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てらまち・ねっと



 ミョウガは「早生」「中生」「晩生種」を栽培している。
 2014年3月末、ネットで株を購入し植えた。「東京で一番人気」との旨が宣伝してあった「陣田早生」。翌年6月末に初めて「ミョウガ」が出た。
 丸3年たって、たくさん出てくる。

 中生は7月後半から出る。同年、ネットで株を購入したが品種は明記していなかった。
 晩生種は、2013年に知人の裏山からもらってきて植えたこの地域の在来の株。今年は7月末から出始めた。

 8月上旬の今は、3種がそれぞれ出る。
 「寺町畑」の配達で残る分はこちらにも回ってくる。ドッサリと・・・
 パートナーが加工してくれる。(自分では生で刻んで食べる)
 そんな最近の様子。

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●ある日。
ミョウガがどっさりとれたので、
甘酢漬けに。


小さめのミョウガを半分に切って、
薄い酢水に入れて火にかけ、沸騰前に切って少しおく。
粗熱が取れたら、柿酢とハチミツと水を大さじ1をかき混ぜて、
梅酢少々も入れて、ミョウガにかけまわす。

  

ヒタヒタにして、時間が立つと、ほんのり赤くなる。

●ある日。
大量の茗荷の残り半分が冷蔵庫にあったので、
ミョウガの梅酢漬けに。


茗荷はきれいに洗って千切りにして、
まず薄い梅酢に漬けてしんなりさせてから、
梅酢を絞って、梅びしお(つぶれ梅)と蜂蜜に漬ける。
作ってすぐに食べられる。
 

しばらくすると、ほどよく漬かる。

 

●ある日。
生のミョウガは、千切りにしてお刺身のツマに。


北海道のガヤメバルは、昆布を敷いて、
千切り生姜を入れて炊きました。



●ある日。
ソバと食べたお昼の特大揚げも、夜はほどよく味が染みてる。
 

ししとうはこんがり焼いて、しょうゆをスプレー。


青ナスとズッキーニは炒め煮に。


冷蔵庫の野菜の在庫一掃セール。
好物のしめさ。



●ある日。
「ひもとうがらし」の定番料理は
「ジャコとひもとうがらしの炒めもの」。
小ぶりのたつくりと炒め煮に。
ピリッと辛みがある実もあるが、おいしい。


いつもは野菜中心だけど、たまには・・・
メインは、赤ワインのつけた黒毛和牛のももの焼肉。


焼肉は、飛騨旨豚の冷しゃぶはパートナー。



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