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てらまち・ねっと



 名古屋市長の河村氏が、10年前に自ら進めた「名古屋市議会リコール」署名の名簿を「愛知県知事リコールの会」に提供したことを堂々と認めている。
 名簿の流用を率先して行ったわけで、あり得ないことを自ら実行した。そうなのに、自分も被害者ぶっているのはあまりに無責任。
 もうすぐ、名古屋市長選が告示されるということで、慎重に情勢を見計らっているのだろうけど・・・いっそ、やめると表明すべき。
 自公が勝つかどうかではなく、「そもそも不適格」なのだから当然のこと。

 以前、私たちは市民派議員として「議員年金の廃止」に取り組んでいた。その一環で名古屋で大きな集会を企画した。その時は、名古屋市長の河村氏に基調講演をしてもらった・・・・
 ・・しかし、そのこととは別事件の倫理として、「ありえへんこと」をやった以上はやめてもらうしかない、そう思う一人だ。
 ということで、市長選前の世論づくりに貢献もしたくて、今日は次を確認しておいた。

●愛知県知事 愛知100万人リコールの会/リコールの理由!!

●愛知 リコール署名 約83%が有効と認められず/NHK 2021年2月1日
●河村氏、リコール署名に10年前の名簿提供 関係者反発/朝日 2021年3月13日
●松尾貴史のちょっと違和感 愛知知事リコール署名不正 河村市長の責任いかに/毎日 2021年3月14日

●リコール署名、 河村市長「(私が署名の活動の)中心人物だったか証明しろ」 議員「それは発言者が立証することだ」 名古屋市議会で応酬、減税議員は助け舟/名古屋 2021年3月4日

●河村市長に辞任求める 愛知知事リコール署名不正問題で市民集会/毎日  2021/3
●知事リコール、押印ない署名数百キロ分…県内2か所から回収/ヤフー 読売 3/13

●<こちさが>偽の署名バイト、罪に問われる? 専門家「捜査本筋は首謀者」警察要請なら協力の可能性/佐賀 2.21
●不正署名、誰がなぜ 愛知リコール問題/中日 2021年3月1日

●河村氏「思いもよらんことだった」 署名偽造問題を謝罪/朝日 2021年3月1日
●リコール制度の課題 「総務省に報告」 署名偽造問題で県選管委員長/2021年3月5日
●(社説)リコール不正 不信深める無責任ぶり/朝日 2021年3月13日
 
 なお、昨日3月13日の私のブログへのアクセスは「閲覧数3,448 訪問者数1,178」。

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・・・愛知県知事 愛知100万人リコールの会
 愛知県知事リコール!  
リコールの理由!!
1、天皇侮辱動画を隠して出品(昭和天皇写真をバーナーで焼いて踏みつけ)
2、日 本 兵 士 侮 辱 (日本軍兵士の死をまぬけな日本人の墓と表現)
3、慰 安 婦 像 ( 現在、韓国でももめている )
4、愛知県 コロナ 感染者 4 9 5名 情報 ろうえい
【Q&A】
署名は誰から貰っても良いですか?
署名用紙が届きましたが、受任者欄の記載事項が間違っていました。
委任状欄の住所がハイフンに成っていますが大丈夫ですか?
印鑑はシャチハタでも良いですか?
いつまで署名活動できますか?
署名はどこでできますか?

●愛知 リコール署名 約83%が有効と認められず
   NHK 2021年2月1日
愛知県選挙管理委員会は、大村知事のリコール=解職請求に向けて提出された署名簿を調査したところ、全体のおよそ83%が、同一人物により書かれたと疑われるなどの理由で有効と認められない署名だったと発表しました。

愛知県選挙管理委員会は、大村知事のリコールに向けた署名活動を行った団体が提出した署名簿をめぐり、不正な署名が多数あるという指摘が寄せられているなどとして、去年12月から県内の各市町村に依頼して署名簿の調査を行ってきました。

そして1日、愛知県選挙管理委員会は、提出された43万5000余りの署名のうち、有効と認められない署名が全体の83.2%にあたる36万2000余りあったと発表しました。


有効と認められなかった理由としては、
▽同一人物により書かれたと疑われる署名がおよそ90%、
▽選挙人名簿に登録されていない人の署名がおよそ48%、

などだったということです。・・・(以下、略)・・・

●河村氏、リコール署名に10年前の名簿提供 関係者反発
   朝日 2021年3月13日  編集委員・伊藤智章
 偽造事件に発展した愛知県知事リコール署名で、活動を支援した名古屋市の河村たかし市長(72)が、2010年の市議会リコールで集めた約3万4千人の「受任者名簿」のデータを、今回の活動に提供したと認めていることが波紋を広げている。個人情報保護法に反するとはいえないが、当時の受任者らからは「了承した覚えはない」と反発の声があがる。
・・・(以下、略)・・・

●松尾貴史のちょっと違和感 愛知知事リコール署名不正 河村市長の責任いかに
   毎日 2021年3月14日 02時06分
・・・(略)・・・河村市長は、あれほど率先して運動を引っ張ってきたにもかかわらず、「私は中心人物ではない」と距離感のある言い訳をしている。「愛知100万人リコールの会」のチラシに会長の高須克弥氏と共に2人の顔が大きく印刷されているのに、この逃げ口上はどう考えてもおかしいのではないか。コロナ禍において、連日のように街頭宣伝をしまくり、43万人分の署名も提出して、「中心人物ではない」「私も被害者」なのだと言う。このような事態を招いた中心にいたことは確かなのに、責任を取って辞職するどころか、再選を目指すというならば、その厚顔無恥には驚くばかりだ。
 盟友の高須氏は、…・・・(以下、略)・・・

●リコール署名、 河村市長「(私が署名の活動の)中心人物だったか証明しろ」 議員「それは発言者が立証することだ」 名古屋市議会で応酬、減税議員は助け舟
   名古屋 2021年3月4日
 愛知県の大村秀章知事へのリコール署名疑惑をめぐり、名古屋市議会で応酬がありました。リコール運動での河村たかし市長の”立場”が問われ、ヤジが飛び交う展開となりました。

 河村市長「(私が署名の活動の)中心人物だったか証明しろ」
 議員「それは発言者が立証することだ」
 河村市長「それは私に聞かなあかんですよ」
 議長「静粛にお願いします」

 4日に開かれた名古屋市議会の本会議で、大村知事へのリコール運動での河村市長の「役割」を巡って、議員からヤジが飛ぶ一幕もありました。
 先月の本会議で、河村市長の役割について共産党市議が「河村市長がリコール署名の中心人物だった」と質問。
 これに対して、減税市議が「河村市長への侮辱、名誉棄損だ」と発言していました。

 4日は、減税市議の発言が、質問した共産党市議の名誉を傷つけたなどとして、減税市議の発言の撤回を求める決議案が提出されました。決議案は賛成多数で可決されました。
 これについて、減税日本ナゴヤ・佐藤夕子議員は「このような決議案こそが議員に対する言論封殺になりかねない」と発言。
 共産・田口一登議員は「前代未聞の事態の解明に力を尽くすことことこそ、二元代表制における議会の責務である」と発言しました。

 リコール運動については代表質問でも取り上げられ、河村市長の「身内」の減税の市議からは「自ら率先して疑惑を徹底的に究明すべきだ」との質問が出ました。
 これに対し河村市長は「署名を水増しするなんて本当に思わなかった。何十年も政治をやっていて何で気がつかなかったのか。そのことだけは自分自身が悔しいし情けない」と答えました。
・・・(以下、略)・・・

●河村市長に辞任求める 愛知知事リコール署名不正問題で市民集会
    毎日  2021/3
 愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)を巡る署名不正問題で、市民団体が7日、追及集会を名古屋市中区で開いた。リコール運動の「応援団」で中心的役割を担った河村たかし市長に政治的・道義的責任を問い、辞任を求める決議を行った。

 「『表現の不自由展・その後』をつなげる愛知の会」が主催し、約240人が参加。河村市長の「僕は被害者」との発言について、「トップの資質失格と自ら示したも同然」と決議し、河村市長を政界引退に追い込むために街頭演説や署名集めを実施する方針を示した。

 登壇した中谷雄二弁護士(愛知県弁護士会所属)は「成立に関係なく、数を膨らませたかったのだろう」と指摘。自分の名前が不正署名された同県安城市の石川翼市議は「出身地の西尾市に、10年以上前の実家の住所で(偽の署名が)提出されていた」と憤った。【岡正勝】

●知事リコール、押印ない署名数百キロ分…県内2か所から回収
  ヤフー 読売 3/13
 愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)運動を巡る不正署名事件に絡み、署名活動団体が回収した署名簿のうち、押印のないものが計数百キロ分あったことが、関係者への取材で分かった。いずれも不正な方法で集められたとみられる。

 団体関係者によると、県内各地で集められた署名簿は、複数の担当者が回収して団体の事務局に運んでいたが、昨年10~11月に県内2か所から回収された署名簿にはいずれも押印がなかった。団体の関係者は「選挙管理委員会の審査で無効とされるため、破砕処分した」と説明。業者が処分した署名簿の重量は計数百キロに上ったという。県選挙管理委員会の調査で、集まった計約43万5000人分の署名のうち8割超が、偽造などの不正が疑われるものだったことが判明。団体側は「署名収集期間中に段ボール箱5箱分ほどの無効な署名が見つかった」と説明していたが、それとは別に、不正が疑われる署名が大量に存在していたことになる。

 不正署名を巡っては、団体幹部が広告関連会社などを通じて多数のアルバイトを集め、佐賀市内で別の名簿から署名簿に書き写す作業を大規模に行っていた疑いがある。

 参加したアルバイトによると、署名簿に押印はなかったが、団体関係者は、今回判明した大量の署名簿が佐賀市で作られたものかどうかは「分からない」としている。

●<こちさが>偽の署名バイト、罪に問われる? 専門家「捜査本筋は首謀者」
警察要請なら協力の可能性

 佐賀 2.21
 愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)運動を巡る不正署名問題で、多数のアルバイトが佐賀県内で動員され、偽の署名を書き込んだことが明らかになった。会場の県青年会館(佐賀市)でアルバイトをした女性から「罪に問われないだろうか」という不安の声が佐賀新聞「こちら さがS編集局」に寄せられた。選挙管理委員会や専門家に話を聞いた。

 「パソコンで打ち込んだデータがあるのに、なぜ私たちが直筆で書かなければならないんだろう。隣の人とも『なんか変だね』という話をした」。昨年10月、手書きのアルバイトに参加した佐賀市の20代女性は、こう振り返った。女性はリコール運動を知らなかったといい「佐賀は単発のアルバイトが少ないので、つい応募した」と話した。

 佐賀県選管によると、署名は住所や生年月日は代筆やデータ入力が可能だが、押印と名前は自筆でなければならない。地方自治法では署名の偽造が禁じられており「3年以下の懲役もしくは禁錮または50万円以下の罰金」となっている。

 署名簿を受け取った市町村の選管は、名簿に書かれた名前や生年月日が該当地域の選挙人名簿に登録されているどうかを一つずつ照合し、一致しない署名は無効にする。自筆でない署名も無効だ。

 行政法務に詳しい小澤尚記弁護士(愛知県)は今回の問題に関し「首長のリコールは民主主義の根幹の一つで、偽の署名は絶対にあってはならない」と話す。

 アルバイト従事者に対して罪が成立するかどうかについては「署名簿の見た目やスタッフの指示などから『偽造する』と認識できる状況だったかどうか」と指摘する。ただ「捜査の本筋は、偽の署名を作らせようとした首謀者」で、アルバイトは立件されない可能性もあると説明し「警察から任意の出頭や説明を求められたら、協力してもらう必要性はあるかもしれない」との見方を示した。

 愛知県選管は、提出された約43万5千人分の署名のうち、8割超に当たる約36万2千人分を無効と判断した。地方自治法違反の疑いで15日、容疑者不詳のまま愛知県警に刑事告発している。(松岡蒼大)

●https://www.chunichi.co.jp/article/210069?rct=national
●不正署名、誰がなぜ 愛知リコール問題
     中日 2021年3月1日
 愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)運動の不正署名問題で、署名偽造の実態が続々と明らかになっている。佐賀市内で多くのアルバイトが署名の書き写しに動員されたことが本紙と西日本新聞の共同取材で判明したほか、同一人物が押したとみられる指印の存在も浮上した。県選管の刑事告発を受けた県警は全署名を押収し、捜査を本格化した。問題発覚から二週間が過ぎたが、依然として「誰が」「何のために」の謎が残る。

■指印は
 「指印は押していません」。昨年十月二十日から同月末ごろまでの間に佐賀市内で名簿を書き写すアルバイトをした複数人が、本紙の取材に証言した。
 佐賀市で書き写された署名が愛知県選管に提出されたとすれば、書き写しを終えた十月末ごろから署名提出期限の十一月四日までに、偽造の“仕上げ”とも言える指印の作業が急ピッチで進められたとみられる。
 十一月四日朝、名古屋市内のホテルで署名を市区町村別に仕分けしていたリコール活動団体のあるスタッフは「同一人物が書いたと思われる署名が大量にあり、大半に指印が押してあった」と振り返る。指印の角度や形は同じで、一人が続けて押したように見えた。
 県選管に提出された署名約...

●河村氏「思いもよらんことだった」 署名偽造問題を謝罪
   朝日 2021年3月1日 13時21分
 大村秀章・愛知県知事へのリコール署名の偽造事件で、署名活動を支援した名古屋市の河村たかし市長が1日、「正当に署名活動をした人には、早く気づけなかったことについては申し訳ない」と記者会見で述べた。この問題で河村氏が謝罪したのは初めて。

愛知リコール問題、容疑者不詳で強制捜査 署名偽造容疑
 署名偽造の疑いが浮上後、河村氏が「僕も被害者」と発言し批判されていることには「『河村市長が首謀者』というニュアンスがあり、わしは加害者じゃないんだという意味で発言した。本当に被害者という意識があった」と説明。今後は「やめときます」と、自身を被害者とする立場を改めると言及した。

 不正の疑いがある活動に携わったことへの道義的責任を問われると、河村氏は「思いもよらんことだった。残念どころじゃない。本当に悔しい。責任がないなんて言っていません」と自身に責任があることを認めた。(関謙次)

●リコール制度の課題 「総務省に報告」 署名偽造問題で県選管委員長
  2021年3月5日 05時00分
 県選管の加藤茂委員長は、大村知事のリコール(解職請求)運動を巡る署名偽造問題に関し「今回の事態を非常に重く受け止めている。制度の課題や問題点を整理して総務省に事実関係を報告するとともに、直接請求制度が適切に運用されるような提案を行いたい」と述べた。朝日議員の質問に答えた。
 県選管によると、美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長が活動団体の会長を務め、河村たかし名古屋市長が応援したリコール運動では、発起人の「請求代表者」や署名集めを担った「受任者」が、リコール制度を十分に理解しないまま活動して署名簿に不備が見つかったケースも多数あったという。県選管はこうした問題点をまとめ、総務省に意見を提出する方針。
 この問題を巡っては、提出された約四十三万五千人分の署名のうち八割超が無効と判断された。県選管は二月十五日、大量の署名が偽造された疑いがあるとして、地方自治法違反容疑で県警に刑事告発した。一部の署名は、アルバイトによって佐賀市内で書き写された疑いもある。
 加藤委員長は告発に至った経緯について「民主主義の根幹を揺るがすことになりかねず、看過できないと判断した」と説明した。

●(社説)リコール不正 不信深める無責任ぶり
      朝日 2021年3月13日 5時00分
街頭で愛知県知事リコール署名を訴えた河村たかし・名古屋市長(中央)と高須克弥・高須クリニック院長=2020年10月11日、名古屋市中区栄
 愛知県知事に対する解職請求(リコール)をめぐり、大量のにせの署名が選管に提出されていたことが明らかになって間もなく1カ月半になる。民意の捏造(ねつぞう)というべき悪質な行為だ。

 ところが、先頭に立って運動を進めた河村たかし名古屋市長らは他人事のような発言を繰り返し、人々の不信を深めている。真相の解明を急ぎ、活動に関わった者それぞれの責任を明確にしなければならない。

 今月、市議会でこの問題を追及された河村氏は「熱心に応援したが(自分は)中心人物ではない」「偽造に気づかなかった。情けない」などと述べた。

 河村氏自身が指示したり承認したりしたとは、さすがに思わない。だが氏は単に街頭で署名を呼びかけただけではない。11年前、自らが主導して名古屋市議会のリコールを実現させた際に署名集めの受任者になった約3万4千人のデータを、今回の運動の事務局に渡すこともしている。当時は「第三者に開示提供しない」と約束していた。

 政治団体は個人情報保護法の適用除外になっているため、直ちに違法とは言えないかもしれない。だが信義にもとる行いではないか。そこまでテコ入れした運動で署名の大量偽造があったとなれば、政治的・道義的責任は免れない。

 何らかの名簿や資料にあった氏名を、アルバイトを使ってリコール署名用紙に書き写させたことが、取材によってわかっている。広告関連会社の幹部は、運動の事務局幹部から人集めを頼まれ、代金を受け取ったといい、発注書もあったとされる。

 あきれるのは、結果としてリコールは成立しなかったため、「実害はない」と言わんばかりの態度をとる関係者がいることだ。考え違いも甚だしい。

 勝手に名前を使われた人の憤りや不安は大きい。

 うその署名の中にはリコールに反対する運動をしていた人物の名もあった。氏名はもちろん住所や生年月日が、どんな経路でリコール事務局側に渡ったのかを心配する声も多い。町内会やPTAの名簿の流出を疑い、そうした活動に加わったり名前を出したりするのを控えようという空気も広がる。

 地域の催しなどへの参加意欲をそぎ、さまざまな自主的な取り組みを阻害することにもなりかねない。その意味でも極めて罪深い行いといえる。

 リコール成立に必要な数が集まらなければ選管の審査も実施されず、発覚しないと高をくくっていたのか。違法行為に手を染めてまで見かけ上のリコール賛同者を増やして、何を狙ったのか。市民が知りたいこと、知るべきことは山ほどある。

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