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てらまち・ねっと



 数日前から、「月曜日から、関東は雪、東海は雨から雪に変わる」、とされていた。
 今朝は夜半から雨の音がしていて、予想通り。ノルディックウォークはお休みなので、ゆっくりとした。
 今朝の市役所の累計雨量は11ミリ。結構降ったようだ。気温が低かったら、10から20センチの積雪になるのか・・・

 NHKのニュースには、「岐阜県で60センチ」とあるが、山奥の予測だろう。
 NHK★≪午前5時の積雪は、埼玉県秩父市で18センチ、長野県松本市で15センチ、埼玉県熊谷市で8センチ、前橋市で7センチ、東京の都心や横浜市で5センチ。
 このあとも東日本や北日本を中心に雪が降り続き、太平洋側の平野部でも積雪が増える見込み。
 19日朝までに降る雪の量は、いずれも山沿いの多いところで、東北で80センチ、北海道と北陸、それに岐阜県で60センチ、関東甲信で40センチ、中国地方で35センチ、四国で30センチ、近畿と九州北部で20センチで、東京23区でも5センチと予想。≫

 市役所ほか市内の気象状況がネットで速報されているので、以下にリンクし、記録しておく。

 ところで、今度の土日は名古屋で議員の皆さんらとの講座。大雪で、中部や関西・四国の人はともかく、北海道の方の人は交通は大丈夫かなぁ、と心配しなところ。
 今日はその講座のレジメをまとめる予定。

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 ★山県市 テレメータ情報
(地図に自宅とノルディックウォークのコースを書き込んだ)


山県市 雨量・累計雨量・気温のグラフ(山県市役所
今朝の累計雨量は11ミリ

●大荒れの天気 太平洋側でも積雪の恐れ
   tenki.jp1月16日(土)16時50分
全国的に荒れた天気になるでしょう。17日から18日にかけて低気圧が急速に発達しながら本州付近を通過する見込みです。その後、冬型の気圧配置が強まり、日本海側で大雪、太平洋側でも雪の積もる恐れがあります。

17日日曜日から18日月曜日にかけて、低気圧が急速に発達しながら本州の南岸を進み、次第に冬型の気圧配置が強まる見込みです。
21日木曜日ごろにかけて強い冬型の気圧配置が続き、強い寒気が流れ込むでしょう。
全国的に風が強く、荒れた天気となる見込みです。

●暴風、高波に警戒
北海道と東北、北陸を中心に非常に強い風、立っていられないくらいの風が吹くでしょう。海は大しけとなる見込みです。

●大雪、猛ふぶきの恐れ
北海道と東北、北陸から山陰を中心に大雪となる恐れがあります。猛ふぶきによって交通に影響が出ることもある見込みです。太平洋側にも雪雲が流れ込んで、雪の積もる所があるでしょう。
太平洋側の雪に慣れていない地域でも雪の積もる恐れがあります。
今後の情報をこまめに確認してください。
雨雲と雪雲の動き

●東京都心などで積雪 交通影響などに注意
      NHK 1月18日 5時44分
急速に発達している低気圧の影響で、東日本や北日本を中心に湿った雪が降っていて、東京の都心など関東の平野部でも雪が積もっているところがあります。北海道や日本海側では18日夜以降も雪が降り続いて大雪となるおそれがあり、気象庁は、積雪による交通への影響や路面の凍結などに十分注意するよう呼びかけています。

気象庁によりますと、本州の南岸にある低気圧が急速に発達しながら北東へ進んでいるため、東日本や北日本では湿った雪が降っていて、東京の都心など関東の平野部でも未明から雨が雪に変わり、各地で積もっています。
午前5時の積雪は、埼玉県秩父市で18センチ、長野県松本市で15センチ、埼玉県熊谷市で8センチ、前橋市で7センチ、東京の都心や横浜市で5センチなどとなっています。このあとも東日本や北日本を中心に雪が降り続き、太平洋側の平野部でも積雪が増える見込みです。

19日朝までに降る雪の量は、いずれも山沿いの多いところで、東北で80センチ、北海道と北陸、それに岐阜県で60センチ、関東甲信で40センチ、中国地方で35センチ、四国で30センチ、近畿と九州北部で20センチで、東京23区でも5センチと予想されています。


また、低気圧の影響で全国的に風が強まっていて、19日にかけての最大風速は、北日本から西日本の陸上で18メートルから23メートル、海上で20メートルから28メートル、最大瞬間風速は30メートルから40メートルに達する見込みです。

全国的に波も高くなり、北日本や日本海側で8メートル、伊豆諸島で7メートル、関東や東海、九州北部で6メートルと、大しけが予想されています。低気圧は18日夜には三陸沖に達し、その後、日本付近は強い冬型の気圧配置が続くため、18日夜以降も広い範囲で風の強い状態が続くほか、北海道や、東北から西日本の日本海側では雪が強まり、大雪となるおそれがあります。

19日の朝から20日の朝までに降る雪の量は、いずれも多いところで、北海道と北陸で120センチから100センチ、岐阜県で80センチから60センチ、関東甲信と近畿で70センチから50センチ、東北と中国地方で60センチから40センチなどと予想されています。

気象庁は、積雪による交通への影響や路面の凍結、電線や樹木への着雪、それに強風や高波にも十分注意するよう呼びかけています。


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