せっせと食べ続けて50ポイント、ついにゲットしました。
ご近所の台風21号で倒された倒木の処理をしました。
処理をして差し上げる代わりにチェンソーカービングや木工に使えそうな木をいただくというgive & takeです。
処理前の様子
処理後
丸太、ありがたく頂戴します。
木津川市のカインズホームにて。
「SALE」の”のぼり”がセールで売られてた。結構売れていた。
カインズさんのユーモアセンス(かどうかは分かりませんが)、最後の1枚に思わず手を出してしまいました😅
もう一つはメキシコ製の…、要するに原理はロケットストーブですな。
<産経ニュースより>
・・・試合は客席からのコーチング(指導)の疑いで警告を受けたS・ウィリアムズが、主審を「嘘つき! 謝れ!」などと罵るなど荒れた展開となっていた。表彰式が始まると、S・ウィリアムズの出産後初の全米制覇を期待していた客席からブーイングが起こった。
大坂の目から涙がこぼれ落ちた。S・ウィリアムズに肩を抱かれても表情は硬いまま。偉業達成の感想を問われた優勝インタビューでも涙をこぼし、異例の言葉を口にした。
「ちょっと質問じゃないことを語ります。みんな彼女(S・ウィリアムズ)を応援していたのを知っている。こんな終わり方ですみません。ただ試合をを見てくれてありがとうございます。本当にありがとう」
そして、S・ウィリアムズにお辞儀をして「プレーしてくれてありがとう」。プレー中とは正反対の弱々しい大坂の姿に、ブーイングを浴びせていた客席が一瞬、固まった。
ーーーなんか、トランプのアメリカのメンタリティー(アメリカファースト、自分に都合悪いことはフェイク)を象徴するような感じ悪さ。
ーーテニスの大坂なおみ選手がいよいよ明日全米オープン決勝を戦いますが、
<大坂なおみの英語講座>
4大大会で初めての準決勝進出。その感想を問われた大坂は、
「大きな意味がある。でもベスト8の方が感情が高ぶった。いつもそこが目標だったから」
と泣いて喜んだ8強入りとの違いを語った。
「今はまたビジネス(business)に戻ったような気がする。また集中し直して一生懸命頑張らなきゃ」
と意気込みを示した。
開幕前の会見ではこんなことを言っていた。
「テニスが楽しいと感じられなくてジョブ(job)になっていた」
3月のBNPパリバ・オープン優勝以降、周囲からの大きな期待を持て余し、重圧に押しつぶされそうになっていたからだ。
ビジネスとジョブ。どちらも似たようなものに思えるが、現在の大坂の心境は以前のようなネガティブなものではないという。
「ジョブは楽しめない。こなすだけのもの。ビジネスは誰かにやらされるものじゃない。だから何かがあっても楽しめる。私はそう考えてる」
と2つの違いを説明した。
(suponichi annexより)
ーー勉強になりました。
身近の台風21号被害です。
4日夕方、台風通過直後、蹴上交差点付近の倒木。白川通りでも中央分離帯のケヤキ並木の枝が折れて垂れ下がっている所が数か所ありました。
今日5日。
近くの神社の鳥居が一部崩壊。参道は倒木で通行不能。
田んぼに倒木。今朝はこの片付けのお手伝いしてました。
我が家では、庭の栗の木が倒木は免れましたが、完熟前の実がほとんど落ちてしまいました。
ベランダの排水トユが吹き飛んだ。でもまあ、これくらいで済んだのはまだましだったのかも。今日は自宅周辺の落葉落枝の掃除、トユ修理などで終わりそう。
いい天気なのはいいけれど、暑くなってきました。
減農薬野菜エンジンさんのカボチャ。
左上からサラダカボチャ(ポリンキー)=生で食べられる、ロロン=コクがあってウマイ、バターナッツ=実が多いが大味、だそうです。ロロン買いました。どんな味か楽しみ。
手作り仲間で借りて出店している浜大津菱屋町商店街で、年4回恒例の百円市(百均)が開催されました。
普段は閑散と寂れている商店街も、この日ばかりは大賑わい。
ネコの里親募集。
この辺りでは有名な肉の元三。本日100円の近江牛コロッケとメンチカツを求めて長蛇の列。
魚屋さんも今日は賑わってます。
昔懐かしいコリントゲーム。
最近開店した唐揚げ屋さん。
唐揚げ弁当。650円。
町家を改装した町家ホテル。1棟貸しです。キャンプ場でコテージを借りる感じ。
龍馬はじめ勤王の志士たちを支援した寺田屋の女将、お登勢さんの実家とされる和菓子屋さん。
かりんとう饅頭食べてみました。
外はカリカリ、中はジューシーなあんこ。
フリマ。
縁台将棋に、
街角坊主めくり。
落語会もある。朝昼夕の1日3席。
南遊亭栄歌師匠。本職は三重大学病院のお医者さん!
病院あるあるネタの創作落語は玄人はだしで面白かった。
私の「コダマちゃん」をとっても気に入ってくれた女の子。おばあちゃんが買ってあげてくれました。
街角になんとも怪しい木像。