AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

12月11日 フラップガールズスクール 公開練習観戦記 道江幸子さんは美人だ

2013-12-11 22:32:45 | さくらシンデレラ、など集中掲載グループ
新宿村CENTRALは2回目のオープンスクール観戦です。
開演3分前に着くと402スタジオの前でマネージャーとすれ違って挨拶を。

マネージャー:おはようございます。
テッド:こんにちは。

12月の午後6時半の挨拶としてはお互いにどうなんでしょうね。
開始時間での観戦客は7名から始まって最後は30人以上になるので殆どの観客は物販目当てでしょうか。

今日も松見先生によるダンスの基礎練から始まります。
基礎練の後はゆかっぴのソロでの「つぼみ」。
練習の成果は出ていますが表現力はまだまだです。

次はダンス対抗戦。
ゆかっぴは無謀にもみらんらんに挑戦しますが敢え無く0:4の判定で負け。
でもこの二人、何となく雰囲気が似ていて姉妹の様で見応えのある対決でした。

見応えで言うと、ちゃんちえvsれいにゃん。1:3の判定でれいにゃん。
ちゃんちえ、最初から余裕が無いので表情が硬い、笑顔が硬い。

さっちゃんvsマリア、1:3でマリアの圧勝。
私はさっちゃんしか観てないのでマリアのどこが良かったのか何が勝っていたのか分かりませんでした。
でも、この二人は可愛さ勝負だとしたら12才のマリアと21才のさっちゃんでは少々ハンデがあるような気がします。

最後の練習はソロでの表現力を松見先生に指導受けます。
各メンバーに課題を指摘する結構緊張感のあるレッスンです。
マリアは何度もやり直しを指示されて最後は泣き出してしまいます。
オープンスクールで声を出して泣くメンバーを見るのは初めてです。
ここで黒澤プロデューサーが登場、メンバーに逃げ場を許さない厳しい言葉が刺さります。
厳しい言葉に刺激を受けたか最後に演じる「つぼみ」は緊張感が漂い観客も息を飲んで見守ります。
そんな中でみらんらんだけはいつもの笑顔で踊るのでほっとして曲を楽しむ事が出来ました。
マリアもさっちゃんも視線が天井の方へ行っちゃってつまらなかった。

この日はCD「つぼみ」の予約販売が始まりました。
私もTypeAを1枚予約してメンバーと握手をしました。

マリアには練習頑張った事を、ゆかっぴには力強く踊れば良く見えると言う様な話しをしました。


みらんらん:良いコート着てますね。
テッド:エエッ?(ただのサラリーマンコートです)、みらんらんの笑顔のダンスを観てほっとしました。
みらんらん:正面に座ってたからめっちゃ視線会いましたね。
テッド:緊張感があったけどみらんらんだけは楽しそうに踊るのがとても良かった
みらんらあん:ありがとうございます。

ちゃんちえ:(握手すると)あーっ手があったかい、あそこ風が当たって結構寒いんですよね。
テッド:(確かに高野さんの手は冷たい)緊張してたからじゃない
ちゃんちえ:バレてました。何か冷たい視線が、、、 コート暖かそうですね。
テッド;この部屋では暑いよ。

れいにゃん:来てくれてありがとうございます。
テッド:「つぼみ」はセンターになってから本当に良くなったね
れいにゃん:本当ですか。
テッド:本当です、ずっとそのポジションを守るべきだと思いますよ。
れいにゃん:ありがとうございます。

うっかりさっちゃんには変なことを言ってしまった。気をつけないと。

テッド
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菊池桃子 講義テーマ(ナッキー)

2013-12-11 12:00:07 | アイドルを回想(AKB48を含む)分析系
菊池桃子 講義テーマ(ナッキー)

菊池桃子本人の講義テーマを引用します。

「大人の学びは素晴らしい」

39才で大学院を受験し雇用政策を学んだ私ですが、社会人が学びの場に挑戦するメリットは、
とても大きなものです。しかし、デメリットが内在することも否めません。
私や学び仲間の経験から、『大人の学び』のメリットを掘り下げてご紹介したいと思います。


主催者からの紹介、次の通り。

第17回 12/6(金)はタレントの菊池桃子さんの登壇です。

なぜ菊池桃子さんを夕学にお呼びするのか、しかも「大人の学び」について話していただくのか、ということを意外なことと思われた方も多いかと思いますが、その理由は、菊池桃子さんが「大人の学び」の実践的研究者であり、啓蒙的教育者でもあるからです。
タレント活動の傍ら法政大学大学院政策創造研究科で雇用政策を学び、修士の学位をお取りになりました。
現在は、母校の戸板女子短期大学にてキャリア教育に従事し、NPO法人キャリア権推進ネットワークの理事も務めていらっしゃいます。
今回は、法政大学院で同門(諏訪康雄ゼミ)の鈴木美伸さんに仲介していただきました。鈴木さんありがとうございました。
15歳で芸能界に入り、結婚、出産、病気、離婚とさまざまな経験を重ねながらも、デビュー当時の清潔感と聡明さを失わずに、着実に自らのポジションを確立してきたように見える菊池さんが、39才でなぜ、大学院で女性のキャリアを学ぼうと思ったのか、仕事と研究をどう両立させたのか、そしていま「大人の学び」に何を思っているのか、お聞きしたいことはたくさんありそうです。

引用終わり
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慶応ビジネススクールの卒業生から転送してもらったメール(ナッキー)菊池桃子。

2013-12-11 06:07:43 | アイドルを回想(AKB48を含む)分析系
慶応ビジネススクールの卒業生から転送してもらったメール(ナッキー)菊池桃子。

件名: ◎ せきがく手帖 ◎ 師走号

『夕学五十講』会員の皆様へ

いつも慶應MCCにご関心をお寄せいただきありがとうございます。

丸の内の銀杏並木が黄金色に色づき、見ごろを迎えています。
今年も残りあとひと月となり、多忙な時期ではありますが、
新しい年への抱負、目標設定に、『夕学五十講』を少しでも
お役立てくだされば幸いです。
今月も会場の丸ビルホールでお待ちしております。

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2. 講師のご紹介(2013年12月開催の4講演)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■12月5日(木)
小幡 績(おばた せき)
慶應義塾大学ビジネススクール 准教授
「アベノミクスとバブル」
【講師紹介】http://kae.me/1cIuTzp

1967年生まれ。
1992年東京大学経済学部卒業後、大蔵省(現財務省)入省。1999年退職。
2000年IMFサマーインターンを経て、2001年から2003年一橋大学経済研究所
専任講師を勤める。2001年ハーバード大学経済学博士(Ph.D.)取得。
2003年慶應義塾大学大学院経営管理研究科助教授となり、2007年より現職。

■12月6日(金)
菊池 桃子(きくち ももこ)
タレント・女優、戸板女子短期大学客員教授、
NPO法人キャリア権推進ネットワーク理事
「大人の学びは素晴らしい」
【講師紹介】http://kae.me/18HYAxM

1968年5月4日東京生まれ。戸板女子短期大学卒業。
1984年芸能界デビュー。
39才の時に、大学院を受験。
法政大学大学院政策創造研究科修士課程修了。政策学修士。

現在、戸板女子短期大学にてキャリア教育(分析法・雇用政策から
見た女性のキャリアデザインなど)を担当。
論文として「大学附属A特別支援学校から探るインクルーシブの課題―
生涯キャリアの視点からのアプローチ―」がある。


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夕学楽屋blog:http://www.keiomcc.net/sekigaku-blog/2013/09/17_126.html
「なぜ菊池桃子さんを夕学にお呼びするのか、しかも「大人の学び」に
ついて話していただくのか、ということを意外なことと思われた方も
多いかと思いますが、その理由は、菊池桃子さんが「大人の学び」の
実践的研究者であり、啓蒙的教育者でもあるからです。タレント活動の
傍ら・・・

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■12月10日(火)
平松 博利(ひらまつ ひろとし)
株式会社ひらまつ 代表取締役社長
「本物志向のブランド戦略」
【講師紹介】http://kae.me/16gt7lm

1952年6月横浜生まれ。通称平松宏之(ひろゆき)。
高校時代にフランス文化、思想に感銘を受け、その一翼を担う料理の道を
選択する。1970年高校卒業後東京YMCA国際ホテル専門学校入学。
同時にホテルオークラ入社。

1978年渡仏。Chez DELPHAN(ナント)、La Claire Fontaine(パリ)など
で修業。
1982年帰国。東京、西麻布に「ひらまつ亭」を開業。

(株)ひらまつとしては、社としての社会的信頼を確固たるものとし、食文化
構築構想と料理人、サービス人の社会的認知を高めるため、2003年3月ジャス
ダック市場、2004年4月東京証券取引所市場第2部、2010年9月東京証券取引所
市場第1部に上場。レストランブランディングカンパニーとして、2013年6月現
在29軒のレストラン、カフェを展開。


■12月11日(水)
東 浩紀(あずま ひろき)
思想家・作家・株式会社ゲンロン代表取締役
「もうひとつの民主主義」
【講師紹介】http://kae.me/14jSjdv

1971年東京都三鷹市生まれ。
1993年より文筆活動を始める。「ソルジェニーツィン試論」を『批評空間』
にて発表。
1994年東京大学教養学部卒業。
1999年東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。

日本学術振興会特別研究員(PD)、慶應義塾大学文学部非常勤講師、経済産業
研究所リサーチアシスタント、国際大学グローバル・コミュニケーション・
センター副所長、スタンフォード日本センターリサーチフェロー、東京大学
大学院情報学環・学際情報学府 客員助教授、早稲田大学文学学術院教授、
東京工業大学世界文明センター人文学院ディレクター兼特任教授を歴任。

2010年合同会社コンテクチュアズ(現・株式会社ゲンロン)創立。

◇著書
『一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル』2011年
http://books.rakuten.co.jp/rb/item/11427874

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夕学楽屋blog:http://www.keiomcc.net/sekigaku-blog/2013/09/19_1211.html
「在野の若手思想家として論壇で活躍する東さんは、テレビに出るような
タイプの方ではありませんが、知る人ぞ知る行動派知識人です。
株式会社ゲンロンの代表として、webベースの情報発信やイベントと
連動した会員制のゲンロンコミュニティを運営していらっしゃいます。
社会時評や政治思想の世界には、・・・」
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◇◆--------------------------------------------------------------◆◇

本日のご案内は以上です。
最後までお目通しいただきありがとうございました。
みなさまのお越しを心よりお待ちしております。

上記は2013年12月2日時点の予定です。事情により変更となることがあります。

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本メールは『夕学五十講』会員の皆様にお送りしています。
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せきがく手帖 師走号 [2013/12/02] https://www.sekigaku.net/

発行:株式会社慶應学術事業会 慶應丸の内シティキャンパス(慶應MCC)
100-0005 千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル10階

慶應丸の内シティキャンパスは慶應義塾の社会人教育機関として
株式会社慶應学術事業会が運営するものです。

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引用終わり
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