AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

loop浅見怜美さんからツイート返事(ナッキー)

2013-12-27 23:36:10 | 現代のアイドル
芝居の後で、loop浅見怜美さんにサインをいただいたことをブログに書いて

@remi_loop ブログ記事書きましたhttp://blog.goo.ne.jp/tedpapa/e/89d492749e95c1bf9695c7ab65ac7d46#comment-list … 物販にはほとんど参加しないのですが、loopの物販で、遠くからながめているナッキーに、「参加しましょうよ」という強い視線を送ってくる浅見怜美さんなので、今日はその視線へのお返しということで。    とツイート返信したら、


@remi_loop: @hagurohebi 返信遅くなっちゃってごめんなさい(´._.`)20日はありがとうございました♡物販にも来て下さって嬉しかったです\(^ω^\)ブログ読ませて頂きました!!次はloopのライブで会いましょ〜♪♪


という返事をいただきました。その後、

@remi_loop: 皆さんこの度は、ご心配とご迷惑おかけしてしまいすみませんでした。私は今、病院で入院して静養をとっています。退院は年明けになるということで年内に皆さんのお顔が見れないのが残念です。早く元気な姿で皆さんの前に立てるように頑張るので退院まで待ってて下さい。

と、アリスインの千秋楽は欠席だったようです。
年明けloopのライブに行ったら、推しの河井玲奈さんと、リーダーの浅見怜美さん、二人に挨拶のため握手会に参加。二人とチェキ、という声も。

ナッキー
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋元 康の悪影響の部分だと思う(ピーナッツ)

2013-12-27 20:26:35 | AKB48
「スポニチ」より、こんな記事。

解散の渡り廊下走り隊 不仲説否定
「申し訳ありませんでしたが ウソでした」

来年2月に解散することを10月に発表したAKBの派生ユニット「渡り廊下走り隊」が 25日、都内でベスト盤「渡り廊下をゆっくり歩きたい」の発表記念記者会見に登場。
ユニットは 解散発表後、初めての公の場で、解散の"真相"を語った。
渡辺麻友(19)は「もともと中高生のメンバーで結成されていて、コンセプトが 学校の渡り廊下を走り抜けているようなメンバーで結成された。みんな学校も卒業して 社会人の年になって、それぞれのソロの活動も確立されてきているので、"解散"という結論になりました」と説明。
解散を聞いたのは 9月で「寂しさはあった。しばらく リリースもなかったので、今は離れたくないなって思いがある」と渡辺。
最年長の浦野一美(28)は「ラストアイドルかな。アイドルの締めくくりが これで良かった」と照れ笑いを浮かべた。
一部では、"不仲解散"とも報道され、メンバーが 悪口を言い合うそれと思わせる動画がネット公開されるなどし、真相が注目されていた。
今回の会見で、この"不仲報道"が ネタだったことが判明。メンバーから「解散は本当です。でも、不仲ではありません。申し訳ありませんが ウソでした」と そろって頭を下げる一幕も。
とはいえ、メンバーも楽しんでいたといい、渡辺は「そういう(不仲という)設定でないといけなかったので、移動中とかにも わざとぶつかったりして過ごしてました。(不仲報道は) シメシメみたいな感じで見てました」と話した。
来年2月9日に東京のZeppダイバーシティ東京で行われる 最初で最後のワンマンライヴとなる解散ライヴで、08年10月から 5年4カ月の活動に終止符を打つ。

まず、こんなことする(ウソをつく)必要性あったのかな?と思った。
意味ない…と思う。意味のないウソ。
1つ わかるのは、この子たちの周りに、"ファンのこと…ファンの気持ちが1番!"ではない大人が存在しているってことだ。
渡辺麻友のコメント、"そういう設定でないといけなかった"… もう言うてもうてるやん! そう言ってる時点で、やらされとるやん! このセリフ…その裏側に何があるのか? これ…全部言ってるよ。
ホンっと、必要のないウソ。
"設定"という言葉の重み…。
僕は、僕はね、「渡り廊下走り隊」の ひとりひとり…秋元康の悪影響、悪い部分を受け始めていると思った。
で、また、そういう悪影響がオモテに出始めてちゃってる子もいる。
島田晴香と野呂佳代だ。
というのも、この前、島田晴香と野呂佳代のラジオを聞いたんだけどさ、あの「有吉先生の進路相談」(『ロンドンハーツ』の人気企画)の後の話ね…。
島田晴香が有吉にメッタメタにされた2人の反省会。その会話の中で、チョイチョイ聞こえてくる あの言葉、あの言葉だよ~。
"あのさ~ この前のさ~ 「ロンハー」…あ!そういや「ロンハー」…業界の人 観るんだって、結構観るんだって、いわゆる 業界視聴率ってやつ? "
"あ、わたし、それで1本決まったんですよ、「ダウンタウンDX」…あの番組も…"
"え、すごいじゃ~ん!"…。
ず~っと こんな風情。
「業界」「ギョーカイ」「ザ・ギョーカイ」…。
そら、他のアイドルとかも そういった言葉は 知ってるし、使うさ。でも、あそこまでのニオイはしない。声高な感じは…ない。
島田晴香かぁ~ 野呂佳代かぁ~。"(悪い意味での)ロンハータレント~ザ・業界~"…その行く末、どういう風になっていく危険性があるのか? どういう考え方をするようになってしまう危険性があるのか? それを 1人のグラビアタレントの実例を挙げて、説明 & 解説して差し上げたいわ~。
この2人…ギリギリのところにいると思う。あぶないよ。
ただ、秋元康 × AKB48…他にも このような類いの事例, 実例…い~~~~っぱいあるのよね~。U+A0
AKBの子たちに言いたいのは、"君たち、結構 危険な場所に居ることは居るよ"ってこと。
付き合いはじめて 3年, 5年, 7年…。よっぽど、自分をしっかり持ってないと…もってかれちゃうよ。
僕は、あの たかみなちゃんでさえ、一時期、ものの言い方(言い回し)が、これ…ヤバくなってきた…って思った時 あったもん、あったもんね。
なんか、「ギョーカイ」が染み付く前に、AKBをスパッ!と辞める…ってのもいいのかもな~?とか思う 今日この頃なのです。
AKB後の人生の方が圧倒的に長いからね…。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

指原莉乃 写真集「猫に負けた」(総選挙分析ライター)

2013-12-27 01:57:01 | 分析系 メンバー
指原莉乃 写真集「猫に負けた」(総選挙分析ライター)


深夜に帰宅すると予約していた指原莉乃のファースト写真集「猫に負けた」が届いていた。

今年になってから購入したAKB48関係の写真集は、指原の写真集を除くと以下の6冊。
渡辺麻友写真集『制服図鑑 最後の制服』(2013/04/19)、
矢神久美写真集『くーみん』(2013/04/26)、
中塚智美フォトブック(2013/07/10)、
島崎遥香ファースト写真集『ぱるる、困る。』(2013/07/19) 、
倉持明日香1st写真集『耳たぶ』(2013/09/11)、
秋元才加1stフォトブック『ありのまま。』(2013/10/22)

この中で、筆者的には写真集は島崎と倉持のが気に入り、フォトブックは秋元の『ありのまま。』がおもしろかった。

さて、早速、指原の写真集を開けてみると22センチ×30センチ(A4縦)、150ページという豊富なボリュームに指原の画像がこれでもか、という存在感で迫ってきた。

現在もオンエア中の「指原の乱」で、選抜総選挙1位にしてくれたファンへのお礼として写真集を出したいという指原の希望が実現した写真集だけあって指原の気迫があふれている。

指原の映像は、カメラマンに「撮ってもらった」というよりは、自分の最も美しく見える映像をカメラマンに「撮らせた」という、指原の強い意思がはっきり出たものだった。

AKB48の研究生から徐々に頭角を現わし、スキャンダルという逆境を跳ね除け、前田敦子、大島優子についでAKB48のトップを勝ち取った勝者の自信とオーラが滲み出ているように感じた。

どう見ても「アイドル」という枠をはるかに超えてしまっており、「これが指原莉乃だ、文句あるか、どや」という強烈な自己主張(個性)の連続である。そして、その自己主張が美しさ、可愛らしさ、あどけなさ、素直さ、妖艶さなど実にいろいろな表情に現れている。

指原のあまりの迫力に圧倒されてしまった。素晴らしい出来の写真集であると思った。

以上


「指原莉乃のすべての関連記事」
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする