「まつたけ山復活させ隊」で暑気払いの集いが行われました。
2部ではカラオケ歌謡大会。ギター伴奏を担当しました。自粛自粛でイベントもなくなり、カラオケさえもままならない昨今、マスク着用、距離を取って、マイクは人が交替するごとにカバーを交換とコロナ対策。早く気兼ねなく楽しく歌える日が来ることを願っております。
歌謡大会の一部を下記でご覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=WfShgVdWDww
「まつたけ山復活させ隊」で暑気払いの集いが行われました。
2部ではカラオケ歌謡大会。ギター伴奏を担当しました。自粛自粛でイベントもなくなり、カラオケさえもままならない昨今、マスク着用、距離を取って、マイクは人が交替するごとにカバーを交換とコロナ対策。早く気兼ねなく楽しく歌える日が来ることを願っております。
歌謡大会の一部を下記でご覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=WfShgVdWDww
ここは赤道直下か!?というほど「危険な暑さ」が続きま
イス作りのワークショップ用部材なので仮組です。全部で7脚。
スーパーで30cmくらいの天然ツバス刺身用(舞鶴産)が198円。調理済みの刺身は高くて躊躇するけれどこれは安い!ついつい手が出てしまった。
今やブリは代表的な養殖魚ですが、最近は若狭あたりでも天然物の水揚げが多く、餌代や生簀などの設備にコストがかかる養殖物より安く出回っているようです。
三枚おろしに挑戦。まずは腹を開くと食べて消化されていない小鯵がぞろぞろと7、8匹出てきました。慣れない三枚おろしに少々ムダにしてしまった部分はありましたが、何とか刺身になりました。骨付きアラは味噌汁に。美味かった。まあ、さすがに冬のハマチや寒ブリとまではいきませんが。
タケノコじゃないけれど7割方は骨のある部分や皮。刺身の価格の大半は調理技術料と残るアラの処理代ということを改めて思い知ることとなりました。残りのアラは庭に埋めて柿や柚子の肥料に。
ちなみに、ブリは成長とともに名まえが変わる出世魚の一つであることはここに書くまでもなくよく知られています。
関西では、ツバス(35cm以下)⇒ハマチ(35cm~60cm)⇒メジロ(60cm~80cm)⇒ブリ(80cm以上)と成長していきます。
関東ではこれが、ワカシ(35cm以下)⇒イナダ(35cm~60cm)⇒ワラサ(60cm~80cm)⇒ブリ(80cm以上)となるそうです。
先日一緒に遊んだ、ムスメと孫たち自作のカードゲームを紹介します。
原案は、知り合いが持っていた「ナンジャモンジャ」というカードゲームだそう。
ナンジャモンジャ⇩
https://sugorokuya.jp/nanjamonja/
出来合いを買ってくるだけじゃ面白くないと、お絵かきも兼ねて親(ムスメ)が一緒に考えて作ったもの。なかなかよくできていて、大人も混じって遊んでも面白かったのでおススメです。むしろ孫たちの描いた絵がとてもユニークで、出来合いのカードより面白いと思いました。
プレイ人数5人くらいまで。対象4歳くらい以上。
<作り方>
1)まず、8cm四方くらいの厚紙20枚~25枚に好きに絵を描きます。
2)すべてコピーをして2組ずつ、40枚~50枚くらいとします。
(注)
ムスメの職場には厚紙もコピーできるコピー機があるそうです。初めから厚紙で作れれば理想的ですが、特別なコピー機が無いとコピーしにくい問題もあります。コピー用紙に描いてコピーを取ってから厚紙に貼り付けるといいでしょう。
<遊び方>
1)カードはよく混ぜて、プレーヤーの中心に、裏向きで積んでおきます。
2)順番にカードを1枚めくります(みんなに見えるようにね)。
初めて出た絵のカードなら、絵に好きな名前(「花子さん」とか「トトロ」とか「ピーマン怪獣」とか…)を付けて、カードの山の周りに表向きに置いておきます。
3)場に置いてあるのと同じ絵のカードが出たら、つけられていた名前を素早く言います。最初に正しい名前を言った人が、出たカードと場に置かれていたカードの2枚1組をもらいます。
山と場のカードが無くなったら終了。カードを多くとった人が勝ち。
(注)
名前を言えたカードのもらい方はトランプの「神経衰弱」みたいな感じで、引いたカードと場のカード2枚1組でもらいます。
オリジナルゲームのルールは、めくったカードを場にさらさず積み上げて行って、前に出て名前を付けられたカードが出たらみんなが名前を言って、最初に正しい名前を言った人が積みあがったカードを総取りする、というルールになっています。
しかし、このルールだとめくって積み上げた山の中に同じカードがあるのを覚えていなければならず、特に幼い子は遊びにくいです。また、なかなか同じカードが出ないと、1人がたくさんのカードをいっぺんに取ってしまうこともあり、ゲームの興味がそがれます。
ここに書いたように、めくったカードは場にさらしておく方が取り方が偏らず、また小さい子も絵で見て同じカードが出たことが分かるのでより楽しく遊べると思います。
また、人数が多くなってもカードの数を増やせば遊べます。ただし、あまりカードの種類がありすぎると名前を覚えきれなくなってゲームの面白味がそがれますので、同じ絵のカードのセットを4枚にすれば良いと思います。
3日前、誕生日だったのですが(ついにコキ)、(^^♪3日遅れの便りを乗せて?孫たちがお祝いに来てくれました。
一生懸命書いてくれたことが伝わって来る。誤字もまたご愛敬。
「もういつ死んでもいい」という気持ちと「この子たちが成人するまでは何とか見届けたい」という気持ちが交錯する1日でした。
ようやく梅雨が明けてセミの鳴き声が一段と騒がしくなってきました。
今朝はクマゼミのせわしない鳴き声に起こされました。我が家の周辺では近年、アブラゼミの鳴き声は少なく主に聞かれるのはクマゼミです。
3日前に登ったまつたけ山ではアブラゼミがうるさく、クマゼミの鳴き声は聞かれませんでした。
以前、「九州など南方から持ち込まれた庭木の根土に付着してきたクマゼミが、温暖化で関西以北にも生息地を広げつつある」という仮説を聞いたことがあります。
確かに庭木のある里地ではクマゼミが優勢な気がします。
今後、里地でもアブラゼミ、里山でもクマゼミも鳴き始めるのかは注目して観察したいと思っています。
昨年の経験では、晩夏になると里地では主にツクツクボウシ、山では主にヒグラシが鳴いていたように記憶しています。この差についても考えてみたい。
子供のころよく聞いたニイニイゼミやミンミンゼミは最近、我が家周辺では里地、里山ともにほとんど聞かれません。なんでだろう?
みなさんの地方ではどのような変化がみられるのでしょうか?
「セミの鳴きの変化」に関する情報を知りたく調べたところ、埼玉県での観察情報が見つかりました。
https://www.city.saitama.jp/scien…/tanoshimu/…/p032069.html…