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てらまち・ねっと



 以前は二人で旅行によく出かけていたけれど、この一年は「旅行」はなく、治療で出かけたときの都合で泊まるだけ。
 そういう治療のついでとしては、コロナ過の折りにもかかわらず、昨年3月以降は東京にはよく泊まった。
 でも、11月から治療の拠点病院を名古屋に移したので外泊はなし。
 それが、一昨日から名古屋のホテルに2泊した。

 久しぶりに、自宅の日常を離れて、のんびりしたような気分。
 それと、骨転移治療としての2日前の「ゾーフィゴ」が効いたのだろうか、昨日から「身体が軽い」という感じがする。
 
 もちろん一昨日、昨日は名大病院に通院。
 今日は、昼過ぎに名古屋を出て、羽島のコストコに寄ってから、朝日大学歯科医療センターで歯の治療。
 夕方帰って薪ストーブの手入れをしていたらニュースで、また大雪、しかも前回同様の強さ、などと流していた。
 
 明日の午前は関市内、午後は岐阜市内の別々のクリニックで治療なので天気は一応チェックしておくことにした。
 各地の予測などは次。とりあえず「東海」「岐阜南部」が大雪とは出てこないのが幸い。
 (下記、ウェザーニュースの図では、積雪10から30センチ程度のエリアと読める)

●日本海側中心に大雪の恐れ 30日にかけ荒れた天気/共同 2021/1/28 10:44
●今夜から30日(土)は冬の嵐に 暴風雪や1m前後の大雪に警戒 30日(土)夜までの積雪の予想/ウェザーニュース 2021/01/28 15:49
●東京23区で雪 都心も1℃台 関東南部の雪いつまで? 積雪は?/日本気象協会  2021年01月28日16:07

●今夜から暴風雪・大雪に警戒 各地の交通への影響は/日本気象協会 2021年01月28日16:22
●中国地方 28日の夜から29日は冬の嵐/日本気象協会 2021年01月28日17:08

 なお、昨日1月27日の私のブログへのアクセスは「閲覧数3,858 訪問者数905」。

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●日本海側中心に大雪の恐れ 30日にかけ荒れた天気
     共同 2021/1/28 10:44
 気象庁は28日、発達する低気圧や強い冬型の気圧配置の影響で、西日本から北日本で30日にかけて大荒れの天気となり、日本海側を中心に大雪となる恐れがあるとして、暴風雪や暴風、高波に警戒するよう呼び掛けた。吹きだまりによる交通障害や雪崩などにも注意が必要としている。
 気象庁によると、29日にかけて低気圧が急速に発達しながら北日本に進む見込み。30日にかけては日本上空に強い寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まる。
 29日午前6時までの24時間予想降雪量は、いずれも多い地域で北海道30センチ、北陸25センチ、東北20センチなどを見込む。

●今夜から30日(土)は冬の嵐に 暴風雪や1m前後の大雪に警戒
      ウェザーニュース 2021/01/28 15:49
日本海を進む低気圧が急発達し、西日本から風が強まりつつあります。今夜から明後日30日(土)にかけて全国的に冬の嵐になり、山陰から北陸、北日本などを中心に暴風雪や大雪のおそれがあるため、警戒が必要です

山陰など西日本も雪 北日本は短時間の積雪急増に警戒
低気圧は明日29日(金)の朝、北海道の西の海上に達する予想となっています。低気圧の西側は等圧線の間隔が非常に狭く、西よりの風が吹き荒れます。上空1500m付近で-12℃以下の非常に強い寒気が流れ込むため、山陰など西日本の日本海側でもまとまった雪や吹雪になる見込みです。
また、低気圧から伸びる前線周辺では大気の状態が非常に不安定で雲が発達しやすく、東北北部から北海道の太平洋側の地域は強い雪が降って、短時間に積雪が急増する可能性があります。
強い雪と風によって視界が悪化する上に積雪が急増することで、立ち往生の危険性が増しますので、雪の強い時間帯の移動は避けるようにしてください。

30日(土)夜までの積雪の予想
 29日(金)の後半から30日(土)にかけては北日本を中心に強い冬型の気圧配置が続きます。

日本海側は断続的に雪が降り続き、大雪となる見込みです。

今夜から30日(土)夜までの48時間で、北陸から東北、北海道の山沿いで50~100cmの新たな積雪が予想され、局地的には1mを超えるおそれがあります。

比較的短期間で多くの雪が降るため、山沿いでは雪崩の危険性が増し、屋根からの落雪や路面状況の急激な悪化も想定されます。
沿岸では暴風を伴って猛吹雪となることもありますので、吹き溜まりの形成や、立ち往生をきっかけとする交通障害、停電などに警戒が必要です。

北海道の道東など北日本で強い風が海から吹き込む地域は、低気圧による気圧の低下が加わることで高潮の危険性もあります。
沿岸での浸水にも念のため注意をしてください。

●東京23区で雪 都心も1℃台 関東南部の雪いつまで? 積雪は?
    日本気象協会  2021年01月28日16:07 本社 吉田友海
関東南部には雪雲がかかり、東京23区でも屋根や芝生が白くなっている所があります。東京都心は夕方以降みぞれを観測しており、気温は1℃台となっています。

●今夜から暴風雪・大雪に警戒 各地の交通への影響は
   日本気象協会 2021年01月28日16:22
本社 田中正史
急速に発達する低気圧や前線の影響で、日本海側の地域で、暴風雪や大雪が予想され、早い所では今夜から影響の出るおそれがあります。自動車の運転など交通障害に注意・警戒が必要です。

今夜から暴風雪・大雪に警戒を
日本海の低気圧は、あす(29日)にかけて急速に発達しながら、北日本を通過する見通しです。また、低気圧からのびる前線が通過するため、北日本から西日本の日本海側の地域を中心に、暴風雪や大雪など、大荒れの天気となりそうです。運転が危険なほど、見通しが悪くなるおそれがありますので、交通障害に注意・警戒が必要です。また、低気圧が通過した後は、日本付近は強い冬型の気圧配置となるため、北日本や北陸を中心に、さらに降雪量が多くなりそうです。

●中国地方 28日の夜から29日は冬の嵐
   日本気象協会 2021年01月28日17:08 中国支店 古庄 栄子
 きょうの中国地方は日中にかけて大体晴れて、最高気温は3月上旬から中旬並みの所が多くなりました。

おだやかな陽気で寒さがやわらぎましたが、今夜(28日夜)からは日本海側を中心に雪が降り風も強まる見込みです。

冬の嵐で大荒れの天気に変わるでしょう。


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