美童島唄(神谷千尋さん)のカバーです ご本人には遠く及びませんが大好きな歌 近江八幡smileにて smileさんが録画をFBに上げてくださったので画面コピーです
森のくまさん フォークプラザ
「リターン トゥ パラダイス」
自称ラジオ屋、カントリー歌手でもあった諸口あきらさん(2017年没)の曲
「世界のともだち」
沖縄の男女ユニットRyutyさんの明るく元気な曲 なにより次のフレーズが気に入ってます。
「武器を捨てて戦いをやめた 先人の心はいつまでも・・」
「三線を奏で笑い続けた 涙の果ての強さ・・」
世界中の人がその心を持って 敵味方どちらも不幸にしかならない戦争は無くなってほしい
探したけれど楽譜もなく自己流 歳で目も悪くたびたびつまづきますが せっかく撮っていただいたので 多くの方々に知ってほしい。恥を忍んであげておきます。視聴は画像をクリックするとYouTubeショートへ飛びます。
元歌はこちら
https://youtu.be/POgz-OTHlWs?feature=shared
いつもお世話になっている近江八幡市のsmileさん 飛び入りライブにて。
学生時代 歌うフランス人形と呼ばれたそれはそれはかわいらしいフレンチポップストリオが日本でも人気を博していました。日本で言う3人娘、百恵ちゃん・聖子ちゃん・明菜ちゃんといったところ。
シルヴィー・バルタン(「アイドルを探せ」、「あなたのとりこ」他)、フランス・ギャル(「夢見るシャンソン人形」他)、そしてダニエル・ビダル。シルヴィーは今はなき日本のファッションブランド=レナウンのCMでも活躍しましたし、ダニエルは日本大好きでたびたび日本公演も行っており日本語も堪能でした。
その中から今回は世界中でカバーされたシャンソン風の名曲 ダニエル・ビダルの「オー・シャンゼリゼ」の一部を。オッサンが歌ってもかわいくもないしうっとうしいだけですが、原曲を聴くきっかけとなっていただければと。
ちなみに原曲はこちら。この時はもうだいぶお年を召してられたはずですが、それでもかわいい。
1970年前後 若者の間では北海道のYH(ユースホステル=現代のゲストハウスみたいな安宿)巡りが流行っていました。YHでは宿泊者が集まって歌ったりゲームをしたりするミーティングがありました。各YHには地域ごとに経営者(ペアレント)やアルバイト(ヘルパー)、はたまた宿泊者達によってつくられた固有の歌がいろいろありました。「旅の終わり」は中でもたぶん、もっとも広く歌われていた歌でした。
動画は近江八幡市のライブカフェsmileで開催されたテーマライブで歌った一コマ。この日は「旅」がテーマ。
3か月ぶりに森のくまさん フォークプラザに参加してきました。
20組もの参加(私が参加した中では最多)で大盛況でした。
「与那国小唄」
与那国島は絵本「へいわってすてきだね」のモチーフにもなっています。カツオ漁と米の2期作でつましいながらも豊か、与那国馬がノンビリ草をはむ 日本最西端ののどかで平和な美しい島。そんな平和島に台湾有事を口実に自衛隊の基地や弾薬庫が作られつつあります。なんで火の無いところにわざわざ火をつけるような真似をするのか。平和な島に地獄を押し付けた沖縄戦への反省はどこへいってしまったのでしょうか。
「うちのお父さん」
こうせつさん流のサビの高音パートが苦しくてなかなかうまく歌えませんが 明るくほのぼのとした曲調は大好きです。お母さんの歌は山ほどありますがお父さんの歌は少ないです。あっても昔流のいわゆる家父長的オヤジを歌った前時代的な古臭い歌が大半でもっと現代社会にあった「お父さん讃歌」があってもいいはず。そういう意味でも「うちのお父さん」はいい歌だと思います。
滋賀県野洲市にある音楽ライブカフェ「森のくまさん」のフォークプラザ。
昨年秋に行った沖縄のゲストハウスで知り合ったメキシコ青年、Reg君が再来日して、京都観光中にどこか案内してほしいというので一緒に参加してきました。彼もメキシコの歌を歌ってくれた。
12月16日、いつもお世話になっているカフェスマイルで年納めの音楽祭が開催されました。
グループ、個人さまざまに総勢30組以上、朝10時スタートでも終了予定を1時間オーバー、夕方6時ころまで休みなしの大盛況でした。
「まさかやーず」の動画をYouTubeにあげていただいたので転載させていただきます。
実は、ギターのラインが死んでる方のポートに刺さっていることに気づかずスピーカーから音が出ていませんでした。まあ、シロートのライブあるあるです。
2023/07/21 コミュニティカフェsmileさんの「お気楽ライブ」に久しぶりに「まさかやーず」で演奏してきました。「花」「ハイサイおじさん」「帰ってこいよ」「青い空は」から、録画していただいた2曲を。
なかなか時間が合わず合同練習もできないまま、当日開演前に1時間ほど音合わせしただけなのでヒヤヒヤでしたが、まあなんとか大きな事故は無くやれやれ💦。小さいミスはいっぱいありましたけど、言わなければ分からんさ。ドタバタでテンパっていたのか、「花」、シールドをつなぎ忘れてギターの音がほとんど入ってません。
「天川」
「懐かしき故郷」
物産展会場は祇園祭のホコ天かっていうほどの大混雑。
やはり全体的にお値段は高め。沖縄からはるばる運んでくるんだからしょうがないか。
ポー玉おにぎり。現地なら200円~300円くらいだが500円以上してた。
天ぷらも現地ならこの2~3倍の大きさで100円位から。沖縄ではテンプラはおかずじゃなくておやつだそう。
「森のくまさん」のフォークプラザ。といってもフォークソング縛りではなく何でもありなのですが。
今回は「母の日にちなんだ歌を」とのことで「ヨイトマケの唄」「アンマー我慢のオリオンビール」。
地球市民の森公園で第2回ゲリラライブ敢行。
前回お友達になったジンタ君が彼女?を連れて参加してくれました(ふーちゃん、振られてしまった)。孫2人も参加。女子孫はふーちゃんとしっかり同期して楽しんでました。
4月15日、滋賀県近江八幡市ミモザホールで開催された、沖縄の若手音楽ユニット「ちむぐくる」のコンサート。明るく元気の出る、みんなを励ます歌とトーク、そして観客を置いてけぼりにしない気配りとショーマンシップ。世を恨んだりはかなんだり、惚れたの振られたのといったメメしい歌など一つもない。動画は約2時間のコンサートの始めの一部ダイジェストですが、彼らの優れた音楽性と独りよがりではないショーマンシップを感じ取っていただけると思います。
YouTubeでたまたま聴いた「人のために生きること」のまっすぐでけれん味のないメッセージ、明るく元気でノリのいいメロディーとリズムに惹かれました。沖縄の津堅島で開催された「シマダカラ音楽祭」では、歌だけではないトークとパフォーマンス、ショーマンシップにあふれたステージに魅了され、いっぺんにファンになりました。
最近のリリース「言葉」もいい曲だし、沖縄の太鼓舞踊団=「創作太鼓衆 美らさ」との共作「美らさ」も芸術性の高い素晴らしいパフォーマンス。どれもYouTubeで視聴できます。そして良いと思ったらコンサートへ、CDやグッズも買ってぜひ応援してあげてくださいな。
まだまだ全国区とは言えない彼らですが、そのステージに魅せられ、ぜひ他の人にも聴いて観てもらいたいと応援するファン、サポーター、シロートプロモーターが各地に出現しつつあり、全国を飛び回っています。ま、平たく言えばドサ回りなんですが、ただのドサ回りではない、呼ばれるごとに口コミ、草の根でファンを拡大し続けており、突如TVなどマスコミでも注目され敢然とブレイク、全国に名を知らしめる日も近いと確信します。
今回のコンサートは、全国でも最も強力なサポーター組織の1つ「びわぐくる」のプロモートで今回で4回目とのこと。数10人からスタートした観客も今回は150人を越えたそうです。京都にも来てほしいけれど、残念ながら京都にはまだ強力なサポーター組織が無いようです。