指原莉乃の列が短い。握手券買ったけど来ないファンは、前田敦子なら理解できるが、わざわざ指原莉乃の握手券を買うファンは欠席しない。(ナッキー)
11月23日横浜パシフィコ握手会、列が短ければメンバーを見ることができる13から58レーン。59レーンからは、一日握手会5枠の人気メンバーで、100レーンまでカーテンにさえぎられてメンバーは見えません。
59レーンの指原莉乃。始まった時の列は長いのですが、何回かこの前を通ると、極端に短い時がありました。
9月7日東京ビッグサイトの握手会レポでも、同じ現象を、総選挙分析ライターさんが語っている。
「握手会権利は売り切れているはずのメンバーなのに、並んでいる人数に差がある。大島優子は常に長蛇の列。指原莉乃は短い時があった。」
テッドさんの分析によると、
「指原莉乃のような人気メンバーの握手券は、有名なメンバーだから買ってみたけど、そんなにファンではないから、今日は行くのはやめた」というパターンが多いからではないか。
何度か握手会を棒にふっているテッドさんの実感をこめた分析は、さすがだ。
握手会の日、気がのらなければ、ファンは欠席できますが、アイドルは欠席できません。
しかし、「有名なメンバーだから買ってみた」は、前田敦子のように、普通にアイドルらしいメンバーなら納得できるのだが、
指原莉乃のようなアイドルとしてのルックスに疑問があるメンバーの握手券を買うファンは、軽い気持ちで買っているとは思えない。
ブスだけど指原莉乃が好きだという強い意志をもって買っていると想像するので、納得できない。
また、テッドさんの意見だと、大島優子他売り切れのメンバーと比べて、同様に売り切れている指原莉乃が短いことの理由にならない。
「指原莉乃1位にしらけた」に反論、前田敦子よりずっと可愛くてアイドル性が高い(KC)という記事で、「前田敦子が指原莉乃よりアイドル性が上なんて、とんでもない」という意見のKCさんの分析によると、
大島優子他の売り切れのメンバーは、1枚しか買えなかったファンが大勢並ぶのに対して、
指原莉乃は、最後には売り切れているが、売れるスピードが遅いので、指原推しは複数枚買えていて、一人が複数枚行使するから、列が短い。
なるほど、そういうことか。
大島優子のような人気メンバーは、2枚以上申しこむと落選するので、5回の握手会をそれぞれ1回ずつ申し込むのがよいと、教えてもらったことがある。
1枚申し込んで当選の後で、まだ売れ残っているから何枚も申し込む指原莉乃ファンという構図。
但しKCさんは、合理的に説明がつく理由が他にないから言ってみただけで、本当にそうかを調べるには、キャラアニの売り切れ状況をチェックするか、指原推しで握手会に通っている人にインタビューするしかないと。つまり、あてずっぽうか。
平嶋夏海の握手会はもうないので(←来年の総選挙で再び64位に入ればありますが)、次は誰との握手会に参加しようか、指原莉乃に、「総選挙分析ライターの記事を読んだことあるか」聞いてみることを候補にしている私にとっては、列が短い理由が気になる。
単純にファンの人数では、大島優子や渡辺麻友の方が多いのに、
指原莉乃には大量投票するファンがいて、
ファン数では負けないはずの大島優子or渡辺麻友が1位にふさわしいと思うAKB48ファン(大島ファン、まゆゆファンだけではなく、AKB48グループを愛するファン)が、指原莉乃バッシングに走った、という分析もできる。
総選挙直後は、指原1位にさめたファンがAKB48から離れて人気は急降下、と唱える人が多かったが、
AKB48から離れた人もいたでしょうが、新たにAKB48のファンになった人も多いためでしょうか、人気は急降下はしていません。
指原莉乃のように、一度失敗をした人でもチャンスが与えられ成功できるAKB48に惚れ直し、ますますAKB48が好きになった私のようなファンもいます。
ファンとセックスするという過ちを犯した(ことになっている)けど、アイドルとして輝いている指原莉乃。
ルックスは疑問だけど、アイドルとして輝いている指原莉乃。ほめています(念のため)
ナッキー
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11月23日握手会見学その1・1-58レーン・山田みずほ・下野由貴・植木南央・前田美月の小学生私服
11月23日テッドさん「茂木忍、前田美月、ひらりー、鵜野みずき、古畑奈和との握手レポート」をリンク
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9月7日東京ビッグサイトの握手会レポでも、同じ現象を、総選挙分析ライターさんが語っている。
「握手会権利は売り切れているはずのメンバーなのに、並んでいる人数に差がある。大島優子は常に長蛇の列。指原莉乃は短い時があった。」
テッドさんの分析によると、
「指原莉乃のような人気メンバーの握手券は、有名なメンバーだから買ってみたけど、そんなにファンではないから、今日は行くのはやめた」というパターンが多いからではないか。
何度か握手会を棒にふっているテッドさんの実感をこめた分析は、さすがだ。
握手会の日、気がのらなければ、ファンは欠席できますが、アイドルは欠席できません。
しかし、「有名なメンバーだから買ってみた」は、前田敦子のように、普通にアイドルらしいメンバーなら納得できるのだが、
指原莉乃のようなアイドルとしてのルックスに疑問があるメンバーの握手券を買うファンは、軽い気持ちで買っているとは思えない。
ブスだけど指原莉乃が好きだという強い意志をもって買っていると想像するので、納得できない。
また、テッドさんの意見だと、大島優子他売り切れのメンバーと比べて、同様に売り切れている指原莉乃が短いことの理由にならない。
「指原莉乃1位にしらけた」に反論、前田敦子よりずっと可愛くてアイドル性が高い(KC)という記事で、「前田敦子が指原莉乃よりアイドル性が上なんて、とんでもない」という意見のKCさんの分析によると、
大島優子他の売り切れのメンバーは、1枚しか買えなかったファンが大勢並ぶのに対して、
指原莉乃は、最後には売り切れているが、売れるスピードが遅いので、指原推しは複数枚買えていて、一人が複数枚行使するから、列が短い。
なるほど、そういうことか。
大島優子のような人気メンバーは、2枚以上申しこむと落選するので、5回の握手会をそれぞれ1回ずつ申し込むのがよいと、教えてもらったことがある。
1枚申し込んで当選の後で、まだ売れ残っているから何枚も申し込む指原莉乃ファンという構図。
但しKCさんは、合理的に説明がつく理由が他にないから言ってみただけで、本当にそうかを調べるには、キャラアニの売り切れ状況をチェックするか、指原推しで握手会に通っている人にインタビューするしかないと。つまり、あてずっぽうか。
平嶋夏海の握手会はもうないので(←来年の総選挙で再び64位に入ればありますが)、次は誰との握手会に参加しようか、指原莉乃に、「総選挙分析ライターの記事を読んだことあるか」聞いてみることを候補にしている私にとっては、列が短い理由が気になる。
単純にファンの人数では、大島優子や渡辺麻友の方が多いのに、
指原莉乃には大量投票するファンがいて、
ファン数では負けないはずの大島優子or渡辺麻友が1位にふさわしいと思うAKB48ファン(大島ファン、まゆゆファンだけではなく、AKB48グループを愛するファン)が、指原莉乃バッシングに走った、という分析もできる。
総選挙直後は、指原1位にさめたファンがAKB48から離れて人気は急降下、と唱える人が多かったが、
AKB48から離れた人もいたでしょうが、新たにAKB48のファンになった人も多いためでしょうか、人気は急降下はしていません。
指原莉乃のように、一度失敗をした人でもチャンスが与えられ成功できるAKB48に惚れ直し、ますますAKB48が好きになった私のようなファンもいます。
ファンとセックスするという過ちを犯した(ことになっている)けど、アイドルとして輝いている指原莉乃。
ルックスは疑問だけど、アイドルとして輝いている指原莉乃。ほめています(念のため)
ナッキー
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