ルクリアクリアを観た後はしばらく【ガンダムビルドファイターズ】ニブンノイチ/BACK-ONが頭の中をリフレインし続けました。
劇中の最も感動を呼ぶ佳境のシーンでこの曲を選ぶ女神座ATHENAの演出家である山口喬司氏は相当にガンダムが好きなんだろうと思います。
主演の山川ひろみさんはそれほどガンダムに詳しいとは思えません。詳しければ舞台挨拶でガンダムと言わずにシャア・アズナブルとか劇で出たそりの名前の元のモビルスーツの名前であるリックディアスと呼んだはずです。
多分、劇中のクライマックスで流す曲がガンダムの曲と言う事でガンダムと意識したのでしょう。
劇中の説明で通常のそりの3倍の速度で飛ぶ事が出来ると言うソリックディアスを舞台に運ぶ役をシャア・アズナブルの衣装で登場したのはその山口氏、本人では無いかと思っています。
特に千秋楽では、ソリックディアスの説明自体もサイコフレームを使用した機体とかハイメガ粒子砲を搭載しているとか、若干行き過ぎなのは6公演全て満員御礼にハイになったのでしょう。
ただ、私自身が理解出来なかったのはルクリアの父親、シャアンタ・クロースが幽閉されている「つうでな、つうがあればな」「つうで会おう」と言う意味が分かりませんでした。
観客の何割かは笑っていましたので分かる人は分かる。ガンダムのシーンによる物でしょうか?分かる方、教えて下さい。
女神座ファンはガンダムを勉強する必要があるのならばアニメファン以外の観客にはちょっと敷居が高いかも知れません。
台詞の多くが、特に古河さんのアドリブが初日と千秋楽で全く違っていたのはファンサービスでしょうか。
酒の肴に驚いてギョッ!、ウオッ!って言うのは観客が優しいから笑ってるのでもう少し上質なジョークが欲しいところでした。
気になった点としては女子高生役の白井小枝さんこと三田寺さんとみずきさんこと篠原冴美さんのスカートが短過ぎる事。
S席で観てるとチラチラして気が散ることこの上無し。特に三田寺さんが眠気覚ましに「背負い投げ」のフリをするところは全開状態でイメージが全壊だ。
ここはチラ見をさせるのしてもSING!の様に長いスカートで工夫して欲しいと思った。
サンタの衣装がミニなのはお約束で仕方が無いのでしょうが。
ちなみに千秋楽翌日の12/24、渋谷の夜は駅前にルクリアが、いや、ミニスカ・サンタが大勢いました。流行でしょうね。
物販の客さばきも何とかならないでしょうか。いつもあの列を見ただけで物販で購入する意思がくじけます。
千秋楽にパンフを買おうと公演前に列に並びましたが列の進み方があまりに遅いのと寒さで並んで5分程でくじけて席に戻りました。
公演後はやはり長蛇の列で物販はあきらめました。 AMAZONとかで通販してくれないかな。
物販はメンバーが舞台上で1列に並んで一度に売れば今の売り方の2倍や3倍は軽く売れると思います。
特に山川さんはパンフにサイン付きで売れば結構な数量がそこそこの値段で売れたのでは無いでしょうか。
勿論お話ししたいファンはポイントカードを貯めて謁見すれば良いですし。
これは人気故に仕方ないのでしょうが謁見待ちの人も多かった。ので謁見もパスして帰りました。
山川さんにお話ししたかったのですが人気が出ればそう簡単にはお会い出来ないと言う事で。
女神座ATHENAは公演数が少な過ぎるのが致命的です。
「宙ING」や「SING!」を含めても宙INGが1月19日~23日、SING!が6月5日~9日。半年に1回のペースです。
脚本、演出を山口さん一人でこなすので止む得ないのでしょうが半年に1回では固定ファンが増えないのでは無いでしょうか。
その意味で山川ひろみさんのハロウィーンパーティーは良い企画でしたが来年はもう少し大きな会場が必要だと思います。
サポートに女神座の過去の出演者を招けば100人くらいの招待客でも捌けると思います。
但し、クイズはもう少しライトなファンでも答えられる物をお願いします。
テッド
劇中の最も感動を呼ぶ佳境のシーンでこの曲を選ぶ女神座ATHENAの演出家である山口喬司氏は相当にガンダムが好きなんだろうと思います。
主演の山川ひろみさんはそれほどガンダムに詳しいとは思えません。詳しければ舞台挨拶でガンダムと言わずにシャア・アズナブルとか劇で出たそりの名前の元のモビルスーツの名前であるリックディアスと呼んだはずです。
多分、劇中のクライマックスで流す曲がガンダムの曲と言う事でガンダムと意識したのでしょう。
劇中の説明で通常のそりの3倍の速度で飛ぶ事が出来ると言うソリックディアスを舞台に運ぶ役をシャア・アズナブルの衣装で登場したのはその山口氏、本人では無いかと思っています。
特に千秋楽では、ソリックディアスの説明自体もサイコフレームを使用した機体とかハイメガ粒子砲を搭載しているとか、若干行き過ぎなのは6公演全て満員御礼にハイになったのでしょう。
ただ、私自身が理解出来なかったのはルクリアの父親、シャアンタ・クロースが幽閉されている「つうでな、つうがあればな」「つうで会おう」と言う意味が分かりませんでした。
観客の何割かは笑っていましたので分かる人は分かる。ガンダムのシーンによる物でしょうか?分かる方、教えて下さい。
女神座ファンはガンダムを勉強する必要があるのならばアニメファン以外の観客にはちょっと敷居が高いかも知れません。
台詞の多くが、特に古河さんのアドリブが初日と千秋楽で全く違っていたのはファンサービスでしょうか。
酒の肴に驚いてギョッ!、ウオッ!って言うのは観客が優しいから笑ってるのでもう少し上質なジョークが欲しいところでした。
気になった点としては女子高生役の白井小枝さんこと三田寺さんとみずきさんこと篠原冴美さんのスカートが短過ぎる事。
S席で観てるとチラチラして気が散ることこの上無し。特に三田寺さんが眠気覚ましに「背負い投げ」のフリをするところは全開状態でイメージが全壊だ。
ここはチラ見をさせるのしてもSING!の様に長いスカートで工夫して欲しいと思った。
サンタの衣装がミニなのはお約束で仕方が無いのでしょうが。
ちなみに千秋楽翌日の12/24、渋谷の夜は駅前にルクリアが、いや、ミニスカ・サンタが大勢いました。流行でしょうね。
物販の客さばきも何とかならないでしょうか。いつもあの列を見ただけで物販で購入する意思がくじけます。
千秋楽にパンフを買おうと公演前に列に並びましたが列の進み方があまりに遅いのと寒さで並んで5分程でくじけて席に戻りました。
公演後はやはり長蛇の列で物販はあきらめました。 AMAZONとかで通販してくれないかな。
物販はメンバーが舞台上で1列に並んで一度に売れば今の売り方の2倍や3倍は軽く売れると思います。
特に山川さんはパンフにサイン付きで売れば結構な数量がそこそこの値段で売れたのでは無いでしょうか。
勿論お話ししたいファンはポイントカードを貯めて謁見すれば良いですし。
これは人気故に仕方ないのでしょうが謁見待ちの人も多かった。ので謁見もパスして帰りました。
山川さんにお話ししたかったのですが人気が出ればそう簡単にはお会い出来ないと言う事で。
女神座ATHENAは公演数が少な過ぎるのが致命的です。
「宙ING」や「SING!」を含めても宙INGが1月19日~23日、SING!が6月5日~9日。半年に1回のペースです。
脚本、演出を山口さん一人でこなすので止む得ないのでしょうが半年に1回では固定ファンが増えないのでは無いでしょうか。
その意味で山川ひろみさんのハロウィーンパーティーは良い企画でしたが来年はもう少し大きな会場が必要だと思います。
サポートに女神座の過去の出演者を招けば100人くらいの招待客でも捌けると思います。
但し、クイズはもう少しライトなファンでも答えられる物をお願いします。
テッド