共働きのムスメは今日まで仕事。小学校、保育園が冬休みのため孫たちがお泊り。
ジイジはちょっと見え張ってステーキをごちそう。
ネコのテンちゃんは見かけない人間に撫でられて所在無げ。
共働きのムスメは今日まで仕事。小学校、保育園が冬休みのため孫たちがお泊り。
ジイジはちょっと見え張ってステーキをごちそう。
ネコのテンちゃんは見かけない人間に撫でられて所在無げ。
木津川市の鹿背山で里山作業休憩所に風除けシートを張っておりました。
もっとも、私は自然を楽しむための場所にプラスティックシートを持ち込むのは好きではありませんが、ま、そこはいろいろオトナの事情がありまして^^;。
完成後、焚火で焼きバナナを食べながら一休みしていると、折りから開かれていた里山学校の子供たちがやってきました。
みんな焚火に大喜び。私たちが子供の頃は、近所の空き地や刈り取り後の田んぼで当たり前のように焚火、焼き芋をやっていたものでした。
最近は「やってはいけない」コトの連発で焚火もそのあおりを食って簡単にはできなくなっているようです。子供たちもあまり慣れていないようで、遠くからコワゴワ木の枝を放り込んだり、煙を吸い込んでしまったり…。焚火を気軽に楽しめない子供たちはなんだかかわいそう。
1時間ほど楽しんでみんな帰っていきましたが、実は焚火の楽しみは炎や煙が豪快に舞い上がっているときだけではありません。本当の楽しみは実は、火がおさまって熾火となったこれからなんです。この熾火が柔らかい遠赤効果を発揮して何を焼いても美味しく焼きあがるんです。私たちは、イモ、オムスビ、魚、ソーセージ、銀杏、...、いろいろ焼いて楽しんだものでした。
その本当の楽しさを知ることなく帰っていった子供たちは残念で仕方がない。もっとも、一人の男の子が「マシュマロ焼いたらおいしい」と言っていました。家族とキャンプで焼いて食べたことがあるのでしょう。私たちの頃はマシュマロは無かった、いや、あったのかもしれないけど手に入りませんでした。
天気予報が少しいい方にはずれ、日差しに誘われて宝ヶ池公園へバードウォッチングを兼ねた散歩に行ってきました。
宝ヶ池公園には、12月になるとカモなどの渡り鳥達がやって来ます。
オシドリ発見!
例年だと2、3羽はいてもおかしくないのですが、やはり温暖化のためかどうかは分かりませんが、まだ1羽しかいませんでした。
でも、せっかくの観客を楽しませてあげようと思ってくれたのか、逆立ちするマガモとそれを見守るオシドリのツーショット。
朝、まだ準備中。
マイブース。
良い天気、紅葉が美しい随心院です。
でもまだ、9月の台風の爪痕が残っています。
今回も麻里ちゃんが来てくれました。
最近、来るたびに大人っぽくなっていてオジサンは戸惑い気味。
なんかいい雰囲気のご一家。
今日のパフォーマンスは小町フェスと銘打って、バンド演奏、歌、など盛りだくさん。中でも最もギャラリーを集めたのが...、