AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

スキャンダルはファンタジー?(H氏のつぶやき)

2013-12-13 22:30:00 | AKB48
ダチョウ倶楽部は熱湯風呂やアツアツおでんのリアクション芸のことをファンタジーと言っている。
信じるのも信じないのもあなた次第というわけだ。
昨今では怪我がどうのと五月蠅いので危険なマネができなくなってきてるからだろう。
翻って、アイドルのスキャンダルもファンタジーのように感じる。
アイドル以外の二十歳を過ぎた女性が「男性と口きいたことありません」などと言ったら、ドン引きしないか?
もちろんアイドルとして青春をかけているのだから恋愛に現を抜かす余裕などないだろう。
しかし、何をやっても巧く行かない時期はあり、ポッカリ空いた心の隙間にするりと入り込んでくるものもいるだろう。
それが単なる同好の志の場合もあれば、飲み仲間、遊び仲間、恋人関係とさまざまだろう。
しかし、傍から見ればいずれも「私的なお付き合い」だ。
これを報じられればその内容に関わらずスキャンダルになる。
このスキャンダルが根も葉もない場合、「全部出鱈目だ」と息巻く人もいる。
しかし、「全部出鱈目」への反証は「事実もある」で十分であり、例えば、名前や所属グループ、母親と二人暮らし、私的なお付き合いをしてる、などを指摘し、違う部分を論破しろと求められる。
「出鱈目だ」と言った方に立証責任が生ずるのだ。
ところが、「お友達だったことだけは間違いない」は秀逸な返しだった。
つまり、言い訳をしないで一部だけを認めることで「ファンタジー」にしてしまった。
学校の友人でも恋人でも「お友達」には変わりはない。
あとは受け止める方が勝手に想像すればいい。
で、その後バラエティで際どい返しを連発するが、主語を言わずにどちらとも取れるようにしか言っていない。
「写真を売られた」と言った時、「誰に」と言わなくても「元彼に」と勝手に補う人がほとんどだが、言わないことでファンタジーになる。
その後このやり方を真似る人が増えたが、失敗例が出て終息する。
お泊り熱愛と報じられて「泊まりに行ったのは間違いないが、疾しいことはしていない」だ。
オールで遊ぶことを前提に行っただけで、熱愛ではないと言いたかったのかもしれないが、異性の部屋に泊まりに行くと言われていいイメージを持つ人はいない。
これが「遊びに行ったのは間違いないが、疾しいことはしていない」だとどうだろう。
遊びに行って遊びに熱中して気が付いたら朝になっていたという受け止め方も可能になる。
つまり、ファンタジーになっていたかもしれないのだ。
その後の騒動を経て今ではスキャンダルに対してほとんどがスルーを決め込んでいる。
スキャンダルをファンタジーにできる猛者はもはやいないのかな?
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「マスコミ」というところ(ピーナッツ)

2013-12-13 07:14:40 | AKB48
久しぶりに会って、今後のことを話し合ってみたら…意外にズレてて、それぞれ…行きたい方向に、もう歩み始めてて、"あれっ? 今後…"って、そういうことなんだろう と思う。
ただ、それって、「マスコミ」を通すと、"不仲"…になってしまう。変換されてしまう。
音楽性の違いは "不仲"、夫婦の問題を他の芸能人に相談すると "不倫"、1年半…それまでのような大きな仕事をしない時期が続くと(休暇メイン) "死亡説"…。
それが、「マスコミ」なんだと思う。
自分たちの都合のいいように…だから、前向き(の解散)もへったくれもない。
あの日の新聞を持っているけど、その要因の1つに、浦野と平嶋(の確執)?…と書かれていた。
ウソじゃん!
AKBファンの人なら、この記事がウソだと分かる部分だ。でも、そうじゃない人は…。
「マスコミ」は、いろんな意味で…こわいトコロ。そして、AKBは、その中どっぷしにいる。
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11月23日 石田優美さんと、握手会(KC)

2013-12-13 00:00:42 | SKE48/NMB48/HKT48
11月23日 石田優美さんと、握手会(KC)

一ループ目

KC: 握手会3回目

石田優美:そうですよね。

KC: モバメ楽しくよんでいます。

石田優美:そうおっしゃてましたよね。

KC: 今日あと2回きます。

石田優美:待ってます。

感想:握手会も3回目。それぞれ3ループ。石田優美さんに顔を認識されたことは、会話と表情から理解できました。
「そうおっしゃてましたよね。」の解釈が難しい。
(前回の握手会で、そうおっしゃてましたよね。)
(いつもモバメ返信で、そうおっしゃてましたよね。)

二ループ目:

KC: 高校決まったの

石田優美:まだ、迷っています。

KC: 鼻の調子大丈夫?

石田優美:え??

KC: モパメに書いていた

石田優美:ああ、書いていましたよね。

石田優美:大丈夫です。

感想:握手会の前に、石田優美さんのモバメを読み直して、彼女がたびたび鼻の調子が悪いと書いているので、心配なので質問しました。アイドルと学生を両立しながら、お医者さんに診てもらったのかなと。
私の質問に対して、「きょとんと」した石田優美さんの表情が魅力的でした。
「私のファンの方が、質問されたことが、理解できないけど、何だっけ?」という、不安と、申し訳ないという気持ちが一瞬の表情に。
「ああ、書いていましたよね。」は、(私、石田優美は、鼻の調子が悪い事を、モバメに書いていましたよね。)なのですが、
「鼻の調子が悪い私に気遣って、医者に行くようにと、モバメに書いてくれたのは(目の前の)あなたが、書いていましたよね。」と妄想。
こういう妄想をしてしまうのが、アイドル鑑賞の醍醐味でしょうか。

三ループ目(最後)

KC: 優美さん

―――― (見つめ合う)

KC: ママ元気?

石田優美:はい。元気です。

―――― (見つめ合う)

KC: 公演行きたいな

石田優美:是非来てください。

感想:3回しか握手会に参加していませんが、3回ともモバメの話題と、ママの話題。

KC

左と右上、握手会の私服。
一時、テッド氏が、「たくましい」と評したくらい石田優美の足はダンスで力強くなっていましたが、この日の印象は全体のスマートな印象と足のバランスがとれていた。
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