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てらまち・ねっと



 庭の植物に水やりが不可欠な季節。水やりをしていると、細かな変化にも気づく。
 2週間ほど前から、リコリスが出始めた。フツウは、伸びるまでは気づきにくい。

 伸びたら、とても目立つ。
 草が生えているところでは草の中から細長くて倒れそうな茎がニョキっと伸びてくる。
 草が無い土の面からでも、茎がニョキっと伸びてくる。

 その伸びる勢いは早い。1日に10センチ以上か・・・
 さらに、すぐに花が咲く。

 あと、白鹿の子百合(シロカノコユリ)、カサブランカ、クレマチス、「種無し金柑チビマル」の花を記録。

 なお、今日は子どもや孫たちが来るので、お掃除、お掃除。

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★ 趣味の園芸/リコリス(ヒガンバナの仲間)の基本情報 学名:Lycoris
その他の名前:ヒガンバナ(彼岸花)、マンジュシャゲ(曼珠沙華)など
科名 / 属名:ヒガンバナ科 / ヒガンバナ属(リコリス属)
・・・

とつぜん花を咲かせるリコリス。


数日でいっせいに開花。
  



赤鹿の子百合に遅れて、白鹿の子百合(シロカノコユリ)も咲く。


鹿の子百合は、日本の在来種。
優雅な花。
  

カサブランカは最後の鉢。
  

クレマチスの風車。花後の種。
  

漂う香は「種無し金柑チビマル」の花。
 今年の三回目の開花。
 

初咲きの朝顔。


ツルは伸びているが、今年は花が遅い。



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