マーケットの声(ナッキー)
はっきりいって、AKBファンはそんなもの求めていない。
高校野球や箱根駅伝は、プロ野球や社会人に比べてレベルは低いけど、全力のヘッドスライディングに感動する。別に隠し玉や相手にけがをさせてまで、生き残ろうとする邪道さは、一切求めていない。
スキャンダルを踏み台にするような、薄汚れた世界を求めているわけではない。
例えそれがプロとして優れていても、AKB的には価値はない。
だから指原の1位は、「AKBの死」とイコールである

指原を美談にしすぎる。
すでにAKBファンの半分近くは、今回の1位でAKBに冷めただろう。

その2:AKBファンの半分近くは、今回の1位でAKBに冷めただろう (Unknown)
今回の1位の結果の審判は、次のシングルに現れる。
ミリオン割れ確実、70万いけばいいほうでしょう。

その3:
指原さんの文春スキャンダル茶番劇化が、AKB組織崩壊に導く罪
指原さん個人に関しては、スキャンダルの悪名は、
時に無名(=毒にも薬にもならない存在であること)よりも、勝る。
しかし、AKBグループ組織全体に関しては、
やはりスキャンダルの悪名を、自ら茶番劇化にしてPRを続けることは、
AKB組織崩壊という副作用として、ボディブローのように効いて来る。
つまり指原さんの最大の罪は、「自己利益の為のみ」に、
スキャンダルを茶番化し、AKBグループという「組織を崩壊に」導いていること


その4:シラケ選挙
総選挙から2週間経っても、この論争、まだまだ続きますね。
小林よりのり氏のスタイルは大歓迎。
指原の1位を心情的に受け入れられない立場からいうと、
アイドルの存在自体も、恋愛禁止も、
ある意味、「偶像・ネタ」であること自体は、分かっているんですよ。
いや、「分かっているからこそ」、むしろ、「分かっている人ほど」、
指原の1位が受け入れられないのです。
マジックショーを見に行くとき、タネもシカケもあることを分かっていながら、
敢えて魔法に騙されることを期待して、快感を覚え、共鳴する。
その魔法が繰り広げる形而上の神話(≒理念)の世界を楽しんでいるんです
そうやって、これまでは特に、前田vs大島+神7のガチの闘いが共感を得て、
AKBはここまで大きくなったのは間違いない。
だから、前田敦子の1位に対する冷たい反応、大島優子の1位に対する「笑っちゃう」の反応。
あれは、ガチ中のガチですよ。
二人とも、ガチで怒り狂ってる。小林よしのり氏と同じくらいの勢いで。
これまでの二人の半生を、すべて否定されたくらいに。
こちらが指原に求めてもいないのに、「アイドルには、タネもシカケもあります」
「みなさんにもぜひ、それを隠さずお見せしましょう」と、
アイドルの裏事情やスキャンダルネタを見せつけられて、
わざわざ見たくもないマジックショーの裏側を見せられて、
それが1位になろうものなら、不快以外の何物でもない。
冷める。シラケる。ただただ、それだけ。
そこに価値もへったくれもない。
そういうのをやりたいのであれば、AKB辞めて、AKBの看板降ろしてソロでやれよと。
そういうスタイルを表現する場は、AKB以外にたくさんあるだろうと。
AKBが元々はヲタ層を母体にした「メタアイドル」とはいえ、
広義のアイドルの範疇であることを放棄していない以上は、
その範疇を超えたスタンスの指原は去ってくれと。
百歩譲って、総選挙1位の表通り(センター)には押し出すなよと。
総選挙というシステムによってファン自らの投票で、その悪夢が現実に。
まさに、小林よしのり氏状態です。
でもそういう存在も含めて、AKBの魅力の範疇なのだという支持・容認層が
1位に押し上げるだけの一定数存在する以上、この溝は埋まらないでしょうね。
今回のAKBファンの「シラケ」は、かなりガチです。
溝が埋まらず論争になっているうちはモチベーションを維持できますが、
完全にシラケて冷め、論争にすらならず、AKBファンが黙って去り続けたら、
今度こそAKBは本当に終焉でしょう

AKBにとって、一番不幸な道だと思います。
そうなったら、指原も生涯、「AKBを潰した女」として槍玉に挙げられるでしょう。
今のスタンスで(芸能人として)成功すればするほど、
ある意味、本心では辛くて、不幸でしょうね。
だから指原は今のうちに、叩かれ続ける「べき」なのです。
今回の1位で、AKBのメンバーとしては、潰されて消え去るまで追い込まれ、
徹底的に叩かれ続けるのではないでしょうか。
AKBファンからも、これまでAKBを支えてきた周囲のメンバーからも。
残酷ではあるけれど、それも自ら選んだ道、宿命だと思います。
前田敦子や大島優子とは違った意味で、今やとんでもない環境に
置かれているメンバーだと思います。それも覚悟の上でAKBを続けるなら、
それも一つの道だと思います。でも今のスタンスなら、たとえ今以上に成功したとしても、
AKBは辞めたほうがいいと思う。AKBのためにも、本人のためにも。
今こそ、AKBファンの心に、小林よしのり氏のスタンスは必要なのです。

以上で引用を終わります。





ダイヤモンド社竹井善昭氏の 指原莉乃1位に違和感論への感想と指摘(ナッキー)を再録します。

ダイヤモンド社竹井善昭氏の 指原莉乃1位に違和感論への感想と指摘(ナッキー)

このブログのコメントで話題になったダイヤモンド社竹井善昭氏の記事 AKB総選挙「指原1位」、ホントにそれでいいの!? 公平な選挙制度が持つ「光と影」を考えるを読んで、とても参考になりました。

中森明夫、小林よしのり、濱野智史等の文章は、AKB48をよく知っているから面白い。一方、逆にAKB48を知らない人の文章は、知識や認識に誤りはあるが、「木を見て森を見ず」になっている自分に気がつかせてくれることがよくある。

「竹井氏の文章の要約」と、<<私の感想>>

「最終結果が出た時に感じた「ああ、ホントに指原が1位になっちゃったんだ」という感覚。それは虚無感とか脱力感ともいえるものだった。」
<<私は毎年、虚無感と脱力感を味わってきた一番最初は2010年に渡辺麻友が1位になれなかった時。アイドル史上最高傑作と言ってもよい「まゆゆ」がアイドルとして全盛なのに、1位になれない総選挙っておかしい、制度に問題がある、辞めた方がよいのではないかと。ナッキー>>

「多数の人間が「指原1位」の結果に違和感を持ったということだ。指原ファンには申し訳ないが、これが今回のAKB総選挙の結果に対する、多くの人の反応である。」
<<私は2010-12年と3年連続も、違和感を持ち続けてきた指原1位により、私が3年間持ち続けてきた違和感を、多くのAKB48ファン・一般人と共有できたことは、とてもうれしい。ナッキー>>

「指原個人に向けられた違和感ではないと思う。そうではなくて、指原を1位にしてしまったファンの投票行動に対する違和感だったと思う。」
<<指原莉乃がセンターのAKB48は認められない・認めたくないというファンの攻撃は、本来は指原に投票した人に向かうはずだが、誰を攻撃してよいのか分からないため、結果として違和感と攻撃は指原莉乃個人に向けられているのではないでしょうか。ナッキー>>

「ファン自身の手で踏みにじられたアイドルに対する「神聖感」
指原が1位になったことで、僕や多くの人が感じた違和感。それは「ホントにそんな結果でいいの?」ということだったと思う。もう少し詳しく言えば、AKB48などのアイドルグループには不可欠の「神聖感」というものが、ファン自身の手で踏みにじられたことへの違和感、嫌悪感だったと思う。」
<<私はアイドルは恋愛自由にして、恋愛発覚により人気がなくなるメンバーは自然淘汰されればよいと考える。「神聖感」はアイドルに不可欠ではなく、「神聖感」がある方が売れやすいという付加価値にすぎない「神聖感」がなくても売れるアイドル(タレント・芸能人)がいて、そちらの方が恋愛禁止を守り続けないと人気を維持できないアイドルより、(芸能界で生き残る)実力がある
文中、多くの人が違和感・嫌悪感を抱いたという点は正しい認識。>>

「恋愛スキャンダルを起こしたAKBメンバーは指原1人ではないが、彼女の場合(週刊文春の報道によると)「ファンに自分から手を出した」という致命的なスキャンダルだった。いかに寛容なファンといえども、(スキャンダルの相手が業界関係者や芸能人相手ならともかく)自分からファンを誘うという行為は、重大なルール違反だと感じたはずだ。しかし、指原ファンは僕の予想を超えて寛容だった」
<<相手がファンだと罪が重いという思考回路は(私にはないので)新鮮。>>

「だからこその総選挙1位という結果なのであった。これは何を意味するかというと、恋愛禁止というルールを必死に守ってきた他のメンバーに対するモラルハザードが起きてしまうということである。」
<<モラルハザードは起きない。他のメンバーはアイドルであると同時に芸能人である。芸能界で人気をつかむには、恋愛禁止を守らないと人気が保てない「甘ちゃん」のアイドルでは限界がありスキャンダルを踏み台にしてビックになるくらいの実力が必要であるという、マーケットの声を実感したはず。それができないアイドルは恋愛禁止を守っているという「売り」に頼らざるをえないので、モラルハザードは起きない。>>

ナッキー
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あまちゃん、能年玲奈を初めて見たのは漁協のポスターでした(ナッキー)

2013-12-08 00:00:33 | 映画・芝居・ミュージカル・ドラマ
あまちゃん、能年玲奈を初めて見たのは漁協のポスターでした(ナッキー)

このブログでは、熱心に、ドラマ「あまちゃん」について語っており、ドラマの中の天野秋という役の女性については論じておりますが、アイドル能年玲奈に対する評価は誰も書いていません。

私が、能年玲奈の名前と顔を覚えたのは、出張先で訪問したビルの廊下で見かけたポスターでした。
どんな場所でも、「この女性は、アイドルかな」と感じたポスターは、名前が書いてあるかをチェックします。
一般企業のポスターは、映っているタレントの名前は書いていないことが多いですが、公共広告は、必ず書いてあります。
ポスターが貼ってあったのが、漁業組合という公共の場所だったので、書いてあるだろうと見たのです。
「この子が、能年玲奈か」と認識できたなという記憶があるので、
能年玲奈は、名前は知っているけど、顔が分からないタレントだったようです。

「ナッキーさんのようなアイドルの歴史をおいかけている方は見逃せんよ」と会社の同僚に、2013年4月からのNHKの朝の連ドラを見るように、言われて調べたら、能年玲奈と橋本愛。

橋本愛は、2013年2月10日に映画「さよならドビッシー」(感想を再録)を見ていますが、この時点では、連ドラ出演との認識をしていませんでした。
この映画は、映画としても、アイドル映画としても出来がよかったので、橋本愛が映画の中で輝いていたので、「あまちゃん」のユイ役は、私にとっては印象が薄い。
女優らしい(映画の)橋本愛が、アイドルらしい(ユイ役の)橋本愛より評価が高いとは、アイドリアンとしては自己矛盾である。
映画の橋本愛を見た時はどんな女優か(どんなアイドルか)先入観がなかったので、迫力が増したということ。
AKB48メンバーのように、どんなアイドルかを知っているアイドルの演技だったら、迫力があっても(普段の)アイドルとしての彼女との対比で、客観的に評価してしまう。
あまちゃんのユイ役の橋本愛は、本人の日常の姿と近く見えてしまうので、(アイドルにとっては利点なのだけど)迫力を感じることはがなくなったという感じ。

タイプとしては、橋本愛のような女優(アイドル)は苦手、たとえば、
橋本愛より、、、能年玲奈がタイプ。
麻丘めぐみより、山口百恵がタイプ。
浅野ゆう子より、林寛子がタイプ。
大場久美子より、榊原郁恵がタイプ。
松田聖子より、、河合奈保子がタイプ。
三原順子より、、柏原よしえがタイプ。
松本伊代より、、堀ちえみがタイプ。
早見優より、、、石川秀美がタイプ。
岡田有希子より、菊池桃子がタイプ。
中山美穂より、、斉藤由貴がタイプ。
仁藤優子より、、伊藤美紀がタイプ。
(少し時代をとばします)
後藤真希より、安倍なつみがタイプ。
石川梨華より、加護亜依がタイプ。
浦野一美より、平嶋夏海がタイプ。
西野未姫より、村山彩希がタイプ。
左側に書いたアイドルの中には、単に苦手の子もいれば、タイプじゃないけど好き(浦野一美代表)もいます。

ナッキー

再録:映画「さよならドビュッシー」 アイドル映画である必要はないけど、アイドリアンとして満足(ナッキー)

映画「さよならドビュッシー」(公式HPをリンク)は、見に行く予定はなかったのですが、2月1日朝日新聞夕刊の次の評を読んで、見に行きたくなりました。

朝日新聞評「利重剛監督の映像は濃密で面白い。でも橋本愛のアイドル映画としてみればワンパンチ足りない。彼女には相米慎二や大林宣彦タイプの監督と出会ってほしい。」

これは、通常、新聞・雑誌でみかける評と論理の展開が正反対である。
通常の論評の論理は、次の通り。

アイドルが出ている映画である。
アイドルは演技が不十分である。
アイドルの演技が不十分であるのを補うのが監督の技量であり、この映画はそれを達成している(あるいは達成できていない)。
アイドルの演技は不十分であるが、映画としの魅力は認める。(あるいは、アイドルの演技が不十分である故に、映画としての魅力に欠ける。)

朝日新聞評は、反対に、
映画としての魅力がある。(映像は濃密で面白い)
しかし、アイドル映画としては、不十分である。(ワンパンチ足りない)
映画監督は映画の技量は発揮しているが、アイドル映画の技量は(相米・大林に比べると)不足している。

アイドリアンを続けていると、アイドルなり、アイドル映画なりが、批判されることに慣れ切ってしまって、アイドルや、アイドル映画を積極的に評価する意見を読むと照れてしまう。

朝日新聞の評が、当たっているのか、はずれているのか、それを確認したくて、本日新宿ピカデリーへ。朝日の評のように、濃密な映像で、「映画」を見たなあ、という感想を持った。

なにしろ、私は、一つ前に見た映画が、光宗薫の「女子カメラ」
その一つ前が仲谷明香の「武蔵野線の姉妹」
その一つ前が、今日と同じ映画館で、超大衆作(←超大作の反対)指原莉乃の「ミューズの鏡」
と、典型的なアイドル映画(定義:アイドルが出演していなかったら、見る価値のない映画)ばかり見ていたのだから。

「さよならドビッシー」は、おいしいけどハンバーガーと立ち食いソバとサンドイッチを続けて食べた後に、一流料理を食べたみたいな。

朝日評とは反対に、これだけ、映画としてよくできていれば(面白ければ)、アイドル映画として撮る必要はないのではないかと感じました。

このブログでは、アイドル映画にのみ価値があり、アイドル映画以外の映画は見る価値がないという論戦をはっている私がそう思ったのは、実は映画の中に、アイドル映画としての見どころがあったから。

一番の見どころは、最後のピアノ演奏を始めたハルカ役の橋本愛が、ハルカとルシアとの学生生活を回想するところ。
この部分は、ピアノ演奏のシーンなので、セリフがなく、セリフがないが故に、美しいアイドルの演技のシーンになっています。一見の価値あり。

次に、橋本愛と、ピアノ教師(男性)の会話。
橋本愛は、火事で体を焼かれ、ピアノが弾けなくなった。通っていた高校からは、「音楽学校なのだから、転校しろ」と言われる。リハビリを経て、ピアノが弾けるようになった橋本愛に、コンクールの出演を高校から勧められた橋本愛は反発する。(セリフは正確にメモできていないので、こういう感じとして)

高校の校長に対して、
「指が三分しか動かない(のにコンクールに出ろって言うのですか)」
「こんな体を人前に・・・」   火事の後遺症の手術の跡をさらさなくてはならない の意。
「辞退できるんですか」

家族に対して、
橋本愛「学校の宣伝に使おうとしているだけ(だから私は出ない)」
出演を勧める母
橋本愛「私のこの体を、興味本位で見られるのは、平気なの」

ピアノ教師が説得を試みる「表現の世界に、勝ち負けってない。」
橋本愛  「見せものになるなって、嫌だ」
ピアノ教師「ピアニストって見せものなんじゃない?」「僕は人を感動させることができるなら、見せものでもいい」「それとも、君は人前に出ないCDしか出さないピアニストになるつもりなのか」
この後のシーンで、ピアノを弾くのは、自分のためではなく、誰かのためなら頑張れるというセリフ。

アイドル、AKB48に通じる何かを感じました。見せものであるが故に人を感動させる。

主役の橋本愛は、平田梨奈がイメージが近いかも。
ルシア役の相楽樹は橋本耀。
最近、研究生公演した真剣に見ていないし、オンデマンドも研究生だけはたまに見るので、頭の中研究生しか浮かびません。
ルシアはアイドル的には「おいしい役」で、広末涼子、南沢奈央にも近いイメージ。

アイドル映画でない映画に、一瞬でもアイドルを感じたら、アイドリアンとしては幸せ。

ナッキー
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AKB48とフラップガールズスクール

2013-12-07 23:44:07 | さくらシンデレラ、など集中掲載グループ
このブログはAKB48チームBの佐伯美香さんに私が出し方が分からなくて直接出せないファンレターをここに書くと言う事で始めました。
10数通はここに書いて、その内にナッキーさんの手ほどきを受けて直接ファンレターにして出す様になりました。
その後、直接のファンレターとブログ経由のファンレターが混ざっちゃったんですが。
当時の佐伯さん宛のファンレターは通し番号を振ってました。
だからもし佐伯さんがこのブログを観ていてくれたら私のファンレターを通しで読んだのは佐伯さんだけです。
このブログの初期に佐伯さんへのファンレター記事の番号が飛んでいるのはそう言う訳です。

その佐伯さんは2009年8月22日 、23日の2日間に行った3回の日本武道館公演で失業しました。
AKB48が出来て4年目でした。
皮肉にも武道館で複数回の公演で観客を呼べるアイドルと言う事でマスコミがその人気に注目、これ以降急激にマスコミへの露出が増えました。
そしてシアター公演を観る事が2009年の夏を境に突然難しくなったのです。

ナッキーさんに誘われてフラップガールズスクールのオープンスクールに行って見たのは今年の10月でした。
最前センター席で座って観れる。(AKB48だと最前センターはMVP行使の時が最後でした。)
静かに観戦出来る。(私は大声出して応援したりMIXするのは嫌いです)
メンバーの質が高く楽曲が良い。
この最後の点は重要です。
曲が良くてもラジオ向きのアイドルや可愛いメンバーを揃えても子供騙しの楽曲では楽しめません。
そして重要な点は定期的に観戦出来ると言う点です。
幾ら公演が多くても発表されるまでいつ何処で開催されるか分からないアイドルには宮仕えの身としては観戦が難しい。
その点、フラップガールズスクールは毎週水曜日には確実に新宿村で会えるのでその日だけ調整するのは難しくありません。
定期的に観る事でどんどん好きになりますし現場に行ってもアウェイ感無く楽しむ事が出来ます。これって私には重要な事です。

フラップガールズスクールは結成して1年少々でAKB48の様に結成当初からテレビで紹介されたりする様な恵まれた環境では無いので有名になるにはまだ少々時間がかかると思います。
それまではナッキーさんの言う疑似独占は続けられるでしょうが私は早く有名になってもらいあの野暮ったかったチームBがみるみる輝いて行ったあの瞬間をもう一度観たいと夢見ています。
大丈夫、フラップガールズスクールが有名になって生で観るのが難しくなればフラップガールズスクールの活躍に勇気づけられた次のアイドルグループが今以上に出来て我々ファンを楽しませてくれるでしょう。
だから道江さんには早く有名になって欲しい。

テッド
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アイドルを「疑似独占」し続けたいか、人気が出るという彼女たちの夢がかなうことを望むか(ナッキー)

2013-12-07 00:00:14 | さくらシンデレラ、など集中掲載グループ
好きなアイドルを今のまま「疑似独占」し続けたいか、人気が出るという彼女たちの夢がかなうことを望むか(ナッキー)

「私、当ブログ管理人であるテッドはここにFGS(フラップガールズスクール)エバンジェリスト宣言をします。」を読んで、
私は、FGSメンバーがアイドルとして人気をつかみたいという夢より、自分が今のままのFGS、人気があまり出ないまま、「ぶらっと」行っても観ることができることがいつまでも続いて欲しいと願っているかな、と反省しました。

私が秋葉原のシアターに通い始めた頃のAKB48(チームB1st)は、18時30分到着で抽選外キャン待ち、運が良いと抽選対象内の当日券が買えましたから、「ぶらっと」行って見ることができるアイドルでした。
ひまわり1stはそうではありませんでした。チームBもしばらくしてメール当選しないと見ることができなくなりましたから、「ぶらっと」行って見れた期間は短かったのですが、
公演数が多く、メール当選も頻繁だったので、毎週2回は見ていたような記憶があります。
「ぶらっと」行っては見られないけど、通常の努力で、そこそこ観ることができました。

今は、渾身の努力をしてもほとんど観ることがでいない、当選するまで申込みを続けることは修行に近く、会社の仕事だったら注文とれるまでこんなには努力することはないレベルです。
自分の楽しみのためだから、はずれても、はずれても、申込みを続けることができるが、給料がもらえる仕事だったら、挫折して適当にさぼるでしょう。

アイドルの魅力だけを論じると、テッドさんの評価の通り、フラップガールズスクールは、とても素敵です。
今なら、FGSは、いつでも見られるので、AKB48が稀に当選したら、AKB48を見に行く。
でも、FGSの人気が出て、見る機会が減ったとしたら、
AKB48とFGSと両方当選したら、どちらを見るかというと、
チーム4や、佐々木優佳里が出演している公演などにAKB48の選択は限定されるだろう。

「ぶらっと」行って切符が買える・観ることができるアイドルは、ある意味、疑似独占をしていると言える。
アイドルとしてのレベルが高く、本来は「簡単には」観ることができないアイドルなのだけど、
私だけが(私と限定された少数のファンしか)FGSの魅力に気がついていないから、
ライブ・レッスンに行けば、自分の視線の中に彼女たちを、独占できる。

人気がでたら、彼女たちが、どのように輝くか、見てみたいという、テッドさんの気持ちは、私にもありますが、
彼女たちを自分の視線の中に独占するという、この贅沢を味わい続けたいという利己主義から脱却できそうにありません。

ナッキー
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12月4日チーム4公演『手をつなぎながら』観戦記。(ときめき研究家)

2013-12-06 00:32:22 | ときめき研究家
9月12日に『パジャマドライブ』公演を観て、その後始まった『手をつなぎながら』公演もなるべく早く観たいと思っていた。運よく抽選に当たったので勇んで観戦した。

入場順の運は悪く、立ち見で、しかもステージセンターが柱の影で見えないという悪条件での鑑賞となった。いい席だったら西野未姫ばかり見ていただろうが、彼女が見えない時間帯には幅広くいろんなメンバーを見られたと、ポジティブに考えることにした。

それにしてもこのセットリストの序盤4曲は、非のつけどころのない完璧な4曲だ。『僕らの風』『マンゴーNo2』『手をつなぎながら』『チャイムはラブソング』と、アップテンポな曲ばかりだし、躍動するメンバー達を茫然と見つめているうちに終わってしまう。しかし、最初の盛り上がりがすごいだけに、段々盛り下がっていくセットリストという印象がしてしまう。

ユニット曲もなかなかのクオリティ。ただし『この胸のバーコード』だけは少し苦手だ。
各ユニット曲の最初はステージ中央に3~4人固まっているので、全く誰も見えない時間が続く。特にセンターで歌うメンバーはほとんど見えない曲もある。『ウインブルドンに連れて行って』では、小嶋真子の姿をしっかり見ることは最後までできなかったが、背後の壁に、ポニーテールを揺らして踊る彼女のシルエットがずっと映っていた。それはそれで感動的なシーンだった。
『Glory days』での西野未姫のダンスは相変わらず鋭いナイフのようだった。バックダンサーとして登場した岡田奈々の帽子が途中で脱げて、しばらく手に持って踊っていたが、途中から投げ捨てたのも目撃できた。

後半の全体曲は、一段とテンションが下がる。
いきなりの『Innocence』は明から様な処女喪失の歌なので、十何歳だか以下のメンバーは歌唱に参加しないという自主規制があるようだが、(見える範囲内で)西野未姫をずっと注視していたが、確かに一切マイクを口に近付けることはなく、しかつめらしい顔をして黙々とダンスをしていた。他の年少メンバーも同様だったろう。直接歌わないからと言って、歌詞の意味は分かるだろうし、その曲の演奏に参加していることに変わりはない。それで何のイクスキューズになっているのか理解に苦しむ。だったらいっそダンスにも参加させず、この曲は年長メンバーだけでやってもいいのではないか。
『Innocence』が終わり、『ロマンスロケット』のイントロが始まった途端、西野未姫の表情がぱあっと変化し、白い歯がこぼれた。押し殺していた感情を解き放ったように、いつもの過剰な表情、過剰な動作のダンスが戻って来た。そしてもちろん大口を開けて熱唱していた。

アンコールの『火曜の夜、水曜の朝』は、AKBグループに多数ある徘徊ものの中でも、特に格好良い1曲だ。それからスローな『大好き』と『遠くにいても』。どちらもしみじみとしていい曲だが、どっちか1曲でいいだろう。また、せめてスローな曲くらい生歌で聴かせてほしい。

公演終了時点で、三銃士のほか、岩立沙穂、前田美月、梅田綾乃の3名は完全特定できた。全員で踊っている中でも瞬時に判別できるようになった。他にも、北澤、高島、茂木、相笠など、何となく覚えたつもりになったが、いまひとつ自信がない。2時間も鑑賞して微々たる成果だが、焦らず少しずつ憶えて行きたい。
終演後のハイタッチでは、岡田奈々は前回同様、手をギュッと握って来た。そこまでしなくてもいいのにと思っていると、他のメンバー3人ほど(誰だったか瞬時にはわからなかった)も同じように握って来た。ファンを掴むために有効なことは何でも取り入れてやるという一所懸命な姿勢には頭が下がる。
現場派ではないのでしばらくはいいが、数か月したらまた来てみたいと思った。
コメント (1)
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AKB48コンサート「さいたまスーパーアリーナ」セットリスト(総選挙分析ライター)

2013-12-05 14:57:00 | AKB48
AKB48コンサート「業務連絡。頼むぞ、片山部長!inさいたまスーパーアリーナ」セットリスト

初日 2012年3月23日(金) 開演18:00
01. GIVE ME FIVE!
02. ファースト・ラビット
03. 少女たちよ
04. Everyday, カチューシャ
05. 初日(チームA)
「初日」 チームA 120323 SSA
06. Only today(チームA)
07. バッチコイK!(チームK)
「バッチコイK」 チームK 120323 SSA
08. 転がる石になれ(チームK)米沢瑠美ポジ→大森美優
09. AKB参上!(チームB)
「AKB参上」 チームB 120323 SSA
10.チームB推し(チームB)平嶋夏海ポジ→伊豆田莉奈
11. 走れペンギン(チーム4)
「走れペンギン」 チーム4 120323 SSA
12. 純情U-19(NMB48)
13. 片想いFinally(SKE48)
「片想いFinally」 SKE48 120323 SSA
14. Lost the way(DiVA)
「Lost the way」 秋元、増田、宮澤、梅田(diva) 120323 SSA
15. 渚のCHERRY(島崎遥香+13期生3人)
「渚のcherry」 島崎、大島涼、篠崎、高島 120323 SSA
16. 無人駅(岩佐美咲)
17. エンドロール(柏木由紀、仁藤萌乃、山内鈴蘭、島田晴香)
「エンドロール」 大島、柏木、仁藤、島田 120323 SSA
18. 夜風のしわざ(小嶋陽菜)
「夜風の仕業」 小嶋陽菜 120323 SSA
19. 純情主義(高橋みなみ、松井玲奈、河西智美)
「純情主義」 高橋、松井玲、河西 120323 SSA
20. 口移しのチョコレート(篠田麻里子、峯岸みなみ、高城亜樹)
「口移しのチョコレート」 篠田、峯岸、高城 120323 SSA
21. 波乗りかき氷(Not yet)
22. Dear J(板野友美)
23. Flower(前田敦子)
「Flower」 前田敦子 120323 SSA
24. 少年よ嘘をつけ(渡り廊下走り隊7)Cindy初披露
25. ヘビーローテーション(JKT48)インドネシア語Ver.
26. 涙サプライズ(HKT48)
27. 青春のラップタイム(NMB48)
28. 1!2!3!4! ヨロシク!(SKE48)
29. 負け惜しみコングラチュレーション(SDN48)
30. 孤独なランナー(SDN48)
31. 大声ダイヤモンド
32. Beginner
33. 風は吹いている
34. RIVER
35. 言い訳Maybe
36. フライングゲット
37. ポニーテールとシュシュ
38. ひこうき雲
「ひこうき雲」 AKB48 120322-25 SSA
39. 誰かのために〜What can I do for someone?〜
EN1.ぐぐたすの空(ぐぐたす選抜)
「ぐぐたすの空」 120323 SSA
EN2.会いたかった
EN3.あなたがいてくれたから
EN4.ヘビーローテーション



2日目 2012年3月24日(土) 開演17:00
01.上からマリコ
「上からマリコ」 120324 SSA
02.君のことが好きだから
03.ファーストラビット
04.大声ダイヤモンド
05.Everyday、カチューシャ
 = MC =
06.雨の動物園(與儀、福本、木本、児玉、木崎、松岡、佐々木、大場)
「雨の動物園」 大場、佐々木、木崎、木本、福本、與儀、兒玉、松岡 120324 SSA
07.制服レジスタンス(松井珠、渡辺美、加藤玲奈)
「制服レジスタンス」渡辺美、松井珠、加藤玲 120324 SSA
08.パシャマドライブ(島崎、川栄、高橋朱)
09.キャンディ(板野、高城、横山)
「キャンディー」 高城、板野、横山 120324 SSA
10.シンクロときめき(渡辺麻)
11.炎上路線(柏木、宮澤)
「炎上路線」 柏木、宮澤 120324 SSA
12.パレオはエメラルド(SKE48)
13.バンザイVenus(SKE48)
 = MC(チーム4) =
14.絶滅黒髪少女(NMB48)
15.オーマイガー!(NMB48)
16.それでも好きだよ(指原)
17.鏡の中のジャンヌ・ダルク(高橋み、北原、倉持、佐藤亜、大家)
18.てもでもの涙(篠田、小嶋)
「てもでもの涙」 小嶋、篠田 120324 SSA
19.Dear J(大島優子)
「Dear J」 大島優子 120324 SSA
 = MC(チームK) =
20.初恋は実らない(チーム4)
21.High school days(チーム4+究生)
22. オネストマン(チームB)
23.みなさんもご一緒に(チームB)
24.RESET(チームK)
25.彼女になれますか?(チームK)
26.ただいま恋愛中(チームA)
27.胡桃とダイアローグ(チームA)
「胡桃とダイアローグ」 チームA 120324 SSA
28.手をつなぎながら(HKT48)
29.会いたかった(JKT48)
 = MC(高城、島崎、加藤れ、川栄)=
30.夕陽を見ているか?
31.片想いFinally(SKE48)
32.純情U-19(NMB48)
33.僕の太陽
34.RIVER(選抜メンバー)
35.風は吹いている(選抜メンバー)
36.Beginner(13期研究生)
37.言い訳Maybe(選抜メンバー)
38.フライングゲット(選抜メンバー+α)
39.ポニーテールとシュシュ
40.ひこうき雲(全員)
 = MC(部活紹介) =
41.少女たちよ
EN1.NEW SHIP
◇26thシングル
「真夏のSounds good !」5月23日発売
◇選抜メンバー(36名)
前田、大島、島崎、柏木、岩田、倉持、篠田、小嶋、高橋み、横山、河西、市川、峯岸、竹内、山内、島田、宮澤、板野、高城、加藤、指原、阿部、入山、川栄、北原、渡辺麻、高橋朱、松井珠(SKE)、松井玲(SKE)、木崎(SKE)、木本(SKE)、高柳(SKE)、渡辺美(NMB)、山本(NMB)、城(NMB)、兒玉(HKT)
EN2.真夏のSounds good !
EN3.抱きしめちゃいけない(アンダーガールズ)
EN4.誰かのために
EN5.ヘビーローテーション
 = ダブルアンコール =
EN1.GIVE ME FIVE!



3日目 2012年3月25日(日) 開演17:00
【影アナ:石田晴香】
01.ヘビーローテーション(Baby Blossom)
02.GIVE ME FIVE!(Baby Blossom)
03.会いたかった
04.Only today
 = MC =篠田「今回の衣装総数1400着以上!」
05.RUN RUN RUN(チーム4 + 10〜12研究生)
06.黄金センター(チーム4 + 10〜12研究生)
07.純情U-19(NMB48)
08.青春のラップタイム(NMB48)
09.ウッホウッホホ(チームK)
「ウッホウッホホ」 チームK 120325 SSA
10.ALIVE(チームK)
11.無人駅(渡辺麻友)
「無人駅」 渡辺麻友 120325 SSA
12.それでも好きだよ(松井珠理奈)※体調が悪いため1曲のみの参加
「それでも好きだよ」松井珠理奈 120325 SSA
13.シンクロときめき(指原莉乃)
「シンクロときめき」 指原莉乃 120325 SSA
14.ペディキュアday(ノースリーブス)
 = MC(チームA) =
15.初日(チームB)
16.シアターの女神(チームB)
17.ハート型ウイルス(松井玲奈、藤江れいな、加藤玲奈)
「ハート型ウイルス」 松井玲、加藤、藤江 120325 SSA
18.Bird(高橋みなみ、高柳明音、山本彩)
「Bird」 山本、高橋、高柳 120325 SSA
19.黒い天使(篠田麻里子、秋元才加、宮澤佐江)
「黒い天使」 篠田、秋元、宮澤 120325 SSA
20.天使のしっぽ(河西智美、石田晴香、菊地あやか 他)
21.最初のメール(フレンチ・キス)
22.虫のバラード(板野友美)
「虫のバラード」 板野友美 120325 SSA
23.禁じられた2人(前田敦子、大島優子)
 = MC =
24.スカート、ひらり(岩田、入山、田野、光宗、島崎、小嶋菜、竹内)
25.君のことが好きだから(JKT48)
26.チャイムはLOVE SONG(HKT48)
27.Pioneer(チームA)
28.BINGO!(チームA)
29.片想いFinally(SKE48)※木本花音センター
30.パレオはエメラルド(SKE48)
 = MC(チームB + 渡辺美優紀) =
31.夕陽を見ているか?
「夕陽を見ているか」 前田、高橋、小嶋、板野、篠田、大島、柏木、渡辺、指原 120325 SSA
32.大声ダイヤモンド(10〜12研究生)※加藤玲奈センター
33.僕の太陽
34.Beginner(選抜メンバー)
35.風は吹いている(選抜メンバー)
36.RIVER(13期研究生)
37.言い訳Maybe
38.フライングゲット(選抜メンバー)
39.ポニーテールとシュシュ
40.ひこうき雲
◇第4回選抜総選挙開催決定
・27thシングル選抜
・6月6日武道館
・選抜は64人
・64人が4チームに分かれる
(1〜16位、17〜32位、33〜48位、49〜64位)
oオフィシャルブログ|AKB48 27thシングル 選抜総選挙開催決定
EN1.ヘビーローテーション
EN2.Everyday、カチューシャ
EN3.誰かのために
 = MC =

以上
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AKB48「まさか、このコンサートの音源は流出しないよね?」セットリスト(総選挙分析ライター)

2013-12-05 14:55:00 | AKB48
AKB48「まさか、このコンサートの音源は流出しないよね?」2008年11月23日NHKホール


1. overture
2. Dreamin girls - teamA・K・B
「Dreamin’ girls」 AKB48 081123 まさか、この
3. ビバ! ハリケーン - teamA・K・B
「ビバハリケーン」 AKB48 081123 まさか、この
4. 夢を死なせるわけにいかない - teamA・K・B・研究生
「夢を死なせるわけにはいかない」 AKB48 081123 まさか、この
5. クラスメイト - 大江・駒谷・戸島・中西梨・成田
6. Bye Bye Bye - 小嶋・高橋・峯岸
7. Bird - 板野・北原・指原
「Bird」 板野、指原、北原 081123 まさか、この
8. 僕とジュリエットとジェットコースター - 藤江・小野・早野(バックダンサー:石田・小原・高城・近野・中塚・野中)
9. パジャマドライブ - 前田・梅田・小林
「パジャマドライブ」 前田、梅田、小林 081123 まさか、この
10. 嘆きのフィギュア - 中田・宮崎・奥・仁藤
11. 君はペガサス - 佐藤亜・増田・浦野・高城
12. てもでもの涙 - 大島麻・篠田
「てもでもの涙」 大島麻衣、篠田 081123 NHKホール
13. ガラスのI LOVE YOU - 川崎・大島優・倉持・宮澤
14. となりのバナナ - 多田・渡辺
「となりのバナナ」渡辺、多田 081123 まさか、この
15. ごめんねジュエル - 柏木・仲川・仲谷・平嶋(バックダンサー:片山・早乙女・田名部・野口・松岡・米沢)
「ごめんね、ジュエル」仲谷、柏木、平嶋、仲川 081123 まさか、この
16. 鏡の中のジャンヌダルク - 秋元・佐藤夏・成瀬・野呂・松原
17. おしべとめしべと夜の蝶々 - 大堀・河西
18. 甘い股関節 - 大堀めしべ
19. 初日 - teamB
20. 水夫は嵐に夢を見る - teamB
「水夫は嵐に夢を見る」081123 まさか、この
21. メロスの道 - teamK
「メロスの道」081123 まさか、この
22. 転がる石になれ - teamK
23. Dear my teacher - teamA
24. 僕の太陽 - teamA
25. overture(SKE48 ver.)
26. スカート、ひらり - SKE48
27. SKE48 - SKE48
28. ロマンス、イラネ - teamA・K・B
29. ひこうき雲 - teamA・K・B・研究生
30. BINGO! - teamA・K・B・研究生
31. 会いたかった - teamA・K・B
32. AKB参上! - teamA・K・B
33. 桜の花びらたち - teamA・K・B・研究生
34. 青空のそばにいて - teamA・K・B
35. 大声ダイヤモンド - teamA・K・B・研究生・SKE48
「大声ダイヤモンド」081123 まさか、この

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AKB48 東京ドーム公演セットリスト(総選挙分析ライター)

2013-12-05 14:17:43 | AKB48
AKB48 東京ドーム公演セットリスト(総選挙分析ライター)

東京ドーム公演に行きたかったのだが、申し込みをしようと思ったときにはすでに申し込みが終わっていた。倍率が高かったようなので、仮に申し込みをしていたとしても抽選にはあたらかったかもしれない。たまたま、博多に出張の機会があり、HKT48に遠方枠で申し込んでもかすりもしなかったので、籤運は決して良いほうではない。

ネットを見ていたら、8/24~26までの3日間の今回のコンサートのセットリストが掲載されていた。ということで、これは正しいかどうかの確認はしていないが、参考までに転載しておく。

DVDは年末ぐらいには発売されるだろうから、このリストを見ながらあれこれ考えるのも楽しいかもしれない。


2012年8月24日 AKB48 in 東京ドーム 初日 セットリスト
影アナ 高橋みなみ 
VTR チームAの過去、各メンバーが1837mの道を歩く
01.Overture
02.PARTYが始まるよ 前田敦、小嶋、峯岸、高橋み、板野、篠田
「2012東京ドーム『PARTYが始まるよ』前田敦、小嶋、峯岸、高橋み、板野、篠田映像」
03.dear my teacher 一期生+二期生
04.毒りんごを食べさせて 一期生+二期生+三期
「2012東京ドーム『overture、PARTYが始まるよ、dear my teacher、毒りんごを食べさせて』映像」
05.会いたかった 一期生+二期生+三期生(卒業生メンバー8人も)
MC1 AKB48 卒業メンバーはSDN移籍組
06.プラスティックの唇 篠田麻里子 4人のダンサーつき
「2012東京ドーム『.プラスティックの唇』篠田麻里子映像」
07.Bule rose 柏木、倉持、高城、河西
08.泣きながら微笑んで 板野友美
09.直角Sunshine チーム4
10.嵐の夜には Not yet
11.AKB参上! チームA+指原アンダー武藤十夢
「AKB参上」 チームA 120824 TD
12.いつか見た海の底 Up-and-coming girls
13.NEW SHIP スペシャルガールズA
14.ミニスカートの妖精 ノースリーブス
「2012東京ドーム『.ミニスカートの妖精』ノースリーブス映像」
15.投げキッスで撃ち落せ! 渡り廊下走り隊7(浦野一美はいない)
16.7時12分の初恋 前田敦、向田、島崎、高橋朱、川栄
「2012東京ドーム『.7時12分の初恋』前田敦、向田、島崎、高橋朱、川栄映像」
MC2 前田敦、向田、島崎、高橋朱、川栄
17.初日 チームB+増田アンダー佐々木優佳里
18.チームB推し チームB+増田アンダー佐々木優佳里
19.バッチコイK! チームK
20.ウッホウッホホ チームK
「ウッホウッホホ」 チームK 120824 TD
VTR2 AKB0048
MC3 NO NAME
21.希望について NO NAME
22.夕陽を見ているか? 前田敦、高橋(セリフ)、峯岸、板野、小嶋、篠田
「2012東京ドーム『夕陽を見ているか?』前田敦、高橋(セリフ)、峯岸、板野、小嶋、篠田映像」
23.風は吹いている 選抜メンバー
24.君と虹と太陽と チーム4+AKB非選抜メンバー
25.BINGO SKE48
26.10年桜 NMB48 ヴァージニティー選抜メンバー
27.胡桃とダイアローグ チームA
28.RUN RUN RUN チーム4
29.Baby! Baby! Baby! JKT48(現地語)
30.涙サプライズ HKT48
31.上からマリコ 選抜メンバー
32.君の事が好きだから 14thシングルアンダーガールズ+奥アンダー梅田彩佳
MC4 君のことが好きだからのメンバー+梅田彩佳
33.RIVER 選抜メンバー
34.Beginner 選抜メンバー
35.大声ダイヤモンド 選抜メンバー
36.言い訳maybe 選抜メンバー
37.Everyday、カチューシャ AKB48
38.ポニーテールとシュシュ AKB48
39.フライングゲット AKB48
40.真夏のSounds good! AKB48
MC5 高橋、板野、峯岸、前田敦、篠田、小嶋
ケーキのようなセットにメンバー勢揃い
41.青空のそばにいて
本編終了
VTR3 セットリストベスト100を2013年1/24~27日に開催することを発表
-ENCORE-
EN01.ギンガムチェック 選抜メンバー
EN02.あなたがいてくたから 全員
戸賀崎支配人が登場しチーム4をなくし組閣すると発表
EN03.少女たちよ
EN04.ヘビーローテーション 
EN05.ひこうき雲


2012年8月25日 AKB48 in 東京ドーム 二日目セットリスト
影アナ 大島優子
VTR 初日と同じ映像(東京ドームまでの軌跡)
01.overture
02.ヘビーローテーション 選抜メンバー
03.10年桜 選抜メンバー
04.少女たちよ AKB48
「2012東京ドーム『overture、ヘビロテ、10年桜、少女たちよ』映像」
MC1
05.会いたかった AKB48+卒業生6人
06.アボガドじゃね~し… 渡辺麻、指原
「2012東京ドーム『アボガドじゃね~し』渡辺麻、指原映像」
07.パジャマドライブ 渡辺美、山内、須田
「2012東京ドーム『.パジャマドライブ』渡辺美、山内、須田映像」
08.スカート、ひらり 入山、加藤、島崎、高橋朱、川栄、木崎、木本
「2012東京ドーム『スカート、ひらり』入山、加藤、島崎、高橋朱、川栄、木崎、木本映像」
09.ゼロサム太陽 チームK
10.家出の夜 チームK
「家出の夜」 チームK 120825 TD
11.Hate チームA+指原アンダー武藤十夢
「Hate」 チームA 120825 TD
12.軽蔑していた愛情 チームA+指原アンダー武藤十夢
13.いつか見た海の底 Up-and-coming girls
14.NEW SHIP スペシャルガールズA
MC2 指原、峯岸(繋ぎの時間稼ぎ)
15.僕たちは 今 話し合うべきなんだ 柏木、板野
「2012東京ドーム『.僕たちは 今 話し合うべきなんだ』柏木、板野映像」
16.雨の動物園 大島涼、村重、與儀、永尾、小嶋菜、向田、竹内、平田
17.ガラスのI LOVE YOU 菅、前田美、宮脇、矢倉
18.天使のしっぽ 大島優、峯岸、横山
「2012東京ドーム『天使のしっぽ』大島優、峯岸、横山映像」
19.ノーカン チームB+増田アンダー佐々木優佳里
「2012東京ドーム『.ノーカン』チームB映像」
20.ワッショイB! チームB+増田アンダー佐々木優佳里
「2012東京ドーム『ワッショイB!』チームB映像」
21.パレオはエメラルド SKE48
22.走れ!ペンギン チーム4
23.僕の太陽 チーム4
24.ナギイチ NMB48(選抜メンバー水着)
25.てもでもの涙 篠田、松井珠
「2012東京ドーム『てもでもの涙』篠田、松井珠映像」
26.制服レジンスタンス 高橋み、北原、梅田彩
27.抱きしめられたら 小嶋陽、山本彩、松井玲
「2012東京ドーム『抱きしめられたら』小嶋陽、山本彩、松井玲映像」
28.初めてのジェリービーンズ 前田敦、河西、宮澤
29.Show fight! フューチャーガールズ
30.ドレミファ音痴 ネクストガールズ
31.なんてボヘミアン アンダーガールズ
「2012東京ドーム『なんてボヘミアン』アンダーガールズ映像」
MC3 指原、峯岸、柏木(時間稼ぎ)
32.夕陽を見ているか? 一期生5+篠田 セリフ峯岸
33.風は吹いている 選抜メンバー
34.さくらんぼと孤独 研究生
35.キスだって左利き SKE48
36.ヴァージニティー NMB48
37.胡桃とダイアローグ チームA
38.BINGO! チーム4
39.チャイムはLOVE SONG HKT48
40.Baby! Baby! Baby!(現地語ver) JKT48
41.上からマリコ 選抜メンバー
42.君のことが好きだから 14tnシングルアンダーガールズ
MC4 君好きメンバー ウェーブの時間
43.RIVER 選抜メンバー
44.Beginner 選抜メンバー
45.大声ダイヤモンド 選抜メンバー
46.言い訳Maybe 選抜メンバー
47.Everyday、カチューシャ 全員
48.ポニーテールとシュシュ 全員
49.フライングゲット 選抜メンバー
50.真夏のSounds good! 全員
MC5 一期生5+篠田
51.誰かのために 全員 ケーキステージ
-本編終了-
VTR2 ジョセフカーン監督のメッセージ映像とギンガムチェックMV
-ENCORE-
EN01.思い出のほとんど 前田敦、高橋み
「2012東京ドーム『思い出のほとんど』前田敦、高橋み映像」
MC6 前田敦、高橋み 涙のMC
VTRが流れ高橋みのソロデビューサプライズ発表
EN02.ギンガムチェック 選抜メンバー
EN03.重力シンパシー チームサプライズ
EN04.ファースト・ラビット 全員
EN05.青空よ 寂しくないか? 全員
EN06.ヘビーローテーション 全員
-終演-


2012年8月26日 AKB48 in 東京ドーム 三日目セットリスト
00.Overture
01.桜の花びら~前田敦子 solo ver.~ 前田敦子(生歌)※オーケストラ生演奏
「2012東京ドーム『桜の花びら』前田敦子映像」
02.Pioneer チームA(指原莉乃アンダー:武藤十夢)
03.RESET チームK
「2012東京ドーム『.RESET』チームK映像」
04.シアターの女神 チームB(増田有華アンダー:佐々木優佳里)
05.初恋は実らない チーム4
06.会いたかった AKB48
MC AKB
07.スキャンダラスに行こう 大島優子、小嶋陽菜
「2012東京ドーム『スキャンダラスに行こう』大島優子、小嶋陽菜映像」
08.向日葵 宮澤佐江、板野友美、梅田彩佳、松井珠理奈
09.口移しのチョコレート 篠田麻里子、高城亜樹、横山由依
「2012東京ドーム『.口移しのチョコレート』篠田麻里子、高城亜樹、横山由依映像」
10.いつか見た海の底 Up-and-coming girls(菅本裕子アンダー:永尾まりや)
11.NEW SHIP スペシャルガールズA
12.ハート型ウイルス 柏木由紀、北原里英、河西智美
「2012東京ドーム『ハート型ウイルス』柏木由紀、北原里英、河西智美映像」
(台詞:柏木「ぜーったいにありえない!ギンガムのPVの中でゆきりんがキスだって~!!」 )
13.キャンディー 渡辺麻友、松井玲奈、峯岸みなみ(客席にキャンディーを投げ込む)
「2012東京ドーム『キャンディー』渡辺麻友、松井玲奈、峯岸みなみ映像」
14.ハッピーA!(ワッショイB!の替え歌) チームA(指原莉乃アンダー:武藤十夢)
15.Only today チームA(指原莉乃アンダー:武藤十夢)
MC 指原、小嶋
16.転がる石になれ チームK
「2012東京ドーム『転がる石になれ』チームK映像」
17.みなさんもご一緒に チームB(増田有華アンダー:佐々木優佳里)
18.黄金センター チーム4
「2012東京ドーム『.黄金センター』チーム4映像」
19.虫のバラード 高橋みなみ
20.渚のCHERRY 前田敦子、島崎遥香、木崎ゆりあ、川栄李奈
「2012東京ドーム『渚のCHERRY』前田敦子、島崎遥香、木崎ゆりあ、川栄李奈映像」
21.黒い天使 前田敦子、渡辺麻友、松井珠理奈
「2012東京ドーム『黒い天使』前田敦子、渡辺麻友、松井珠理奈映像」
22.アイドルなんて呼ばないで 前田敦子、大島優子、小嶋陽菜、板野友美(ポンポン隊はAKB研究生ら10名以上)
23.君は僕だ 前田敦子
MC 選抜
24.Everyday、カチューシャ AKB48
25.ヘビーローテーション AKB48
26.夕陽を見ているか? 前田敦子、高橋みなみ、板野友美、峯岸みなみ、小嶋陽菜、篠田麻里子
(台詞:前田敦「この歌を歌うのは多分今日が最後だと思います。(泣きながら)みんなで沢山綺麗な夕陽を見てきたね…」 )
「2012東京ドーム『夕陽を見ているか?』前田敦子、高橋みなみ、板野友美、峯岸みなみ、小嶋陽菜、篠田麻里子映像」
27.風は吹いている 選抜メンバー
28.10年桜 非選抜メンバー
29.キスだって左利き SKE48選抜メンバー
30.ヴァージニティー NMB48選抜メンバー
31.胡桃とダイアローグ チームA(指原莉乃アンダー:武藤十夢)
32.BINGO! チーム4
33.手をつなぎながら HKT48
「2012東京ドーム『手をつなぎながら』HKT48映像」
34.Baby!Baby!Baby! JKT48(現地語バージョン)
35.上からマリコ じゃんけん選抜メンバー
36.君のことが好きだから 14thシングルアンダーガールズ
MC
37.RIVER 選抜メンバー
38.Beginner 選抜メンバー
「2012東京ドーム『.Beginner』選抜メンバー映像」
39.大声ダイヤモンド 選抜メンバー
40.言い訳Maybe 選抜メンバー
41.Everyday、カチューシャ 全員
42.ポニーテールとシュシュ 全員
43.フライングゲット AKB48
「フラゲ」 120826 TD
44.真夏のSounds good! 全員
MC 板野、小嶋陽、篠田、高橋み、前田敦、峯岸
45.ここにいたこと 全員(増田有華も参加)
アンコール
MC 前田敦子
EN1.夢の河 前田敦子、小嶋陽菜、高橋みなみ、板野友美、峯岸みなみ、篠田麻里子、大島優子、柏木由紀、渡辺麻友、松井珠理奈(メンバー1人ずつと抱擁)
「2012東京ドーム『.夢の河』前田、小嶋、高橋、板野、峯岸、篠田、大島、柏木、渡辺、松井珠映像」
EN2.桜の花びらたち 全員(前田敦子、移動の台に乗ってステージから客席周りを移動)
EN3.ギンガムチェック 選抜メンバー
「ギンガム」 120826 TD
EN4.少女たちよ 全員(前田敦子ポジ:渡辺麻友)
EN5.ファースト・ラビット 全員(前田敦子ポジ:島崎遥香)
EN6.ヘビーローテーション 全員(前田敦子ポジ:松井珠理奈)
大島優子「皆さんここまで連れてきてくださってありがとうございました。そしてこからも宜しくです。最後の曲『1・8・3・1!』」
~終演~

以上



「AKB48コンサート映像」
「AKB48ファーストコンサート 会いたかった 柱はないぜ」 2006年11月3・4日、日本青年館
「春のちょっとだけ全国ツアー ~まだまだだぜAKB48!~」2007年3月17・18日、東京厚生年金会館
「ライブDVDは出るだろうけど、やっぱり生に限るぜ! AKB48夏祭り」 2008年8月23日、日比谷野外大音楽堂
「まさか、このコンサートの音源は流出しないよね?」 2008年11月23日NHKホール
「AKB48 年忘れ感謝祭」 2008年12月20日、JCBホール
「AKB48 神公演予定」 2009年4月25・26日 NHKホール
「AKB48 in TOKYO DOME 1830mの道」 2012年8月24・25・26日
「AKB48G研究生コンサート 武道館 推しメン早い者勝ち」2013年6月5日
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